【ゆっくり解説】 グユク モンケ 大モンゴル 仁義なき帝位争奪戦 【モンゴル 元】
Vložit
- čas přidán 5. 08. 2022
- モンゴル帝国三代目皇帝グユクと四代目皇帝モンケの治世と、その前後の帝位継承をめぐる争いについて紹介します。
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私の実家は酒屋だったので問屋が輸入したモンゴルの馬乳酒を試飲したことがあります。
馬乳酒はアルコール度数3度程度、微アルコール飲料に近いのですがそのため昔のモンゴルではヨーグルトや牛乳のように幼児期から常飲されていたと言われています。
生後まもなくからアルコール飲料を飲み続ければ長生きは出来ないでしょうねぇ。
バトゥ
「よかったのかクリルタイに呼んで
俺はモンケだってかまわず推戴しちまう男なんだぜ..」
馬超がバトゥの代弁しててワロタ
馬超は羌族?
これが本当のジンギ(スカン)亡き(後の)戦い
ちょっとワロタ
上手い!
だれうまw
グユク&モンケ「 なんでこいつとワンセット なんだよ ふざけんな💢」
とか言ってそう
暑い中お疲れ様です。
暑いので現実逃避がてらモンゴルの気温見たのですが、22度くらいで羨ましかったです。
モンゴルが来た!のコラほんますきw
おじいちゃんが初めて作ったコラ画像みたいなクォリティで面白いですよねw
あれは良いよな
ブリの名前が挙がったところで絶対鰤の画像が出てくると思ったww
ブリという名前と画像で笑ってしまいますが、実は当日のチュリュク語で「狼」の意味だったそうです。
こんなに派閥争いが激しかったのは、知らなかった。面白かったです
母の愛は…
…帝国に亀裂をもたらした…
中国ドラマ「フビライハン」を見た時グユク役の俳優が
伊吹吾郎にそっくりだった
他にもバトゥやヘンリク2世を倒して大金星を挙げたバイダル、中東を支配下におさめたフレグの話もお願いします!
クリルタイは暗君がそのまま継承するのを防ぎやすい点ではいいシステムだな、と思う(裏技や抱き込みはあるとは言え)。
あと、モンケがちょくちょく「ノンケ」に聞こえてしまいフフッとなるw
オゴタイが死んだ途端に後継者争い、しかもグユクは若死にだ(それも父と同じく大酒飲み)。大帝国ゆえに後継者争いが起こるのは必然であったかもしれないが、それにしてもいささか早いように思える。こうして見ると、チンギス・ハーンが偉大過ぎたと言わざるを得まい。
フビライとアリフブカの諍いも興味深い。
『天幕のジャードゥーガル』はモンゴル史好きには是非読んでほしい傑作! オルドの雰囲気も伝わってきてよいです
グユクの継承関係は、「天幕のジャードゥーガル」って漫画でやってますね。面白いですよ。
元朝の中期や後期もやってくれたら嬉しいです
自分にとって長い間謎だったグユク&モンケの解説ありがとうございます
この動画でも少し触れていますがフレグ回で遂にあのお方登場ですね
楽しみにしています
個人的にチンギス・ハン、クビライ、リンダン・ハーンの3人しか記憶に無かったので、大変勉強になりました。モンゴルの人々の適応能力の高さに驚きますね。私は水が違うだけで、体調が悪くなりますが(笑)東ヨーロッパ、中東、中央アジアと多種多様な地域に国を作り統治者として君臨したモンゴルの人々の凄さを感じます。動画面白かったです。
「モンケやんケ」は口に出して言いたいモンゴリアン用語、上位に入る予感
動画ありがとうございます。
フビライの辺りといい、最後のサヨナラといい、鳥人間さんやはりシャレが好きな方なのだなと思いました。
毎度東方の時にウキウキするの可愛い😳😆
酒で身を滅ぼす人の何と多いことか
全動画見させていただいています。いつもありがとうございます。
冒頭の「この動画は歴史のロマンと真実を追い求める手取川の戦い人間の提供で〜」のくだりにハマってしまって、毎回楽しみにしています🤗
これからも無理の範囲で楽しい動画お待ちしています。
ダー〇ィンが来た!にかぶせる「モンゴル」のやっつけ感がいつも好きです
モンケ即位についてのごたごたを扱った小説「蒼き狼の血脈」を推してみる。
なかなか面白かった。
後継者争いこんなにごちゃごちゃしてたとはしらなんだ。
グユクは「フビライハン」ではハンサムな俳優さんが演じていたけど、器量に関しては乏しい人物のように描かれていたが、実際は優秀な人だったのか
しかし、子どもの頃親族に裏切られて「血の繋がりなんて脆いものなんだ」と実感したジンギスカンの孫達がこんな風に身内同士で対立するとか皮肉だよね(´・ω・`)
だがその途上で急死(物理)
としか思えない頻発ぶりなんですよね、モンゴル帝国のこのあたり…
ドレゲネ派を躊躇いなく始末していくグユクに草
有能そうなこの人が生き延びてバトゥとぶつかったら逆にモンゴルが即崩壊してたのでは…
過去のフビライの回は中華の皇帝としての扱いでしたが、今回次回はモンゴル帝国のチンギス・ハン一族の一員でという扱いになりそうですね。次回も楽しみにしてます
先代、先々代が酒で亡くなったから自分は酒を慎むと聞くと本邦の毛利元就が浮かぶ
三ツ矢の訓も外国に似た事例ありますし、毛利の故郷である中国地方は中国との貿易が昔から盛んな事から、毛利は中国の書物を通して知っていたのかもしれません。
いつも楽しい動画、ありがとうございます。おかげ様で気にならなかった時代への興味持つきっかけとなっています。本当にありがとう。
ご支援いただき、ありがとうございます!!
新たな興味を喚起できたこと、何よりも光栄なことでございます!!!
相変わらず解説の合間の霊夢のコメントが面白い
グユクとモンケの動画、ありがとうございます!
グユク即位のクリルタイの時点でのバトゥの動きもよくわかりました。
これらの権力闘争を後にカーンを名乗るクビライはどのような思いで見ていたのでしょうね。
想像するしかありませんが、考えてみるのも面白いですね!
いつもご支援いただき、ありがとうございます!!
クビライがグユク・バトゥ・モンケらの争いをどう見ていたのか、本当に興味深い所ですね……!
「東方」という文字が出ると霊夢がいちいち反応するのがくだらなくていいww
いつも本当にありがとうございます!大好きです!
なんとまあ光栄なことでございます……!!
お気持ち、しかと受け取らせたいただきました!!只々感謝感激です……
当時、幾ら狼煙や疾風のモンゴル騎兵が居ても、ユーラシア大陸ほぼ横断してるのに連絡が出来てるのが凄い。
モンゴル帝国には、優れた駅伝制度が有りました。
@@user-lw5sd7lb4u ええ、存じております。しかしながらトルイ家とジョチ家の間の連絡など秘密文書の往復だと、駅伝の駅はオゴタイチャガタイ家に警戒されているからあまり利用しない可能性もあるのに、それでも連絡出来ているのがすごいなぁ、と。
@@anaheimmechatronics564
トルイ家とジョチ家のみの符牒を、使った可能性は高いと思います。
@@user-lw5sd7lb4u
そうかも知れませんね。
ドレゲネさん間違いなく上位の皇后をやってますよね・・・
この時代、中国から草原を通じてペストが伝わったことでヨーロッパは大変なこと、そりゃもう大変なことになったわけだけど、モンゴルではあまりそんな話出てこないんですよね。グユクやモンケの急死もペスト説は聞かないし。
草原にはネズミがいないから広がらなかったんですかね?
モンゴルにはタルバガン(シベリアマーモット)という野生の巨大ネズミが生息していて、これがペストを媒介する原因と言われています。モンゴル遊牧民の貴重な食糧でしたが、加熱不十分な肉を食べた人間がペストに感染する可能性があるため、現在でもモンゴル旅行の際は食べないように注意喚起(他にタルバガン自体が絶滅危惧種であることもあり)されています。モンゴル人がペストに感染しても発症せずに、西征してそこで滞在した結果、ヨーロッパの齧歯類にペストが媒介され、大流行されたともいう説もあるそうです。
まあ、固定の家がない遊牧民にはネズミはあまり縁がないだろうな。
モンゴル帝国って一族から優秀な人物が帝位に就くのだがそれが吉か凶と出るかはなかなか難しい🤔
名古屋池下にモンゴリアンチョップて焼肉屋があったけど、今もあるんかな?昔は食べ飲み放題1980で時間無制限やったわ
まだありますよ。
今池のお店はまだありますね。
明朝との戦いや、土木の変、北元とかやって欲しい
オゴデイ家からツルイ家への移り変わりがすごいと思うけど、どの家でも世界的な進出はできたろうね。
やっぱり王朝の継承にはひと悶着あるなと実感。ここまで巨大な帝国が静かな暗闘で済んだのが幸いなところか。2代・3代とも優秀だったんだろうが、いかんせん短命なのが門g代の原因だったんだな。そしてスープハゲはひどい。笑ってハイボール吹いた。
解説有難うございます。フレグの西征楽しみです。アッバース朝滅亡~ティムール帝国間のイラン史に関しては、
歴史解説動画では殆ど採り上げられないので… バトゥの弟ベルケは、フレグの確執でも有名ですね
チャガタイハン国、ジョチ家に協力してもらいつつ警戒していたから緩衝地帯として残したのかな。
オゴデイ崩御からグユクがカアン位を継ぐまでの、約5年間をドレゲネ監国時代というそうな。
あれ、どっかで似たような事例があった気がするなぁ~。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!
有り難きことこの上ありませぬ……!
またモンゴルに戻るのかよ!
ありがとうございます
チンギス・ハンやオゴデイに比べ、実にソフトな雰囲気の肖像画。
この辺りから、モンゴル帝国の団結力に陰りが見え始めていますね…。てか、グユクの即位5年もかかっていたんですね…。これでは、遠方の中央・西ヨーロッパの遠征が中断されたままになってしまうのも無理はないですね…。一族の団結が見られるのは2代目までで、3代目からは徐々に分裂状態に向かうという話を聞いた事がありますが、モンゴル帝国もその法則には逆らえなかったんでしょうね…。
バトゥ有名だけどなぁ、と思ったらトップではなくキングメーカーになることを選んだのね。こういうタイプの人好きなので個別の動画リクエストするぜ。個人的にフビライ好きなタイプなので、モンゴル動画楽しみにしているよ!
端折られる部分をしっかり解説。素晴らしい
『元定宗・憲宗紀』勉強させていただきました。
次回の『世祖紀』も期待しています。
ブリ
→鰤
素敵❤😂
元末では暗殺合戦が繰り広げられたらしいので、元成立より前に突然亡くなった人物も暗殺じゃネーノ?と思っていたんですが、やはりそんな説が出ている人物もいるんですね。
しかも、暗殺に気を付けろと警告されていたり。
生き残った者が強いのだという厳しさの中で鍛えられたしたたかさこそ騎馬民族の本当の恐ろしさのように思います。
生首打ち首お前クビ クビライ! なんと恐ろしい!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 登場待ってます(笑)
モンゴル帝国の権力闘争、めちゃくちゃおもしろい!
ゲーム・オブ・スローンズさながらの展開…ドラマとかあるのかな?
見てみたい…!
モンケが即位した年に北条時宗が生まれているぞ
手鳥(取)川の戦いといえば上杉謙信ですな。
鳥人間「そろそろフビライ回をクビライ回に改題・リメイクしたいな~。せや!」
なるほど、確かにモンゴル帝国の権力闘争を題材にすれば合法的にもう一回フビライ回をやれる訳か。なんという冷静で的確な判断力なんだ!!
いつもありがとうございます!
陸をびちびち移動するブリさんを見てたら、鰤の照焼が食べたくなりましたが、鰤なさそうなので、カジキマグロにしようかな。
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!
元気に活躍するブリに思いをはせていただき、感無量です!!!
Thanks!
うおお!いつもご支援いただき、まことに感謝感激ィ!です!!
ご厚意痛み入ります!
解説ありがとうございます。NHKの「大モンゴル」でもこの辺りはすっ飛ばしているので大変面白かったです。
それにしてもモンケは優秀すぎるが故に晩年は猜疑心に囚われて弟のクビライすら疑うようになったのですかねぇ。
この後、モンゴル皇帝&元朝皇帝はバトゥの家に格別の「配慮」をするようになるのでしょうか。その辺りも楽しみに待っています。
釣り野伏せ人間さま
(しまった川違いだ)
モンゴル🇲🇳の真実とロマンに
我々を誘う手並みお見事ですな。
今回も楽しみますた。
野伏せといえば馳夫さん!エレンディルの直系の子孫。鍛え直された剣アンドゥリルの使い手!!!
グユクとモンケ時代のモンゴル帝国の知識はさいとう・たかを氏の漫画で得た記憶がある
どうしてもフビライ・ハンの時代の印象が強くて教科書でも大体ハブられる二人
素晴らしい動画ありがとうございます。チンギス・ハーンの直系家系って皆優秀過ぎますよね。遺伝か環境か分かりませんが世界史でも最強の家族と思えてならないです
ご支援いただき、まっことありがとうございます!!!
本当に誰も彼も優秀で、語るのがワクワクし通しですね!!
冷静に考えるとチャガタイハン国ってゴビ砂漠と多少のオアシス程度しかないよな。まあ中継貿易が多少出来て辛うじて暮らせる程度。
民主主義陣営の強大化、キリスト教の権力、欧州の発展といった白人社会の歴史に最も影響を与えた出来事の一つといえる
後継者争い、政争、そして粛清。
モンゴルが文明化されるに伴っていよいよ中国史っぽくなってきましたね。
タルコフスキーの映画アンドレイ・ルブリョフで略奪しては残酷に人々を殺すシーンが出てきました! なんか人間の歴史って悲しいです。
何時も拝聴・深謝。モンケハーンは何となく信長を私は思い起こしてしまいます。クビラハーンのモンケハーン亡き後、日本の秀吉は京都へ大反転しましたが、クビライはモンケの命令貫徹のため南宋向かって突き進むのです。やった事は反対でも何やら秀吉はクビライの逆をやって天下を我が物にしたように感じます。これって変な考えでしょうか?。
夏季休暇(二日間)がキターーーーーー!!!
あっつい日々をビールで乗り越えろ!!!
オッチギンは好きじゃないけれどお賃金は好き
クビライっていうと、宇宙刑事シャイダーのラスボスの方を思い出す……
モンケ、末子相続の遊牧民の末子家の長男。
矛盾を感じなかったのだろうか?
あとイエス・モンケを討伐することに矛盾を感じなかったのか?
チャガタイ五男イェス・モンケですが、こちらはこちらで、グユクの威を借りて甥のカラ・フレグ(チャガタイの孫)からチャガタイ・ウルスの当主の座を奪い、そのくせ酒ばかり飲んでいたという始末だった模様です。
モンケの命令でカラ・フレグ復位が決まりましたが、カラ・フレグは若くして病死してしまい、その妃のオルクナ(チンギス・ハーンの外孫)がイェス・モンケの処刑の実行者となりました。
オッチギン役の人なんか見たことがある。
あわわわわ
巨大帝国のスペクタクル!
つ、次が待てませんわ~
グユク、バトゥと戦って負けて○んだ説あるよな。最後がよく分からん事になってるし。
23:25 「(スゥ…)とーつーぜーん君からの(訃報)の手紙♪」
モンゴルが来た
モンケは、フビライの兄だ。😁😁😁
なんか歴史に残されていない暗闘が有りそうですね。結束が弱まると必ず蠢動するもんだし長子相続の方が安定してる気がする。末子相続なんて争いの元やん、でも長子でも揉める事有るし皇帝の指名を制度化し安定を計った方がいいですね。柔軟性を失いますが。
末子相続って、要は上の息子は親がなくなる頃には財産分与されて出ていってるから。親が早死にした場合はまだ上の息子も家にいるので普通に分ける。
ーコメ、グユクとモンケだ
Баяр хүргэе(おめでとうございます)←モンゴル語
ナイスモンゴル
スープハゲでスープ噴いた
二人共チンギスの孫世代なのに仲悪すぎて草も生えない
オンナの愛情が国を滅ぼす例は結構あるな
西征もっと進んで神聖ローマ帝国倒して欲しかった
6:00 グユクがモンケになってる。
母強いな
Rumbling heartsでニヤ
ベルケぇぇぇ
ブリだけ画像がなくて魚なの笑った
鳥人間氏の動画のように、歴史のどんなイベントにもドラマがあることを授業でも伝えることができれば、歴史好きは増えるだろうに。
モンゴル会では、ブリが出てくるたびに毎回笑いをこらえざるを得ない。
ほぼ関係ないんですけど「カラカラ帝の弟はゲタ」というネタを世界史教師が披露してくれて、大人になっても未だに覚えてますw 名前ネタも興味を持ってもらう上では重要だと思います
やんけやんけやんけ♪ せやんけやんけ♪
モンケやんけやんけ♪ せやんけやんけ♪
もんごる~のオッサンの唄ぁ~♪
蒙古
ここら辺から騎馬民族あるある内紛が始まってくのね
うぬぅ、モンゴル帝国に在りても権力が関わると、親戚仲はかくも脆くなるものか。大粛清は避けて通れぬものなのか。
ともあれ、この事態に及んでも一族と帝国崩壊に及ぶ事なく存続出来たのは、モンゴルの遊牧の民の伝統や文化在りての事か。
日本の源氏の内紛と滅亡と比べたくなってしまう。
やはり中国と周辺の歴史には人の世の総てが詰まっているのだな。
English subtitle please…..