Elgar : Pomp and Circumstance Marches, Op.39 / Solti 1976

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  • čas přidán 12. 07. 2021
  • Sir Georg Solti / London Philharmonic Orchestra Feb.1976
    Elgar : Pomp and Circumstance Marches, Op.39
    No.1 in D major 6:32 (00:03)
    No.2 in A minor 5:48 (06:39)
    No.3 in C minor 6:53 (12:31)
    No.4 in G major 5:49 (18:28)
    No.5 in C major 5:42 (23:22)
  • Hudba

Komentáře • 6

  • @k.saki1963
    @k.saki1963 Před 26 dny +1

    ショルティはシカゴ響やウィーン・フィルとのコンビネーションはよく聞くけど、ロンドン・フィルとの組み合わせもいいですね。他のこの組み合わせはリストの『レ・プレリュード』ぐらいしか聴いた事ないけど、これも良かったです。ハイドンとか良さそう。

  • @user-oq2qn5ex9d
    @user-oq2qn5ex9d Před 8 měsíci +1

    やはりオーケストラとは凄く鳥肌が立ち、音楽の歴史を感じられます。実際、私の卒園式にこの行進曲を使って行ったのですが、今でもあのメロディーを覚えています。この動画の場合は1976年に演奏されて、比較してみるとかなり似ていました。
    音楽、それから楽譜の公用語はドイツ語であり、音楽の都であるオーストリアのウィーンも同じ公用語を使用している為、音楽家は頭の回転が早いと言った表現が実在している、そう思いました。
    この行進曲は私が初めて知って以降、今でも聴いています。

  • @user-xw1qs4dv8w
    @user-xw1qs4dv8w Před rokem +9

    あんまり知られていないが、ワーテルローの戦いで、ナポレオンを完全に粉砕した将軍、ジューク・ウェリントン(Duke Wellington)の凱旋歌であろう。この名は地名にもなっていて、ニュージーランドの首都もこの名である。

  • @user-rm2bp8ts8e
    @user-rm2bp8ts8e Před 3 lety +17

    洋阿相
     相当詳しい音楽辞典でなければエルガーに「威風堂々」が5曲いや穂作を加えると6曲も存在するとの記述はありません。そのほとんどを完全な姿で聴けるUPでありました。現在5曲纏めてUPされているのは、作曲者エルガー指揮の物とアサー・ブリス指揮の2種しか見当たりませんし録音状態があまり良くありません。したがって当チャンネルのUPは大変貴重な存在であります。追記➡原題の Pomp and Circumstanceはシエクスピアの戯曲のセリフからとられていて名訳ではありますがかなりの意訳であります。

    • @user-rm2bp8ts8e
      @user-rm2bp8ts8e Před 9 měsíci

      @user-cz8oq3yk6i
      劣文がお目に止まり恥ずかしい思いです…有難うございます。小生19:36年生まれの老いぼれ、年の功でアタマデッカチの田舎暮らしです。

  • @user-wd7yi7rw3i
    @user-wd7yi7rw3i Před rokem +8

    旋律の端々に第一楽章が垣間見え得る。 これがクラシックの面白味なのかなぁ。 今のテレビやラジオの旋律が電子変調に誤魔化されてるのが「滑稽」だな。 自分の音、声でないのに違和感が無いのに音楽を先取り…………笑止千万‼ 外見すら髪の毛を色違いにする他無いなら胸にABCの札でも下げてろ!  何百年も培ってるクラシックをもう一度聴き直す時期かもなぁ。 全て違う個性が、メロディが、背景がある。  比べてごめんなさい。