【碧南海釣り広場】 残酷な海底 2022年12月10日Please subscribe to the channel!

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  • čas přidán 9. 12. 2022
  • 初冬の碧南市の海釣り広場の海底映像です。
    火力発電所の排水口があり、温かいのか冬には40センチ級のチヌも釣れてます。
    チャンネル登録よろしくお願いします。
    #釣り#水中映像#水中カメラ#KAITEI#fishing
  • Sport

Komentáře • 2

  • @user-we1hk7rs6w
    @user-we1hk7rs6w Před rokem +1

    こういう映像は見る機会がないので、おもしろいと思いました。海はいろいろな色をしているけれど海底の状態と関係あるのかなと感じました。貝殻やカニや魚の映像も楽しみました。サンキュー、タッキー!
    また他の映像も楽しみです。😀

    • @user-jr1gi9uy1d
      @user-jr1gi9uy1d  Před rokem

      コメントありがとうございます!
      三河近郊の海底は凡そこんな感じですね!?
      水質も海底も、あまり良好とは言えない状況。たまたま回遊してきた魚に当たるとラッキー!かな?
      これでも昔に比べたらキレイになった方ですよ!
      浜名湖の新居海釣り公園まで行くと、シーズンにはチヌ・メジナ・コブダイ等がウヨウヨ・・
      三河近郊に比べたらまるで「水族館」です!外洋近くの釣り場は海底も御盛んです。
      ここまで行けば、チヌもお刺身で食べますが、碧南で釣れたチヌは刺身ではちょっと・・ですね!?
      碧南でも日によって潮の流れが変わり、メッキ(アジ化)とかも釣れるので、日によって水質も変わるのではないでしょうか?
      海の色は専門家に言わせると、空の色が反射して見えるので「青く見える」と言いますが、この辺の海が青く見えたことがありません。
      水深が浅いと海底の色がみえてしまいますが、4~5mもあると海底は見えなくなるので、本来の海水の色だと思います。
      南国まで行くと水深が深くても、海底が見えて水は青く見えます。あれは海水の不純物が少ないからだと思います。
      南国の海はサンゴが多く、砂浜もサンゴの欠片が多く、砂と比べて沈殿するのが早いお陰で水の透明度が高いのです。
      三河周辺の海は川から流れ出てくるヘドロやプランクトンの栄養成分が多く、それが逆に海水を濁らせてしまってますね!?
      長くなりましたが参考になれば・・・