42. 記紀編纂の目的~古代史の復元にあたって

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  • čas přidán 8. 07. 2024
  • 2024年7月6日開催 「古代史を解明する会」の記録
    講師 : 可児俊信
    記紀は史実に対して、空想や創作が含まれています。
    そこで、古代史を復元するには、史実以外の部分を取り除き、史実に置き換える必要があります。
    恣意性のない復元の手続きを行うために、記紀編纂者の編纂目的を設定します。
    編纂者に有利な内容であれば、創作の可能性ありとする判断の材料となります。

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