太平洋戦争 映像記録史 前編 5-1

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  • čas přidán 6. 09. 2024

Komentáře • 33

  • @Ken-qd2ql
    @Ken-qd2ql Před 3 lety +1

    音楽と映像がよくマッチしてる。 しかし、恐ろしい時代だ。

  • @shinyakobukuro2273
    @shinyakobukuro2273 Před 11 lety +1

    本当にありがとうございます

  • @user-bz9gl5yl6i
    @user-bz9gl5yl6i Před 3 lety

    勉強にすごく役に立ちました!!ありがとうござますm(_ _"m)

  • @coolagepoyo
    @coolagepoyo Před 4 lety +4

    13:33 事務的

  • @youkomituhara8879
    @youkomituhara8879 Před 2 lety +1

    このような記録映画を撮影された方も、犠牲者がいたでしょう。痛々しく思います

  • @yume2888
    @yume2888 Před 2 lety

    懐かしい
    この動画まだ消されてなかったんや笑
    高校生になってスマホ手に入れてからこの手の動画を見漁ってたんを思い出す。

  • @Teddybaerchen2012
    @Teddybaerchen2012 Před 12 lety

    那塞得克巴莱是特例?

  • @monroemarilyn2793
    @monroemarilyn2793 Před 11 lety

    見てたら怖くなった(・_;)

  • @user-wb6uu1ds3i
    @user-wb6uu1ds3i Před 11 lety

    アメリカ怒らせちゃったからな。

  • @user-lo5xe7ls1r
    @user-lo5xe7ls1r Před 4 lety +1

    帝国陸海軍将兵のご冥福をお祈りします!

  • @zekeskylord
    @zekeskylord Před 10 lety +3

    日本は今も昔も素晴らしい国です。 しかし、そう思わせないように報道・教育してきたのが 今も続く戦後体制です。
    これまで、いきなり日本が勝手に戦争を始めボコボコにされた様に伝えられて来た戦後。・・・ほんと?
    あの戦争で日本は物理的に負けました、そして精神的にも敗者になったのが戦後のアメリカ軍の占領政策からです。
    これが日本の敗戦で地位や利権を得て、醜く太って来た「敗戦利得者」が創った捏造の歴史です。・・・それって誰?
    戦後の「教育者・マスコミ・日本政府」が、国民には絶対に話せなかった「あの戦争」と「戦後の闇」を、全て話します。
    70年間も封じられ、捻じ曲げられて来た、あの戦争の「歴史の真相」を知らねば、日本とアジアのために戦った英霊に感謝の
    念を抱き、彼らの意思を受け継ぐことはできません。 私達の日本を大切にしませんか?
    そのためにも下記で、戦後レジームとは何か?知って欲しいと願います、日本を取り戻すために 。
    戦後の日本人は、あの戦争の真実や、戦争に負けた後のGHQ占領政策を知り学ぶ環境やチャンスを与えられてきませんでした。
    というより、それは「戦勝国の都合で創った戦後秩序」にとって、絶対に知られては困る内容だったからです。
    おまけに、信頼されるはずだったNHKや朝日新聞の報道は、極めて恣意的に編集された歴史情報であったことが、近年になっ
    て判明し始めました。 どうしてそんな事に なって来たのでしょう。(後述)
    ━━<GHQのプレスコード>━━
    70年前、GHQ占領政策により、プレスコードで、戦勝国にとって不都合な真実や書籍は全て遮断・焚書・封殺されました。
    GHQ占領軍のために都合の良い「捏造の歴史」を吹聴することで敗戦利得者になったのが、日本の歴史学者や学校の教師、
    NHK、朝日新聞を筆頭にしたマスコミ各社です。(なぜ彼らが平気で嘘を付けたのか?は後述)
    彼らは、今になってあの戦争の真実が世間に知れ渡れば、これまでの地位や信用を全て失い死活問題となりますから
    捏造の歴史を、絶対に譲ることはありません。 こうして今や巷では、捏造の戦後教育を受けた 曲学阿世の輩までが
    メディアに登場し、日本人を盛んに貶めるまでに至っています、正に悪循環が戦後の日本です。
    ━━<歴史を学ぶ上での盲点>━━
    戦後の常識を持って、あの当時の常識(趨勢)とを同列視して判断するのは間違いです。
    70年前の世界常識 と 今の世界常識 は大きく違っているからです。
    つまり、現代の物差し!を使って過去の歴史を計るな!ということです。
    この盲点を戦後、教育者やマスコミはGHQ占領政策に従って巧みに利用し 日本国民が誤解するように仕向けて来たの
    です。 ・・・今でもそれに気付けず騙される人が続出しています。
    当時は、世界中で白人国家が、植民地政策で富を搾取する為に覇権を進めていた時代です。
    当然、その波はアジアにも、そして当時の日本にも、押し寄せて来たのです。
    ━━<戦時体制と軍国主義>━━
    そんな当時の世界情勢の中で日本は、自国の防衛と覇権のために「戦時態勢!」をしていったのです。
    肝心なのは、「自衛戦争と侵略戦争」を、或は、「戦時態勢と軍国主義」とを、混同してはいけないことです。
    恣意的に 混同させ、戦後の日本国民が 自虐する方向へと誤解する様に扇動して来たのが、戦後の教育界と、
    NHK・朝日新聞を筆頭にしたマスコミ業界でした。
    なぜ戦後の、しかも日本の教育界やマスコミ業界が、そんなヒドイことをするのか?・・・
    それが、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)です。
    どうして日本の組織なのに積極的に日本人をミスリードして貶めようとするのか?です。
    順を追って説明します。
    ━━<日本の戦争>━━
    日本は本当に侵略戦争をしたのか? ・・・連合国のABCD包囲網とは何か?
    <欧米のアジア進出と大東亜共栄圏>
    20世紀は、欧米の列強国が植民地を求めアジアに進出(侵略)していった時代です。
    欧米の植民地になりたくない日本は、必死で軍備を増強していったのです。
    そして日露戦争で勝った日本は世界の一等国になると同時に、今度は、白人至上主義の欧米にとって、目障りな存在と
    なっていったのです。
    もし日本が戦わず 欧米の力に屈し、白人の植民地となっていれば今の日本は存在しません。
    もともと日本は侵略する欧米と対等に話し合うために軍事力を高め、アジアの独立と尊厳をかけ和解したかったのです。
    ━━<連合国によるABCD包囲網!>━━
    欧米各国の侵略(植民地政策)に逆らい、アジア圏を守ろうとする日本人を 快く思わない白人達は、日本を屈服させようと
    互いに連携し資源を持たない日本に貿易封鎖を始めました。
    日本が資源の供給を絶たれた場合、当時の1千2百万の人々が失業することが目に見えていますから、それは日本国の壊滅を
    意味するわけです。
    もし、あなたの家の周りを完全に封鎖されたら、あなたの生活はどうなるでしょう?
    一人なら戦いを避け餓死の道を選ぶこともあるかも知れませんが、しかしあなたが大勢の家族を養っていたら、それでも
    家族全員に戦争反対だからと 餓死を強要するのですか?
    アメリカの思惑は、自ら宣戦布告をせず、まず日本側から戦争の口火を切らせることにありました。
    当時の大統領ルーズベルトは戦争をしない という名目で大統領になりましたから。
    ルーズベルトは白人至上主義者WASPで、執拗なアジア侵略の野心を秘めていました。
    当時のルーズベルト大統領は、既に 国家非常事態・臨戦態勢を宣言し、日本との戦争に、準備万端だったのです。 
    そしてハルノートは、日本に先制攻撃をさせたい!という彼らの恣意的な挑発でした。
    日本に先制攻撃をさせれば、アメリカ市民も怒り、国民共々に堂々と参戦できるからです。
    日本は、屈服し欧米の植民地になるか、或は、打って出るかを迫られた訳です。
    ━━<植民地になるとは>━━
    植民地になるということは、そこに住む人々が人間としての扱いを受けることなく、「人間の機能を持った便利な使い捨て
    の道具」とされることです。
    植民地の人々に未来や人権などありません、永遠に搾取され使い捨てられることになります。
    とうぜん経済大国としての今の日本、今の私達の生活など存在しなかったでしょう。
    【GHQ占領政策】
    ━━<悪意ある善政!>━━
    日本の戦後史を御存知でしたか? 日本が戦争に負け、そこへ日本を支配統治する為にGHQ占領軍がやって来ました。
    「どうやって日本人を屈服させ支配し、統治するべきか?」が彼らの命題であり主要任務でした。
    そこで目を付けたのが日本の「教育界とマスコミ」です。 占領軍は「プレスコード」というものを発令しました。
    プレスコードの中身はネットで検索されれば、誰でも知ることができます。
    簡単に言えば「アメリカ占領軍に不都合な事は一切報道させない、「日本軍は悪、アメリカ軍は正義、と拡散せよ」です。
    一般庶民は、開戦の真実!や、連合国の思惑!など知りませんから。それに日本の教育界とマスコミが利用されたのです。
    それがGHQ占領軍の、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)です。
    大東亜戦争(太平洋戦争)で アメリカは、日本人が 我が身を捨ててまで祖国を護る愛国心に脅威や畏怖の念を抱きました。
    アメリカは日本人をこのままにしていたら、またもや彼らが興隆してアメリカに刃向うかもしれないと危惧したのです。
    そのためには、日本人の精神を徹底的に弱体化させ、再び日本を自立させないために、自らの国を護る愛国心を嫌悪
    させる様に仕向けたのです。
    日本を占領したGHQは早々、このWar Guilt Information Program.に着手しました。
    占領軍GHQ民間情報教育局(CIE)の本部が NHK内に設けられ、ニューディーラー(米国民主党系左翼)が、
    それまでのNHK幹部を追放して、代わりに共産党員を積極採用しました。
    日本軍=侵略=残虐非道 と言う「嘘の歴史」を吹聴し、日本人に贖罪意識(罪悪感)を埋め込み、精神的に弱体化させ、
    自立させない様に国民を扇動し続けることでした。 そのために必要なのは、マスコミ業界と教育組織 だと考えたのです。
    まず実行する為に占領軍は、「公職追放令」というものを発し、日本を愛する教職員やマスコミ関係者を追放しました。
    そこへ新たに投獄されていた共産主義者や社会主義者をGHQは釈放して導入したのです。
    そしてGHQは彼らに、地位や利権を与える代わりにプレスコードに沿った「捏造の歴史」を吹聴せよ!よ命じたのです。
    「日本軍=侵略=残虐非道」、「アメリカ軍=正義」という、戦勝国に都合の良い捏造の歴史を国民に植え付けることで
    贖罪を背負わせ、委縮させ自虐させれば「日本人の愛国心は崩壊できる」とGHQ占領軍は考えたわけです。
    御存知でしたか? その目的のためにGHQ主導で創設された全国組織が「日教組」です。
    ━━<洗脳>━━
    かつて、志賀義雄(日本共産党)は、「革命は教育で達成できる。共産党が教科書を書き、日教組教師が教育すれば
    数十年後の日本人は皆、共産主義に近づく」と発言をしました。 民主党の輿石東はその流れです。
    占領政策として、ケーディス大佐や占領軍GHQ民間情報教育局(CIE)は、戦時中に国家転覆を企てた政治犯として投獄
    されていた共産主義者を釈放し、彼らを主軸に編成したのが「日教組の創設の歴史」です。
    そしてGHQ占領軍は、赤旗の教職員に地位や利権を与える代わりに、捏造の歴史を国民に植え付ける様に命じたのです。
    最高学府である 日本全国の大学にも抜かりなく、コミンテルン教授を配置しました。
    ※注)・・・コミンテルンとは、各国の革命運動(共産主義)を支援する人々のことです。
    日本が独立した後も、このGHQ占領体制 (国家規模の洗脳教育)は維持されました。
    日本弱体化という点で、GHQの占領政策と 赤い思想の人々の思惑が一致したからです。
    現在の日本!
    GHQ占領政策により「日本軍=侵略=残虐非道」という捏造の歴史の論文を書き、教授の地位を築いて来た学者たちもまた、
    今になって真実の歴史が明らかになっては自分達の死活問題です。 ですから捏造の歴史は絶対に譲りません。
    後でも書きますが、NHK労組・朝日新聞を始めとするマスコミも同様です。真実がバレたら面目も信用の丸潰れですから。
    この様な人々や組織を「敗戦利得者」と言います。
    日本人が再び興隆しアメリカに刃向わない様に「日本人の国家観を徹底的に壊す」・・・これがGHQ占領政策の中核です。
    ━━<マッカーサー証言>━━
    GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサーは、1951年5月3日、アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会で
    ヒッケンルーパー上院議員による第二次世界大戦における対日戦略の質問に答え、こう証言しました。
    「You must understand that Japan had an enormous population of nearly 80million people, crowded into 4 islands.
    日本が抱える八千万人に近い膨大な人口は、四つの島に詰め込まれていたということをご理解いただく必要があります。
    It was about half a farm population. The other half was engaged in industry.
    そのおよそ半分は農業人口であり、残りの半分は工業に従事していました。
    Potentially the labor pool in Japan, both in quantity and quality, is as good as anything that I have ever known.
    潜在的に、日本における予備労働力は、量的にも質的にも、私が知る限りどこにも劣らぬ優れたものです。
    There is practically nothing indigenous to Japan except the silkworm.
    日本には、蚕を除いては、国産の資源はほとんど何もありません。
    They lack cotton, they lack wool, they lack petroleum products, they lack tin,they lack rubber, they lack a great many
    other things, all of which was in the Asiatic basin.
    彼らには、綿が無く、羊毛が無く、石油製品が無く、スズが無く、ゴムが無く、その他にも多くの資源が欠乏しています。
    それらすべてのものは、アジア海域に存在していたのです。
    They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan.
    これらの供給が断たれた場合には、日本では、一千万人から一千二百万人の失業者が生まれるという恐怖感がありました。
    Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.
    したがって、彼らが戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要に迫られてのことだったのです。・と。
    【GHQ占領政策】
    ━━<悪意ある善政!>━━
    昭和20年8月になり日本が戦争に負け、アメリカが日本を占領しました。
    大東亜戦争(太平洋戦争)で アメリカは、日本人が 我が身を捨ててまで祖国を護る愛国心に脅威や畏怖の念を抱きました。
    アメリカは日本人をこのままにしていたら、またもや彼らが興隆してアメリカに刃向うかもしれないと危惧したのです。
    そのためには、日本人の精神を徹底的に弱体化させ、再び日本を自立させないために、自らの国を護る愛国心を嫌悪させる
    様に仕向けたのです。
    日本を占領したGHQは早々、このWar Guilt Information Program.に着手しました。
    前述しました様に、占領軍GHQ民間情報教育局(CIE)の本部が NHK内に設けられ、ニューディーラー(米国民主党系左翼)
    が、それまでのNHK幹部を追放し代わりに共産党員を積極採用しました。
    ちなみにGHQ占領政策の公職追放令により1946年4月、大橋八郎を追放し、そこへ共産主義者の高野岩三郎をNHKの第5代会長
    として就任させたのです。
    日本軍=侵略=残虐非道 と言う「嘘の歴史」を吹聴し、日本人に贖罪意識(罪悪感)を埋め込み、精神的に弱体化させ、
    自立させない様に国民を扇動し続けることでした。 そのために必要なのは、マスコミ業界と教育組織 だと考えたのです。
    まず実行する為に占領軍は、「公職追放令」というものを発し、日本を愛する教職員やマスコミ関係者を追放しました。
    そこへ新たに投獄されていた共産主義者や社会主義者をGHQは釈放して導入したのです。
    そしてGHQは彼らに、地位や利権を与える代わりにプレスコードに沿った「捏造の歴史」を吹聴せよ!よ命じたのです。
    「日本軍=侵略=残虐非道」、「アメリカ軍=正義」という、戦勝国に都合の良い捏造の歴史を国民に植え付けることで
    贖罪を背負わせ、委縮させ自虐させれば「日本人の愛国心は崩壊できる」とGHQ占領軍は考えたわけです。
    御存知でしたか? その目的のためにGHQ主導で創設された全国組織が「日教組」です。
    ━━<洗脳>━━
    かつて、志賀義雄(日本共産党)は、「革命は教育で達成できる。共産党が教科書を書き、日教組教師が教育すれば
    数十年後の日本人は皆、共産主義に近づく」と発言をしました。 民主党の輿石東はその流れです。
    占領政策として、ケーディス大佐や占領軍GHQ民間情報教育局(CIE)は、戦時中に国家転覆を企てた政治犯として投獄され
    ていた共産主義者を釈放し、彼らを主軸に編成したのが「日教組の創設の歴史」です。
    そしてGHQ占領軍は、赤旗の教職員に地位や利権を与える代わりに、捏造の歴史を国民に植え付ける様に命じたのです。
    最高学府である 日本全国の大学にも抜かりなく、コミンテルン教授を配置しました。
    ※注)・・・コミンテルンとは、各国の革命運動(共産主義)を支援する人々のことです。
    日本が独立した後も、このGHQ占領体制 (国家規模の洗脳教育)は維持されました。
    日本弱体化という点で、GHQの占領政策と 赤い思想の人々の思惑が一致したからです。
    現在の日本!
    GHQ占領政策により「日本軍=侵略=残虐非道」という捏造の歴史の論文を書き、教授の地位を築いて来た学者たちもまた、
    今になって真実の歴史が明らかになっては自分達の死活問題です。 ですから捏造の歴史は絶対に譲りません。
    後でも書きますが、NHK労組・朝日新聞を始めとするマスコミも同様です。真実がバレたら面目も信用の丸潰れですから。
    この様な人々や組織を「敗戦利得者」と言います。 戦争によって日本を物理的に破壊したアメリカ軍ですが、しかし
    日本人が再び興隆しアメリカに刃向うことを恐れたのです。
    「国民として築いて来た日本の風土や制度、日本人の国家観を徹底的に破壊する」、つまり日本弱体化の徹底。
    ・・・これがGHQ占領政策の中核です。
    ━━<労働組合の素顔!>━━
    アメリカGHQ占領軍が真っ先にしたことは、共産党の徳田球一らの政治犯三千人を刑務所から開放することでした。
    そして占領軍は、アメリカの思惑に沿った日本民主化の名のもとに、盛んに労働運動を奨励したのです。
    全国で一番始めに学校の先生の組合を結成したのは京都府でした。日教組のことです。
    それからはまさに燎原の火の様に物凄いスピードで、全都道府県の中に教師の労働組合が次々と結成されてゆきました。
    その組合の「四分の一は社会党系」、「四分の三は共産党系」でした。
    アメリカは占領当初は、共産党の活動が盛んになることを歓迎し奨励したのです。 現体制の破壊をし始めるからです。
    70万人の日教組、これを赤く染めれば。居ながらにして日本は革命できるというわけです。
    日本が独立した後も、アメリカの圧力による監視下で、このGHQ占領体制 (国家規模の洗脳教育)は維持されました。
    日本弱体化という点で、GHQの占領政策と、赤い思想を受け継ぐ現代の人々の思惑が一致したからです。
    ━━<戦後の教育界>━━
    また、赤い思想の定着を一所懸命に手伝ったのが、大学の教授であり文化人でした。コミンテルン教授たちです。
    中でも特に熱心だった60数名は、日教組のお抱え講師団に雇われ、小中学校の教員の思想教育に全国を飛び回りました。
    またそのなかの数人が懸命に考えて作ったのが、「教師の倫理綱領」です。
    つまり、「学校教育は共産主義社会をつくるための戦闘員を養成することだ」というのです。
    これを書いたのは、柳田謙十郎、宗像誠也、宮原誠一、周郷博、清水幾太郎等々と、まあ錚々たる極左の学者達でした。
    GHQ占領政策により利権や地位を貰う代わりに「日本軍=侵略=残虐非道」という捏造の歴史の論文を書き、教授の地位を
    築いて来た学者たちは、今になって歴史の真実が明らかになれば、彼らの名誉も立場も利権までもが危うくなるわけです。
    捏造の歴史を報道して来た、NHK、朝日新聞を始めとするマスコミ各社も同様。 ですから彼らは譲れないのです。
    この原点が「GHQプレスコード」でした、GHQから利権や地位を得て捏造を吹聴して来た 人々や組織を「敗戦利得者」と
    言います。 GHQ占領軍は、こうして徹底的に「日本人弱体化」をしていったのです。 日本人が再び刃向わない様にと。
    ━━<今の日本国憲法>━━
    当時のGHQ占領軍は、明治憲法を、改正するのではなく解体したかったのです。
    日本国民の根本精神を、完膚なきまでに打ち砕きたかったのです。
    再び日本人がアメリカに刃向わない様に、国民から国家観を無くし弱体化させるべきだと。
    GHQは日本人の手で創られたかの様に偽装する為に、共産主義者を登用したのです。
    憲法研究会で憲法草案を提案した鈴木安蔵は共産主義者です。
    また、当時の憲法研究会の最長老だった高野岩三郎は、日本共和国憲法私案要綱を発表し、天皇制(共産主義者の造語)
    廃止を主張しました。 彼は日本社会党の顧問でもあり共産主義者です。 また彼は、昭和21年のNHKの第5代会長です。
    こうして「憲法草案要綱」は、コートニー・ホイットニー准将ら、GHQによる憲法案の作成に大きな影響をあたえ、
    さも日本人が自ら創り上げたかのように装い、GHQの思惑通りに現行の憲法草案は出来上りました。
    ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (War Guilt Information Program)
    つまり、GHQの思惑の中で、日本弱体化の占領政策に準じる様に、実は共産主義者の日本人にあえて創案させ、
    戦後の日本に与えたのです。 ・・・もちろん戦時国際法(ハーグ陸戦条約)違反であることは言うまでもありません。
    占領下の中で、GHQ占領軍から強引に与えられた日本国憲法を、もう一度よく考えてみて下さい!
    憲法前文:「平和を愛する諸国民の公正と 信義に信頼して、 われらの安全と生存を 保持しようと決意した。」
    では あなたは、中国共産党や韓国や北朝鮮の公正と 信義に信頼して、 われらの安全と生存を 保持しようと決意できますか?
    自分の国を護れば憲法違反になる憲法九条を後生大事に抱かせることこそ、戦後のマスコミや教育界の使命になったのです。
    ・・・そんな経緯があったことを知らされない庶民は、世界の非常識を日本人の常識として来たのです。
    ━━<平和は譲歩するものか?>━━
    事なかれ主義の平和! 必ず歴史問題を持ち出され隣国からクレームを付けられ内政干渉される日本。
    ジワリ ジワリと日本が、中国・韓国・北朝鮮に、5%譲り、10%、20%、50%、80%譲って、やがて日本どうなるでしょうか?
    他国に対し、私達の国益や主権を譲歩し、捨て去ってゆくことが平和でしょうか?
    しかし今では、その肝心の歴史問題が、戦勝国の都合で与えた捏造の歴史であることが判明しています。
    究極の課題は、戦勝国が牛耳る今の戦後体制です。
    ━━<ヤルタ・ポツダム体制>━━
    日本は、サンフランシスコ講和条約を締結して昭和27年4月28日に独立を回復したと教えられてきました。
    が、しかしそれは戦勝国による、ヤルタ・ポツダム体制を持続したままの「形式的な独立」に過ぎなかったのです。
    ヤルタ・ポツダム体制とは、「欧米の植民地進出に逆らう目障りな日本は共闘して打つ!」・・・この戦勝国の間での了承
    こそが、21世紀の今も続けられるヤルタ・ポツダム体制です。
    今も「敵国条項に中に日本が記載」されている国連こそ、戦勝国である連合国が創った名残です。
    極東国際軍事裁判(東京裁判)は、そのヤルタ・ポツダム体制に基づいて進行されたのです。
    露骨な言い方をすれば、裁判を始める前から既に結論(判決)は決まっていたのです。
    今も続く、戦勝国による世界の戦後秩序が続く限り、日本の政治・経済・外交・防衛・安全保障において、「拘束」の道を
    進まざるを得ないのです。
    それを要約すれば、「日本を独立主権国家として自立させず、戦勝国が常に監視し圧力をかけ続ける!」という事です。
    それを渡りに船として持続したい日本国内の勢力が、敗戦利得者と呼ばれる、今の マスコミ・教育界です。
    敗戦国の日本は戦後、アメリカの保護の下で経済発展を遂げてきました。 防衛もアメリカに頼るしかありません。
    言い換えれば、今でも日本は本当の独立主権国家だとは言えない!のです。 常にアメリカの ご機嫌伺いが必要なのです。
    物質的に豊かになった日本ですが、敗戦国である日本人の精神は、今も 占領当時の日本と何ら変われてはいません。
    ━━<東京裁判>━━
    極東国際軍事裁判(東京裁判)は、戦勝国が自分達の論理で、敗戦国を糾弾し報復するため一方的に裁いた裁判です。
    もちろんこれはハーグ条約にも違反していました。 違反はそれだけにとどまりません。
    平和に対する罪、人道に対する罪としても日本を裁きました。 この国際法は第二次大戦後に規定されたもので、
    現在では通用しますが、戦争の当時はその様な法律は存在していませんでした。
    つまり、新しい法律を過去に遡って適用したわけです。これは「法の不遡及」といって厳禁された事項です。
    さらにアメリカ軍は、自分達の行ったホロコースト、つまり 原爆投下や無差別爆撃の罪を帳消しにしたいがために、
    南京大虐殺というアメリカの牧師(ジョン・ギレスピー・マギー)が報告した証拠となり得ない証言を、事実として
    裁判に持ち出し裁いたのです。 つまり、東京裁判とは裁判と銘打った最初から結論ありきのリンチ裁判だったのです。
    ━━<防衛問題>━━ アメリカ政府と日本政府
    残念ながら今の日本は、自分で自分の国すら守れないアメリカに守ってもらう属国の立場です。
    では、もっと「現実的な話」をしましょう。
    日本はアメリカ製の戦闘機やイージス艦やミサイル防衛システムを買って使っています。
    これらの中には全てブラックボックスが仕込んであるのです。
    もし日本がアメリカの御機嫌を損ねれば、即座に使い物にならなくなるのです。
    お分かりですか? これを中国共産党は知っています日本はスパイ天国ですから。
    日本政府はアメリカの意志に逆らえず何も言えないのです。・・・日本は従属国なのです。
    日本が防衛力を強化すれば侵略戦争を起こす国なのだそうです、捏造の歴史によれば。
    ━━<中国・韓国>━━
    今も続けられるヤルタ・ポツダム体制を利用し、現在、日本を貶めようとしているのが、今の韓国 や 中国共産党です。
     ※ヤルタ・ポツダム体制とは = 戦勝国に都合良く正当化し解釈された戦後の体制。(日本軍=悪、連合軍=正義)
    中国共産党の戦略は、制海権・制空権の奪取による海上貿易ルートや海底資源の掌握、アジア地域の「搾取」です。
    ゆえに、世界的にも高度なポテンシャルを持つ日本は彼らにとって脅威であり、最も目障りな存在なのです。
    ですから彼らは常に日本の動静を注視し敵視し続けるのです。
    韓国は国力が貧弱ですから比較的単純です。 歴史を利用し同情を強要する賠償金目当ての恐喝です。
    歴史問題のバックには戦勝国であるアメリカの存在が大きく横たわります。
    中国・韓国は、「アメリカ無しでは自立できない日本との日米関係を熟知しています」から、ヤルタ・ポツダム体制に便乗し、
    戦後日本の弱点を突く様に歴史問題で攻撃するわけです。
    さらに大問題なのは戦後70年間の間、マスコミや教育界の中に、韓国や北朝鮮、中国共産党の「工作員」が入り込んでしまい
    敗戦利得者と共謀する様に、未だ歴史の真実を知らない日本人を良いことに情報戦争を仕掛けていることです。
    こういった戦後日本の現状(実態)を知らなければ正しい判断もできず、私達の国益や主権を損失し国家崩壊へと導かれます。
    戦後レジームからの脱却とは、日本人が歴史や戦後の真実を知り、今までの呪縛から脱却し、日本を取り戻すことです。
    戦後の敗戦利得者(マスコミ・教育界)から 捏造された歴史を植え付けられ、贖罪を背負わされ、委縮し続け、米中韓に対して
    「ご無理ごもっとも」で生きてゆきますか?
    ━━<敗戦利得者とは?>━━
    冒頭に述べた様に、国家という集団的アイデンティティを日本人から奪えば日本は内部から弱体化できます。
    それを遂行する為には、日本軍=侵略=残虐非道、という 捏造の歴史!を国民の間に定着させることが必要不可欠でした。
    ・・・御存知の様に、戦後これは大成功しました。 そしてその体制による利権体制が70年間の間に出来上ったのです。
    敗戦利得者とは、GHQ占領政策の中で、占領軍から地位や利権を得る代わりに、占領軍の思惑通り捏造の歴史を吹聴する様に
    求められた組織や人々のことです。 GHQプレスコードの一環です。
    その人々や組織とは、NHK、朝日新聞などを筆頭にしたマスコミ、そして日教組や大学のコミンテルン教授、或は、歴史学者
    ・憲法学者らのことを指します。 いわゆる日本のインテリ層です。 前述しました様に、公職追放令で愛国者は追放され、
    日本の中核を担うインテリ層(言論界・学会・教育界)に政治犯の赤旗が大量に導入されたわけです。
    アメリカは日本人が素晴らしいポテンシャルを持っていることを知っていましたから、アメリカは日本の独立を許しても、
    日本の自立を決して許さなかったのです。 こうして今や日本は自分で自分の国が護れない奇怪な独立国となりました。
    共産主義者や社会主義者にとってGHQの日本弱体化は渡りに船だったが故に、独立後もその体制は継続されて来たのです。
    そしてマスコミや教育者は、それを平和だとして国民に誤認させてきました、まさに日本弱体化の継承です。
    ━━<いわゆる従軍慰安婦>━━
    千田夏光 が「従軍慰安婦」という小説を発表し、吉田清治 が嘘の体験談を告白し、そして朝日新聞の 植村隆
    という記者が世界にこれを発信しました。
    従軍慰安婦という言葉は存在せず、戦後に千田と極左集団の朝日新聞が創った「造語」です。
    つまり、慰安婦の前に従軍と頭に付ければ強制を示唆しますから恣意的に創られたのです。
    アメリカを中心とする欧米が中韓が、なぜ慰安婦をセックススレイブにしたがるのか? ・・・ヤルタ・ポツダム体制。
    戦勝国がしてきた当時の植民地政策(侵略の歴史)を隠し、自己正当化する為には、敗戦国である日本をスケープゴート
    するのが一番なのです。 その為にも「戦勝国に都合の良い捏造の歴史観」を世界に定着させる必要があるのです。
    日本が戦争犯罪を追及されるのならば、なぜアメリカの原爆投下や無差別爆撃によるホロコースト(皆殺し)が追及され
    ないのでしょう? そうさせないためにも、日本人は極悪!でないとアメリカは自己正当化できないのです。 ですから、
    アメリカは自国の調査により従軍慰安婦など存在しなかった(セックススレイブなど無かった真実)を報告書で知っていても
    沈黙するのです。
    そういう戦後体制のロジックを知っているからこそ、中国や韓国は日本を堂々と貶めてくるのです。 国家的なイジメです。
    慰安婦の真実は、兵隊の後をついてゆく戦時売春婦(プロ)で、公に公募され、しかも高給待遇でした。
    しかし、従軍慰安婦問題で日本弁護士連合会(日弁連)の 鬼追明夫は会長声明として強制連行は事実だと断定。
    ちなみに鬼追明夫は懲戒委員会に掛けられるほどの醜い人物。
    そして日弁連からお墨付きをもらった「 戸塚悦朗、高木健一」の両弁護士が国連に持ち込み世界に拡散したのです。
    ・・・セックススレイブと吹聴した張本人が彼らです。
    何故マスコミが、日弁連の醜い素顔を報道しないのか? それはマスコミの顧問弁護士は日弁連に依存しているからです。
    マスコミは自分達に都合の悪いことや自身の主義主張に反する情報は、絶対に国民には報道し無いからです。
    こういう日本の現実を知ることは重要です。
    こうして真実を封殺し世論を特定の方向へと扇動する中で、宮沢改造内閣で河野談話が創られたのです。
    バウラック(VAWWRAC)、部落解放同盟、日弁連、日教組、高教組、全学連、共産主義者同盟 、民団、総連、NHK労組、
    朝日新聞、TBS、テレ朝、キリスト教ネットワーク、日本の過去の清算を求める国際連帯協議会、ピースボート、
    挺対協、世界抗日戦争史実維護連合会、河野談話を守る会、赤旗のブント達が牛耳る日本全国の労組、九条の会。
    70年間、捏造の歴史により地位や利権を得て来た敗戦利得者による戦後体制は、彼らによって利用され扇動されてきました。
    日本国内に於いて、日本を取り戻すためにも「私達の中に潜む亡国の魔界を知る」ことは極めて重要です。
    ━━<ゆでガエル>━━
    みなさんは 「ゆでガエル」 のお話をご存知でしょうか。
    ビジネスに携わる多くの方は ご存知かもしれませんが。簡単に説明すると、カエルを熱湯に入れようとすると当然 ビックリ
    してすぐに飛び出します。
    しかし、これが水の中にカエルを入れてその状態から沸かしていくと、カエルは温度の変化に気づかず、やがて気がついた
    時には そのお湯から抜け出す体力はもう失せていて、やがては茹であがって死んでしまう、というのです。
    この現象にひっかけて、ぬるま湯の中に浸っていると、いつの間にか気付かない内に致命的な状態に陥ってしまう、という
    比喩的な話です。
    つまり、戦後69年間の日本人が そうではないだろうか?ということです。
    自分で自分の国や国民を護ったら憲法違反になる!・・・そんな憲法九条を平和憲法として後生大事に持っていても、
    何ら違和感を持たない国民! そんな非常識な独立主権国家は世界にありません。 捏造の歴史が横たわるからです。
    戦後の日本は、アメリカの顔色を伺いながら、事なかれ主義で「真実の歴史」を公開することを避け怠って来ました。
    ・・・そのツケが今来ているのです。
    捏造の歴史による日本人の贖罪意識と委縮。根拠のない史実を信じさせられたこと。・・・その辿り着く先は?
    69年間、吹聴されて来た嘘の歴史観により、国民が自ら自分の首を真綿で占める様に進行して来たのが戦後レジーム
    (GHQ占領体制)なのではありませんか。
    ━━<天動説と地動説>━━
    戦後レジーム(敗戦体制)か支配する戦後の日本社会の中で、戦後に伝えられて来た あの日本の戦争の歴史を正す時、
    それはあたかも、天動説が信じられている時代に地動説を解く様な困難さを感じます。
    戦勝国による、ヤルタポツダム体制が今も続いているからです。
    70年前の戦争で日本は物理的に負けました、そして占領政策により精神的にも呪縛され、独立主権国家の国民が持つべき
    国家の価値観さえも失わされました。
    教育界やマスコミによって占領政策が継承される中で、戦後日本人の心の中に刷り込まれ 創り上げられて来た 恣意的な歴史観。
    ・・・こういった今の現実を知らないことは、自己の判断を誤る原因ともなります。
    赤旗を振る 日教組、高教組、大学のコミンテルン教授、そしてNHK労組、ブントの集団である朝日新聞や毎日新聞。
    御存知ですか? 朝日新聞は中国の新華社と、NHK労組は中国中央電視台CCTVを自社内に招き入れて互いに気脈を通じる仲
    になり、日本を弑する報道に専念する様になりました。・・・この現実を知らない人々が余りに多すぎます。
    彼らの素顔を知らず、彼らが与える情報を鵜呑みにすることは極めて危険です。
    日本国民の最大の悲劇であり危機とは、占領軍が主導した「捏造の歴史」を学び信じさせられて来たことです。
    アメリカは日本人が素晴らしいポテンシャルを持っていることを知っていましたから、アメリカは日本の独立を許しても、
    日本の自立を決して許さなかったのです。 それは前述しました防衛体制に於いて顕著です。
    アメリカの圧力で歴史の真実が暴けない戦後体制が70年も続いたお蔭で、国内の反日組織は膨れ上がりました。
    彼らの常套句が、反戦平和や人権ですが、その裏に隠される日本弱体化の思惑(本心)を見抜くことが大切です。
    バウラック(VAWWRAC)、部落解放同盟、日弁連、日教組、高教組、全学連、共産主義者同盟 、民団、総連、
    NHK労組、朝日新聞、TBS、テレ朝、キリスト教ネットワーク、日本の過去の清算を求める国際連帯協議会、九条の会、
    挺対協、ピースボート、世界抗日戦争史実維護連合会、河野談話を守る会、赤旗のブント達が牛耳る日本全国の労組。
    70年間、捏造の歴史により地位や利権を得て来た敗戦利得者による戦後体制は、彼らによって利用され扇動されてきました。
    日本国内に於いて、日本を取り戻すためにも「私達の中に潜む亡国の魔界を知る」ことは極めて重要です。
    傍観は亡国者と同じです。 さもなくば、日本国民は 「史上最悪な民族」として世界史に名を刻み蔑まれることになります。
    まず戦後の日本人が自立し自国を大切にできる「独立主権国家の国民」にならないと、歴史捏造の罠には対処できないのです。
    日本を取り戻すとは、日本政府に依存するのではなく、主権者である日本国民が責任を持って取り戻すことにあります。

    • @lakhesis7526
      @lakhesis7526 Před 4 lety +2

      作文力はんぱないですね?
      こぴぺではないですよね?
      尊敬します!

    • @user-kq4yd5wx1l
      @user-kq4yd5wx1l Před 4 lety

      まったくその通りだと我も思います。

    • @gekibeya24
      @gekibeya24 Před 2 lety

      しかしながら、疑問符があるのでお答えいただきたい。
      ではなぜ、日本はあれだけ(大東亜共栄圏)の広範囲に領土を広げる必要があったのか?

  • @user-jm4pv3ph4h
    @user-jm4pv3ph4h Před 4 lety

    まだこの頃は日本は強かった。

  • @dagobertovidal8374
    @dagobertovidal8374 Před 11 lety

    no cacho nada