概要欄に訂正あり【なろう系マンガレビュー】
Vložit
- čas přidán 6. 07. 2023
- ※動画終盤にて作画担当を「石田あきら先生」と言っていましたが実際はキャラクター原案であり、作画担当は別の方でした。完全に私の確認不足で間違った情報を提供してしまいました。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。
追放モノに出オチ感があるのはいつものことですが、さすがに第1話で全部終わっちゃってるのはどうなんでしょうかね?
出典元
作品名:黒猫の剣士~ブラックなパーティを辞めたらS級冒険者にスカウトされました。今さら「戻ってきて」と言われても「もう遅い」です~
原作者:妹尾尻尾
漫画家:そら 蒼
出版社:集英社
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1話で終わりでいいのは全なろう系で共通
追放モノは敵がただのアホな上に主人公めっちゃ恵まれてて全然カタルシスが無いな
まおゆうとFateの漫画描いてた石田先生は女性の肉感とか凄い上手いんですよね。
アクションも描いてたからかそのシーンについては言う事無かったので本当に原作ガチャだけが惜しまれる。
辞めます!って言ったら取り巻きも「考え直しなよ!」みたいに引き留めるからね……
どうやら「魔力がないから魔術を斬る剣術を極めました」→「実は魔力は高い。ギルドが測定で不正な操作していた」となるみたいですが……散々魔力が0に近いとやっといて、それはないでしょ……
えぇ…(困惑)
なろう系の時点で知ってた
続刊されても読む気になれないですわ…
なろうって、タイトル見ればすでに読んだ気分になれる作品が多いとおもうけどなー。
なろう作品の大半はツッコミの教科書だっていうのは有名な話だから…(震え声
父親が戦うマシンに育ててたら、洗脳されやすい人間になるかも。
いくら油断していたとはいえ、
普通に殴られるとは
雇っていた奴って
大した実力はなかったのでは?
まあそこはなろうあるあるかもね
どんなに回避パラメーター上げててもそれは戦闘シーンでのこと
イベントシーンの強制ダメージは回避できんのじゃよ
今時逆に珍しいくらい綺麗にテンプレを全て詰め込んだサブタイトルだな
これが「ファストなろう」か
剣術の才能などせっかく面白味がある部分はあるのに、使い古した構成やセリフなど
なろうの安い盛り合わせを今更組み込むのが勿体ないと感じました
なんか追放ものって日ハムに逃げられた札幌ドームと同じ構図ですね
現実もなろうと同じことが起こってるんですね
別作品のタイトル紹介しちゃってるぅ。
好きだった漫画家さんがなろう堕ちしてるとガックリしますよねー。
ミスが多くてすみません(´;ω;`)
前衛が務まるなら魔力はいらないのでは……
Amazonのリンクがまおゆうだったら150点の動画だった。
異常アリ!?でもよかった
まおゆうは確かに良かったです。
絵ェ好きなんだけどね……マンガの技能も悪くないし
ニコで読んだけど割と初めのあたりの一戦がラスボス戦かと思うほどしつこくて長くてうんざりしました
敵が強すぎて苦戦を強いられ戦いが長引くのならまだわかりますが全く苦戦しないんですよ
苦戦しないのに何故長いのかと言うと敵(たった一匹)が弱いくせになかなか死なないからです
主人公が楽々戦ってる様子を延々と見せられても面白いわけがない
画力は高い漫画家さんですがこの間抜けな尺の取り方を指示した奴が別に居るんでしょうかね
サムネの画像がなんか笑える。そんな力強く宣言しなくても……しかも新技っぽい構え
なろう先生の次回作にご期待ください─────
引っ張って伸ばさなきゃいけないのにそのままポッと置かれてる輪ゴムを作るのがうまい作者さんですね!
1話目がツベの広告で流れてたので読みましたけど、まだまだツッコミどころたくさんでしたねぇ。
元パーティーメンバーのポニテ女がナイフで切りかかった後に、返り討ちに遭ったのに加えて辞めないよう説得しようとするわ。バカリーダーを殴りコロコロしそうになったのを猫が止めるんだけど、そこでも無自覚イキりも出すわ。いきなり猫語を理解するわ。
まぁ行き当たりばったりというか・・・。
メインタイトル5文字以外全部寄せ集めで笑う
原作介護能力を漫画家に要求しないといけないこと自体がおかしいんですけどねw
これ買うくらいならFate/apoもう1冊買って石田先生にお金落とすわ
よく見たら本当だ、石田先生原作挿絵やってたんだなぁ…漫画家も挿絵に寄せてる気がする(うちに来ないか?のシーンとか)
アポクリファ買ってきます
「なんちゃって追放ざまぁ」わりと多いですよね。
同じぐらい「ざまぁ放棄」も多いですけど
冒頭で今後の展開を描くなろう系は総じて読む気がしない
テンプレのストーリーラインをどう裏切っていくかが楽しみなのに結果だけ先にわかったら興醒めですよ
不自然な部分の”作者のご都合”率の高さよ……
なろうがフルコース料理(起承転結)を出せるわけないでしょう。最初っから最後まで二郎ラーメンですよ。
2巻以降読んでないならしょうがないですけど、この作品て追放ものじゃなくて(そもそも追放されてないし)ざまぁ展開も主人公の関係ないところで完結してるしで、ジャンルとしては「冒険活劇」なんですよね。戦闘こそが見どころの。
作画に助けられてますけど戦闘も予定調和のオンパレードでつまらないですよ
言ってしまえば綺麗なハリボテ
「魔力がゼロだから無能ってなんで?」と思います。
もしそいつが魔力・神力等のあらゆる超常の力を打ち消す体質であらゆる魔法や呪術による干渉を無効化する特性を持ってたらとか考えないのですかね。
コミック中心のオイラからすると、追放でも悪役令嬢でも無自覚でも、今はもう単なるきっかけで、全体的に、その先の作品として内容の展開、面白さにシフトしてきてるとおもうな。初手でそっとじするだけじゃ、あほの子もいっこうにかまわんも読めないね。
今さら「戻ってきて」と言われても「もう遅い」です
って数日後に主人公に言いに行く感じですよねこれ?
そんな話なかった気がするんですが
「戻ってきて」どころかパーティ壊滅して女ふたりとも貴族に寝取られてるんだよな
なんか似たようなタイトルのなろうがあったよな・・・
アレは令嬢ものだったなw
ジョジョ1話でディオが石仮面被るスピードだ!早い!絵上手いんでもったいない!
更にざまぁを叩き込むために続きが書かれてますw
そもそも論で追放系で面白い作品って何がありますっけ? 説
ワイ 色々なレビューを見てるけど、追放ものって正直微妙だと思うの
「お前は無能だ→追放される」
「でも、別の場所で女の子に囲まれてうはうはで評価されたり出世する」
「元のパーティーは没落」
が終わった段階で終わればまだいいけど、終わらないのが大問題な気もするし
それ以降は蛇足では……と思っちゃう。
つまり、この作品は1話目を読んでそっ閉じが正解なんだろうなぁ(知らんけど)
一番ショックなのは、まおゆうの石田先生なのか、これって点。
概要欄で訂正しましたが、石田先生はキャラデザだけでした。
本編は別の方が描いています。
完全に私の早とちりでした。すみません(>_
ピエロは面白かったです
そこら辺で読んでないけど
主人公が冒険者になったのが2ヶ月でも、アイラス君と知り合ったのはもっと前という可能性は・・?
一応、洗脳期間が増えますし、黒猫が主人公の大切な家族だと知っている理由にはなると思うんですが・・・
無理かな?その間黒猫蹴っ飛ばさないことはないだろうしw(原作・漫画未読)
追放モノでまともな展開やちゃんとした設定の方が少ないからしゃーない。まともの追放モノってどれくらいあるかな?
「大ハズレだと追放された転生重騎士はゲーム知識で無双す」は如何?
@@早川眠人あれは「なんでそんな有能な重騎士が大ハズレやねん!」ってなる
1話も読まないですみました。
なぜ、この内容でコミック化を決断したのか。
一味違う感じにしたかったんでしょうが失敗ですね。
このタイプの主人公は冒険者成り立てなのに活躍して周りを驚かせたり、チンピラ冒険者に嫉妬されての嫌がらせを返り討ちにするパターンの無自覚があっている気がします。
トップに追放から始まってから過去に遡るのは悪女令嬢の学園や社交パーティーでの浮気した婚約者が女とツーショットで断罪するパターンが無難ですね。
剣を売られてるのに、装備置いてく意味は無いよな
で、雑用係いなくなって元のパーティーはまともに動けるのかなと
なろうでようやく出てきたけど、荷物運びってこの手の集団には必要な存在だと
かつては、必要な物だけ自分で持ってたのに
アイテムボックスみたいなの出てから無視されてる
元々雑用(ダンジョンの雑魚切り倒してボスをぎりぎりまで削る係)なのでお察し
まおゆうは、いろんな意味で完成されてたから
切りかたで何とでも処理できたのが
近年だと転スラも似たような味がある
単キャラでも話転がらせるのが
メイド姉だけで話作れでも出来るし
はじまりがアレでなければみたいな話だが
この漫画全く知らないんですけど、まだ一巻しか出てないんですかね?この先どうなるんですかね?最終的にこの黒猫が実は親父が倒せって言ってた「竜」で、でも今までのふれあいがあるからラストバトルでお互い涙を流しながら戦うとか・・・ウワ、ダッセ!ハズゥ!!忘れて下さい。
敵がしょーもないとカタルシスが生まれないからもう少し考えて設定作ろうよ?
9:50 「僅か2ヶ月で洗脳が完了するの?」
ブラック企業に勤める全ての人に言ってください
だから「(洗脳が上手いという意味で)有能じゃないか」と申し上げました
ちゃんと才能(とその自負)があったはずの主人公君とブラック企業にしか入れなかった人が同じだとでも?
絵はとても好みだけど、可愛いさを売りにする男主人公はナメクジ並に苦手だから🤢
そしてやっぱ黒猫は美少女になるんですかね?
ショタだったら?
なろう系レビュアーに闘将ラーメンマンをレビューして欲しいわ、並大抵のクソなろうじゃ太刀打ち出来ないレベルだから
タイトルの字幕間違えてませんか?
ミスしました、申し訳ないです(´;ω;`)
原作者、少しはなろう以外も読んで話作れよ・・・参考にするのがなろうだからそれ以上の話が思いつかないんだよ・・・いやなろうでも面白いのは本当に面白いけど。
ちなみに黒猫を蹴とばす展開は昔、川西蘭の「パイレーツによろしく」っていう小説にあったなあ。
このカテゴリーって粗製乱造し過ぎでいちいち全部チェックできないから1話切りするのが当たり前でしょ
冒頭スタートに気合を入れるのはある意味正しい選択だと思うよ
0:12 タイトル…?
サブタイトルに引っ張られ過ぎでは……?とちょっと疑問です。これを追放成り上がり「モノ」と見た場合仰る通りかもしれませんが、その要素があくまで「導入」とみた場合は読者を引きつけるには良いのではないでしょうか?この後パーティに加入→新たな仲間との出会いを経て新たな物語が展開していく、と思えば追放側とのくだりも雑なゴロツキをただしばくよりよく描けているのでは?
カツカレーで例えるなら「本当はカレーをメイン(タイトル)に楽しんで欲しいけれど、それだけだと誰も食べてくれないから申し訳程度に小さいカツ(サブタイトル)を添えました」見たいな…?
もしこの作品からサブタイトルを削って読んだ場合、ゲス顔さんの感想がどうなるのか気になります。え?そしたら普通の凡作でした?ですよね~