箱型で近未来的!カーボン系素材対応高速3Dプリンター「Creality K1C」レビュー

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  • čas přidán 6. 09. 2024

Komentáře • 4

  • @Miki_Nanase
    @Miki_Nanase Před 7 měsíci

    動画投稿最初期にアルミアングルでケースを、という動画をあげてらっしゃいました。
    この手のパーツを扱う専門商社もあるんですがご存じのように非常に単価がお高い(スケールメリットがないためですが)
    ブラケットほか樹脂で賄えるパーツ製作に勤しんでみられては?

    • @MSM
      @MSM  Před 7 měsíci

      イチコメありがとうございます!
      アルミアングルのケースは作る過程が楽しいのですが、構成変更が難しいので、自作ブラケット等で部分的に変更できるような作りにするのは実用的ですね!最後に解体した際もアルミ材の再利用性も高まりそう!
      3D CADが初心者なので実践しながら前進していきたいと思います。

  • @choku0314
    @choku0314 Před 7 měsíci

    反りについてですが定着剤の利用で緩和されるかもしれません。ノリが・・・な感じでしたらヘアスプレー(ケープ3Dエクストラキープ)なんかでも代用可能です。
    フィラメントについては利用間もないうちは大丈夫なのですが吸湿するので真空パック的なアレか吸湿したものを乾燥させるためのドライヤー的なものもおすすめです。
    吸湿具合で造形結果が変わることも。
    プリンターは始められてそんなに経たれてないと思いますがK1Cが分かりやすかったです。

  • @austinhull8331
    @austinhull8331 Před 6 měsíci

    'Promo SM' 🤤