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まさに不朽の名作。太田裕美はこういう感情を押さえた歌が天下一品なんだよね。誰にも真似できない透明さがある。
昭和52年に毎日聴いていました。当時を鮮明に思い出す曲ですね。太田裕美の歌はいつ聴いても、癒されます。
太田裕美の一番好きな歌😃
切ない青春時代を思い出す。切ない。どうしようもなく切ない。
一曲だけでなく、アルバム全部が素晴らしい!!まだ、ある、手元に!!何があっても手放せない一枚だ!!
裕美さんを好きになったきっかけの曲です。単なるアイドルじゃない、裕美さんの世界観を感じました。ほんと隠れた名曲が多いですね
元々、アイドルではないですよ。
昭和52年私が就職した当時、初めて買った太田裕美のLPで、その中でもこの袋小路は特別心に響いた曲でした。音楽というのは素晴らしい。時代を映しその時代にすぐ戻れるという特別な魔法も兼ね備えているといえますね。
何十年かぶりに聞きました。😂。当時太田裕美さんのファンでコンサートにも行きこのLPを買い素晴らしいと思いましたが今聞いても名曲です。松本さんユーミンのゴールデンコンビ😂私自身では袋小路、赤いスイトピー、wの悲劇３曲は永遠の名曲だと思います。🎸🎹、
歌詞，ﾒﾛﾃﾞｨｰ，ｱﾚﾝｼﾞ，歌唱すべてが控えめなのが心打つ～名曲だね～
まるで映画を観ているような感覚を覚えるのは私だけだろうか?名曲は時代を超える!
この歌は、思い出もあり。好きなうたです
メロディー、歌詞共に最高😃⤴️⤴️
この唄を聴くと、40年前の切ない思い出が甦るよ！恋とか愛とか、告白できない自分が居た頃、人生が変わってたかもしれないね😂
このルックスで、こんな歌詞の歌は反則ですね。
何気に、タムが良い音 している。トライアングルも。
昭和54年🍀この日は、ありがとう😿思い出させて頂きました、感激
この曲を聴くと青春時代の成就しなかった恋を思い出して胸が苦しくなる
この曲、リアルタイムで聴いていました。高校生でした。70年代後半の、都心の街の光景と、当時の思い出がよみがえってきました。ビルの狭間の硝子窓から アイビー越しにタワーが見えた…
ユーミンは天才
高校生のとき、学校サボってNHK FM見に行ったとき、裕美さんのピアノと男の人のアコースティックギターで弾き語りしてたアレンジ違ってたけど、凄く美しかったのを覚えている他のアルバムでもアレンジ変えて入ってるし、映画の挿入歌にもなっているみたい
大阪万博ホールでライブに行ったときにこの曲が一番染みましたね。もう相当前なんですけど。
心が風邪を引いてる時にこの曲聴くと絶対拗らせるくだん。
個人的に荒井由実 胸きゅん3部作。「いちご白書・・」「まちぶせ」「袋小路」
ピアノと裕美さんの歌声が奏でる切ない情景。ユーミン御本人よりも裕美さんの甘い声が似合うのかな。いずれにせよ、荒井由実のピアノ曲は傑作ぞろい。
なぜこの曲がA面にならなかったのか不思議と思いませんか 当時この曲なら間違いなく売れていたでしょう 私はレコード会社の確執の犠牲になったと思います この他にもあれ！と思うような曲がたくさんありますよ
あ～ぁ 良いですね 懐かしい です
ユーミンの曲ですね。昨今は美しいメロディラインの歌が世間で流行らないのが残念出し そもそも作曲家も居なくなったのかな？
ユーミンの作曲だったかな
神泉野南壊せよ🎵坂しかあるよね君桃はミトミツクニだよねあパパねさん大笑い細江さん買うなよハズレルカラ
お身体だいじょうぶでしょうか？
このうたは、本当に良い歌ですね✨この頃の時代に酔いしれてます、ありがとうね、遠い若き日に、乾杯
当時、買ったアルバムの中の一曲ですが、儚く不安にさせるメロディが、学生の頃の未来に対する不安な気持ちと、相まって心に強く焼き付いています。
名曲です。全く、色褪せない。
懐かしい。「もしどちらかがマッチ1本の暖かさ知っていたら袋小路を抜け出せたのに」って、終わってから気づくことですね。遅いんだけど。青春時代のほろ苦い想い出。
やっぱり独身時代のYumingは天才！ 太田裕美さんのなかで一番好きな曲の一つです。
でも、表に出るタイプじゃないよな!
太田裕美の音楽性の高さを感じます。三浦
この曲もずっと聴きたかった曲です。切ないですねー。
本当に..
Bsでやっていて初めて聴きました。こんないい曲あったんですね。せつない歌詞。メロディが泣きそうになる。
あぁ、いい曲ですねぇ♪
このような映像が浮かんでくるような詞の歌が好きだわ！絵画のような歌にも感じます。
コメントありがとうございますユーミンの曲って素敵ですよね裕美さんの歌も良いです
今の歌は映像、匂い、色を感じない歌ばかりなのでこういう昭和歌謡はいいですよね、
当時（もう40年も前‥ですか‥ハァ‥）、"従兄の兄ちゃん(当時大学生)" の "ラジカセ" に「木綿のハンカチーフ」、「赤いハイヒール」等々が録音されていたのを聴いて太田裕美さんのファンになった少年（当時11歳‥）ですが、その中に入っていた「木綿～」、「赤い～」とは些か」 "曲の世界観" が異なるこの曲が、実は一番 心に響きました‥「木綿～」や「赤い～」も、"ヒット曲" としては悪くはない（歌詞を丸暗記するまでになりました）ですが、”少年” がその後 、"青年" ～ "中年" と歳を重ねた現在でも「太田裕美といえばコレだ!」と言えるのはこの曲を措いて他には無い‥そう思います。”ユーミン作曲” のため、”著作権絡み" での "削除の「嵐」" が多いのでしょうが、なかなか出会えない1曲ですので、聴けるうちは存分に堪能させて頂きます。upに感謝・多謝です。
同じような体験！全く同感です。
もう少しで６０になりますので体調には気を付けておりますが、「心に風邪」をひいてみたいですな。
子供のころ 姉が好きで聴いていた曲…ずっと 頭に 残ってて…やっぱり このコンビの 名曲だったかと ドラマが 頭の中で 一本出来上がる。
泣いた・・・。
見ていない人必見ぞ！→NHK『名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密』の再放送が決定。BSプレミアムで7月6日(土)午後3:00〜4:00放送🌊｡｡『袋小路』の処も必見！
有難う御座います。録画しなきゃね
作詞家、松本隆の最高傑作のひとつです。青春のセピア色の想い出・・・・
erictu claptoso そうですね
昨年の京都での裕美さんのコンサートに松本さんがいらっしゃってました。松本さんはこの曲が好きだと…
こんなこと言うとなんですが大好きな太田さんだけど40年経つと陳腐なメロディーに聞こえてしまう曲が多いです。だけどこの曲は別なような気がします。
たぶん この曲が、松本隆＆YUMINGの最初の曲ではなかったでしょうか。間違っていたらごめんなさいです。
そのとおり！松＆Ｙｕの”初タッグ曲”と某国営放送局の番組で言ってました♡.♡
![[HD] Greatest Hollywood Car Chase of All Time - Bullitt (1968)](http://i.ytimg.com/vi/FJZ-BHBKyos/mqdefault.jpg)
まさに不朽の名作。
太田裕美はこういう感情を押さえた歌が天下一品なんだよね。
誰にも真似できない透明さがある。
昭和52年に毎日聴いていました。当時を鮮明に思い出す曲ですね。太田裕美の歌はいつ聴いても、癒されます。
太田裕美の一番好きな歌😃
切ない青春時代を思い出す。切ない。どうしようもなく切ない。
一曲だけでなく、アルバム全部が素晴らしい!!
まだ、ある、手元に!!
何があっても手放せない一枚だ!!
裕美さんを好きになったきっかけの曲です。単なるアイドルじゃない、裕美さんの世界観を感じました。ほんと隠れた名曲が多いですね
元々、アイドルではないですよ。
昭和52年私が就職した当時、初めて買った太田裕美のLPで、その中でもこの袋小路は特別心に響いた曲でした。音楽というのは素晴らしい。時代を映しその時代にすぐ戻れるという特別な魔法も兼ね備えているといえますね。
何十年かぶりに聞きました。😂。当時太田裕美さんのファンでコンサートにも行きこのLPを買い素晴らしいと思いましたが今聞いても名曲です。松本さんユーミンのゴールデンコンビ😂私自身では袋小路、赤いスイトピー、wの悲劇３曲は永遠の名曲だと思います。🎸🎹、
歌詞，ﾒﾛﾃﾞｨｰ，ｱﾚﾝｼﾞ，歌唱すべてが控えめなのが心打つ～名曲だね～
まるで映画を観ているような感覚を覚えるのは私だけだろうか?名曲は時代を超える!
この歌は、思い出もあり。好きなうたです
メロディー、歌詞共に最高😃⤴️⤴️
この唄を聴くと、40年前の切ない思い出が甦るよ！恋とか愛とか、告白できない自分が居た頃、人生が変わってたかもしれないね😂
このルックスで、こんな歌詞の歌は反則ですね。
何気に、タムが良い音 している。
トライアングルも。
昭和54年🍀この日は、
ありがとう😿思い出させて頂きました、感激
この曲を聴くと青春時代の成就しなかった恋を思い出して
胸が苦しくなる
この曲、リアルタイムで聴いていました。高校生でした。70年代後半の、都心の街の光景と、当時の思い出がよみがえってきました。
ビルの狭間の硝子窓から
アイビー越しにタワーが見えた…
ユーミンは天才
高校生のとき、学校サボってNHK FM見に行ったとき、裕美さんのピアノと男の人のアコースティックギターで弾き語りしてた
アレンジ違ってたけど、凄く美しかったのを覚えている
他のアルバムでもアレンジ変えて入ってるし、映画の挿入歌にもなっているみたい
大阪万博ホールでライブに行ったときにこの曲が一番染みましたね。もう相当前なんですけど。
心が風邪を引いてる時にこの曲聴くと絶対拗らせるくだん。
個人的に荒井由実 胸きゅん3部作。「いちご白書・・」「まちぶせ」「袋小路」
ピアノと裕美さんの歌声が奏でる切ない情景。ユーミン御本人よりも裕美さんの甘い声が似合うのかな。いずれにせよ、荒井由実のピアノ曲は傑作ぞろい。
なぜこの曲がA面にならなかったのか不思議と思いませんか 当時この曲なら間違いなく売れていたでしょう 私はレコード会社の確執の犠牲になったと思います この他にもあれ！と思うような曲がたくさんありますよ
あ～ぁ 良いですね 懐かしい です
ユーミンの曲ですね。
昨今は美しいメロディラインの歌が世間で流行らないのが残念出し そもそも作曲家も居なくなったのかな？
ユーミンの作曲だったかな
神泉野南壊せよ🎵坂しかあるよね君桃はミトミツクニだよねあパパねさん大笑い細江さん買うなよハズレルカラ
お身体だいじょうぶでしょうか？
このうたは、本当に良い歌ですね✨この頃の時代に酔いしれてます、ありがとうね、遠い若き日に、乾杯
当時、買ったアルバムの中の一曲ですが、儚く不安にさせるメロディが、学生の頃の未来に対する不安な気持ちと、相まって心に強く焼き付いています。
名曲です。
全く、色褪せない。
懐かしい。「もしどちらかがマッチ1本の暖かさ知っていたら袋小路を抜け出せたのに」って、終わってから気づくことですね。遅いんだけど。青春時代のほろ苦い想い出。
やっぱり独身時代のYumingは天才！ 太田裕美さんのなかで一番好きな曲の一つです。
でも、表に出るタイプじゃないよな!
太田裕美の音楽性の高さを感じます。三浦
この曲もずっと聴きたかった曲です。切ないですねー。
本当に..
Bsでやっていて初めて聴きました。こんないい曲あったんですね。
せつない歌詞。メロディが泣きそうになる。
あぁ、いい曲ですねぇ♪
このような映像が浮かんでくるような詞の歌が好きだわ！
絵画のような歌にも感じます。
コメントありがとうございますユーミンの曲って素敵ですよね裕美さんの歌も良いです
今の歌は映像、匂い、色を感じない歌ばかりなのでこういう昭和歌謡はいいですよね、
当時（もう40年も前‥ですか‥ハァ‥）、"従兄の兄ちゃん(当時大学生)" の "ラジカセ" に「木綿のハンカチーフ」、「赤いハイヒール」等々が録音されていたのを聴いて太田裕美さんのファンになった少年（当時11歳‥）ですが、その中に入っていた「木綿～」、「赤い～」とは些か」 "曲の世界観" が異なるこの曲が、実は一番 心に響きました‥「木綿～」や「赤い～」も、"ヒット曲" としては悪くはない（歌詞を丸暗記するまでになりました）ですが、”少年” がその後 、"青年" ～ "中年" と歳を重ねた現在でも「太田裕美といえばコレだ!」と言えるのはこの曲を措いて他には無い‥そう思います。”ユーミン作曲” のため、”著作権絡み" での "削除の「嵐」" が多いのでしょうが、なかなか出会えない1曲ですので、聴けるうちは存分に堪能させて頂きます。upに感謝・多謝です。
同じような体験！全く同感です。
もう少しで６０になりますので体調には気を付けておりますが、「心に風邪」をひいてみたいですな。
子供のころ 姉が好きで聴いていた曲…
ずっと 頭に 残ってて…
やっぱり このコンビの 名曲だったかと ドラマが 頭の中で 一本出来上がる。
泣いた・・・。
見ていない人必見ぞ！→NHK『名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密』の再放送が決定。BSプレミアムで7月6日(土)午後3:00〜4:00放送🌊｡｡『袋小路』の処も必見！
有難う御座います。録画しなきゃね
作詞家、松本隆の最高傑作のひとつです。青春のセピア色の想い出・・・・
erictu claptoso そうですね
昨年の京都での裕美さんのコンサートに松本さんがいらっしゃってました。松本さんはこの曲が好きだと…
こんなこと言うとなんですが大好きな太田さんだけど40年経つと陳腐なメロディーに聞こえてしまう曲が多いです。だけどこの曲は別なような気がします。
たぶん この曲が、松本隆＆YUMINGの最初の曲ではなかったでしょうか。間違っていたらごめんなさいです。
そのとおり！松＆Ｙｕの”初タッグ曲”と某国営放送局の番組で言ってました♡.♡