【ナンガパルバット大量遭難】ナチス国威発揚目的?ウィリーメルクルが率い、9人の命が奪われた悲劇の人喰い山ナンガパルバット遠征をゆっくり解説
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- ナチス政権下、ドイツ人登山家ウィリーメルクルはドイツの威信をかけて、ナンガパルバット初登頂を目指して遠征します。しかし2回の遠征にもかかわらず登頂には失敗。暴風雪に巻き込まれて8人の仲間とともに息絶えたのでした。
【関連動画】
ヘルマンブールによるナンガパルバット初登頂
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2:12 1932年の遠征
4:33 1932年の遠征
10:39 悲劇の始まり
14:22 メルクルの最後
17:47 人喰い山ナンガパルバット
#遭難
#ゆっくり
#ナンガパルバット遠征
とても悲しいお話でした。あと少しというところだったのに・・・。仲間が一人、また一人と倒れていく様子を思い浮かべると、とても辛い気持ちになりますね。シェルパたちの必死の頑張りも伝わってきました。
コメントありがとうございます♪
あと一日晴天が続いていたら、ヒマラヤの登山史は変わっていましたね、
凄い参考資料だ...!素晴らしい解説動画です
ありがとうございます。
旧仮名字体でした。
見応えのある動画ありがとう。ピラミッドから滑落死は悲しみですね。とにかく体力の大事さを痛感しました。
コメントありがとうございます♪
ヒマラヤから無事に戻ったのにピラミッドで滑落死は悲劇ですよね。
この遭難は初めて知りました。動画ありがとうございます。野心の巻き添えで亡くなったシェルパの方々が気の毒です…。合掌。
コメントありがとうございます♪
遠い異国で亡くなったシェルパは悲運ですね。
悲しいなぁ…
遭難系の話は寒さ、飢え、孤独などが痛いほど伝わり登山を舐めたらいけないという怖さを伝わってくるわ
映画でしか知らないのだけれど、アイガー北壁の話など取り扱ってくれたら嬉しいです
リクエストありがとうございます。
この動画の最後に出てくるハインリッヒハラーはアイガー北壁初登攀者でもあります。
@@yukkuri_adventure
マジですか!?教えていただきありがとうございます!
また出たな、ヘルリヒコッファーw
しかし登山隊員とシェルパでは待遇が違うのにシェルパ強いなー。
アーリア人の優位性(笑)。
コメントありがとうございます♪
アーリア人ではなく、シェルパの強さを世界に知らしめることになりました。
ナンガパルバットはドイツの執念の山だったのですね。戦前のヒマラヤ遠征は山との戦争だった。アッシュンブレンナー(スチュバイ社のアッシュンブレンナーというピッケルが1970年前半に日本で販売されていました)。
コメントありがとうございます♪
山も戦争と同じように考えてますね、
12:43アンツェリン!まさかここでその名を聞くとは!神々の山嶺はここまで詳細に作り込まれた作品だったのか!と改めて感心しました。
コメントありがとうございます♪
アンツェリンは神々の山嶺にも出てくるのですか!
万全に思える準備を整えても、天候一つで悲劇に変わってしまうとは・・・。後の成功者も天候に恵まれたとも思える。
人の力だけではどうにもならない自然の圧倒的な力は恐ろしいですね。
コメントありがとうございます♪
気象学も今ほど進んでないので、天気は本当に神頼みですね、
10:00 や19:40あたりで「モンスーン」という言葉とともに、台風のようなイラストが使われていますが、全く別の気象現象です。モンスーンは要するに季節風でインドからパキスタンあたりだと雨季をもたらす南西の季節風ということになります。当然その風が山脈に当たれば雪を降らせますので、登山隊を苦しめることになります。「タイフーン」と似た語感なので誤解されがちですね。
ご指摘ありがとうございます。
イメージ優先、ということでお願いします。
セブンイヤーインチベット観たことあるわ。
昔過ぎてあんまり覚えてないけど、泣いた記憶だけある。
ただの脱走兵の話かと思ってたけど、そういうことなのね。
コメントありがとうございました。
捕虜収容所からの脱出でした
セブンイヤーズインチベット観たくなってきた
コメントありがとうございます。
ナンガパルバット登山シーンも出てきますね
ドレクセルの葬儀を優先して好機を逃した挙句、隊がピンチになったら病人を置いてさっさと下山するのは印象悪いなあ、特にシェルパの命が明らかに軽く扱われているのが嫌
コメントありがとうございます。
目的達成のためには人命を犠牲にすることもやむなしという軍隊的なノリが見られます。
余裕が無くなっってきたらそんなもんよ
チャンネル登録しちゃいました!
チャンネル登録、ありがとうございます。
俺ならベースキャンプまでで力尽きてるな……
どれ程の物資担いでったんだろうか
コメントありがとうございます♪
ベースキャンプまでのキャラバンだけでも1か月以上歩いています。荷物はポーターに持してると思いますが
アンツェリン強すぎ
コメントありがとうございます♪
彼はこのあとも名シェルパとして活躍します。
プレスリーは永遠ですね✨
コメントありがとうございます
プレスリーってなんですか?
歳の離れた兄弟だなあ
コメントありがとうございます。
父親は異なっていたと思います。
カールさんが気の毒ですわ…言う事聞かない我儘ヘルマンに初登頂取られて…
コメントありがとうございます♪
異次元の登山家に振り回されてますね。
これがツタンカーメンの呪いか
コメントありがとうございます。
ピラミッドに登ってしまったことが不幸の始まりか、、
ナンガパルパット登頂にグルカ傭兵を活用するという考えはなかったのでしょうかね。
コメントありがとうございます。
グルカ兵って、高地に住んでいるわけではないので高所に強いとは限りません。
死ぬのが何ら不思議でない場所にのこのこ出かけてくのって悲劇になんの? おもちろい観念だね
コメントありがとうございます。
この時代のヒマラヤ登山は個人の楽しみというより、国家戦略でした。