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ロケ地の比較って、こういうのを見たかったんだよな。場所がぴたり正確。素晴らしい
ご視聴ありがとうございます。因みに一番最初の写真の鋳造工場は残念ながら今では取り壊され住宅地になってしまっています。もしこの動画の製作当時にあの工場がなかったらロケ地探し自体どうなってたかわかりません。川口陸橋と並んでそれだけ当時の面影を残す希少な場所だったという事です。
何もかもが懐かしい懐かしい。この懐かしさに追われるように「黄昏が近づいてくる、私の人生の」
素晴らしい動画をありがとうございました。😄最高
へえー、おもしろいですねえ。写真撮るの大変だったでしょうね。楽しめました。ありがとうございました。
武州・大宮に住んでる私だけど、埼玉県南に位置する川口市の変貌ぶりには、目を見張るトコが随所に出てるから、撮影当時と現在の比較を通して、よく分かります。また川口の変貌に関してだと、これまで私は『埼玉の昭和』（埼玉新聞社刊）や、川口に関する写真集や映像などにて、色々と拝見はしたものの、かの『キューポラのある街』は殆ど万遍なく出てきてたから、なるほど納得だなと、視ていて感心いたした次第であります。
僕は福岡市に住んでいて残念ながら川口市にいったことはありません。出張で船橋に行ったとき車窓からここがあの「キューポラのある街」かと思ったくらいです。でも「キューポラのある街」は今どうなっているか知りたいと思っていました。こんなすばらしい動画をアップしてくださってありがとうございます。随分都会になったんですね。都会になるとやはり特徴がなくなりますね。でも陸橋とかアーケードの商店街は面影を残しています。映画の一場面を切り取っていただいたので、初めて見る写真のように新鮮で楽しめました。大変なご苦労だったと思いますがホントに感謝します。
素晴らしい取材です！ ありがとうございました。
いままで観たロケ地巡りで一番素晴らしいです。感動しました！ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。思えば吉永さんより年上の世代は帝国時代に育ち戦争を体験されているのですからいろいろ反動もあったりがむしゃらに生きた人々の時代だったのですね。今の日本の繁栄もこの時代の人々が頑張ってくれたおかげだと思っております。
あの時代を幼少期に過ごした者にとって、遠い記憶がよみがえるようで、感動します。半世紀以上の年月を一瞬にして飛び越える映像の中に、むしろその長い時間の流れを感じました。
皆が一生懸命に生きていた当時の景色が見れて、凄く良かったです‼️
よく丹念に探されましたね。 微笑ましく見ることができました。ありがとうございます。
車で川口陸橋をたまたま通った事があったのですが一発でラストの橋と判りました。 じゃあ、ぶっ飛ばそうぜ！
でも考えてみたらそれも25年以上前。既にキューポラレベルの昔の話…
みるみるうちに綺麗に発展してくのが分かりますね❗😊
素晴らしい動画ですねー。アップありがとうございます❗
昔の町並みは暖かさを感じ今の町並みは無機質な冷たさを感じる。世の中もそうかも。
見事としか言いようなき素晴らしい編集に心より感服つかまつりました！
すばらしい編集です。トリミングや縮尺だけでなくレンズの画角がある程度あってないと上手くクロスフェードできないはず。大変な労作だと思います。
住んでいる周辺が、ロケ地だったのを知ることごできました😊
この様に昔と今を重ねて比較してくれるとどう変わったが判り易かった他の人の動画より凄く良かったです
有難うございました 少年の頃川口で過ごしたこと 川口で「キューポラのある町」を見たことを懐かしく思い出しました 子供の頃の思い出は いつまでも 暖かく心に残っています
ご視聴ありがとうございます。私は大人になって初めてこの映画を観たのですが生まれ育った街、子供の頃の郷愁を感じました。
サンキチの母役を演じられた菅井きんさんがお亡くなりになりましたね。私が好きなモノクロ映画作品、全てと思えるくらい出演されてます。非常に残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。
見ることはできないけど50年後の未来の風景どうなってるのかなぁ。やっぱりガラリと変わってるのかな…など動画見ながら考えてしまいました。
素晴らしいお仕事です！当時と同じアングルと画角を見つけるのにご苦労されたことと思います。48年という年月に人間が投入した多くのエネルギーと労働に思いを馳せずにおれません。
更に11年経った続編？みたいなものが見てみたいものです。またがらって変わったかもしれませんし。
貴重な映像ありがとう！感謝です、
ジュンの弟と同世代です。近所にも鋳物屋もたくさんありました。鉄道も古い列車がはしっていました。あのころ思い出すと本当に懐かしいです。今この映画で描かれている思想的背景がどうこうと有りますが、そのようなことに関係なくみることしかできません。またまた映像編修がうますぎます。ほんと懐かしい＆現在を見せていただいてありがとうございます。
以前も拝見させて頂きましたが素晴らしい動画だと思います。昔と同じアングルでの撮影は相当なご苦労があったと感じられます。
リピートで観て頂いてありがとうございます。動画を作った当時の記憶も薄れてきてしまったのですが実はそれほど苦労した記憶はないのですけどね（笑）
埼玉県下川口市といえば、この『キューポラのある街』という映画の作品に限らず、1970年代後半から80年代初頭の小学校の教科書（日本書籍刊「小学社会3」）にも出てきたり、またかつては現在の公団芝園団地の場所にあった日本車輛東京支店蕨工場が存在し、新幹線の0系や当時の国鉄・私鉄や地下鉄など多くの鉄道車両を生み出したのを、決して忘れてならないと思います。
もう一度映画を観ます。
@Xirevam コメントありがとうございます多少時間等かかりましたが楽しめたので苦労と感じた事はありませんでしたただ見つけられなかった場所がまだたくさんあり本当に残念です48年で変化したものと残っているもの共に感慨深いものがありますね
同じ場所に立っても全く別の場所のように見えます。建物などの景観の違いもさることながら、そこを包み込む空気が根本的に異なっていると思います。この映画の素晴らしさの一つは、高度成長時代の貧しくも高揚した空気を巧みに描写しているところにあると思います。特に映画のオープニングの部分は素晴らしいだと思います。
洋画のロケ地探訪物に比べると、邦画のロケ地探訪物は適当にまとめた物が多くて苛つく事が多いんだけど、これは丁寧に追っかけていてとても良かったです。
懐かしいです。私が小学生だった３０年前は校区にキューポラが普通に残っていました。日本ピストンの工場も・・・いつしか日本一の高層マンションに生まれ変わりました。『鋳物は川口』という看板も当時はありました。川口駅前も，昔は地下道＆地下街がちょこっとだけありましたが，平成に入る前頃でしょうか一気に様変わりしたのでしょうね。地下鉄も乗り入れて，高速道路もできて，小学校の『かわぐち』っていう教科書に載っていた通りになりました。そしてどうやら鳩ヶ谷市と合併するそうですね。時代ですね。
５０年６０年経てば変わるのは当たり前なんですが、なんか切ないですね。人情だけは変わらないでほしい。ロケ地巡り行けないのでこういうの好きです。アップありがとうございます。
ありがとうございます。あらためて見直してみるともっと広角レンズを使えていたらとか全体的に詰めの甘さが感じられ所詮素人レベルなのだと実感しておりますが制作した時はこれが精一杯でした。
この場所、全然知らんけど、懐かしく感じる。
映画キャメラ位置まで､割り出したとは凄い!当時の街並みには､懐かしい生活感あり｡この作品が“昭和時代のイマージュ”となるのですかね｡
すばらしい！・・・感動ありがとう！
喜んで頂けたのならこちらも嬉しいです。ありがとうございます。
今は高層マンションが建ち並ぶ埼玉で一番人気のタウンに成ってる様ですねテレビでも放送してましたよ
画角まで揃えてくださっているようで素晴らしい出来栄えですね。楽しかったです。
コメントありがとうございます。川口陸橋をクレーン上から撮影したり電車内から撮影というのはさすがに出来なかったですよね。
よく調べられましたね！（拍手）
素晴らしい‼️ホント素晴らしい
ご視聴ありがとうございます。関心を持っていただけたのならこちらも嬉しいです＾＾
川口の生き証人みたいな人じゃないとこの比較はできないですね。すごい。
ご視聴ありがとうございます。この動画を作ってから早、10年近くが経とうとしてますが川口の街は更に変化してますよね。
なつかしいな。
60年近く年月は経ちましたが、いくつかの場所には、そこはかとなく、映画撮影当時の背景の面影が感じられると思うのは、私だけでしょうか？
いや～～、お見事！
明日に希望を持って明るく生きてますよね。同じ頃の映画「下町の太陽」も好きです
デパート以外、大型店など無くて個人商店に活気があり職人は独立を夢見て一旗あげようと田舎から若者が上京する。そんな感じの高度経済成長期だったんでしょうね。『下町の太陽』はまだ観てないのでいつかチェックしてみます。
@Mejirodai1 この映画はこの当時に撮られて本当に良かったと思います例え最新技術のCGやお金をかけたセットでリメイク化したとしてもリアルタイムで撮られた映画の良い部分を凌駕する事は出来ないのではないでしょうか？またその時代を当たり前に生きている人々の暮らしを意識した演出で再現してもやはりタイムスリップしきれないものを感じるでしょうね
スゴイですね。よく場所を見つけられましたね！素晴らしい！
+MASAHIKO SUGITA ありがとうございます町の看板などを頼りにgoogleのマップとストリートビューを駆使しました
+MASAHIKO SUGITA ご視聴ありがとうございます
すばらしい🎉 東京についてはたくさんあるが、一本の映画でしかも吉永さん自身が最高という６０年前の映画でこれを見れてよかった。 特に年輩者には自分の子供時代の風景を見ているような気分になる😂
昔の写真の方が安心感があるのはどうして？今の景色は、例えば川のほとりが典型的だけど、立ち入りできないような構造になってる。川だけじゃない。なにかでもってギュッと締め付けられているような感じがする。そう感じるのは私だけ？
@chandler1918 コメントありがとうございます100％この場所だと確証出来るものではありませんが狭い範囲内だったのでなんとか探す事が出来ましたが近年の映画だったらこうはいかなかったかもしれませんね
なにもかもが・・・みな・・・・・懐かしい～(元川口市民）駅前の今川焼[回転焼き・だったか・）・よく食べた記憶あり、
まだ今川焼きとたい焼き売っていますよ。1つ170円
水路と線路とヒロインは当時とあまり変わっていないですね。
僕は川口市の青木町の方に住んでいた駅は西川口駅近い所です吉永小百合さんが撮影に来た言って大人は自転車で見に行ったが僕は小学校低学年でしたのでいけませんでした一度見たかった！覚えがある今は都会になりましたね、ちなみに昭和39年のオリンピックの聖火台も鋳物で作ったんですよ
当時のちょっとしたエピソードが良いですね！
聖火台の作り方はお寺の鐘の作り方の工法を真似て作ったそうですお寺の鐘も昔は鋳物で作っていたんですね
聖火台は鋳物で作るのは始めてで工法はお寺の鐘を作っていたため鐘の作り方から試行錯誤しながら作ったと聞いています
@@gtonuki7003 豆知識をありがとうございます
子供の頃キュウポラのスモグが話題なっていました光化学スモッグもこの頃から発令されましたね家並みは木造バラック小屋でした、どこかの会社の僚は昔ながらの長屋でした今の人は見たことないでしょうね
BSだったか、映画を見て驚いたのが、黄門様が職人さんで頑固な親父さんを演じられていた事ですね。動画を拝見して、出演されていた俳優さん達が鬼籍に入られた方が多い事に時の流れを感じます。また、動画を拝見してもう一度見たくなりました。
+能勢一彦 さん昭和を感じさせる俳優さんがどんどんお亡くなりになられますねその中で吉永さんは揺ぎ無い日本を代表する大女優さんですのでこれからもまだまだ大活躍をして頂きたいものです
素晴らしい。
ありがとうございます。
@naokohiko 毎朝お散歩ができてうらやましいですね。私は数えるほどしか川口に行った事はありませんが堤防が一番のお気に入りのスポットで映画のシーンを想って荒川の流れを見るのが好きです。
川口市には昔NHKラジオ電波塔あり市内からよく見えました、よく避雷針代わりに落ちていました、また皇族の使っていた土地はグリーセンターと名前を変えて植物園になっています
@KO41MO4141 ありがとうございますこの動画で調べて歩いたロケ地をグーグルマップにしてみましたよろしければ説明箇所に地図のURLを記載してありますのでそちらから是非地図を辿って見てください。ストリートビューで見るとよりいっそう場所の雰囲気が分かると思います。
川口出身さいたま市在住ですが、見つけられる自信はありません。
@kaiketsuharimao26 ジュンの男版という位まさに映画そのものの大変なご苦労をされたのですねつまり原作者も監督も当時の川口の実態をよく調べあげたということでしょうかおそらくあの頃の日本には川口に限らずまだまだ古い時代の考えや気質が残っていて多くの若者が未知の能力を生かせずに埋もれていった事と思いますがそれでもそこから這い上がった人たちの執念が日本の原動力になっているのでしょうね
今では、「キューポラのあった街」かな。荒川土手から眺める街並の風景はすっかり変わってしまってます。住民の人もキューポラって何？って人の方が多いと思う。
@daidaida1226 映画の冒頭で「川ひとつの事ながら東京と大きな違いを感じる」というナレーションがありますが現在の川口は埼玉都民と称される人々が移り住みほとんど都内と変わらないのではないでしょうか街の変化は昔から住む人にとっては振り返ると時には寂しいと感じる事もあるかもしれませんがより良い暮らしや街の活性化の為には今後も更なる開発が進む事が望まれるのでしょう逆に都内に昭和の風景が残った街が点在しますがそういった街のほとんど空洞化でさびれていてそれはそれで寂しさを感じます皮肉なものです・・・。
お見事です。最後で列車を見送るシーンでは、見送られる側とで線路の数が合ってませんね。
ありがとうございます。ロケ地を回る手間が省けました。
+hoso toshi ご視聴ありがとうございます
町子のお父さん、はじめ見たときおじいちゃんちゃんかと思った。
ラストシーンって大阪の泉北丘陵から大阪湾を見下ろした風景に雰囲気が似ていますね。産業構造が当時の川口とそんなに変わらないからなのかな？
野田先生役を演じられた加藤武さんのご冥福をお祈りいたします。
昔の街並みの方がセットの様に綺麗だ、と思います。
それに空が広いですよね。
Great job!
@@Pentech222 I just watched the film this afternoon. This great video of your is being all the more appreciated.
芝川のあたりに住んでました。
六十年代日本工廠女工賺美金500一年，但日本人均生產總值是5000美金，大部分利益落入大財團手中。但日本人生活仍然好過亞洲其他地方，証明資本主義是正確。
日本ってすごいな
なんでも私は変えるのが悪いと言ってませんが、過去が未来そして今、現在 抽象的な言い方です解らんやろうな??
![A day in Japan 1940s in color [60fps, Remastered] w/sound design added](http://i.ytimg.com/vi/608E8UHlitw/mqdefault.jpg)
ロケ地の比較って、こういうのを見たかったんだよな。場所がぴたり正確。素晴らしい
ご視聴ありがとうございます。
因みに一番最初の写真の鋳造工場は残念ながら今では取り壊され住宅地になってしまっています。
もしこの動画の製作当時にあの工場がなかったらロケ地探し自体どうなってたかわかりません。
川口陸橋と並んでそれだけ当時の面影を残す希少な場所だったという事です。
何もかもが懐かしい懐かしい。この懐かしさに追われるように「黄昏が近づいてくる、私の人生の」
素晴らしい動画をありがとうございました。😄最高
へえー、おもしろいですねえ。写真撮るの大変だったでしょうね。楽しめました。ありがとうございました。
武州・大宮に住んでる私だけど、埼玉県南に位置する川口市の変貌ぶりには、目を見張るトコが随所に出てるから、撮影当時と現在の比較を通して、よく分かります。
また川口の変貌に関してだと、これまで私は『埼玉の昭和』（埼玉新聞社刊）や、川口に関する写真集や映像などにて、色々と拝見はしたものの、かの『キューポラのある街』は殆ど万遍なく出てきてたから、なるほど納得だなと、視ていて感心いたした次第であります。
僕は福岡市に住んでいて残念ながら川口市にいったことはありません。
出張で船橋に行ったとき車窓からここがあの「キューポラのある街」かと思ったくらいです。
でも「キューポラのある街」は今どうなっているか知りたいと思っていました。
こんなすばらしい動画をアップしてくださってありがとうございます。
随分都会になったんですね。都会になるとやはり特徴がなくなりますね。
でも陸橋とかアーケードの商店街は面影を残しています。
映画の一場面を切り取っていただいたので、初めて見る写真のように新鮮で楽しめました。
大変なご苦労だったと思いますがホントに感謝します。
素晴らしい取材です！ ありがとうございました。
いままで観たロケ地巡りで一番素晴らしいです。感動しました！ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。
思えば吉永さんより年上の世代は帝国時代に育ち
戦争を体験されているのですから
いろいろ反動もあったり
がむしゃらに生きた人々の時代だったのですね。
今の日本の繁栄もこの時代の人々が頑張ってくれた
おかげだと思っております。
あの時代を幼少期に過ごした者にとって、遠い記憶がよみがえるようで、感動します。半世紀以上の年月を一瞬にして飛び越える映像の中に、むしろその長い時間の流れを感じました。
皆が一生懸命に生きていた当時の景色が見れて、凄く良かったです‼️
よく丹念に探されましたね。 微笑ましく見ることができました。
ありがとうございます。
車で川口陸橋をたまたま通った事があったのですが一発でラストの橋と判りました。 じゃあ、ぶっ飛ばそうぜ！
でも考えてみたらそれも25年以上前。既にキューポラレベルの昔の話…
みるみるうちに綺麗に発展してくのが分かりますね❗😊
素晴らしい動画ですねー。アップありがとうございます❗
昔の町並みは暖かさを感じ今の町並みは無機質な冷たさを感じる。世の中もそうかも。
見事としか言いようなき
素晴らしい編集に心より
感服つかまつりました！
すばらしい編集です。トリミングや縮尺だけでなくレンズの画角がある程度あってないと上手くクロスフェードできないはず。大変な労作だと思います。
住んでいる周辺が、ロケ地だったのを知ることごできました😊
この様に昔と今を重ねて比較してくれるとどう変わったが判り易かった他の人の動画より凄く良かったです
有難うございました 少年の頃川口で過ごしたこと 川口で「キューポラのある町」を見たことを懐かしく思い出しました 子供の頃の思い出は いつまでも 暖かく心に残っています
ご視聴ありがとうございます。私は大人になって初めてこの映画を観たのですが生まれ育った街、子供の頃の郷愁を感じました。
サンキチの母役を演じられた菅井きんさんがお亡くなりになりましたね。
私が好きなモノクロ映画作品、全てと思えるくらい出演されてます。
非常に残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。
見ることはできないけど50年後の未来の風景どうなってるのかなぁ。やっぱりガラリと変わってるのかな…など動画見ながら考えてしまいました。
素晴らしいお仕事です！当時と同じアングルと画角を見つけるのにご苦労されたことと思います。48年という年月に人間が投入した多くのエネルギーと労働に思いを馳せずにおれません。
更に11年経った続編？みたいなものが見てみたいものです。またがらって変わったかもしれませんし。
貴重な映像ありがとう！感謝です、
ジュンの弟と同世代です。近所にも鋳物屋もたくさんありました。鉄道も古い列車がはしっていました。あのころ思い出すと本当に懐かしいです。今この映画で描かれている思想的背景がどうこうと有りますが、そのようなことに関係なくみることしかできません。またまた映像編修がうますぎます。ほんと懐かしい＆現在を見せていただいてありがとうございます。
以前も拝見させて頂きましたが素晴らしい動画だと思います。
昔と同じアングルでの撮影は相当なご苦労があったと感じられます。
リピートで観て頂いてありがとうございます。
動画を作った当時の記憶も薄れてきてしまったのですが
実はそれほど苦労した記憶はないのですけどね（笑）
埼玉県下川口市といえば、この『キューポラのある街』という映画の作品に限らず、1970年代後半から80年代初頭の小学校の教科書（日本書籍刊「小学社会3」）にも出てきたり、またかつては現在の公団芝園団地の場所にあった日本車輛東京支店蕨工場が存在し、新幹線の0系や当時の国鉄・私鉄や地下鉄など多くの鉄道車両を生み出したのを、決して忘れてならないと思います。
もう一度映画を観ます。
@Xirevam
コメントありがとうございます
多少時間等かかりましたが楽しめたので
苦労と感じた事はありませんでした
ただ見つけられなかった場所がまだたくさんあり
本当に残念です
48年で変化したものと残っているもの
共に感慨深いものがありますね
同じ場所に立っても全く別の場所のように見えます。建物などの景観の違いもさることながら、そこを包み込む空気が根本的に異なっていると思います。この映画の素晴らしさの一つは、高度成長時代の貧しくも高揚した空気を巧みに描写しているところにあると思います。特に映画のオープニングの部分は素晴らしいだと思います。
洋画のロケ地探訪物に比べると、邦画のロケ地探訪物は適当にまとめた物が多くて苛つく事が多いんだけど、
これは丁寧に追っかけていてとても良かったです。
懐かしいです。
私が小学生だった３０年前は校区にキューポラが普通に残っていました。
日本ピストンの工場も・・・いつしか日本一の高層マンションに生まれ変わりました。
『鋳物は川口』という看板も当時はありました。
川口駅前も，昔は地下道＆地下街がちょこっとだけありましたが，平成に入る前頃でしょうか一気に様変わりしたのでしょうね。
地下鉄も乗り入れて，高速道路もできて，小学校の『かわぐち』っていう教科書に載っていた通りになりました。
そしてどうやら鳩ヶ谷市と合併するそうですね。時代ですね。
５０年６０年経てば変わるのは当たり前なんですが、なんか切ないですね。人情だけは変わらないでほしい。ロケ地巡り行けないのでこういうの好きです。アップありがとうございます。
ありがとうございます。
あらためて見直してみると
もっと広角レンズを使えていたらとか
全体的に詰めの甘さが感じられ
所詮素人レベルなのだと実感しておりますが
制作した時はこれが精一杯でした。
この場所、全然知らんけど、懐かしく感じる。
映画キャメラ位置まで､割り出したとは凄い!当時の街並みには､懐かしい生活感あり｡この作品が“昭和時代のイマージュ”となるのですかね｡
すばらしい！・・・感動ありがとう！
喜んで頂けたのなら
こちらも嬉しいです。
ありがとうございます。
今は高層マンションが建ち並ぶ埼玉で一番人気のタウンに成ってる様ですねテレビでも放送してましたよ
画角まで揃えてくださっているようで素晴らしい出来栄えですね。楽しかったです。
コメントありがとうございます。
川口陸橋をクレーン上から撮影したり
電車内から撮影というのは
さすがに出来なかったですよね。
よく調べられましたね！（拍手）
素晴らしい‼️ホント素晴らしい
ご視聴ありがとうございます。
関心を持っていただけたのなら
こちらも嬉しいです＾＾
川口の生き証人みたいな人じゃないとこの比較はできないですね。すごい。
ご視聴ありがとうございます。
この動画を作ってから
早、10年近くが経とうとしてますが
川口の街は更に変化してますよね。
なつかしいな。
60年近く年月は経ちましたが、いくつかの場所には、そこはかとなく、映画撮影当時の背景の面影が感じられると思うのは、私だけでしょうか？
いや～～、お見事！
明日に希望を持って明るく生きてますよね。同じ頃の映画「下町の太陽」も好きです
デパート以外、大型店など無くて個人商店に活気があり
職人は独立を夢見て
一旗あげようと田舎から若者が上京する。
そんな感じの高度経済成長期だったんでしょうね。
『下町の太陽』はまだ観てないので
いつかチェックしてみます。
@Mejirodai1
この映画はこの当時に撮られて本当に良かったと思います
例え最新技術のCGやお金をかけたセットでリメイク化したとしても
リアルタイムで撮られた映画の良い部分を
凌駕する事は出来ないのではないでしょうか？
またその時代を当たり前に生きている人々の暮らしを
意識した演出で再現しても
やはりタイムスリップしきれないものを感じるでしょうね
スゴイですね。よく場所を見つけられましたね！素晴らしい！
+MASAHIKO SUGITA
ありがとうございます
町の看板などを頼りにgoogleのマップとストリートビューを駆使しました
+MASAHIKO SUGITA
ご視聴ありがとうございます
すばらしい🎉 東京についてはたくさんあるが、一本の映画でしかも吉永さん自身が最高という６０年前の映画でこれを見れてよかった。 特に年輩者には自分の子供時代の風景を見ているような気分になる😂
昔の写真の方が安心感があるのはどうして？
今の景色は、例えば川のほとりが典型的だけど、立ち入りできないような構造になってる。川だけじゃない。なにかでもってギュッと締め付けられているような感じがする。
そう感じるのは私だけ？
@chandler1918
コメントありがとうございます
100％この場所だと確証出来るものではありませんが
狭い範囲内だったのでなんとか探す事が出来ましたが
近年の映画だったらこうはいかなかったかもしれませんね
なにもかもが・・・みな・・・・・懐かしい～(元川口市民）駅前の今川焼[回転焼き・だったか・）・よく食べた記憶あり、
まだ今川焼きとたい焼き売っていますよ。1つ170円
水路と線路とヒロインは当時とあまり変わっていないですね。
僕は川口市の青木町の方に住んでいた駅は西川口駅近い所です吉永小百合さんが撮影に来た言って大人は自転車で見に行ったが僕は小学校低学年でしたのでいけませんでした一度見たかった！覚えがある今は都会になりましたね、ちなみに昭和39年のオリンピックの聖火台も鋳物で作ったんですよ
当時のちょっとしたエピソードが良いですね！
聖火台の作り方はお寺の鐘の作り方の工法を真似て作ったそうですお寺の鐘も昔は鋳物で作っていたんですね
聖火台は鋳物で作るのは始めてで工法はお寺の鐘を作っていたため鐘の作り方から試行錯誤しながら作ったと聞いています
@@gtonuki7003 豆知識をありがとうございます
子供の頃キュウポラのスモグが話題なっていました光化学スモッグもこの頃から発令されましたね家並みは木造バラック小屋でした、どこかの会社の僚は昔ながらの長屋でした今の人は見たことないでしょうね
BSだったか、映画を見て驚いたのが、黄門様が職人さんで頑固な親父さんを演じられていた事ですね。動画を拝見して、出演されていた俳優さん達が鬼籍に入られた方が多い事に時の流れを感じます。また、動画を拝見してもう一度見たくなりました。
+能勢一彦 さん
昭和を感じさせる俳優さんがどんどんお亡くなりになられますね
その中で吉永さんは揺ぎ無い日本を代表する大女優さんですので
これからもまだまだ大活躍をして頂きたいものです
素晴らしい。
ありがとうございます。
@naokohiko
毎朝お散歩ができてうらやましいですね。
私は数えるほどしか川口に行った事はありませんが
堤防が一番のお気に入りのスポットで
映画のシーンを想って荒川の流れを見るのが好きです。
川口市には昔NHKラジオ電波塔あり市内からよく見えました、よく避雷針代わりに落ちていました、また皇族の使っていた土地はグリーセンターと名前を変えて植物園になっています
@KO41MO4141
ありがとうございます
この動画で調べて歩いたロケ地をグーグルマップにしてみました
よろしければ説明箇所に地図のURLを記載してありますので
そちらから是非地図を辿って見てください。
ストリートビューで見るとよりいっそう場所の雰囲気が分かると思います。
川口出身さいたま市在住ですが、見つけられる自信はありません。
@kaiketsuharimao26
ジュンの男版という位まさに映画そのものの大変なご苦労をされたのですね
つまり原作者も監督も当時の川口の実態をよく調べあげたということでしょうか
おそらくあの頃の日本には川口に限らずまだまだ古い時代の考えや気質が残っていて
多くの若者が未知の能力を生かせずに埋もれていった事と思いますが
それでもそこから這い上がった人たちの執念が日本の原動力になっているのでしょうね
今では、「キューポラのあった街」かな。
荒川土手から眺める街並の風景はすっかり変わってしまってます。
住民の人もキューポラって何？って人の方が多いと思う。
@daidaida1226
映画の冒頭で「川ひとつの事ながら東京と大きな違いを感じる」というナレーションがありますが
現在の川口は埼玉都民と称される人々が移り住みほとんど都内と変わらないのではないでしょうか
街の変化は昔から住む人にとっては振り返ると時には寂しいと感じる事もあるかもしれませんが
より良い暮らしや街の活性化の為には今後も更なる開発が進む事が望まれるのでしょう
逆に都内に昭和の風景が残った街が点在しますがそういった街のほとんど空洞化でさびれていて
それはそれで寂しさを感じます
皮肉なものです・・・。
お見事です。最後で列車を見送るシーンでは、見送られる側とで線路の数が合ってませんね。
ありがとうございます。ロケ地を回る手間が省けました。
+hoso toshi
ご視聴ありがとうございます
町子のお父さん、はじめ見たときおじいちゃんちゃんかと思った。
ラストシーンって大阪の泉北丘陵から大阪湾を見下ろした風景に雰囲気が似ていますね。産業構造が当時の川口とそんなに変わらないからなのかな？
野田先生役を演じられた加藤武さんのご冥福をお祈りいたします。
昔の街並みの方がセットの様に綺麗だ、と思います。
それに空が広いですよね。
Great job!
ありがとうございます。
@@Pentech222 I just watched the film this afternoon. This great video of your is being all the more appreciated.
芝川のあたりに住んでました。
六十年代日本工廠女工賺美金500一年，但日本人均生產總值是5000美金，大部分利益落入大財團手中。但日本人生活仍然好過亞洲其他地方，証明資本主義是正確。
日本ってすごいな
なんでも私は変えるのが悪いと言ってませんが、過去が未来そして今、現在 抽象的な言い方です
解らんやろうな??