【五島慶太】強盗の手法で渋谷～東京を制覇！電鉄王の野望と遺産
Vložit
- čas přidán 17. 05. 2024
- 渋谷を制覇するため企業を次々と乗っ取り、"強盗"と異名を持つ五島慶太の半生を詳細に紹介します。彼の緻密な戦略と強引な手法が東急グループの創設と渋谷の発展にどのように影響したのかを探ります。彼の行動は多くの批判を招いたが、今の東京の姿を形作るに至ったその功績を見逃すことはできません。
・五島慶太第二部（最終章）はこちら
→ • 五島慶太〜横井英樹、小佐野賢治、堤康次郎ら昭...
【関連動画】
横井英樹白木屋デパート乗っ取り
• 横井英樹：昭和を裏で操った伝説の乗っ取り屋 ...
小佐野賢治と五島慶太
• 【闇の政商・小佐野賢治】政治家になるより政治...
五島慶太と堤康次郎の箱根山戦争
• 堤康次郎：不動産も女も漁り続けた西武グループ...
#五島慶太
#東急グループ
#渋谷
#東京
#企業乗っ取り
「私の履歴書」も読みました。すごい人ですね。
五島慶太待ってましたよ。
自分の中では最初から成功者と思ってましたが
苦労されてたんですね。
でもこののちに小佐野賢治が慶太の経営手腕に惚れ込んで
また一つの物語が生まれるのは歴史は深いなっと思いました。
第二部も楽しみにしています。
五島慶太氏は都市開発以外でも学校教育にも力を入れていたようですね、東京都市大(元武蔵工大)内に展示が有りました、自宅が後に美術館になったり桐蔭学園の敷地も学校を作るために確保しておいた土地らしいですが昇氏に変わった事でこの話は無くなりご近所さんの柴田周吉氏(桐蔭学園初代理事長)が学校を立てるための土地を探していたため譲ったそうです。
彼の偉業は凄すぎる。今日に東急グループもそうだが、確か小田急線や京王線、西武線、京急線も初期の銀座線、箱根のターンパイクもって凄過ぎる、
西武線はちゃうやろ🤣
堤康次郎やろ
世界一の富豪に10年近く君臨していた堤財閥を知らないのか＾＾；
上田電鉄を傘下に収めたのも自分の出身地の事を思い地域には鉄道は不可欠と言う事での行動だそうです、後に水害で鉄橋が崩れてしまった際に東急グループだった事で復活できたのは幸いでした。もしJR東日本グループだったら今頃はBRTでしょうし、弱小私鉄のままだったら昭和の時代に地図から消えていたでしょう。
日吉キャンパスを無償提供する先見の明は素晴らしい。日吉駅はもはや慶応大学の中みたいな雰囲気さえあります。
東急の創業者 五島慶太は時には強盗慶太とも呼ばれていたね！
当時は企業買収に関しては今よりも悪いイメージだったでしょうからね。
私の母の旧姓が五島(血縁関係は慶太とは全く関係なし)であったことから、学校では男の子から「やーい、強盗〇子(母の名前)」といじられたそうな。。
流れ的に五島慶太待ってました。
小説東急王国を見られると良いですよ。
あっと言う間に読みきれます。
小県って辺りで、もう反骨心の塊ってわかる
これが今日の100年に一度の再開発の原点なのかすごい
🌴🌏🐎今晩は東京中心部も気になりますね📱
あまり知られていないが、上野毛の自宅から渋谷まで歩いて出勤することも珍しくなかった。側近を引き連れて。。
反対に多摩川を渡り梶が谷あたりをハイキングしながら西の丘陵地帯を眺めてここに新しい街を作るぞ、と言う事でできたのが多摩田園都市になったと聞いた事があります。彼の事業は夢で見た事を目を覚ましてから実現させるのが基本だったそうです、寝ている時も事業の事を考えていたのですね（東京都市大五島記念館の展示より）
強盗云々は相手側からすれば株を買い占められた末の追放ですから、違法でもない。
武蔵電鉄のスカウトは今やったら国家公務員倫理法違反で一発アウトだね。（笑）エピソードに役人だった時に決裁の押印欄に自分の官職が「課長心得」（今で言うところの課長代理、課長補佐）と書かれているのが気に入らず「心得」をわざわざ消して決裁を回していたらしい。自分は課長になったつもりで（真剣）に決裁していると言っていたとか。こういう能力の高い人なら魅力があって採用したいと思うのは当然だろうと思います。
あの地形が、東京の渋谷ではなかったら、誰も見向きされてないです。とにかく酷い地形。谷底だもんね。日当たり悪いし、夏は空気澱むから暑い。
地元勢もあそこは谷底と呼んで、できるだけ通らないようにしてるそうですね。
大井町線ですね
阪急のビジネスモデル
このあくにんで、かなり、なくなつて、いるな、