Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
こんな美しい、品のある曲って今の時代もう出てこないね、でもリアルタイムで聴いてた私は幸せかもしれませんね
４０年ぶりに聞きました。25歳の時に胸が締め付けられような歌詞と曲でした。40年経っても変わりませんね。当時に大好きで結婚した妻も62歳。年金を頂く年になりましたが働きながら好きなことができる幸せを感じています。些細なことでもありがたいなと思える今日この頃です。
これほど素晴らしい才能を持つ彼女がガンなんかに決して負けるわけがない。
裕美さんの曲で一番好きな曲です。当時この曲の世界観で恋愛を想像してました。幼い自分を思い出します。現実を知った今でも純粋なあの頃の感情が蘇ります
亡き母がカセットで太田裕美をよく聞聴いてたました。夢一つづつ消えて行く度大人になった、なんて、泣けるほどその通りですね。
9月の雨からつながってきましたが、まだまだ裕美さんの神曲がありそう！
名曲ですね。何年経っても変わらない。素晴らしい！
最高の一曲です。
無邪気な太田裕美さんは作詞家かスタッフにねえCSN＆Yってなあに？と聞いたといいます。いかにも彼女らしい逸話ですね。そんな裕美さんが益々好きになりました。
名曲中の名曲４０年間聴き続けてます、、、、
先日京都のコンサートで初めて生で聴きました。本当に感動しました。本当に太田さんの声と合った曲だと思います。毎日聴いています。ヤス
注目のコメント康 渡辺さん！ありがとうございます。😅
太田裕美→木綿のハンカチーフ代表曲だから仕方ないがこの方の曲はハズレがない。私は、木綿のハンカチーフに繋がる、都忘れ が大好き💕
高校時代に彼女が進学するからと言われて失恋した、大学時代に一度だけ電話があり、(わたしよ、わたし？）ビックリした、体育大学に行ったらく、俺の大学に近くても会う事もなく40年経つな…あの頃に聴いてた唄は、太田裕美、ユーミン、彼女に録音してもらったんだね！大切に宝物にしてますよ❤
背伸びをしてた自分の影を歩道の上に見つけて泣いた・・・何度聴いても泣ける歌詞。
作曲者は、「シンプルラブ」など大橋純子さんで有名な美乃家セントラルステーションのキーボーディストの佐藤健さんですね。後に大橋さんと結婚されました。彼は、岡田奈々さんやクラスにも楽曲提供しておられますね。でも、この「青春のしおり」は、ほんとうに名曲ですよね。
この曲のアップに感謝します ヒロミワールド最高
ありがとうございます。時よりアップしますのでよろしくお願いいたします。
キスがちっとも甘くない・・・キスしたことない頃この歌詞にやられました。
まいったなぁ。詞の内容も、メロも最高ですね。松本＆筒美、いい仕事してますね。赤毛のアンとかCSNYとか胸きゅんきゅんです。1975~76年？懐かしい。戻りたい！
1975年12月5日に発売されたアルバム「心が風邪をひいた日」は、音楽がフォークからニューミュージックへと変わる時期、ベトナム反戦、学園紛争の時代が終わり、一つの若者文化が燃え尽き、若者の方向性が定まっていない１９７０年代半ばの若者の寂寥（せきりょう）感が感じられるアルバムでした。「わかれ道」や「青春のしおり」にそれが感じられます。
わかりますｗアルバム発売当時、私自身も中学時代から高校入りたてだったので親しい友人がいなくて淋しさ実感しましたね🤣
1975年発売のアルバムなので、80年代に大学生だった私世代には少し前のアルバムなのですが、高校生のときに聞いていました。40年経って、あの頃の感覚が自分に残っていることを知りました。
この曲は世間一般にはあまり知られていないでしょう。他の人たちのコメントにもあるようにCSN&Yをリアルタイムに聴いた世代にはグッとくるどころではない感情の高揚があります。私も同じ。かつて何度も繰り返し聴いて溜息ついたあの想い、トシとるのもまんざら悪くないかな。
そうですね！現在に至るまで聞き飽きませんね「青春のしおり」とCSN＆Yなんとなく共感しますねｗ
傑作。特にCSNYのフレーズがリズムに良くマッチしていて絶妙だ
此の、青春のしおり🔖の!動画が、裕美さんの、美しい歌声とリンクされ!とても、嬉しい気持ち!に成りました。素晴らしや作品をもありがとう裕美さん!
ありがとうございます😄この曲は何度聴いても癒やされます裕美ファンに愛される曲ですね^_^
ほんとこのアルバムは皆良いんですよねある意味この曲はタイトルソングですね
最初に聴いた時から印象が強かったです。B面の最後にもってくるのはアルバムにボリューム感がありますねぇ！
少しうつむき加減にピアノを弾き語る太田裕美さんの姿が目に浮かぶようです。
このアルバム全部の曲が好きですけど、特にこの曲から最後の「わかれ道」の流れが堪らない。何とも言えない切なさ虚無感が漂うんだよね。時代性を言う人もいるけれど、私には時代を通り越した透明感を感じます。アルバムのハイライトがラストの二曲だと思ってます。
構成が最高ですね！当時、次回のアルバムに期待感を止めてまでもこれを繰り返し聴いてましたｗ
若いからこそ挫折を味わう･･･誰もが経験する、それが歌で表現できる時代だった。今はみながハッピーであれ，ガンバレと歌う･･･苦しみや挫折を紛らしてしまう。歌の世界だけでも心底に浸たってみると意外に気持ちが上がってくる｡｡･･･時代の名曲ですね
そうですね。あの当時を振り返ると・・どんなに苦しくても今の自分がある。😢？大げさな
高校生だった40年以上昔によく聴きました。 この曲とピッツァハウス22時が好きでした。
そうですか！当時はまだ中学生で「...22時」曲の存在知らなかったですこのアルバム自体に感動的でしたので！？😞
ピッッアハウス22時ですかーなかなかの選曲センスですね、
夢と現実・・・果敢な時期に良く聴きました。多分４０年前は心が風邪をひていたんですね。
そうですね！曲内容に関わらず、私は、聴いたあと心がリフレッシュになりますｗ
この時代の太田裕美さんコレクションはひたすら耐えて待つ女のイメージが強く心に刻み込まれていたように思えます。
背伸びをしてた自分の影を・・・ こんな切ない歌詞、何度聴いても泣けます。そこからの若い季節の分かれ目だから誰も「心の風邪をひく」のね・・・ の流れが更に泣かす。このｱﾙﾊﾞﾑ不朽の名作です。
@@chanhiro-ch全く同感です！大好きな曲の中で大好きな作詞部分なのです。
たまらない…
切なすぎる
新にアルバムを買いました。この詩に筒美先生が曲を付けたらとどんな風にと今も思っています。
齊藤様 ありがとうございます！それも関心ありますね！筒美さんが構築したらワクワクします！ アルバムと共にこの画像も末永く聴き続けて下さいね！＾
アルバムあるのに聴いてなかったなんて不覚。隣の1999.6のライブ聴いて探したら持ってるなんて。でもホントいい歌だなあ。
ありがとうございます。「心が風邪をひいた日」は、聴き始めると好きになりますよ！？・・・持っていて良かったです( ´ ▽ ` )ﾉ
子供だった頃、思い出します。。
「どうにもならない望み」クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング。可憐なルックスに甘い歌声と舌足らずな、おしゃべりは、当時からの魅力で、ありんす。
この曲の影響で授業サボってしまいました。
2番終わってからの、間奏が最高。 原曲はさる事ながら、アレンジも最高です。言う事ありません。
私もこの間奏部分を聴くたびに昔を思い出すようで切なくなります。
作曲は「佐藤健氏」だったと思います。
ごめん！作曲は佐藤健だった・・・・。でも、彼女の屈指の歌唱です。病魔に負けるな！！
当時、曲名は順当なら「味気ない日々」だろうと思った、でもアイドル系に合わないので、無難に「青春〜」としたのだろう、とも。今は、この曲名でよかったと思う。「こころが風邪をひいた日」でもよかった
酒井さんご指摘の「曲名」を変えた場合ではかなりインパクトが違ってきますね！「味気ない日々」では、特定の事柄に絞っているし、「青春～」の方が柔らかいフレーズで心地よいと思われます。単に、ハンカチーフの人気に乗って導入した曲ではないですね。
せまいへやのなかでいきてきたじぶんをかえてくれたおんがくです。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
こんな美しい、品のある曲って今の時代もう出てこないね、でもリアルタイムで聴いてた私は幸せかもしれませんね
４０年ぶりに聞きました。25歳の時に胸が締め付けられような歌詞と曲でした。40年経っても変わりませんね。
当時に大好きで結婚した妻も62歳。年金を頂く年になりましたが働きながら好きなことができる幸せを感じています。
些細なことでもありがたいなと思える今日この頃です。
これほど素晴らしい才能を持つ彼女がガンなんかに決して負けるわけがない。
裕美さんの曲で一番好きな曲です。当時この曲の世界観で恋愛を想像してました。幼い自分を思い出します。現実を知った今でも純粋なあの頃の感情が蘇ります
亡き母がカセットで太田裕美をよく聞聴いてたました。夢一つづつ消えて行く度大人になった、なんて、泣けるほどその通りですね。
9月の雨からつながってきましたが、まだまだ裕美さんの神曲がありそう！
名曲ですね。何年経っても変わらない。素晴らしい！
最高の一曲です。
無邪気な太田裕美さんは作詞家かスタッフにねえCSN＆Yってなあに？と聞いたといいます。いかにも彼女らしい逸話ですね。そんな裕美さんが益々好きになりました。
名曲中の名曲４０年間聴き続けてます、、、、
先日京都のコンサートで初めて生で聴きました。本当に感動しました。本当に太田さんの声と合った曲だと思います。毎日聴いています。ヤス
注目のコメント
康 渡辺さん！ありがとうございます。😅
太田裕美→木綿のハンカチーフ
代表曲だから仕方ないが
この方の曲はハズレがない。
私は、木綿のハンカチーフ
に繋がる、
都忘れ が大好き💕
高校時代に彼女が進学するからと言われて失恋した、大学時代に一度だけ電話があり、(わたしよ、わたし？）ビックリした、体育大学に行ったらく、俺の大学に近くても会う事もなく40年経つな…あの頃に聴いてた唄は、太田裕美、ユーミン、彼女に録音してもらったんだね！大切に宝物にしてますよ❤
背伸びをしてた自分の影を歩道の上に見つけて泣いた・・・何度聴いても泣ける歌詞。
作曲者は、「シンプルラブ」など大橋純子さんで有名な美乃家セントラルステーションのキーボーディストの佐藤健さんですね。後に大橋さんと結婚されました。彼は、岡田奈々さんやクラスにも楽曲提供しておられますね。でも、この「青春のしおり」は、ほんとうに名曲ですよね。
この曲のアップに感謝します ヒロミワールド最高
ありがとうございます。時よりアップしますのでよろしくお願いいたします。
キスがちっとも甘くない・・・キスしたことない頃この歌詞にやられました。
まいったなぁ。詞の内容も、メロも最高ですね。松本＆筒美、いい仕事してますね。赤毛のアンとかCSNYとか胸きゅんきゅんです。1975~76年？懐かしい。戻りたい！
1975年12月5日に発売されたアルバム
「心が風邪をひいた日」は、
音楽がフォークからニューミュージックへと変わる時期、
ベトナム反戦、学園紛争の時代が終わり、
一つの若者文化が燃え尽き、
若者の方向性が定まっていない１９７０年代半ばの若者の
寂寥（せきりょう）感が感じられるアルバムでした。
「わかれ道」や「青春のしおり」にそれが感じられます。
わかりますｗアルバム発売当時、私自身も中学時代から高校入りたてだったので親しい友人がいなくて淋しさ実感しましたね🤣
1975年発売のアルバムなので、80年代に大学生だった私世代には少し前のアルバムなのですが、高校生のときに聞いていました。40年経って、あの頃の感覚が自分に残っていることを知りました。
この曲は世間一般にはあまり知られていないでしょう。他の人たちのコメントにもあるようにCSN&Yをリアルタイムに聴いた世代にはグッとくるどころではない感情の高揚があります。私も同じ。かつて何度も繰り返し聴いて溜息ついたあの想い、トシとるのもまんざら悪くないかな。
そうですね！現在に至るまで聞き飽きませんね「青春のしおり」とCSN＆Yなんとなく共感しますねｗ
傑作。特にCSNYのフレーズがリズムに良くマッチしていて絶妙だ
此の、青春のしおり🔖の!動画が、裕美さんの、美しい歌声とリンクされ!とても、嬉しい気持ち!に成りました。素晴らしや作品をもありがとう裕美さん!
ありがとうございます😄この曲は何度聴いても癒やされます裕美ファンに愛される曲ですね^_^
ほんとこのアルバムは皆良いんですよね
ある意味この曲はタイトルソングですね
最初に聴いた時から印象が強かったです。B面の最後にもってくるのはアルバムにボリューム感がありますねぇ！
少しうつむき加減にピアノを弾き語る太田裕美さんの姿が目に浮かぶようです。
このアルバム全部の曲が好きですけど、特にこの曲から最後の「わかれ道」の流れが堪らない。
何とも言えない切なさ虚無感が漂うんだよね。
時代性を言う人もいるけれど、私には時代を通り越した透明感を感じます。
アルバムのハイライトがラストの二曲だと思ってます。
構成が最高ですね！当時、次回のアルバムに期待感を止めてまでもこれを繰り返し聴いてましたｗ
若いからこそ挫折を味わう･･･誰もが経験する、それが歌で表現できる時代だった。
今はみながハッピーであれ，ガンバレと歌う･･･苦しみや挫折を紛らしてしまう。
歌の世界だけでも心底に浸たってみると意外に気持ちが上がってくる｡｡
･･･時代の名曲ですね
そうですね。あの当時を振り返ると・・どんなに苦しくても今の自分がある。😢？大げさな
高校生だった40年以上昔によく聴きました。 この曲とピッツァハウス22時が好きでした。
そうですか！当時はまだ中学生で「...22時」曲の存在知らなかったですこのアルバム自体に感動的でしたので！？😞
ピッッアハウス22時ですかーなかなかの選曲センスですね、
夢と現実・・・果敢な時期に良く聴きました。
多分４０年前は心が風邪をひていたんですね。
そうですね！曲内容に関わらず、私は、聴いたあと心がリフレッシュになりますｗ
この時代の太田裕美さんコレクションはひたすら耐えて待つ女のイメージが強く心に刻み込まれていたように思えます。
背伸びをしてた自分の影を・・・ こんな切ない歌詞、何度聴いても泣けます。そこからの若い季節の分かれ目だから誰も「心の風邪をひく」のね・・・ の流れが更に泣かす。このｱﾙﾊﾞﾑ不朽の名作です。
@@chanhiro-ch全く同感です！大好きな曲の中で大好きな作詞部分なのです。
たまらない…
切なすぎる
新にアルバムを買いました。この詩に筒美先生が曲を付けたらとどんな風にと今も思っています。
齊藤様 ありがとうございます！それも関心ありますね！筒美さんが構築したらワクワクします！ アルバムと共にこの画像も末永く聴き続けて下さいね！＾
アルバムあるのに聴いてなかったなんて不覚。隣の1999.6のライブ聴いて探したら持ってるなんて。でもホントいい歌だなあ。
ありがとうございます。「心が風邪をひいた日」は、聴き始めると好きになりますよ！？・・・持っていて良かったです( ´ ▽ ` )ﾉ
子供だった頃、思い出します。。
「どうにもならない望み」クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング。
可憐なルックスに甘い歌声と舌足らずな、おしゃべりは、当時からの魅力で、ありんす。
この曲の影響で授業サボってしまいました。
2番終わってからの、間奏が最高。 原曲はさる事ながら、アレンジも最高です。
言う事ありません。
私もこの間奏部分を聴くたびに昔を思い出すようで切なくなります。
作曲は「佐藤健氏」だったと思います。
ごめん！作曲は佐藤健だった・・・・。でも、彼女の屈指の歌唱です。病魔に負けるな！！
当時、曲名は順当なら「味気ない日々」だろうと思った、でもアイドル系に合わないので、無難に「青春〜」としたのだろう、とも。今は、この曲名でよかったと思う。「こころが風邪をひいた日」でもよかった
酒井さんご指摘の「曲名」を変えた場合ではかなりインパクトが違ってきますね！「味気ない日々」では、特定の事柄に絞っているし、「青春～」の方が柔らかいフレーズで心地よいと思われます。単に、ハンカチーフの人気に乗って導入した曲ではないですね。
せまいへやのなかでいきてきたじぶんをかえてくれたおんがくです。ありがとう。ありがとう。ありがとう。