Susumu Hirasawa - Please Push "UNDO" Key
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- čas přidán 21. 08. 2024
- Written and performed by Susumu Hirasawa
日本の大将さまが 許してくれるなら 帰りたいです
こんな立派な人間を 殺さにゃならんかっ
海軍の陸戦隊として ガダルカナルまで行ったわけ
そこで私は とんでもない失敗をしてもうた
実に気だてのいい上等兵だった
「UNDO をどうぞ」
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
ヨーソロー
緊張するってことは 凄いもんで
あの 息吸うたって声が出ないんです
はあ、はあ、はあ それだけ
よし、やろうっつって殺しちまった
その肉を？ ？ ？ ？
実に 気だてのいい上等兵じゃった
「UNDO をどうぞ」
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
ヨーソロー
切羽詰まってよくよくの 極地に追い込まれた
結果のやりかたです
それ以外に やりようがなかったから やった
私の言うのは それだけなんです
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
HURRAH SAILOR
や、どうも長々とだべりました
私の祖父は、ベトナムともう一つ別の国に出兵し、料理兵なるものをしていたと言います。
ただ、それ以上は多くを語らず、父にさえ戦時中の話はしなかったそうです。
なぜ私が知っているのかというと、学校の授業で「戦時中の体験談を聞いてくること」と言う宿題が出たからでした。
父は「絶対に何も話してくれないぞ。」と言いましたが、祖父は上記の事、上官に料理を褒められたこと、それだけを語ってくれました。
今思えば、なんて酷な宿題なのかと思います。
この歌にあるように、祖父も命を「致し方無く」調理していたのなら…。
祖父はもう随分前に亡くなっています。
晩年は痴呆が進んでいましたが、やけにはっきりした声で私に言ったことがあります。
「島に戻りたくなか。」
祖父の行った先は、ベトナムと何処だったのか、今はもう思い出せません。
貴方の文には人を惹きつける力がある
いい短篇だな
叙情的で素晴らしい文章ですね
とても惹き付けられました
確かに「戦争の体験談を聴いてくる」宿題は残酷だよなあ、仮に筆舌し難い程の光景を見たんならそれを語るのさえ躊躇われるのも当然だろうし…
島…
多分南方かアリューシャンですね…
双方悲惨です…
老爺の悲惨な過去をやり直したいという嘆きに対して、ヴァーチャルの存在であるマシンは「UNDOをどうぞ」と救いの手を差し伸べる
しかし現実ではUNDOが出来ないことを知っている平沢さんは、
HURRAH SAILOR ヨーソロー
とただ今の老爺の存在を肯定する
もちろんいろんな解釈があっていいと思いますが、この曲は「生者のための鎮魂歌」なのではないかと思います。
「日本の大将さまが許してくれるなら、帰りたいです」
国の為に命をなげうつのが当たり前だったというイメージがあるが、この台詞を最初に持ってきたのは私達の固定観念のようなものを取り払うためだったりするのかなぁ
HIRO- Account 確かに 国全てと今まで思ったけど、そうでなかったと気づいてからなんか色々と見方が変わって来る感じがする
そりゃ…やっぱり普通は死にたく無いよね…
この曲名を検索しようとすると「検索してはいけない」と出てくるの、モヤッとする。その一言で片付けていいのか
むしろ検索するべき
まあまあ。素晴らしい曲であることは間違いありませんが、おどろおどろしい雰囲気であることもまた事実。
結局、その一言で片付けるような人は聞いても何も思わないでしょうし、これをいい曲と理解できる人はそんな浅慮な言葉に惑わされることはないでしょう。
そもそも彼はステルスメジャーですし。
辛い体験を「undo」(取り消して無かったことにする)してあげたい。時代の波に飲まれてしまった、仕方のない事だと皆わかっていますよ。「ヨーソロー」(そのままでよい:好候)ですよ、「hurrah sailor」(万歳海兵さん)
と受け取ると、平沢さんの優しい心の籠もった曲だと感じる事ができます。
たくさんの人に聞いてもらうことで、ご老人のお気持ちが昇華されるといいですね。良い芸術作品だと思います。
@帆船108 そうなんですか、辛い経験を思い出させる言葉があるというのは不幸なことですね。今は戦争を体験したことのある日本人は少なくなってしまいましたが、そのような経験をしなくて済む世の中であって欲しいですね。
@帆船108 だから hurrah sailor にしたのかな
鎮魂歌なのか
「Undo 」は皆様がおっしゃるようにその方の失敗を取り消してあげたいという意味もあると思われますが
「安堵」とも読めて師匠の大丈夫だという優しさがあるように思えました。
毎年8月15日に聴くべき曲
たとえ地上波で火垂るの墓が放送されない時が来ても、この曲だけは後世に残しておくべきだと思う
それじゃあ高評価しないとね。ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
検索候補に
undoをどうぞ 検索してはいけない
って出てきたけど、むしろもっと検索されて
この曲を知るべき。そこらの教科書より
戦争のヤバさがわかるわ
やっぱそう思いますよね
大勢の人にしられるべきです
教科書は美化されすぎている。
残酷さ、悔しさ、推しさ、悲しさ
虚しさ、寂しさ、酷いこととかいっぱいやったし、いっぱいされた。それらを教科書で教えてあげることが1番必要のはず。記憶は失っていくけれど引き継げる。未来へと残して。
カリギュラ効果的なのを狙ってる説を推したいです…
この人の来世が穏やかでありますように
流行らなくてもいいけど多くの人に聞いてほしいな
この表現震えた、感慨
そこらじゅうの人が聴いたことあるけど、誰一人そのことに気がついていない
反戦歌であり鎮魂歌だと思う。
当人の肉声によって胸にくる思いは言葉にできない。
undoをどうぞ-(なかったことにしなさい)忘れなさい
Hurrah sailor-海軍さん万歳
ヨーソロー -(海軍用語)問題なし
師匠の考えた遠回しのたった３行の歌詞に深く想いが詰まってる。
私の亡くなった祖父は、徴兵され内地へ派兵され、シベリアで抑留され日本へ帰ってきた。青春の全てを戦争に奪われた。
シベリア抑留中の話はあまり聞いたことがなく、話もしてくれなかったけど、この歌にあるように、飢餓で死んで行く仲間を食べるようなこともあったと聞く。祖父ははっきり言わなかったが。
出来ることなら、奪われた青春を「UNDO」したかっただろう。
たまに、undo、QUIT、ハルディンホテルを一気に聴きたくなる。ついでにmonster a go goも。心が苦しくなる。
特攻とかの目立つ悲劇でなく残酷な、経験者が語る飢餓と食人に焦点を当ててるあたり師匠のセンスの高さがうかがえる。
別の曲に使うため老人の声を録音しようとしたら思い出話としてこの話を始めたらしいね。
認知症で、施設の人も「話すのは無理」って言ってたのに語りだしたんだっけか
@@user-kc7pu5ou7v
実は私もその曲を存じ上げないのです
何分、最近平沢進にハマった者でして(´・ω・｀)
師匠には不思議な力がある…
Suwa- turibto7 そういうの知りたいんだけど、どこで知れるかな？
@@user-kc7pu5ou7v 曲というか、ライブですね。
三界の人体地図というライブの途中で入れる語りをやって欲しかったとインタビューで言っていました。
公式から出ている三界のDVDにはこの老人の名がクレジットされていますが、実際はライブでの語りは平沢本人がやっています。
(Twitterで名言あり。インタビュアーとDVDの概要書いた人が同一人物の為、録音しに行った=ライブ用の原稿を読んで貰うのにも成功した と早とちりした模様)
師匠だからこそ作る事を許された曲って感じがする
実際に経験してしまった方の肉声を聞くのが一番に胸が詰まる。
じわじわくる恐怖
"実際にあった"って思うと鳥肌がやばい…………
昔は戦争をしたくなくてもするしかなかったからね…
自分の生きる手段として
色んな葛藤の中で生き残る為に人肉を食べて、その過ちに対して「UNDOをどうぞ」って中々に残酷よね
反戦歌でもあるけど戦争をなかったものにはできないって意味もありそう
そっか……これ……
語り手さんは「とんでもない失敗」と言っているように、気立てのいい上等兵を殺してしまった事に罪悪感を持っているけど、それをUNDO=無かった事にすると、語り手さんは餓死してしまうんですよね……
戦後生まれには想像できない相当悲惨な世界だったんだろうね、だって喰う以外にどうにもできなかった、それしかやりようがなかったって… 平沢氏ってこういう残酷さを唄ってる曲多いんだけど、そんな悲惨な世の中さえも包み込む青空のような地球のような曲調だよね。圧倒的で偉大な自然みたい。
なんていうか、月視点かな、月として地球を、生命の営みの静かに見つめている。そんな視点
@@user-cx4tr8he7z この視点大好き!!
後悔の残る過去に思いを馳せるような哀愁漂う曲調だけれど、聴き終わると少し前向きになれるような、そんな気がする
UNDOは元どおりにするという意味がある、ここで使われている「UNDO」はおそらくやり直し、つまりはやり直しをどうぞって言ってるんだよね。
でも、このお爺さんがその上等兵を殺して○わなかったら、お爺さんはどうなってたんだろうか……
それはこのお爺さんが「UNDO」をしないかぎり誰にも分からない。
ネタにできないほど笑えない。Twitterでこの曲名を文字って笑いをとる呟きにヘラヘラ笑ってたけど、音源手に入れて聞いた瞬間からもう見る目が変わった。これは笑っちゃいけない。
〜して、どうぞのことを言ってるなら元ネタこれじゃないですよ
師匠を淫夢で汚すな
淫夢と混ぜるのだけは許されない
@@user-cb4jq4pf7m
師匠がTwitterで一部のMAD製作者に注意喚起してたけど、師匠は淫夢のことは嫌っているのだろうか？
あれこそ、平沢進の公的イメージに一番傷がつくと思うけど。
@@Hasuo2001 淫夢ネタが好きってやつが異常なだけ()
大岡昇平さんの｢野火｣という作品を思い出します。大岡さんは人肉食はしていませんが敗北兵として脱落するうちに人を2人殺し
生死の狭間を彷徨いました1人目を殺してしまう前に現地のキリスト教の教会で｢神｣に会い、大岡さんの生死観はガラッと変わる事になります
近くに戦争を体験した人とか元日本軍兵士がいないから、無責任な感じになっちゃうけれど、戦争ってのはやっぱり哀しみしか生まないんだなぁと思いました。
この「UNDOをどうぞ」と言う声は言わずと知れたAMIGAボイスなのですがこのCD（バーチャルラビット）収録当時はこの声が出たのですけど後にバージョンアップしてもっと自然な声に変わってしまったとの事。当時の平沢はとても残念がってました。
恐怖で鳥肌が立った歌なんて初めて聴いた…。
ガダルカナルの時点で察してた…
しっかし…すっごい歌だなぁ
餓島なんて呼ばれてたそうですね…。
@@user-fl6zp8fv1g もう目も当てられないくらい悲惨な光景だったんでしょうね…
その上、米軍には戦車、自動小銃にたっぷりの補給品がある…
絶望的という言葉しか浮かびませんなぁ…。
@@user-fl6zp8fv1g あっ、
そういえば貴方、フィリピンの方でも酷使されたそうじゃないですか…。
なんだろう すごく意味のある4分に感じた。
特に、0:55 3:21なんか自然と戦争で焼けた街の情景や太平洋の島々が目に浮かぶ 何故か涙も出てくる
歌詞の意味を理解すると、とてもふざけた事は言えない曲だと思う。他の曲は面白いけど、この曲はもっと伝えるべき事をを感じました。
平成が終わってもこの曲は終わらない、終わらせない
何回も一時停止しながらやっと聴き終えた。銃や戦車などの普段接する機会の無い無機物の“戦争像”とは違って、飢餓という最も生物らしい情動による行為には直感的恐怖を覚えた。
UNDOをどうぞの意味は色んな解釈があって面白いな
当時の世界中が殺気衝いていた世界情勢を考えたら誰も責められません、世界大戦は何処何処の国が悪かったんだと簡単に考える人達の多さとこの歌を聴く度に今を生きる人間として生きていく以上もっと当時の情勢と現在との違いを考えた上で教訓にしなくてはと強く思わされる。
安い言葉だらけの反戦ソングとは重みが違う。
吉良吉影 この曲が重みがあるとは言えこの曲をダシに他の曲叩くのはNG
その身勝手な殺意の犠牲になった何百何千万の世界中の人々の為にも今を生きる私達は起きた事を認め反省し絶対に繰り返さないよう、努力し続けなければならない。それこそが犠牲になられた世界中の全ての御霊及び本来造るはずのなかった罪を造ってしまった人々に対する唯一の慰霊なんじゃないか、そんなふうに思いましたねぇ。
よい感想言ってるのに名前が連続殺人鬼なの草
1:02 ここめちゃくちゃかっこいいのにどこか切なくて好き
なんか勇ましく出て行って悲惨な惨状を経験して帰ってきたら大半の人は『自分の家がない』『財産がない』そして『家族がいない』…。
そんな出兵前の希望と帰還後の絶望を織り交ぜたような…そんな感じですかな…
詩からは悲しみを感じる
でも音楽はさわやかさと壮大さがあるのに底知れぬ恐怖があって脳が感情をコントロールできずに鳥肌と涙しか出てこない
まさかこれが来るとは…
いつ聴いても悲しすぎる
あの、衝撃すぎて、どうしよう...
数ヶ月前この曲を聴いたその頃は全然理解できなかった、でもそれから師匠の曲を聴いたり、色々勉強した、今なんか色んな気持ちが舞い上がって涙と鳥肌が止まらん
曲が始まって一言目でノックアウトされました…
Undoからのヨーソロー…
ResetやRebootではなくUNDOというのが当事者にとっては全てを無かったことにはできない事なんだと思い知らされる。
この曲は忘れちゃダメだ。
いや、1度聞いただけで忘れられねぇよ。
この曲が流行ってほしい。当時がどれだけ悲惨だったかが痛いほどわかる
人間の鏡
流行ったら軽くなるんだよな
曲の意味を理解して大切にする人間ばかりではないから
@@user-hc9mu4st4l 確かに…これが流行ってむやみやたらに消費される方が危ない
流行るというより重宝されてほしい
普段は絶対に聴かない。8月15日にだけ聴くと決めてる曲。
凄いですね
何となく戦争を彷彿させる言葉だなとは
思っておりましたが…。
綺麗な編集です。おみごと
この曲を聴くと鳥肌が止まらなくなる。自分の知らない過去を確かに生きた老人の、凄惨で悲哀な経験が心を刺してやまない。苦しいけど、聴くしかない。それが今の俺にできる全てだから。
戦ったからこそ今が在る・指揮する人たちも、される人たちもそれぞれ思いはあったのでしょう・
ネタにできないほど云々ってコメあるけど、まずネタにできるのが普通っていう前提がおかしいよね。
同じ、戦争という捉え方で、修学旅行で行く予定の広島では、しっかりと平和を学んできます。
個人的にこの歌は怖いというより悲しい歌というイメージです。
洗濯物干しのために、師匠のプレイリストをかけていたのでした。
今日こそ聞けてよかった。
今日も暑くて、空は青いです。
ヨーソロー
■平沢進 新アルバム情報■
回=回 核P-MODEL
2018年9月発売
goo.gl/DVrCDJ
■平沢進ライブ情報■
核P-MODELライブ「回=回」大阪・東京公演
出演：平沢進
サポートメンバー：白会人（白松/白鶴）
●大阪公演
2018年9月14日（金） 15日（土）
●東京公演
2018年11月16日（金）17日（土）
goo.gl/2NSpzN
これは本当に流行るべき
2回目に聞いた時冒頭の「帰りたいです」で自然と涙が出てきた
8月15日なので聴きに来ました
一瞬、UDONをどうぞに見えたゾ……
それな…
CARS TOYOTA そのコメントしようとしてた…
自分は一瞬UNKOをどうぞに見えてしまいました...
うどんをどうぞできていたら上等兵さんはいきてたかもしれないな
UNKOwww
見えなくもないか…？
どうしたらいいんだよこの感情
この曲を聞いていると大岡昇平の野火を思い出す
戦時下の食人を真っ向から扱っていて、凄まじい衝撃を受ける作品だった
終戦記念日なので聞きに来た
改めてしっかり聴いてみると、この曲の凄さがわかる。
かなり心に来るなぁ…
師匠的解釈の反戦歌
もっと多くの人にも聴いて欲しい
｢山頂晴れて｣と同じアルバムの曲とは思えないほど雰囲気違うな
おかえりなさいませ、お待ちしておりました。
師匠の意思とこの方の経験を決して忘れてはいけない
この気持ちを忘れてはいけない
自分が生きていることを感じなければいけない
そう強く思いました
師匠が戦争についての曲を作ると神が愚かな争いはやめろと言ってるように感じる
師匠の声はサビだけだけどこの曲が好き
説明文、「実在した日本兵」と表記してるところに投稿者様の人柄が見えます。
間奏のギターに南の海を感じるのは、ガダルカナルに関しての説明や知識があるからなのか、「いわゆる南の海の歌」に使われているコードやリズムがあって、それを感じているのか、有識者に解説していただきたいです。
エモすぎてぶっ倒れた
もう三年前になるのか
ヴァーチュアルラビット聴くといつもこの曲で泣きそうになる
これが聴きたかった！
ありがとうございます！
おじいちゃんやったらリアルに喋るから怖いわ…
If I understand right, this song is about the mass starvation of the Japanese landing force on Guadalcanal. The narrator has managed to survive through cannibalism and wishes to Undo the act or some act earlier that led him to that point.
I apologize if my English is strange. Also, this lyrics contains a sensitive subject about war.
PLEASE PUSH "UNDO" KEY
I'd like to go home if the Japanese general would allow me to do so
Why did I have to kill such a fine person?
I've been to Guadalcanal as a Navy land squadron
I made a terrible mistake there
He was a really good-natured Private First Class
PLEASE PUSH "UNDO" KEY *1
HURRAH SAILOR...
YOOSOROO *2
Being under tension is a terrible
Well, I breathed but I couldn't make a sound
* huff-n-puff* ...only that
“OK, let's go”, and I killed him
I (censored) that meat
He was a really good-natured Private First Class
PLEASE PUSH "UNDO" KEY
HURRAH SAILOR...
YOOSOROO
This was the way I took as a result of being mentally pressured and being pushed into a corner
There was no other way to do it, so I did
All that I can say
PLEASE PUSH "UNDO" KEY
HURRAH SAILOR...
Oh, please excuse me for talking too long
*1: Undo is an interaction technique which is implemented in many computer programs. It erases the last change done to the document, reverting it to an older state.
*2: This is a steering order, which in sea terms means to move the ship straight ahead in Japanese. In most cases, it's a signal to use when the ship is allowed to go in the direction it's currently facing. It’s the same as "(Keep her) steady!” in English.
The old man was an actual participant in Battle of Guadalcanal.
Hirasawa didn't originally visit the nursing home to interview him. Hirasawa was trying to record someone’s voice for a song. The old man had heavy dementia that the staff at the nursing home thought he could not speak. But then he was suddenly began to talk.
個人的にUNDO→QUIT→ハルディンって聞くと言葉にできない気分になる…。
水木しげる御大を連想するなぁ…
あの人の戦争マンガは生々しいですからね
泣いた。胸がいっぱいになってしまって。
本当に涙でそう
胸糞悪いし怖いけど悲しい、この感情はどうするべきなんだろう
くきもん太 本当に感情の置き所がないんだよなぁ
なんだろう、この恐怖。
ホラゲーをやったときとかとは違うこの恐怖。
「HURRAH SAILOR」と「ヨーソロー」は皮肉じゃないかと。
兵士たちは悲惨な最期を迎えてるのに日本海軍は何が嬉しくて「HURRAH SAILOR」とか叫んでますかね
平沢のヨーソロで鳥肌
最初聴きに来たとき、UNDOの意味がわからなくて閉じだけど改めて聴くと心に来るね。
東南アジアでのこのおじいさんのような経験を凄惨に描いた野火という映画があります
是非
なんかめっちゃ鳥肌たった…
戦争はしてはいけない
I apologize if my English is strange. Also, this lyrics contains a sensitive subject about war.
PLEASE PUSH "UNDO" KEY
I'd like to go home if the Japanese general would allow me to do so
Why did I have to kill such a fine person?
I've been to Guadalcanal as a Navy land squadron
I made a terrible mistake there
He was a really good-natured Private First Class
PLEASE PUSH "UNDO" KEY *1
HURRAH SAILOR...
YOOSOROO *2
Being under tension is a terrible
Well, I breathed but couldn't make a sound
* huff-n-puff* ...only that
“OK, let's go”, and I killed him
I (censored) that meat
He was a really good-natured Private First Class
PLEASE PUSH "UNDO" KEY
HURRAH SAILOR...
YOOSOROO
This was the way I took as a result of being mentally pressured and being pushed into a corner
There was no other way to do it, so I did
All that I can say
PLEASE PUSH "UNDO" KEY
HURRAH SAILOR...
Oh, please excuse me for talking too long
*1: Undo is an interaction technique which is implemented in many computer programs. It erases the last change done to the document, reverting it to an older state.
*2: This is a steering order, which in sea terms means to move the ship straight ahead in Japanese. In most cases, it's a signal to use when the ship is allowed to go in the direction it's currently facing. It’s the same as "(Keep her) steady!” in English.
The old man was an actual participant in Battle of Guadalcanal.
Hirasawa didn't originally visit the nursing home to interview him. Hirasawa was trying to record someone’s voice for a song. The old man had heavy dementia that the staff at the nursing home thought he could not speak. But then he was suddenly began to talk.
Wow thank you!
アンドゥだったのか運動かと思った
考察してる人とそうでない人の差
とても心にくる。いろんな意味で
「お笑い韓国軍」とか「日本兵に涙した…」とかのチャンネル運営者やそこでアヘアヘしてる愛国者はこの曲を100回くらい聞いたほうがいい
別に良いんじゃね？その人達に無理に聴かせる必要は無いと思うし、ステルスはこの老人を前向きに供養してあげたいだけなんじゃないかな？政治色付けたくてやったわけじゃないと思うんだけどね。
神獣チバ・ガ・ヤラレニア
非常に同意
それはお節介であり、要らぬ事だと思う
私はこの曲を一人静かに噛み締めたい
戦争の追悼番組の若い声の朗読なんかより深みがある
と言ってもまだまだ浅瀬なのだろう
もはや曲じゃない
うちのじいさんは富士の樹海で訓練中に終戦迎えたと言ってたな。
女が居ないから羊を使ったとか笑ってたが・・・
戦争なんて戦う兵士に取ってはろくでもないもんなんだよな。
数字を見て管理してればイイやつらからは魅力ある商売なんだろうけど。
実際ヨーソローしか平沢の声が聞こえない
Dr.mintとゆっくりパパの遊び心
一応｢HURRAH SAILOR｣も師匠の声です
運動をどうぞ
この曲だけはキツすぎて聴けない
色々考えさせられる…。
I really like the title of the song
UNDOをどうぞ