ALPINE A110 R【新型・海外試乗】スペインのグランプリコース、ハラマ・サーキットで究極を味わう
Vložit
- čas přidán 30. 01. 2023
- 2022年のパリ・モーターショーで公開されたアルピーヌA110R。日本へのローンチロッドは18台だった。Rはラジカル=過激な、極端なという意味で、サーキットにフォーカスしたハイパフォーマンスモデル。
パフォーマンスアップは軽量化、シャシー強化、エアロダイナミクスの3本柱で実現。
0-100km/h加速は、スタンダードなA110が4.5秒、スポーティなA110Sが4.2秒だったのに対して3.9秒へ向上。エンジンはA110Sと同じなので、軽量化が効いているのだ。
シャシーはモータースポーツ用ショックアブソーバーやセミスリックタイヤのミシュラン・パイロットスポーツ・カップ2などで強化。
軽量化は、ボンネット、ホイール、フロントスプリッター、サイドスカート、リアウインドウなどにカーボンファイバーを使用。A110Sに対して34kg軽い1082kg。エアロダイナミクスはBWTアルピーヌF1チームともコラボして開発された。
#アルピーヌ #A110
◾️SPECIFICATIONS
ALPINE A110R
車両本体価格(税込):15,000,000円
全長×全幅×全高:4255×1800×1240 mm
ホイールベース:2420mm
トレッド(前/後):1555/1550mm
カタログ重量:1090kg
最小回転半径:5.8m
乗車定員:2名
エンジン型式/種類:M5P/直列4気筒DOHC
内径×行程:79.7×90.1 mm
総排気量:1798cc
エンジン最高出力:221kW(300ps)/6300rpm
エンジン最大トルク:340Nm(34.6kgm)/2400rpm
燃料タンク容量:45ℓ 燃料:無鉛プレミアム
駆動方式:後輪駆動
トランスミッション:7速AT
サスペンション形式 フロント:ダブルウイッシュボーン リア:ダブルウイッシュボーン
ブレーキ フロント:ベンチレーテッドディスク リア:ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ フロント&リア 215/40R18&245/40R18 - Auta a dopravní prostředky
ぼんちゃんの単独は珍しいね。
有難う御座います。
A110オーナーですからオーナーなりの話が聞けました。
続編も楽しみにしてます。
今のところ頻繁なサーキット通いをする余裕がないので、私にはノーマルのA110で充分です。それでも良く曲がります!
しかし値段が上がったな。
2000万クラス.....もはや買えねえ。
700万円台で買えた時代がつい最近のよう。。。でしたけど、急激な円の弱体化を痛烈に感じる。
ルームバックミラーの有無は車検に関係ないと聞いたことありますが、以前は3点式シートベルト以外ダメだったと思うのですが、今はどうなっているのでしょうか?
ご存知の方教えください。
今も公道では3点式じゃないとダメだと聞いた。
フルハーネスでは安全確認し難いから。
車検は3点式が付いていれば、その他にフルハーネスが付いててもOKなのでは?
カーボンホイール?
後方確認はどうするのだろうか?
清水さんを屋根に乗せとく
同じことを何回も言っているのが感じ悪い