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速さを優先した末路?伝説のF1マシン8選【ゆっくり解説】【総集編】
Vložit
- čas přidán 6. 08. 2024
- #F1 #F1総集編 #角田裕毅 #中嶋悟
【チャプター】
00:00 伝説のF1マシン、FW14&14B
22:11 クリソツF1マシン
36:39 ガラスのF1マシン
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▼背景素材
Ahmad Gulabi様
• free video cyber secur...
あとパトレーゼは
今でも一番好きな
ドライバーです。
しかも鉄ヲタという同じ
趣味
近年の名マシンというと何かと名前が出てくるニューウェイさん凄すぎる
青のラバッツビールと
黄色いキャメル、赤の
キャノンと
色のバランスも最強だったね
1993年の日本グランプリ、スプーンコーナーで観戦していたんですが、アラン・プロストが乗る Williams FW15c がスプーンコーナーからバックストレートに向けて立ち上がる時の、「ズゥゥーーーン・・(バラバラバラ・・(たぶんこれはトラクション・コントロールの作動音))・・」と、わずか数秒で鈴鹿の山を3つ4つ越えていってしまったかのような音を出す、Renault RS6 V10 エンジンの、あの腹の底から突き上げてくるような爆音は最高でした。
のちの1995年、当時ベネトンのエースだったミハエル・シューマッハがエンジンを Ford Zetec-R V8 から Renault RS7 V10 に切り替えた Benetton B195 に乗ったとき、「まるで Bomb(爆弾)だ」と言っていたのが感覚的に理解できました。
日本では、よく「ホンダ・ミュージック」とか言われますし、私もフェラーリの甲高いエンジン音と双璧かと思っていましたが、魂に訴えてくるレベルが違いました。
FW14/14B、15Ⅽはハイテクマシンの代表格ですね。だけど、94年のFW16がコンストラクターマシンになるとは思いませんでした。
1992年FW14Bは別次元の速さでバチクソ速かった。
シーズン中盤のハンガリーですでにマンセルがチャンピオン。
前年マクラーレンと互角の勝負をしていたので来年来るぞと思っていたら、ホントに来た。
懐古おじさんはロスマンズカラーのウィリアムズが1番カッコいい(日本でもたまにロスマンズ売ってたがジタンの方が買いやすく美味い。ロスマンズは正直不味かった)現代はアルファタウリが「兄弟チームなのに全チーム中1番RBに形が似てないマシーンだ」って後半反省したからら来年はよせてくれるでしょう!知らんけどw
1992年1993年のF1マシーンはハイテクを「ありったけ着けちゃえ!」で、その分リスクが高くマシンが暴走したりした「ヤバイけど早い。早ければいいんだ」マンセルはFW14Bを荒馬を調教するように走行したが体力が付いていけず、レース毎にへばっていた。
チャンピオンを決めたレースであるハンガリーGPではヘロヘロでの表彰式だったのを覚えてますよ
フランク「早いマシンと言ったが、乗り易いとは言っていない」(笑)@@B.z1988
でも次のレースでキルスイッチの位置が変わってましたよ。
マイク・コフラン・・・
ティレル021を設計した人じゃん!
設計ミスだらけで「失敗作」の烙印捺されて、コフラン自身はシーズン途中で辞職したっけね。
90年代後半は、中堅~下位チームのマシンは、マクラーレン、フェラーリを真似したようなデザインで、ジョーダンだけがオリジナル感があって速かったシーズンだったと思い出します。
ウイリアムズはかって良かった頃は凄かったですが、技術力に頼り過ぎてドライバーの扱いが悪く、コリン・チャップマン時代のロータスの様な感じのチームでしたね。今はもうアメリカ資本のチームになりましたね。
パリダカポルシェ959でおなじみのロスマンズカラー時代
マンセルはあまり好まないな……。