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私も乗ってました。与圧配管が破裂したみたいですよ。すなわち高度が高いところでは酸素が薄いから失神するため、機長がマスクを出したみたいです。酸素が十分な10000fまで、緊急降下した時点で機長からマスクを外しても大丈夫とアナウンスがありましたよね。機長と管制との通信記録もCZcamsで聞けますよ。尚貴殿も左wing付近に搭乗されてたようですが、離陸の加速時に左エンジン付近で、金属が破裂するような音は聞こえませんでしたか?みんな外をみてましたよ。その時配管が壊れたのだと思ってます。
日にちが123便と一緒で場所が近い…
呪い
初めまして。無事着陸できて良かったですね。この動画を観させていただいて私も思った事があります。これはもちろん私のただの推測です。私が思った事は次の通りです。急減圧の時に酸素マスクを降ろす必要があるかどうかですが、これは急減圧の速度によります。機長はできるかぎり酸素を長持ちさせるためにすぐには酸素マスクを降ろさなかったのだと思います。例えば目的地まで1時間かかる時に高度15000ftで急減圧が発生し、酸素マスクを降ろさなければ機内の酸素が30分しかもたないとします。そして酸素マスクの酸素の量が30分の量しか無いとします。この状態で急減圧が発生してすぐに酸素マスクを降ろしてしまうと酸素マスクの酸素は目的地に着くまであと30分残っている状態で無くなってしまいますし、酸素マスクを使っている間にも機内の酸素は急減圧によって減り続けます。なので急減圧が発生した時点で酸素マスクを降ろしてしまうと機内の酸素と酸素マスクの酸素を合わせても目的地まで酸素がもたなくなってしまいます。ですが急減圧が発生してから酸素マスクが必要になるまでの間に酸素マスクを降ろさなければ機内の酸素をギリギリまで使えるのでギリギリまで酸素マスクを降ろさなければ酸素はもちます。あと酸素マスクが必要無い高度まで降下してから酸素マスクを降ろした理由ですが、機長は高度を下げた事での機外の気圧の上昇によって機体の破損が大きくなり、急減圧が加速する事を危惧したのだと思います。気圧は当然高度が低い所の方が高いので機体が破損している時に同じ速度で高度を下げると機外の気圧が上昇して機体の破損が大きくなりやすくなります。でもストール(失速)を起こさないようにするためには必要最低限の速度を出す事は必要ですし、目的地に早く到着するためにも速度はできる限り落とさず飛行しなければいけません。なので機体が破損している状態で高度を下げる場合は機外の気圧、特に機体に前方からかかる気圧で機体の破損が大きくなって急減圧が加速する可能性があるので通常酸素マスクが必要無い高度まで下がった時に酸素マスクを出す必要がある場合もあります。たぶんあの時の機長はその判断で急減圧発生時には酸素マスクを出さず、ある程度高度を下げてから酸素マスクを出したのだと思います。以上が私の考えです。とりあえず書いておきました。
減圧が起きた時点で自動的に酸素マスクが降りてきたと思っていましたから、ちょっと驚きました。 初め手動で、という字幕が出てきたので、それは間違いかと正直思ったのですが、旅客機は墜落こそしないものの、マイナートラブルは常に多発していますので、機側警備員はトラブルによる出発の遅れ、出発の中止は何度も経験しています。 整備場の警備隊長に送られてくる毎日のトラブルのデータもかなりの数です。 また航空自衛隊のF-15は一回飛ぶたびにかならずどこか故障して帰ってくると新田原基地の隊長( 妻の弟 )がぼやいていました。今まで何度も見ましたが、新たなビデオをありがとうございました。
When was that and what happened?
2017/08/12 ANA37 → HND to ITM Rapid drop in oxygen pressure at cabin.Japanese viewers remembered the tragedy of JAL123 in 1985.ANA37 has returned safely to Haneda.
納得できないならもう乗らない方がいい。
飛行機はトラウマ
ピコーピコーって音怖い
JALの音の方が怖いですよ
私も乗ってました。与圧配管が破裂したみたいですよ。すなわち高度が高いところでは酸素が薄いから失神するため、機長がマスクを出したみたいです。酸素が十分な10000fまで、緊急降下した時点で機長からマスクを外しても大丈夫とアナウンスがありましたよね。機長と管制との通信記録もCZcamsで聞けますよ。尚貴殿も左wing付近に搭乗されてたようですが、離陸の加速時に左エンジン付近で、金属が破裂するような音は聞こえませんでしたか?
みんな外をみてましたよ。その時配管が壊れたのだと思ってます。
日にちが123便と一緒で場所が近い…
呪い
初めまして。無事着陸できて良かったですね。
この動画を観させていただいて私も思った事があります。これはもちろん私のただの推測です。私が思った事は次の通りです。
急減圧の時に酸素マスクを降ろす必要があるかどうかですが、これは急減圧の速度によります。機長はできるかぎり酸素を長持ちさせるためにすぐには酸素マスクを降ろさなかったのだと思います。
例えば目的地まで1時間かかる時に高度15000ftで急減圧が発生し、酸素マスクを降ろさなければ機内の酸素が30分しかもたないとします。そして酸素マスクの酸素の量が30分の量しか無いとします。この状態で急減圧が発生してすぐに酸素マスクを降ろしてしまうと酸素マスクの酸素は目的地に着くまであと30分残っている状態で無くなってしまいますし、酸素マスクを使っている間にも機内の酸素は急減圧によって減り続けます。なので急減圧が発生した時点で酸素マスクを降ろしてしまうと機内の酸素と酸素マスクの酸素を合わせても目的地まで酸素がもたなくなってしまいます。
ですが急減圧が発生してから酸素マスクが必要になるまでの間に酸素マスクを降ろさなければ機内の酸素をギリギリまで使えるのでギリギリまで酸素マスクを降ろさなければ酸素はもちます。
あと酸素マスクが必要無い高度まで降下してから酸素マスクを降ろした理由ですが、機長は高度を下げた事での機外の気圧の上昇によって機体の破損が大きくなり、急減圧が加速する事を危惧したのだと思います。気圧は当然高度が低い所の方が高いので機体が破損している時に同じ速度で高度を下げると機外の気圧が上昇して機体の破損が大きくなりやすくなります。でもストール(失速)を起こさないようにするためには必要最低限の速度を出す事は必要ですし、目的地に早く到着するためにも速度はできる限り落とさず飛行しなければいけません。なので機体が破損している状態で高度を下げる場合は機外の気圧、特に機体に前方からかかる気圧で機体の破損が大きくなって急減圧が加速する可能性があるので通常酸素マスクが必要無い高度まで下がった時に酸素マスクを出す必要がある場合もあります。たぶんあの時の機長はその判断で急減圧発生時には酸素マスクを出さず、ある程度高度を下げてから酸素マスクを出したのだと思います。
以上が私の考えです。とりあえず書いておきました。
減圧が起きた時点で自動的に酸素マスクが降りてきたと思っていましたから、ちょっと驚きました。 初め手動で、という字幕が出てきたので、それは間違いかと正直思ったのですが、旅客機は墜落こそしないものの、マイナートラブルは常に多発していますので、機側警備員はトラブルによる出発の遅れ、出発の中止は何度も経験しています。 整備場の警備隊長に送られてくる毎日のトラブルのデータもかなりの数です。 また航空自衛隊のF-15は一回飛ぶたびにかならずどこか故障して帰ってくると新田原基地の隊長( 妻の弟 )がぼやいていました。
今まで何度も見ましたが、新たなビデオをありがとうございました。
When was that and what happened?
2017/08/12 ANA37 → HND to ITM
Rapid drop in oxygen pressure at cabin.
Japanese viewers remembered the tragedy of JAL123 in 1985.
ANA37 has returned safely to Haneda.
納得できないならもう乗らない方がいい。
飛行機はトラウマ
ピコーピコーって音怖い
JALの音の方が怖いですよ