【人を神に祀る風習】菅原道真はなぜ怨霊から神に昇格したのか?【増殖する神】

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 20. 08. 2024

Komentáře • 4

  • @user-gg2hu8pj5q
    @user-gg2hu8pj5q Před 4 měsíci +1

    菅原道真は出生も謎に満ちているようなので神格化されるのもさもありなんと思いました。学問の神様として知られていますが、菅原道真自身が受けた試験問題が記録に残っているという話を聞いたことがありびっくりしたこともあります。
    怨霊、祟りを怖いと思うなら祟られるような悪いことをしなければいいのにと思いました。

  • @user-yo6vh2oi9b
    @user-yo6vh2oi9b Před 4 měsíci +1

    近代以降に祀られた神社がけっこうあるのにびっくり。
    太宰府天満宮は数回行ったことあるけど、道真のお墓だと最近になって知った。
    松下幸之助の神社もあるのか…

  • @YO-high
    @YO-high Před 4 měsíci +2

    そもそも日本人の宗教観の「神」って「God」では無いんだよね。「創造主:Creator」も存在してないしな。
    「魂」であり、「靈的に力ある存在」なのだから、死んだ人間(人草)も当てはまるわけだ。
    菅原道真は、怨霊であるからこそ「天神」として祀られ、「怨霊」のタグを外されたってことだろう。出雲大社もそうしだな。
    面白かったです。

  • @MM-yc3tv
    @MM-yc3tv Před 3 dny +1

    日本には祟り神も多いからな。
    祟り神じゃなくても気にいらない事があるとすぐ祟るし(笑)