砂川高校で防災教室 2024/2/26

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • 砂川高校では2月26日、生徒に防災や災害時に必要な知識を身につけてもらおうと、防災教室が開かれました。
    砂川消防署の足立昌俊さんが講師役となり、地震や水害といった災害への備えを呼びかけました。
    足立さんは2016年の大雨による豊沼地区での浸水被害の動画を見せながら「ふだん食べているカップラーメンなども、ちょっと多めに用意することで生きのびるチャンスになる」と説明。
    この後には2本の木の棒と毛布を使った「応急担架」の作り方や三角巾を使った骨折の手当てなどを学びました。
    スマートフォンの明かりを、水の入ったペットボトルで拡げる「ペットボトルランタン」を生徒約120人で実践。暗くした体育館で手元を照らしました。
    2年生の女子生徒は「これまであまり知識がなかったが、災害時にはペットボトルランタンをやってみたい」と話していました。
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