「昭和の歌姫100人を歌う」No.029 浅川マキ / 朝日楼(朝日のあたる家) / かもめ / ちっちゃな時から / ふしあわせという名の猫 / cover:伸[nobu] With 仲間達
Vložit
- čas přidán 19. 09. 2023
- 皆様、こんばんは。「昭和の歌姫100人を歌う」No.029です。今回は、「浅川マキ」さんです。浅川マキさんは2010年1月17日に67歳でお亡くなりになりました。石川県立金沢二水高等学校卒業後、町役場で国民年金窓口係の職に就くも程なくして上京し、マヘリア・ジャクソンやビリー・ホリデイのようなスタイルを指向し、米軍キャンプやキャバレーなどで歌手として活動を始めます。
1967年にビクターからシングル『東京挽歌／アーメン・ジロー』を発表するも本人と事務所の音楽的指針に大きな乖離があり、当時の出来事がその後の活動に影響を与えました。
1969年7月1日、寺本幸司のプロデュースによる『夜が明けたら / かもめ』で正式にレコード・デビュー。
以後移籍することなく作品を発表しつつステージを主体に音楽活動を行います。特に池袋「文芸坐ル・ピリエ」で1997年まで催行した大晦日連続定期公演は有名です。
1968年、寺山修司と寺本幸司に見出され新宿のアンダー・グラウンド・シアター「蠍座」で初のワンマン公演を三日間に渡り催行、口コミで徐々に知名度が上がります。
1992年、「ゼロアワー・シリーズ」と題して、宮澤昭、トリスタン・ホンシンガー（英語版、オランダ語版）、植松孝夫の3氏のアルバムをプロデュース。
当初、ゼロアワー・シリーズはこの3枚のためだけに用意されたものでしたが、以後発売した浅川自身の作品にも用いられています。
2000年以降はジャズ・クラブ「新宿 PIT INN」を本拠地として定期公演を再開。
2000年3月26日から11月26日の「新宿PIT INN」では、『毎月・最終の日曜日 浅川マキを聴く』と題し、アカペラによる公演を行ないました。（全9日、昼夜2回。計18公演）。
「渇いたブルースをうたわせたら右に出る者はいない」と言われ、ジャズやブルース、ゴスペル、フォークソング等を独自の解釈で歌唱しました。
2010年1月17日、ライブ公演で愛知県名古屋市に滞在中、宿泊先ホテルで倒れていたところを発見され、搬送された病院で死亡が確認されました。死因は急性心不全とみられます。
CDの音質に対して彼女は懐疑的であったため、1998年より新譜を発表していませんでしたが、2004年に映像集『幻の男たち LIVE1984』のDVD化、2007年にベスト・アルバム『DARKNESS IV』を発売するなど徐々に作品が発売されるようになり、2008年にオフィシャルサイトにて〝今年は久しぶりに新しい作品造りに入ります。とメッセージが出たものの、実現しませんでした。
オリジナルアルバムでは亡くなる12年前に発売した1998年のアルバム『闇のなかに置き去りにして?BLACKにGOOD LUCK』が遺作となりました。
存命中は本人の意向により作品の大部分が廃盤でしたが、ファンの要望が強く、2010年から2011年に掛けて相次いでCD化、発売されました。
2010年に『浅川マキの世界 CD10枚組BOX 自選作品集』の復刻盤発売うぃはじめ、次々と再生産されました。
ちなみに、日本国内に於けるアンダーグラウンドを主体とした音楽活動の第一人者ですが、アンダーグラウンドと、いわゆる、アングラを混同してはならないと主張。
独自の美意識を貫く姿勢を「時代に合わせて呼吸をするつもりはない」と自ら表現しています。
ライターデビュー前の藍渕邪子が楽屋を訪れ「東京挽歌」の音源（7インチシングル盤）を持っていると告げたところ即座に「棄ててください」と返答した経緯があります。
「東京挽歌」が世に出たこと自体は否定せぬものの、歌手・浅川マキの意向が反映されていないためディスコグラフィーから外しているといいます。その経緯はステージ公演中に本人も話題にすることがありました。
1993年、東芝EMIが “音蔵シリーズ” と称するアルバム作品群のCD化企画を行い、その中に浅川マキのアルバムが4タイトル含まれていましたが、発売するも短期間で自ら廃盤にしました。
「音質が気に入らなかったの、特に『マイ・マン（『マイ・マン+1』）』の（CDの）音はジャズではないんです」と語りました。
後日別件でEMIを訪ねた藍渕が「浅川マキの作品は浅川本人の意向により廃盤せざるを得なかった」と当時の担当者より取材しています。
生涯、CDの音質について懐疑的な姿勢を示しました。
愛煙家であり、ステージ上でも煙草を燻らせていた。喫煙する姿が数多くのポートレートに残されています。
また、浅川さんは極度の近視によって木にぶつかり、左目に網膜剥離が起きてしまいました。
すぐに手術すれば治るはずでしたが、ライブを優先して、結局手術は1か月後に受けています。時間が経ってしまった結果、左目を失明してしまいました。
「好きなように生きてきたのだから、左目を失ってもいい」と考えていたそうです。
更に、お金には執着が無く、ステージの後は収益をバックの演奏家に回して、自分はほとんどお金を受け取らないこともあったそうです。
最後のステージでは約40万円が手元に残り、3か月は生活できる計算だったそうです。
ディスコグラフティーと共にお聴き頂ければ幸いです。
現在、僕や歌のパートナーの新二郎さんの大切な歌仲間であり大先輩でもある女性が癌と闘っています。
僕達は医師ではないので、彼女に対して出来る事に限りがあります。
そこで新二郎さんと相談して、お百度参りの代わりに、
「昭和の歌姫100人を歌う」と題して僕はＰＯＰＳと歌謡曲、新二郎さんは演歌を中心に、
昭和デビューの女性ボーカリストの歌を１００人カヴァーし、彼女の完治を願いたいと思います。
癌の治療はとても辛いですが、現在の医療はかなり進歩しています。
どうか一日も早く完治しますように。
昭和の歌姫たちの懐かしいディスコグラフティーと共に、お聴き頂ければ幸いです。
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初めて聴いてくださった方へ。
改めまして、はじめまして。伸(nobu)と言います。
私のページに来て下さり、有難う御座います。
僕はもう10年以上前になりますが「喉頭癌(声帯にできる癌)」を患い、声を失いかけました。
その１年前に初めての癌を患い、再発からの転移でした。
定期健診を欠かさなかったお陰で、初期の段階で見つかり、
すぐに処置をして頂き助けて頂きました。
しかし、暫くの間、歌うどころか喋る事すらままならない状況になりました。
当時の私は、喋る事も仕事の一つだったため、
それはとても辛く悲しかったです。
もしかしたら、もう「声」と言うものには頼れないのでは？
そんな思いを持ちました。
声が出せなくたって目だって見える。耳だって聞こえる。
体だって自由に動く。
何だって出来るじゃないか！そんな風に自分に言い聞かせた時もありました。
医師の「ある程度までは声は戻るよ」と言う言葉を信じ
喉を使っても良いと言われてからは、リハビリをして
毎日、家の近所の日の落ちた船着き場に車を止めて
大好きな中島みゆきさんの曲や、徳永英明さんの曲を聴きながら声を出す練習をしました。
思うように声が出なくて悔しくて泣いて車を叩いた日もありました。
誰にも聞かれたく見られたくなかった。
だから車の中は僕のリハビリ室でした。
その甲斐あって、医師も驚くほど回復し、
現在では喋るだけでなく歌う事も出来るまでになりました。
確かに、以前の自分の声ではなくなりましたし
今でも１曲全てを声もかすれずに歌う事は難しい時もあります。
でも、大好きな歌が歌えます。
友人の医師達や支えてくれた周りの人達に心から感謝をしています。
そして無理だと言う僕に、何度ももう一度歌おうと強く勧めてくれた大親友にも！
そして2013年7月にまた、新たに疾患が見つかりました。
とても症例の少ない難病だと告げられ、同年10月には障害者となりました。
その為、定期的に入院生活を強いられています。
明日はどうなるか解りません。
「負けたら終わり ではなく あきらめたら終わり」
「笑って生きるも一日、泣いて生きるも一日、どうせなら笑顔で」
この二つは私の座右の銘です。
世の中には、色んな病や悩みなどと闘っている人達が沢山いると思います。
どうか諦めないで下さい。
私は大好きな歌を笑顔で歌ってここに載せて行きます。
ここには沢山の歌の上手な方々が掲載されています。
私の歌はその方々には程遠いものです。
でも、歌えるようになりました。
良かったら聴いてみて下さい。
そして何かの切っ掛けにして頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました。 - Hudba
![「昭和の歌姫100人を歌う」 No.52 松田聖子 / 赤いスイトピー / 裸足の季節 / 夏の扉 / 抱いて... / 瑠璃色の地球 / cover:伸[nobu]With 仲間達](http://i.ytimg.com/vi/PESFemHj6EY/mqdefault.jpg)
![「昭和の歌姫100人を歌う」 No.52 松田聖子 / 赤いスイトピー / 裸足の季節 / 夏の扉 / 抱いて... / 瑠璃色の地球 / cover:伸[nobu]With 仲間達](/img/tr.png)
Это было замечательно!!!!!!!!!!! Спасибо!! すばらしかった！！！！！！！！！！！ありがとう！！😍🤩🌄
お早う御座います、、
今回は何と、、浅川マキさんと来ましたね、、
僕は余り馴染みのない方でしたが、、
朝日のあたる家は、、ちあきなおみさんで聞いていました、、
今日も懐かしい曲を有難う、、
嬬恋次郎
次郎さん、今晩は^^有難う御座います^^
早々にお聴き頂きコメントにも感謝いたします^^
浅川マキさんは皆さん名前は知っていても聴いた事はないと言う方が多いですね^^
僕も朝日のあたる家は最初、ちあきなおみさんで知りました^^
それがカヴァーだと知り、本家の浅川マキさんを聴きました。
ちあきなおみさんの方が歌が上手いのですが、少し芝居がかっています^^
この浅川マキさんの方は、女性の奥底の魂を絞り出すようで、痛みすら感じました^^
まさかアメリカ民謡だったとは！後に知りました^^
Super!
Təşəkkür!
ひゃー、そこ来る！というセレクトでびっくりしました。
自分からすると学生運動終盤くらいのちょっと？上の世代の方々が好んで聴いていたというイメージで、あまりちゃんと向き合って曲を聴いたことはなかったけれど、のぶさんの歌を聴いて、ご本人の歌もちゃんと聴いてみようと思いました。
まだまだ暑い日が続きますが、ご自愛ください。
ふみ
ふみさん、今晩は^^早々にお聴き頂きコメントにも感謝いたします^^
僕も彼女は流石に当時は幼稚園ぐらいで、リアルタイムでは聴いてはいなかったのですが、
実は子供の頃「かもめ」の「かもめ～かもめ～笑っておくれ～」を同様の一部とでも思っていたのか
よくその部分だけを口ずさんでいたんです^^;
大人になって、それが、この浅川マキさんの曲だと知り、聴いてみたら、物凄い歌詞の内容で^^;
そこから貪るように聴き漁りました^^;本人の歌唱はもっとスゴミがあると言うか、
味があると言うか、是非聴いてみてください^^有難う御座います^^
こんばんは～😊
マニアックな所来ましたね～～👍👍
高校の頃、チョット興味あって「夜が明けたら」とか「アーメンジロー」など聴いていました。
「カモメ」「ちっちゃな時から」も思い出しました！メチャ懐かしかったです！
それにしても、こんな難しい歌を唄うNOBUさんの歌唱力にビックリ‼です。
朝日楼は特に絶品でした👏👏👏👏ありがとうございました‼ Shige(^^♪
Shigeさん、今晩は^^早々にお聴き頂きコメントにも感謝いたします^^
やはりマニアックですよね^^;
新二郎さんとは、マニアックなのでイベントなどでは披露はしませんが、
よく一緒に歌ったりするんですよ。二人ともマニアックなので(笑
特に歌詞がものすごい「かもめ」はお気に入りです^^;
僕は流石にリアルタイムではなかったですが、大人になってから、独特な世界観に嵌って、聴き漁りました^^;
朝日楼は以前はちあきなおみさんのバージョンで歌っていました^^
やはり、このアングラな感じがたまりません^^
嬉しいコメント有難う御座いました^^
アングラって言葉も昭和の香りがして懐かしいですね😊
NOBUさんのアップのおかげで、浅川マキを記憶から取り出すことが出来ました。
高校時代の他の記憶までよみがえって嬉しくなりました。👍👍
St.nobuさん^^ こんばんは＾＾
「昭和の歌姫100人を歌う」No.029は...なんと!、浅川マキさん^^~
ややぁ,,, ...来ましたね~ !! 。今回は " アイドル色 ゼロ "~^^~
少年のぶ＾＾...さんの面影なんぞ^^、ある訳が...ございません＾＾!!
" 朝日楼(朝日のあたる家) " ... 「 圧巻」 でございました＾＾♪
この曲は、後にいろんな歌い手さんが歌っておりますが、
当時 うちには、兄の部屋に「The Animals」の " 朝日のあたる家 "のレコードがあって、耳コピーで覚えて よく歌っておりました^^~。
もちろん、詩の内容など知るはずもなく; ...後に、浅川マキさんの歌声で
聴いた時には...その生っぽい迫力...に驚きましたですよ^^;
浅川さんが " ビリー・ホリディ " に傾倒していたエピソード...、伝わってくるものがございますよね。私もビリー・ホリディの " I'll be seeing you " を完コピーしたい時期があって かなり練習したのですが...、
未だに 出来ておりません^^; ... (当然ですが^^笑; ; ;)
浅川マキさんといえば浮かんでくるのが " 寺山修司 "さんですが、この方、
私にとっても興味深い人物で、彼が編集した「日本童謡集」~"青い眼の人形」から「唐獅子牡丹」まで~ は、茶色くなった楽譜本を 今も 時折開きます^^~。
...かもめ、ちっちゃな時から、ふしあわせという名の猫... も、
ほんとに久しぶりに 聴かせていただきました＾＾♪
アンダーグラウンド...、この空気感...、浅川マキさんの歌声からは
昭和の " 特徴的なひとつの時代 " が 浮かんでまいります。＾＾
nobuさん^^~ ...今回は、全く予想もしなかった「歌姫」...、
想い出させていただきましたですよ＾＾
nubuさんの " 守備範囲の広ぉ~~い " 素敵な感性^^♪… “多彩”な歌声^^♪…に
「感謝＾＾!!!」でございます。
nobuさんやぁ~い^^~、
この度も、” 魂(^^~)が鼓舞される貴重なエネルギー “ … 頂きました🙋♀＾＾
どうも ありがとう ございました＾＾
今日は雨模様で気温も下がり、暑さの抜け口がようやく見えてきたような
気配...感じました＾＾。
季節の変わり目 (変わるよねぇ~…?)の 体調管理にも
呉々もご留意なさりつつ^^ …
どうぞ お元気でお過ごしなさいますように❣
…祈りまぁす＾＾
...(Mayu)^^~
Mayuねぇ^^今晩は^^早々にお聴き頂き、コメントにも感謝いたします^^
僕はこの浅川マキさんを正直言ってあまり良く知りませんでした^^
彼女が出た当時は僕はまだ幼稚園ぐらいですから当然ですが、
「かもめ」の「かもめ～かもめ～笑っておくれ～」と言うフレーズだけを子供の頃から知っていて、
普段から童謡の一部？ぐらいな感覚で口ずさんでいました^^
大人になってそれが浅川マキさんの歌の一部だと知り、その歌詞を全部聴いた時の衝撃は凄かったです^^;
まさか、女性が殺されてしまう歌だったとは^^;
その後、朝日のあたる家をちあきなおみさんで知り、浅川マキさんのカヴァーだと知り、
そこからド嵌りして、貪るように彼女の曲を聴きました^^
まさか、アメリカ民謡だったとは^^;えええ？民謡？？？でした^^
更にその後、師匠が浅川マキさんを好きだと知り、これまた驚きでした^^
お蔭で、いわゆるアングラと言われた方達の音楽にも触れる事が出来ました^^
ビリー・ホリディもそんな流れで聴いていました^^
寺山修司さんにおいては、それよりもそうとう後になって知るようになります^^
昭和の歌姫、音源のある限り、マニアックな方も出て参ります^^;;;
最近の歌はなかなか理解できないものが増えてきましたが、
時代の歌だと、毛嫌いはせずに耳にするようにはしています^^
僕たちの時代、サザンが出てきたときに、大人たちが「日本語をちゃんと歌え！」と言ってるのを聞き、
僕は歳を重ねてもこんな大人にはなりたくないと思っていたので^^
現代音楽も聴くようにしています^^ただ「ラップ」はどうも体が受け付けません^^;;;
今宵も素敵なコメントを有難う御座いました^^
もう暫くは暑さが残るようですが、それも今月いっぱいでしょうか？
夏の疲れが出る頃なので、お互いに体調に気を付けて頑張りましょう^^
こんばんは🌛
あ、浅川マキさん…
σ(￣｡￣
お名前は存じ上げてます。
アンダーグラウンドミュージックの大御所風イメージで。
でも歌も芸能生活も全くと言っていい程知りませんでした。
ですから4曲とも初めて聴く新曲状態。
メロディも歌詞もご本人の仰るアンダーグラウンドと言う表現が似合いますね。
アングラとは違う…。
音楽業界の意味は「過激な」という意味が強い様なので、演劇界で使われるアンダーグラウンドが合ってると思われたのかなぁ？と、NOBUさんの歌われる曲を聴きながら思ってみたり。
少なくともご紹介して下さった曲は、そこまで地下室感は無いのですが、アンダーグラウンドの演劇に似合いそう、演劇的だなぁ！とも思えました。
今回はジャケ写もアー写も雑誌のインタビュー記事、コンサートポスターまでモノクロが殆ど💦
ご本人、取り巻くスタッフさんなどもモノトーンを貫かれた稀有な方だったんですね。
CD音源に対する嫌悪とも呼べそうな拒否反応とか、人としても面白いと言っては失礼でしょうが複雑な内面をお持ちな方だったのかなぁ？と。
NOBUさんセレクションの4曲は、ちょっと暗めだけどメロディアスで素敵な曲ばかりでした。
もう、オリジナル知らないからNOBUさんの持ち歌で良いくらい。
(￣∇￣*)ゞ
ようやく涼しくなりそうな気配。
でも季節の変わり目という事ですので、体調など崩されませんよう、元気にお過ごし下さい。
あっちゃん、今晩は^^早々にお聴き頂きコメントにも感謝いたします^^
僕も彼女のデビューの時にはまだ幼稚園でしたから、リアルタイムでは聞いた事がなかったのですが、
「かもめ」という曲の「かもめ、かもめ、笑っておくれ～」というフレーズだけは知っていて、
子供の頃、同様の一部だと思いながら、そこだけを歌っていました^^;
こんな凄まじい歌詞だったとは、驚きでした^^
大人になって、いろんな歌を聴くようになってから、彼女の持つ不思議な魅力に惹きつかれ
むさぼるように聴きました^^;
かなり色々と拘りが強い方だったようですが、実は、とてもお金には無頓着な方だった様で、
印税とかのことも全く知らず、受け取っておらず、生活保護ギリギリの生活の時もあったそうです^^
現在でもとても崇拝しているファンが多いそうですね^^
お聴き頂き嬉しいコメントも有難う御座いました^^
29人目にして100%知らない、聞いたことないという曲です。以前にコメントしましたが、ハコさん系の重さが性に合いませんので、当時聞いていたとしても覚えていないだけなのかもしれません。岡林信康さんの一部ですが(内容を拒否してはいなのですが)重い歌詞を受け入れられなかったことを思い出しました。重いと言えば、みゆきさんの「うらみ・ます」「傾斜」なんかはそんなことないんですけどね。曲の雰囲気も違うので比べるのも違いますかね？今回4曲ちゃんと聞かせて頂きました。伸さんのチャンネルに登録していなかったら聞くことはなかった曲です。一期一会、貴重な出会いの機会をありがとうございました。
隠居ぐまさん、今晩は^^早々にお聴き頂きコメントにも感謝いたします^^僕もこの浅川マキさんは、当時はまだ幼稚園ですから、リアルタイムでは聴いた事がなかったのですが、子供の頃に、「かもめ」の「かもめ～かもめ～笑っておくれ～」と言うフレーズを童謡の一部とでも思っていたのか、良く口ずさんでしました。それが大人になってから、彼女の唄だと知り、色々と聴き漁りました。特に「朝日楼」は元がアメリカ民謡だと知り、どうしてこんな歌詞の歌がアメリカ民謡なのだろうと、背景を調べたりもしました^^僕は苦手なタイプの曲はラップが入る歌ですね^^;どうも日本語のラップはコミックソングに聴こえてしまいます^^;それ以外は最近のアーチストさんの曲も一応は聴いてみます^^ついてはいけませんが、僕たちの時代にサザンオールスターズの歌をこんなの歌じゃないと言った大人に歳は取りたくないなぁ～。こんな大人にはなりたくないな～と思ったいので、この歳になっても、時代の音は聴いておこうと思っています(笑)コメント有難う御座いました^^
こんばんは🌙😃❗️難しい曲ですね。初めて聴きました。👏👏👏🎼🎧️🎶🎤❤❤❤
YUMIさん、今晩は^^ありがとうございます^^いつも早々にお聴き下さりコメントにも感謝いたします^^
さすがに僕も浅川マキさんは幼稚園ぐらいの時代なのでリアルタイムでは聴いた事はなかったですが^^
大人になってから知り、聴き漁りました^^