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これを聴くと小田さんと鈴木さんでしか表現できない世界があったんだな〜と思う。
オフコースの秋の気配を聴くとさみしい気分になります。でもいい曲です。
これこそが俺が好きだったオフコース💛
何度も行ったあの公園 今も思うと涙止まらないです。
1985年ヤスさん脱退あとの、初ツアーの神奈川県民ホールで、小田さんのソロパートが「秋の気配」でした。
3:40「僕の精一杯の優しさをあなたは受け止めるはずもない」。。20代のたくさんの辛いことを思い出させる台詞
時が流れて、はじめて解ることもあると思います。あなたの想いの全てを越えて受け止めておられた方なら、辛かったでしょうね…
他のひとのコメントにもありましたが、"あの伝説"の1980.11.27 札幌道新ホールでの一夜限りの「オフコースの小さな部屋(リベンジ)」ですね。ちなみに地元民です😊ライブレポートとかは昔、音楽雑誌GB(ギターブック)で全て知ってますが、改めて懐かしくなって書き込みしました😄ちなみにオフコース、先の「We are」ツアーのメイン会場は月寒共進会場(現月寒グリーンドーム)でした。メイン会場でのMCはほとんど無く、淡々と進行していったそうですが、道新ホールの方は長めのMCあり、松尾のモノマネあり(笑)と終始和やかだったそうですね😊
これが「オフコース」です🙆。この頃小田さんはどんどん繊細になり、鈴木さんは大胆に変わって…。それから、バンドに…😢。そして、鈴木(康)と別れた😅。この頃の「オフコース」が、大好きで憧れて、バンドで完コピしたのです🙆。
「僕があなたから離れていく」と言うフレーズが多い小田和正氏の歌詞。此れは貴重な音源❗️
´77中学生当時にFMラジオで初めて聴いた曲。´18に港の見える丘公園に行き、その年に小田和正ツアーで生「秋の気配」を聴きました。アップ本当にありがとうございました!
昔出張で横浜に行った時、坂を汗だくで登り、港の見える丘公園にたどりつきました。確かにみごとな風景でしたが、周辺の多くのペアにあてられっぱなしで、早々に退散いたしました。(笑)
貴重な音源ありがとうございます。オフコースもロックになってから秋の気配を歌わなくなったのが残念でした。
40年前になるんですね。横浜の『港の見える丘公園』何度か行きましたよ。オフコースが好きだった学生時代。懐かしいですね。小田さんのお兄さんの経営する❓喫茶店にも☕️🍰行きました。あの頃に戻ったら同じ道を選んでしまうのか、違う道を歩んで行くことを決めるのか、どうなんだろう~。
You&愛…紅茶専門店でした。懐かしいです。
祥子さん、すっかり名前を忘れてしまっておりました。You&愛でしたね!。
なぜ…
小田さんが、鈴木さんの唄い方に、鈴木さんが小田さんの唄い方にお互いが歩み寄って歌を作っていた時代それが私の好きなオフコース
もう一度だけ、もう一度だけ、小田さんと鈴木さんのふたりのコーラスが聴きたい。。。
僕もそう思います。何故?とも思います。忘れたくても忘れられない関係 もうあまり時間がないように思います。
@@user-zp7or1dq3o さまそうなんです、そう思います。何かのいいきっかけはないものでしょうか。。
@@user-or9rl5yy3m 僕は、小田さんとヤスさんの公式サイトにも何回か和解してほしい旨、メールしましたが音沙汰ありません。Facebokのオフコースのグループで、同様の主旨の事を言ったら、失礼過ぎると言われてしまいましたが、諦めることができませんし、諦めるつもりもないです。いい方法は今のところないですが、いろんな場所で、言い続けるしかないと思います。二人が一緒に歌ってほしいというより、僕は和解すべきと思います。中学から高校して大学時代もアマチュアバンドで、横浜から仙台まで練習に通った仲です、また小田さんがプロになるのを躊躇していたのをヤスさんが説得してプロとして活動することになったのに、このまま、和解もせずに鬼籍に入るようなことは、あってはならないと思います。
@@user-zp7or1dq3o さま私もそう思います。言い続けるしかないのかもしれません。おふたりにとっても、このままの関係で時間だけが経ってしまうのはよくないと思うのです。もう和解してもいいくらいの時間は経っているはずなのに。せめて、もう一度だけでいいのです、お二人のコーラスが聴きたいのです。
@@user-or9rl5yy3m クリスマスの約束にヤスさんを招待するのは、良いアイデアと思うのですが、どうすれば実現できるかわかりません。
貴重な音源ありがとうございます。素人ぽい所がたまりませんね🤗
本当にそう思います。素人ぽい感じ。アドリブで急遽歌ったんですよね。
凄い!凄い貴重な音源…感動しました!個人的にはやはり小田さんの秋…が好きですが、これはこれで素晴らしいです。アップ有り難う御座います!
一番好きな曲 横浜の港が目の前に見える 昔の情景が蘇る 物悲しくて、寂しくて、泣きたいような そんな失恋の一コマが見える
とても貴重な音源聴かせていただきました^_^演奏前の準備が整った時の小田さんの『あいっ』が今の小田さんもたまに発せられるので、聴けて何か嬉しかったです。それと昔は水曜日の午後などもヤスさんがLIVEでメインボーカルをしたこともあったのですが、この音源のヤスさんメインの中に小田さんヤスさんハーモニーは最高ですね。いつかお二人のハーモニーが時を超えて聴けたなら…なんて思います。
40年近く前、根岸線石川町駅で待ち合わせ。モトマチを抜け、フランス山から丘公園に抜けるのが貴方のお気に入りのコース。外人墓地から行った方が近いと言う私といつも言い合いになった。二人、息を切らして上がった坂道の景色も貴方の心と同様にいつしか変わっていきました。
40年近くと言えば、秋の気配の楽譜を見て、ギターコードが難しくて断念した記憶があります。チューリップから始まって、風、オフコースでした。でも、今は、いい年こいて、バックナンバーの清水さんに惚れ込んでます。
ウチキパンの角を曲がって・・・・・なつかしい
鈴木さんが居てこそオフコース。バックバンドを追加しても、虚さは変わらない‼️解散は当然。
昔、クリープを入れないコーヒーなんて、コマーシャルあったけど、そういう存在でしたね。小田さんだけだと何かが足りない。素晴らしいハーモニーなんだね。あの二人は。。。
いつか開催中と言う言葉は出ます
オフコースの活動は各時代好きなんだけど特に初期の頃のフォーク時代が1番なんだ。でも矛盾したんだがオフコースで一番好きな曲は鈴木康博さんのいくつものほしのしたでどすね。でもアルバムではワインの匂いのなかの雨よ激しくですね。
誤解をしているかたが多いようですが、これ小田さんのボーカルですよ。テープスピードが下がってピッチとフォルマントが微妙に下がってます。(当時録音したデッキと再生するデッキが違うと微妙にピッチが変わるのは良くあることでした。また伸びてよれてしまうことも)
若かっだけ?とりえはそれだけ でもオフコースにはずいぶんのめり込んでた ワクワクしてた なつかしいな
鈴木康博さんのギターアレンジはうまい オフコースの鈴木康博さんの貢献は本当にギター🎸職人として大きい存在だと思います。小田和正さんの力のあるところもありますがね
北海道のFMですか?1980年11月道新ホールのライヴのようですね。だとしたら、とても貴重な音源です。リクエストコーナーがあって、秋の気配と風に吹かれてを演奏したのですが、予想外の曲だったらしく、打ち合わせをいろいろしてから演奏したそうです😆嬉しい音源、ありがとうございました😊
北海道のFMでした。まさか、札幌の道新ホールとは。普通は厚生年金の大会場なので、小さな会場の謎が解けました。有り難うございました。オフコースのファンは40年以上も前からつながってるんですね。感動😁
いえいえ、お役に立てて何よりです😊
昔、二人の時に道新ホールでコンサートを開いたら13人しかお客が来ず、北海道にツアーに行くとその話ばかり出たらしく、区切りをつけようと企画されたらしいです。だから、無料で抽選だったようです。行けた人が羨ましい😆最後にイベンターが挨拶して、「オフコースもようやく道新ホールを一杯に出きるようになった」と言って笑いを誘ったとか。気の利いた挨拶ですね😄
あのオフコースが道新ホールとは。チューリップ、風なんかは当たり前に厚生年金会館で。そういう時代があったんですね。予備校時代にオフコースを教えてくれた友人に感謝です。貴重なものとは知らずに。
よかったですね☺️音源、ぜひ大切になさって下さい。
メインヴォーカルがやっさん?なんで?どうして?それにしても新鮮です。貴重な音源ありがとうございます!
やはりそうなんですね。実は自分の耳を疑ってました。何か訳でもあったんでしょうね。小田さんの声を期待した人が多かったでしょうから。
小田さんですよ☺️始めの所や途中では一緒に歌っているように思います。
確認しました。半音上げて聴いてみてください。ちゃんと小田さんの声になりますよ。下げると鈴木さんの声に近くなる、そういう声質だから、お二人のハーモニーは素敵なのかもしれませんね。
@@2HideNyan なるほどですね
上野Pことマジョがいなければ、オフコースはメジャーになれなかったのは事実。マジョがオフコースを壊したのも事実。
大学にいた聖光学院出身者「オフコースは校歌、港の見える丘公園とドルフィンは校内」とか言ってました。フェリスに怒られそう。なおドルフィンが舞台の「海を見ていた午後」には「わざわざ八王子から来なくても…」だそうです
理解できます。ナイス👍️
道新ホールのライブアップされている音源より若干テンポが遅いですね…。
横浜にギャンブルがきませんように
これは間違いなくYassさんがボーカルを取っています。冒頭、小田さんが「Yassが大丈夫だって合図が来まして・・・」と言うところでもわかります。ややテンポを遅くし、小田さんの声質や歌唱方法に出来るだけ近づけて、Yassさんが慎重に丁寧に魂を込めて歌っているのです。でも小田さんのオリジナルとはどうしても微妙に違いがでるのは仕方ないところです。特に、♪たそがれは〜 の、は〜の部分がYassさんであることをあらわしていますね。小田さんとは少しだけニュアンスがちがいます。小田さんとYassさん。一見、声が似ている様に見えますが、実はそうでない部分もあります。美しい高音が唯一無二の小田さんに対し、低音から裏声の超高音まで透き通った美しさのYassさん。二人の時代はお互いを補い合い、さらに発展させた美しいハーモニーを聴かせてくれました。今回Yassさんの秋の気配を聴いて、改めてお二人のそれぞれの素晴らしさがわかりました。
ただ単に再生速度が遅いだけで、小田さんが歌っていますよ!
半音下げて演ってますねコレ🎵
これはやっさんがこの曲リードボーカルするの珍しいですが、当時はお互いの曲を関係なく歌ってましたね。
え...? この音源、YASSさんがリードボーカル...?
どう聞いても小田さんですね
これ本人ですか?クオリティがなんかおかしいですけど、、、
テープの劣化で声が変わってるんだと思います
うん?ヤッさん?
これはオフコースと違いますね。
CD音源しか知らないのでしょうねぇ。
二週/NiSyū 失礼しました。これはオフコースです。
YASSさんボーカルの「秋の気配」とは。とても貴重で素敵な音源です🙏
@@user-gz5vw5ky7p 小田さんですよ。ヤスさん下でハモッてます
@@DEDE-wr3pl もちろん、オフコースです!
これを聴くと小田さんと鈴木さんでしか表現できない世界があったんだな〜と思う。
オフコースの秋の気配を聴くとさみしい気分になります。でもいい曲です。
これこそが俺が好きだったオフコース💛
何度も行ったあの公園 今も思うと涙止まらないです。
1985年ヤスさん脱退あとの、
初ツアーの神奈川県民ホールで、小田さんのソロパートが
「秋の気配」でした。
3:40「僕の精一杯の優しさをあなたは受け止めるはずもない」。。20代のたくさんの辛いことを思い出させる台詞
時が流れて、はじめて解ることもあると思います。あなたの想いの全てを越えて受け止めておられた方なら、辛かったでしょうね…
他のひとのコメントにもありましたが、"あの伝説"の1980.11.27 札幌道新ホールでの一夜限りの「オフコースの小さな部屋(リベンジ)」ですね。ちなみに地元民です😊
ライブレポートとかは昔、音楽雑誌GB(ギターブック)で全て知ってますが、改めて懐かしくなって書き込みしました😄ちなみにオフコース、先の「We are」ツアーのメイン会場は月寒共進会場(現月寒グリーンドーム)でした。メイン会場でのMCはほとんど無く、淡々と進行していったそうですが、道新ホールの方は長めのMCあり、松尾のモノマネあり(笑)と終始和やかだったそうですね😊
これが「オフコース」です🙆。
この頃小田さんはどんどん繊細になり、鈴木さんは大胆に変わって…。それから、バンドに…😢。そして、鈴木(康)と別れた😅。この頃の「オフコース」が、大好きで憧れて、バンドで完コピしたのです🙆。
「僕があなたから離れていく」と言うフレーズが多い小田和正氏の歌詞。此れは貴重な音源❗️
´77中学生当時にFMラジオで初めて聴いた曲。´18に港の見える丘公園に行き、その年に小田和正ツアーで生「秋の気配」を聴きました。アップ本当にありがとうございました!
昔出張で横浜に行った時、坂を汗だくで登り、港の見える丘公園にたどりつきました。確かにみごとな風景でしたが、周辺の多くのペアにあてられっぱなしで、早々に退散いたしました。(笑)
貴重な音源ありがとうございます。オフコースもロックになってから秋の気配を歌わなくなったのが残念でした。
40年前になるんですね。
横浜の『港の見える丘公園』何度か行きましたよ。
オフコースが好きだった学生時代。
懐かしいですね。
小田さんのお兄さんの経営する❓喫茶店にも☕️🍰行きました。
あの頃に戻ったら同じ道を選んでしまうのか、違う道を歩んで行くことを決めるのか、
どうなんだろう~。
You&愛…紅茶専門店でした。懐かしいです。
祥子さん、すっかり名前を忘れてしまっておりました。You&愛でしたね!。
なぜ…
小田さんが、鈴木さんの唄い方に、鈴木さんが小田さんの唄い方に
お互いが歩み寄って歌を作っていた時代
それが私の好きなオフコース
もう一度だけ、もう一度だけ、小田さんと鈴木さんのふたりのコーラスが聴きたい。。。
僕もそう思います。何故?とも思います。忘れたくても忘れられない関係 もうあまり時間がないように思います。
@@user-zp7or1dq3o さま
そうなんです、そう思います。何かのいいきっかけはないものでしょうか。。
@@user-or9rl5yy3m
僕は、小田さんとヤスさんの公式サイトにも何回か和解してほしい旨、メールしましたが音沙汰ありません。Facebokのオフコースのグループで、同様の主旨の事を言ったら、失礼過ぎると言われてしまいましたが、諦めることができませんし、諦めるつもりもないです。
いい方法は今のところないですが、いろんな場所で、言い続けるしかないと思います。
二人が一緒に歌ってほしいというより、僕は和解すべきと思います。中学から高校して大学時代もアマチュアバンドで、横浜から仙台まで練習に通った仲です、また小田さんがプロになるのを躊躇していたのをヤスさんが説得してプロとして活動することになったのに、このまま、和解もせずに鬼籍に入るようなことは、あってはならないと思います。
@@user-zp7or1dq3o さま
私もそう思います。言い続けるしかないのかもしれません。おふたりにとっても、このままの関係で時間だけが経ってしまうのはよくないと思うのです。もう和解してもいいくらいの時間は経っているはずなのに。せめて、もう一度だけでいいのです、お二人のコーラスが聴きたいのです。
@@user-or9rl5yy3m クリスマスの約束にヤスさんを招待するのは、良いアイデアと思うのですが、どうすれば実現できるかわかりません。
貴重な音源ありがとうございます。素人ぽい所がたまりませんね🤗
本当にそう思います。素人ぽい感じ。アドリブで急遽
歌ったんですよね。
凄い!凄い貴重な音源…感動しました!個人的にはやはり小田さんの秋…が好きですが、これはこれで素晴らしいです。アップ有り難う御座います!
一番好きな曲 横浜の港が目の前に見える 昔の情景が蘇る 物悲しくて、寂しくて、泣きたいような そんな失恋の一コマが見える
とても貴重な音源聴かせていただきました^_^
演奏前の準備が整った時の小田さんの『あいっ』が今の小田さんもたまに発せられるので、聴けて何か嬉しかったです。
それと昔は水曜日の午後などもヤスさんがLIVEでメインボーカルをしたこともあったのですが、この音源のヤスさんメインの中に小田さんヤスさんハーモニーは最高ですね。
いつかお二人のハーモニーが時を超えて聴けたなら…なんて思います。
40年近く前、根岸線石川町駅で待ち合わせ。モトマチを抜け、フランス山から丘公園に抜けるのが貴方のお気に入りのコース。外人墓地から行った方が近いと言う私といつも言い合いになった。二人、息を切らして上がった坂道の景色も貴方の心と同様にいつしか変わっていきました。
40年近くと言えば、秋の気配の楽譜を見て、ギターコードが難しくて断念した記憶があります。チューリップから始まって、風、オフコースでした。でも、今は、いい年こいて、バックナンバーの清水さんに惚れ込んでます。
ウチキパンの角を曲がって・・・・・なつかしい
鈴木さんが居てこそオフコース。
バックバンドを追加しても、虚さは変わらない‼️
解散は当然。
昔、クリープを入れないコーヒーなんて、コマーシャルあったけど、そういう存在でしたね。小田さんだけだと何かが足りない。素晴らしいハーモニーなんだね。あの二人は。。。
いつか開催中と言う言葉は出ます
オフコースの活動は各時代好きなんだけど特に初期の頃のフォーク時代が1番なんだ。でも矛盾したんだが
オフコースで一番好きな曲は鈴木康博さんのいくつものほしのしたでどすね。でもアルバムではワインの匂いのなかの雨よ激しくですね。
誤解をしているかたが多いようですが、これ小田さんのボーカルですよ。
テープスピードが下がってピッチとフォルマントが微妙に下がってます。
(当時録音したデッキと再生するデッキが違うと微妙にピッチが変わるのは良くあることでした。また伸びてよれてしまうことも)
若かっだけ?とりえはそれだけ でもオフコースにはずいぶんのめり込んでた
ワクワクしてた なつかしいな
鈴木康博さんのギターアレンジはうまい オフコースの鈴木康博さんの貢献は本当にギター🎸職人として大きい存在だと思います。小田和正さんの力のあるところもありますがね
北海道のFMですか?
1980年11月道新ホールのライヴのようですね。だとしたら、とても貴重な音源です。
リクエストコーナーがあって、秋の気配と風に吹かれてを演奏したのですが、予想外の曲だったらしく、打ち合わせをいろいろしてから演奏したそうです😆
嬉しい音源、ありがとうございました😊
北海道のFMでした。まさか、札幌の道新ホールとは。普通は厚生年金の大会場なので、小さな会場の謎が解けました。有り難うございました。オフコースのファンは40年以上も前からつながってるんですね。感動😁
いえいえ、お役に立てて何よりです😊
昔、二人の時に道新ホールでコンサートを開いたら13人しかお客が来ず、北海道にツアーに行くとその話ばかり出たらしく、区切りをつけようと企画されたらしいです。だから、無料で抽選だったようです。行けた人が羨ましい😆
最後にイベンターが挨拶して、「オフコースもようやく道新ホールを一杯に出きるようになった」と言って笑いを誘ったとか。気の利いた挨拶ですね😄
あのオフコースが道新ホールとは。チューリップ、風なんかは当たり前に厚生年金会館で。そういう時代があったんですね。予備校時代にオフコースを教えてくれた友人に感謝です。貴重なものとは知らずに。
よかったですね☺️
音源、ぜひ大切になさって下さい。
メインヴォーカルがやっさん?
なんで?どうして?
それにしても新鮮です。
貴重な音源ありがとうございます!
やはりそうなんですね。実は自分の耳を疑ってました。何か訳でもあったんでしょうね。小田さんの声を期待した人が多かったでしょうから。
小田さんですよ☺️
始めの所や途中では一緒に歌っているように思います。
確認しました。半音上げて聴いてみてください。ちゃんと小田さんの声になりますよ。下げると鈴木さんの声に近くなる、そういう声質だから、お二人のハーモニーは素敵なのかもしれませんね。
@@2HideNyan なるほどですね
上野Pことマジョがいなければ、オフコースはメジャーになれなかったのは事実。
マジョがオフコースを壊したのも事実。
大学にいた聖光学院出身者「オフコースは校歌、港の見える丘公園とドルフィンは校内」とか言ってました。フェリスに怒られそう。なおドルフィンが舞台の「海を見ていた午後」には「わざわざ八王子から来なくても…」だそうです
理解できます。
ナイス👍️
道新ホールのライブアップされている音源より若干テンポが遅いですね…。
横浜にギャンブルがきませんように
これは間違いなくYassさんがボーカルを取っています。
冒頭、小田さんが「Yassが大丈夫だって合図が来まして・・・」と言うところでもわかります。
ややテンポを遅くし、小田さんの声質や歌唱方法に出来るだけ近づけて、Yassさんが慎重に丁寧に魂を込めて歌っているのです。
でも小田さんのオリジナルとはどうしても微妙に違いがでるのは仕方ないところです。
特に、♪たそがれは〜 の、は〜の部分がYassさんであることをあらわしていますね。小田さんとは少しだけニュアンスがちがいます。
小田さんとYassさん。
一見、声が似ている様に見えますが、実はそうでない部分もあります。
美しい高音が唯一無二の小田さんに対し、低音から裏声の超高音まで透き通った美しさのYassさん。
二人の時代はお互いを補い合い、さらに発展させた美しいハーモニーを聴かせてくれました。
今回Yassさんの秋の気配を聴いて、改めてお二人のそれぞれの素晴らしさがわかりました。
ただ単に再生速度が遅いだけで、小田さんが歌っていますよ!
半音下げて演ってますねコレ🎵
これはやっさんがこの曲リードボーカルするの珍しいですが、当時はお互いの曲を関係なく歌ってましたね。
え...? この音源、YASSさんがリードボーカル...?
どう聞いても小田さんですね
これ本人ですか?クオリティがなんかおかしいですけど、、、
テープの劣化で
声が変わってるんだと思います
うん?ヤッさん?
これはオフコースと違いますね。
CD音源しか知らないのでしょうねぇ。
二週/NiSyū 失礼しました。これはオフコースです。
YASSさんボーカルの「秋の気配」とは。
とても貴重で素敵な音源です🙏
@@user-gz5vw5ky7p 小田さんですよ。ヤスさん下でハモッてます
@@DEDE-wr3pl もちろん、オフコースです!