【危険】これをして走らないと、着地の度に故障に近づきます(ランニング接地改善8STEP)

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  • čas přidán 24. 07. 2024
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Komentáře • 6

  • @TSUBASA_RUN
    @TSUBASA_RUN  Před měsícem

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  • @user-en2vi6ql3v
    @user-en2vi6ql3v Před měsícem

    ためになる動画ありがとうございます。質問があります。ウナ接地の瞬間、膝は多少リラックスする程度に力を抜くものでしょうか?それとも完全にぴーんと伸ばす意識の方がいいのでしょうか?実は、出来るだけ膝を伸ばして接地するように心がけていたのですが、膝の周囲を痛めてしまいました。つばささんの動画を見ていると、多少リラックスして接地しているように見えます。もちろん膝が曲がりすぎるのが良くないのはわかっています。接地時の膝の意識、どの時点で膝伸ばす意識を持てばいいのか、教えていただけると嬉しいです😃解剖的にも脛骨が地面に垂直に接地となると、大腿、お尻は少し後方に位置することになると思います。どの時点で膝を伸ばすようにしてお尻の力を使うようにすればよいのでしょうか?考えだすと気になってしかたありません。
    また新しい動画を楽しみにしています。

    • @TSUBASA_RUN
      @TSUBASA_RUN  Před měsícem +1

      ありがとうございます!素晴らしい考察ですね。
      結論から言いますと、「膝への意識は外された方が良い」かと思います。
      つまり、膝を伸ばす意識もしないし、リラックスする意識もしないということです。
      今回の動画ではウナを明確にし、的確に刺激し、その後ウナ接地にするにしても、しないにしても、走る時に動きを意識するのは極力しない方が良いと動画で伝えております!
      ランニング時においての、お尻の力は膝を伸ばすことで使われるのではなく、股関節を伸展させることによって使われます。
      なので、あえて意識するとすれば股関節、お尻、裏ももの上部あたりですが、この辺りはまた別の動画で解説したいと思います。
      いずれにしても、僕の考えでは膝を意識することはないです。膝に意識がいくと膝に荷重がいったり、膝を固める筋肉=前ももが優位になるからです。
      膝は完全に意識してなく、リラックスするのかと言われてみればそうで、完全に抜いてますが「リラックスする」という意識すら不要と考えます。
      脛骨が地面に垂直で接地していて、かつ上半身先導で裏(お尻と裏腿上部)が聞いていれば、慣性と地面反力が適切に働き、膝は自動反射的に、良い曲げ伸ばし、良い緊張と弛緩になります。そしてその結果、表として現れるフォームは骨格により、個人差があります。(曲げが大きい選手もいれば、少ない選手もいる)
      かなり濃い回答なので、一発では理解できないかもしれません。笑
      僕のこれまでの動画やLINEでの特典と合わせて上記の内容を見てみられるとさらに理解が深まるかと思います!よろしくお願いします。

    • @user-en2vi6ql3v
      @user-en2vi6ql3v Před měsícem

      ありがとうございます。
      たしかに上半身と股関節の動きの結果、自然と膝の伸展が生まれるという考えでいくと、膝は意識しなくてすみそうです。意識を変えて実践してみます。以前は走り方なんて考えたことも無かったのですが、ランニングを始めて、沢山のCZcams動画を見ている内につばささんの動画に行きつきました♪ウナ接地を意識するようになってずいぶん走りがよくなったような気がしています。何度も繰り返し動画で勉強させてもらいます。新しい動画も是非アップしてください。楽しみにしてます😊

  • @kiyoshisato7390
    @kiyoshisato7390 Před 2 měsíci

    歳をとって骨が弱くなると、転んだ時に手をついたら肩を骨折したりするのと似たような理屈なのでしょうか。

    • @TSUBASA_RUN
      @TSUBASA_RUN  Před 2 měsíci

      質問ありがとうございます!
      今回の動画とはちょっと理屈や趣旨はずれますが、、^^;
      関連してなくもないですね。
      加齢により骨が弱くなるのは、骨代謝の低下等が考えられますので単純に運動不足や栄養面の摂取に課題があるということなので、この辺りはランニングを中心とした運動でカバーすることができるかと思います。
      転んだ時に手をついたら、予測できない姿勢や体重のかかり方となりますので、構造上、根本の肩に衝撃が入るので、骨が弱い状態ですと骨折するかと思います。
      ここでの解決策を骨代謝を上げる以外で言うとすれば、受け身動作を身につけるということになります。
      ・・・
      なので、動画の内容をもう一度整理すると
      ふくらはぎ部分の骨には、太い脛の骨の脛骨(けいこつ)と細い骨の骨の腓骨(腓骨)があります。
      理屈で考えると、皆さん普通に脛骨で支えていると思うかも知れませんが、ほとんどの人が脛骨に正しく荷重ができていません。
      つまり脛骨直下に体重をかけれておらず、外側の腓骨に荷重いたり、ふくらはぎの筋肉で支えていることが多いです。
      脛骨で立てない、歩けない、走れない結果として、足が太かったり、足部を始めとして、膝、股関節、腰等に痛みなどの問題が生じます。(他にも個人の状態によって要因はもちろん考えられますが)
      なので、脛骨直下(ウナ)に乗る練習をしましょう!ということです!
      結果として、骨にしっかりと体重がかかっているので、骨密度の向上を目指すことができ、骨は骨で剛体で支える役割をし、これまで骨の代わりに支える役割をしていた筋肉は筋肉で柔らかく・しなやかに動くという本来の役割ができ、故障が減るということです。
      僕の動画はちょっと濃いので、何度も見てもらうとより理解が進むと思います!