52型かな?ゼロ戦は低速旋回がすばらしい機体で、P51Dはマーリンエンジン搭載高速旋回性、運動性能(エルロンロール、ダッチロール)が群を抜いて凄過ぎ!高速であれだけの運動性能を出せる機体は他にはないでしょうね。普通は空戦可能限界速度を超えると操縦桿が動かない。WW2での奇跡の傑作機。Dタイプ以降はかなり洗礼され水滴型キャノピでレザーバックが無い分、尾翼の安定性がなくなり、キャノピからラダーにかけてドーサルフィンを付け高速での安定を改善しています。この2機比較するとP51D重量、馬力はほぼ倍です。HタイプあたりからF51Hと名称が変更されています。PはUSAAF陸軍航空隊所属戦闘機=追撃機(Pursuit aircraft)の「P」です。戦後新設したUnited States Air Force(米国空軍)のforceの「F」を取り1962年以降戦闘機はFでほぼ統一されています。例外でFA-18がありますが対地攻撃用のAと統合され特殊な機体名称です。今は戦闘機=マルチロール機なので愛称はF-18でもいいと思います。後半ボキャブラ炸裂!してすみませんm(._.*)m
昔はお互い戦いあった敵同士なのに、今は兄弟のようにとんでいて今の幸せが感じられる 今後もアメリカと日本がこういう関係であってほしい。
敵同士でありながら、しかし互いを抜きにその存在は語れない。
これら国も形も運命も、全てが違うゼロとP51が並んで飛ぶ姿、本当に感動的です。
綺麗な映像で、しかもたっぷりと拝見させて頂きました。
どちらも力強く、素晴らしい動画だ!!
戦争初期にゼロ戦はあまりにも出来が良すぎて、海軍はこれに頼りすぎてしまった。 陸軍の隼も同様。
ムスタングもどんどん改良されて行って、最後は第二次大戦のアメリカを代表する戦闘機になった。
そうですね!!
やはりいつも進歩してないとダメですね!!
52型 美しいですね。
そうですね!!
機能美にあふれていると思います。( ^)o(^ )
そのお話も聞いたことあります。機体の特性を熟知し、それを生かした戦い方をしたものだけが勝者となるのでしょうね!
ゼロとムスタングかつてこの大空で戦った翼が平和な日本の大空を飛ぶ
ゼロもムスタングも最高の飛行機だ
そうですね!!
日米双方の傑作機ですね!!
零戦も、マスタングも、共に素晴らしい!!
日米双方の傑作機ですね!!( ^)o(^ )
BEAUTIFUL PAULO FROM BRAZIL.
ありがとうございます。( ^)o(^ )
零戦が、F6Fの後継機F8Fと対峙したら更にワンサイドに成ったのかと考える事がある。
もうひとつ書かせて下さい。
当時のアメリカで航続距離の長い“軽戦”として設計されたムスタングは、ゼロ戦を上回る機体重量をもちながら、ゼロ戦に堂々と“巴戦”を挑んできたそうです。
52型かな?ゼロ戦は低速旋回がすばらしい機体で、P51Dはマーリンエンジン搭載高速旋回性、運動性能(エルロンロール、ダッチロール)が群を抜いて凄過ぎ!高速であれだけの運動性能を出せる機体は他にはないでしょうね。普通は空戦可能限界速度を超えると操縦桿が動かない。WW2での奇跡の傑作機。Dタイプ以降はかなり洗礼され水滴型キャノピでレザーバックが無い分、尾翼の安定性がなくなり、キャノピからラダーにかけてドーサルフィンを付け高速での安定を改善しています。この2機比較するとP51D重量、馬力はほぼ倍です。HタイプあたりからF51Hと名称が変更されています。PはUSAAF陸軍航空隊所属戦闘機=追撃機(Pursuit aircraft)の「P」です。戦後新設したUnited States Air Force(米国空軍)のforceの「F」を取り1962年以降戦闘機はFでほぼ統一されています。例外でFA-18がありますが対地攻撃用のAと統合され特殊な機体名称です。今は戦闘機=マルチロール機なので愛称はF-18でもいいと思います。後半ボキャブラ炸裂!してすみませんm(._.*)m
そのようですね。
返信が遅くなってすみません。
そうでしたか? よくご存じですね!!
ムスタングが良好な旋回性を発揮できたのは高速時だけです。2回以上、連続で旋回すると速度が低下して小回りが利かなくなりました。しかも高速時でも零戦ほどは小回りは効きません。
ですね!だから両者は自機の性能を発揮できる速度に誘い込むんです。この頃になるとゼロ戦は時代遅れの機体、疾風でも燃料、潤滑油、整備が極端に悪い日本機で、有効射程や空戦能力は実戦でP51Dに勝てなかったと目撃者が言ってました。
実際に終戦直後に米軍が零戦にオクタン価の高いエンジンを積んだら、ムスタングよりも高い性能を示したそうな。つくづく戦争は物量なんだなぁ
12気筒エンジンでその程度か