【ドラクエ2】ユーザーの心をバキバキに折りまくった7つの理由
Vložit
- čas přidán 15. 02. 2024
- ファンだけでなく制作陣すら地獄に叩き落としたドラクエ2の本当の難しさとは?
<プレイ推奨>
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3人揃った時にフィールドBGMが明るくなるのが当時斬新すぎて感動した。
2の曲も名曲揃い
@@ch-mj8xi
ラブ・ソング探しては未だに大好きです。
ドラクエのいくつなのか覚えてないけど、女性に話しかけたときに「私の歌を聴かせましょう」と言われて音楽が変わる場面があった。
その時、一番の感動を覚えましたね。
@@user-de4zl1vx4s
それが2のラブ・ソング探してですね。
戦闘で誰かが死ぬと、戦闘後フィールド画面に変わったタイミングでBGMが変わる演出も、今にしてみれば手が込んでましたね。
ロンダルキアでは曲がしょっちゅう入れ替わってたな。
ノートに復活の呪文を書いたのを母親に見られて「この子頭がおかしくなった」って家族会議にかけられた記憶が。
モニタの前で久々に爆笑しました。ありがとう!
@TheBlackbox777さん、私は初期のPC-RPG世代(Wizardryなど)なので、これをやったのは25周年記念の1~3まとめ版なのですが、後輩から話を聞いており、@TB-uw2ztさん同様、10分間笑いが止まりませんでした。
そのケースは初めて聞いたなw
友達はビデオ録画してたよ。でもよく一つ前の呪文まちがって入力しちゃうって言ってた。そしてお約束で上書き録画されて泣いてたw
親「これは何?」
子「うわわ〜やめろ!! 復活の呪文には絶対に触るな!!」
想像すると確かにヤバいw
オカンに呪文メモを捨てられた記憶…😂
当時小学生だったけどストレスより面白さが上回って鬼畜とは1ミリも感じなかったけどな
当時中1、全く同感❤
俺もそう
ドラクエ1から更に面白くなって毎日ウキウキしながらレベル上げwしてたけど鬼畜と感じたことなんてないわ
全くそう
鬼畜とか過剰に難しいとか言われたのは発売して10年くらい経ってからのリアルタイムでプレイしてない人が面白がって言い出しただけですよね
私はリアルタイムでプレイしましたがそんな事言ってる人一人もいませんでした
だって他にFCのRPGなんてないからこんなもんかと思って楽しんでプレイしてましたよ。
おっしゃる通り。当時、中2でしたが 楽しさが上回ってましたね。友達らと情報交換しながら わいわいやってるのが 楽しかったですね。少年ジャンプや ファミコンマガジンに攻略でてたりしてましたね。とにかく 夢中になって 楽しんでました。
俺も小5だったが戦闘においてはそんな難しいとは思わなかったな
当時を知る自分から言わせれば、当時ドラクエ2がクソゲーなんて言われてるの聞いたことないけどな。
どの時代からかわからんが、緩くなってるのよね。
次のステージのためのレベル上げなんて普通だったからね。
RPGなんてそんなものと思ってたわ(笑)
レベル上げしなくても進めちゃうRPGこそクソゲーかも
@@user-ey1bj1jv3o本当にその通り
同感です。おそらく、ドラクエ1&2とか、90年代や2000年代に入ってからの様々な機種への移植版などでやり始めたプレイヤーあたりからの評価なんでしょうね。
ラゴスの隠れてる場所なんかも、1をやったことがある人なら、あからさまに怪しい不自然に片側だけ黒い壁にピンときて、ひととおり黒い壁を押して見つけらたんじゃないかなと思います。
結局、今振り返るから異なる感覚で話してしまうんですよね。
「ぬ」と「め」、「ね」と「れ」。文字に殺意を覚えた幼少期
「ぱ」と「ば」も鬼畜でした
ワロタ笑
復活の呪文帳なるノートを、国語のノートよりも熱心に書いてた記憶がありますねぇ。
無いはずの「で」が混ざってる
あれ間違い易くて当時はホント困ったわ
やたら鬼畜とか言われてるけど、当時はそんなことは思ってなかった気がします
面白すぎて
マニュアルのある冒険なんか、冒険ジャネ~!ですね。ウン。 ゲームだけど。😂
FC版では力の盾は装備できなくても3人とも戦闘中つかう!で回復できたので便利だった。
ハヤブサの剣と破壊の剣を同時装備して、破壊の剣の攻撃力でハヤブサの剣の2回攻撃がたまらんかったw
当時は比較対象も無かったし「こんなもんだ」くらいしか思わなかったなぁ。
当時苦戦したのはロンダルキアへ抜ける洞窟くらいだったかな。でも穴落ちてやり直ししても、こんなもんかって思っていた
苦労して苦労してたどり着いたエンディングは、史上最高に感動しました。
復活の呪文を書き綴ったノートは今も捨てずに保管しております
どこかにあるな。
ルーラの飛び先を選べなかったせいで、船や旅の扉を駆使して何度も何度も行き来するしかなく、ヒントの少ない謎解きも合わさって「圧倒的に旅をした」感のあるタイトルでした
「みつかっちゃった ぼくがうわさのラゴスだよ」ストーリーは忘れても、このセリフとこいつの居場所は忘れない。
ラゴスまじ許すまじ
最初から最後まで記憶に残るゲームってステキ
ラゴスはすぐわかったけど
金の鍵が難しかったかな
市中引き回しにした上でこの手で斬首できないもどかしさ。
シドーよりも地獄へ叩き落としたいと素で思いました
ジャンプのファミコン神拳の「キム皇」によると
「あれはドラクエ1にあった『くらやみのかべをおせ』がヒントになっているんだよ」
って、わかるか!!!
でも、ジャンプに助けられた場面は多数あったな。
棺桶引きずりながら戦う幼い記憶
いつもサマトリアの王子は面倒だからいつも棺桶で休んでもらってました。
コマンドのふちが赤く怖かったですね。リセットしてパスワード再入力も嫌だし地獄でした。
洞窟を抜けた先に見えた白銀のロンダルキアの大地は当時のファミコンの画質の荒さを補って余りある眩しさだった。文字通り「抜けた」って感覚は忘れられない。
そして、ほこらまであと少しの所で、
あの氷の悪魔に地上に叩き落された絶望感は‥
ドラクエ2を難しいと思ったことはない。むしろ最後の達成感はBGMと相まって至福。今でもドラクエの中でNo.1です。
後にアニメ「ダイの大冒険」で、「この道我が旅」に歌詞が付いて嬉しかった。
少数派ながら、私もドラクエ2が一番好きで、一番好きなドラクエキャラがサマルトリアの王子。
おっしゃるとおり
当時はそもそも神ゲーだのクソゲーだのという言葉すらなく、ソフトを買ってもらえるだけで嬉しかったから
難しいとは感じてもそれで「このゲームはクソ!」なんて思うことはなかったし、周りも言ってなかったなあ
むしろそんな泣き言を言うやつは「お前が下手くそなだけだろ」と仲間たちや年上の兄ちゃん連中から
使えないガキ扱いされるので、恥ずかしくて言えなかったぐらいです
そりゃ今の子が言うことも分からなくはないけど、DQ2程度の難易度なら「やり応えがある」ぐらいの感覚でした
同じく、クソゲーと言われていたには違和感。そんな言葉は周囲ではなかったかな。今はちょっと広いダンジョン作ると無駄に広いと叩かれたり、セーブを特定の場所でしかできないようにすると不親切と叩かれ、全体的にゆとりゲーマーが増えた印象が強いです。
その通りだったよ。俺の息子に難易度軽いゲームさせても解けなかったので現在のゲーム事情が変わってるのは確かだね。
昔はゲーム制作側も「このゲーム解けるか?」と高圧的なゲームが多々あったよね。
たとえシューティングゲームでも「この人上手だわ」と周りからいわれる様に頑張ったもんだよ。
ましてやアドベンチャーゲームやRPGになるとそういったのが顕著になる。先輩に「このゲームつまってるんです!教えて下さい」と頼んだらヒントくれたりコミュニケーションいっぱいつくって楽しく皆で遊んでたな~
やり応えがあるのとヒントが少ないは別でしょう。総当たりゲームでしょうそれは。
あなたはそうではないにしろ、他についた返信者の中にはゆとりゲーマーなるレッテル言葉を出す人もいる。
俺は36歳になるが、いまだにゆとりだの言ってるおっさん連中のほうがどうかしている。
@@user-nw8ti8hd1h 「ヒントが少ない」ドラクエ以外の昔の難易度が高いゲームにヒントなんかありませんでした。数千円の小遣いで買ったゲームが解けないまま数ヶ月眠っているなんて事はよくある話でした。パソコンのアドベンチャーゲームに多かったですね。発想力と思いつきでゲームを「解く」事を快感としたゲームが存在したからこその「やり応えがあるゲーム」という事だと思います。
@@user-nw8ti8hd1h
「自分の周りはそうだった」という事実を述べてるだけなんですけど?
>あなたはそうではないにしろ
って分かってるなら、文句はそういうこと言ってる人たちのところでレスしたらどうですか?
自分の言いたいことだけ吐き出したいがために言う相手ズレてますよ
ドラクエ2はこれでも当時のパソコン用RPGよりは親切丁寧に作られていて、そっちに慣れてる人からはヌルいと言われてたくらいで、国内コンピューターRPGのちょうどいい難易度設定の試金石でもあるんすよね
わかる。ウルティマとかの方がオレはとっつきづらかった。
ドラクエⅠをやった後Ⅱをやると、操作性なんかの改善がされていて、プレイしていて全然難しいとは感じなかった。というか、オレ的にはちょうどいい難易度だったな。
このコメントが1番共感できるかも。
鬼畜ポイントはどれも面白&やり込みポイントなのではと思ったり。
復活の呪文も、3でプレイヤー側のミスは無いのに理不尽に消えちゃってどうしようもないによりは余程いい笑 今となってはめんどくさいけど。
ハイドライドシリーズ洒落にならん。
あんなの無理。
そうはそうかも。当時小学生だったけど、FC版のウルティマとかでもDQ2と比べて凶悪難易度でクリアさせる気ねーだろこれ、と思ったもんね。
DQ2はヒントいっぱいあって試行錯誤したのはロンダルキアのループのとこくらいで、それもフェイクルートもない親切なものだった。
金策もできたしかなり親切。
落とし穴もね。マッピングするだけでしょ、と。でも振り返るとそこまでする子供はちょっとマニアックすぎて基準にすべきじゃないなと我ながら思う。
同感👍️ウィザードリィもここに置いていきます
「クソゲー」「高難易度」という声はネットなどで後から出てきた声で、
当時のプレイヤーはRPGはこんなものなんだ、位の感覚でやってましたね
そもそもFCのゲームなんてこれでも優しいくらいのゲームばかりでしたから
そういう意味ではヤフーの記事みたいなミスリーディングだと思います
いや本当に。当時のドラクエ2の相対的な圧倒的評価の高さを知っている身としては、後からかいつまんで鬼畜とかクソゲーとか言われると歴史を捻じ曲げられているように感じて悲しい
今ではクソゲーの代名詞ともいえるいっき、アトランチスの謎、たけしの挑戦状あたりは、当時はクリアできないなりにみんな面白がって遊んでたよ。
動画も素晴らしい編集で観やすくて面白いですがてつを氏の語り口が耳に優しくてずっと観ていたくなりますた。ありがとうございます
昔のゲームを思い返すと「手間と楽しみは一体」って思うね。攻略法が簡単に見つかるのは楽だけど「手間をかけて攻略する」こと自体が娯楽になってるんだよな。
とはいえ、ドラクエ1は当時の人気はそこそこだった。ドラクエ大ヒットの最初の火をつけたのはドラクエ2であり、ドラクエ2の評価が高かったから3に繋がったというのが当時のいち小学生の感触。
当時、小学生だった自分はドラクエを知らなかったのですが、友達のウチに遊びに行った時に持ってるソフトの中にⅠが有り
友達に「そのソフトどんなの?」と聞いたところ「途中までで飽きちゃったから売ってあげる」と言われ
安く売って貰った(たしか1500円くらいだったと思う)のがドラクエとの出会いでした
Ⅰの頃は小学生だった自分の周りでは まだドラクエの認知度は その程度でした
それがⅡになるとクラスの半分以上には認知され、持ってる子も けっこういました
そしてⅢになると もうクラス中みんな当たり前に知っていて発売日に買えなかった子も多いので早く手に入れた子は羨望の的でした
@@PetitPublic
ドラクエ2は小4、ドラクエ3は小5でした。
おもちゃ屋さんの息子が友人でいましたが、彼は英雄でしたね。発売日前に、すでにやっていた。
@@user-os8qy6yo3lさん 良く行っていた地元の玩具屋は、選ばれし上客のみ発売日少し前にDMが送られて来て、期限内にそのDMを店舗に持参して受付をして貰う事で発売日に入手出来ました。商品引き換えも店舗ではなく、お店から数分離れた店主の自宅でした。
ドラクエは週刊少年ジャンプで特集組まれてたから、中高生には「1」の時から人気が出ていた。それまでこうしたロールプレイングゲームというジャンルを殆どの子供は知らなかったから、戦闘シーンでアクションが無く、字幕だけで攻撃だ、呪文だ、防御だというのを見た時はほとんどの人が「なんだこの変なゲーム」と感じたと思うんだけど、ゲームを進めるとその新感覚に夢中になっていたよ。
Ⅱの時に行列ができて、何カ月も入荷待ちの社会現象が起きたことで話題になり
さらに人気が爆発したと思ってます。
エニックスは集英社と結託していたから盛り上げも上手で、前評判の段階で、「並ばないと買えない」って言われて、大量の小中学生を動員に成功したのは、今に思えば大人の汚い作戦だったのかなと思います。
あの地獄のような復活の呪文込みでも、当時としては本当に面白かったのは間違いない
当時小学生だった私はロンダルキアで挫折しました
ドラクエ3で1と2より過去の話というのが
すごくワクドキだったし楽しかったな
2:28
ムーンペタの町に到着する前にマンドリルは
出現しません。
ムーンペタの町から南に橋を渡って数歩
歩かないと出ません。
ムーンペタの町が画面の南に見えているのに
風邪のマントのルートへ向かうとは思えません。
細かいですがこれを指摘したかった……
当時は苦も無く、楽しくクリアー出来た。 今やり直すと・・・
若いって、凄いんだなぁ
ふっかつのじゅもんを間違う対策として2回メモを取ればええんちゃうんか!!!→結果2つとも「ふっかつのじゅもんがちがいます」
2つ書く労力と油断で一つ一つがおろそかになりがちなんですよね・・・
あるあるですわ
当時あまりに呪文間違えたので最初は不良品と勘違いして店に交換を要求した小学3年生です
@@user-if2sl3ed6l 3年で当時52文字書き写しはもはや勉強
順番にノートに書いておけば一つ前に戻れる。
ルーラのとび先が、復活の呪文を最後に聞いたところ固定なんですよね
そして、やっとの思いでたどり着いたロンダルキアの祠に戻れなくなる罠
とにかくドラクエ3が社会現象になった。
鳥山先生ありがとう🎉
じゃしんの像を取るために、敵と戦闘するたびに、ふしぎなおどりでMPが吸い取られる量が異常だった。
あれ1番殺意高い3/1やられる
頑張って金の鍵を見つけて「いかずちのつえ」を手に入れるとサクサク攻略できます。
なにせMP消費なしでバギ使い放題ですから
一回で60MPほど吸われたもんねぇ
ちからのたて3人分揃えないと、回復もままならない。
いかづちのつえ錬金がせめてもの救済措置かな。
@@ut3153
FC版は課金なんて無い上
ふっかつのじゅもんが全て手書きメモ
だったのよ。
高難易度でも、「クリアしてやる」という熱意の方が当時は勝っていた。
BGMも、豪華なオーケストラよりもあのピコピコ音の方が心を揺さぶる。
ストーリーやゲームバランス等の総合的な要素ではⅢが最高傑作の呼び声高いのも納得だけど、
粗削りながら個人的な思い入れではⅡが一番です。
「高難易度」なんていうクズは、「攻略本を観て一直線にクリア」しようとしているヤツだけ
普通にプレイしていれば、レベルは上がり切っているから、何も難しいことは無かった。
「判らなくて詰まる」なら理解できますが、詰まるから、敵は弱かった。
お金不足も、敵の強さも、特に感じなかったですよ。
実は私もⅡが一番好きです。ナカーマ(^_^)v。スーファミ版で難易度が下がってつまらなく感じたのは、いい想い出。
解説の ”文章力” が完璧なので驚きました。
(Ⅱね~、当時大変でした。)
とはいえ小学生だった自分には時間が有り余っていたので今回デメリットに挙げられていた事は時間が解決してくれました。小学高学年でもクリアできましたよ。面白かったな。
ドラクエに限らずファミコンだと猫リセット(猫にリセットボタン踏まれる)も中々の強敵でしたね
1で冒険しつくしたアレフガルドがまだ出てくるという時点で興奮してたし、それが今回の舞台のほんの一部というのにも興奮した。3にも衝撃を受けたけど、この3部作ほどリアタイできて良かったシリーズは二度と出てこない。
もう40年近く前のことだから結構忘れてるんだけど、当時は難しいことも当たり前でこんなものだろうと感じながらプレイしていたなあ。比較するのがドラクエ1しか無かったわけで前回よりスケールアップしてるし楽しかったから難しすぎるとか感じてる暇はなかった。攻略本なんて無かったし、学校で皆で進捗を確認したり、ヒントを出し合ったりしたのが良い思い出だわ。でも週刊少年ジャンプでは良く特集しててヒントも載っていたっけ。
1からの「暗闇の壁を押せ」のヒントが2にも引き継がれてたんだけど、そういうのが感覚的にはすぐわからず苦労したな。仲間内では金のかぎがなかなか見つけられずにいたところ、自分が一番最初に見つけて誇らしかったのは良く覚えている。
あとは何といっても復活の呪文か。これだけはゲームのどの困難さよりもダメージが大きかった。3でセーブできるようになったときは感動したもんな。
そのセーブが簡単に消えるのがどの困難さよりもダメージが大きかった。まぁ3を復活の呪文にしろとは流石に言わないけど。
1000年後の人類…古跡から出てきた紙に「つへる ぬこそ めふに ふとと…」なんだこれ?って大騒動になったらウケるけどな😂
紹介されたリスク含め、FC版のDQ2の緊張感がとてもいい!
DQ7から始めた世代ですが、後からオリジナルの1〜3をやったときは2が予想の10倍難しくて驚愕しました。探し物や謎解きはこれくらい情報が少ない方が本当に手探りで冒険してる感があってむしろ楽しかったけど、戦闘がとにかくきつかったです。ザコ戦でこんな綱渡りなことある??
でもクリア出来た時は本当に嬉しかったし、その後も何度かプレイし直しました。
これを見ながら少年だった日々を思い出しました。
学校でみんなでワイワイ話たなー。
こんな気持ちにしてくれてありがとう✨
当時は(鬼畜過ぎる)とか微塵も感じずに凄く楽しんでたよ。
復活の呪文をメモを無くしたor間違えてた時の絶望感ww
昔のゲームは長時間遊べるように難しい内容にしていったと聞いたことがありますけど、ドラクエ2は遊べる範囲だと群を抜いてる感が凄いですねぇ
IIとⅢに青春を捧げた…
3人固定パーティ。1人ずつ仲間にしていく。その仲間が王子と王女っていうシンプルさが感情移入もしやすくてとても好き。その難しさ故、最も記憶に残るドラクエになってます。いまのように情報が溢れておらず、時間をかけて苦労して攻略するからこそ、探し人を見つけたり謎を解いた時の喜びが大きかったです。いまやネットですぐ攻略見れてしまうが、RPGの本来的な面白さってこういうところにあると思う。2が一番好きかも。
小学生の頃低レベルでロンダルキア洞窟に挑み苦労の末やっとロンダルキアの祠6:59に着いたのに司祭に話す前に旅の扉に入ってしまいマジ泣きした苦い思い出w
レベル上がるから難易度さがるじゃん!
必死の思いでロンダルギアの洞窟を抜けて、洞窟を出た敵のザラキで一瞬で全滅したトラウマはずっと忘れない😂
おかげでまた1から洞窟攻略よ
なるほど、確かに、これを当時やっていた後輩から聞いたところでは、「復活の呪文」のミスが一番ヤバい、と聞いた気がします。それは本当に心折れる。
自分の中で一番ガックリ感があったのは
ロンダルキアの祠で復活の呪文を聞いた後、他の町や城でうっかり
復活の呪文を聞いてしまって、またあのロンダルキアの洞窟を移動しなければならないと自覚した時です。
また、そういう時に限ってロンダルキアの祠で復活の呪文を聞いた後にふしぎなぼうしとか
獲得しているものだから、破棄できない。当時、キン肉マンとかキャプテン翼がジャンプに掲載されていたから
「ゲッ」とか「なにィ」なんて叫んだ記憶がある。
たかがゲームなのにHP0、全滅するときの怖さ、恐怖がこのゲームにはあった。ダンジョン攻略中にMPが減ってきて、すけさんは死んでるし、この戦闘では体力回復が間に合うか、逃げるか、どうする・・・全滅したくない! なんてことがザラにありました。
DQ2好きだったなー
復活の呪文の時に流れる「LoveSong探して」が大好きだった❤
それですよね、「歌姫の歌声」でしたね。
当時、入力している時は気付かなかったけど、歌姫に出会ってから意識して聴くようになりましたね。
ドラクエ2のパスワード入力画面とリンクの冒険のタイトルBGMは放置したまま聴いて漫画読んでたなぁ・・・w
歌姫アンナのシングルレコード、今でも実家あるよ。歌詞見なくても歌える(笑)。
それな
@@user-vw5sw8dk5e
Love Song探して、ちゃんと歌詞あるのか、そりゃそうか。40年近く経って気付く事実。
この2が一番好き。一歩一歩と調べたのが懐かしい。当時はどのファミコンも難易度が高くクリア出来なかったので特に鬼畜とは思わなかった。製作者が逃げたとか「イス寝り」とか、納期に間に合わず四天王が3人とかデバッグ漏れで海にめり込むとか山のようにありましたね。あの頃のゲームは今も愛してやまない思い出です
FC版DQ2がDQ最高の作品と豪語する自分
動画内でほとんどの理由を語ってくれていて嬉しかった
① 母親に掃除機でファミコンにぶつけられフリーズした
② 情報源がないため自力で進めざるを得なかった
③ 2度ほど復活の呪文を間違えた
④ ロンダルキアでは無駄な一歩を踏めずほこらの存在に気づけないままクリアした
⑤ ①の件で俺に泣きながら怒られた母がそれがきっかけでRPGにハマった
これを経験すりゃ、そりゃ忘れられない最高のドラクエの思い出になるでしょうw
復活の呪文間違えた時は世界が終わるぐらい絶望しますた。
良い思い出w
ちょうど最近オリジナル版チャレンジしてるからより共感できました!タイムリーすぎるw
すごい笑
パスワード入力中の音楽がめちゃくちゃ好きだった
鬼畜要素とは言いますが、それらすべてがいい思い出です
ゲームをしながら精神修行もできる素晴らしいゲームだったと思います
水門のカギ探しは狂いそうになるほど右往左往していた苦い記憶がある。
それと自分の技量と忍耐力では「はかぶさの剣」なしでのクリアはそもそも不可能だったでしょうね。
ゲームの画像は現在のものほどは綺麗ではなかったですが、当時は小説を読むように
頭の中でシーンを補完しながらプレイしていたので、その分だけどうしても思い入れが強くなり
一生物の作品として心に焼き付くのです。ロンダルキア洞窟を抜けたその地には、本当に綺麗な雪がありました。
DQビルダーズはドラクエの二次創作としてクオリティ高いのですが、
ロンダルキア抜けた感とかちゃんとわかってて面白かった
はかぶさもあるよ!w
想像の余地という意味では初期の画面やピコピコ音、何なら不便さこそがロマンで、それにハマっていた様に思います✨
今のゲームの完璧な仕様とか音では、それ以上自分で想像しませんし、ふっかつのじゅもんで悶絶したり、喜怒哀楽もないですよね(笑)
ドラクエのBGMのオーケストラ版を初めて聴いた時は鳥肌が立って『本来こういう音が流れている世界なんだろうな…雄大な曲だなー』と目頭が熱くなったものです(涙)
作る側もゲームする側も熱かったですね。
@@user-rq6gq7df5c 野球ゲームも初代ベースボールやファミスタが一番面白い。あのドットキャラだからこそ脳内補完で想像力とワクワク感が高まっていくんだよね。
ドラクエに育ててもらったと本当に思っている。
ふっかつの呪文のおかげで、今でも何度も誤字がないか見直すようになったんだと思う。
今こそ、あえてふっかつの呪文を復活させてみてはどうだろうか。
ドラクエⅠ発売日 → 1986年5月27日
ドラクエⅡ発売日 → 1987年1月26日
現在ではありえるはずもない発売間隔。突貫工事を超えて手を抜くほかありません。
奇跡のクオリティです。
ラゴスはボタン操作間違えて暗闇に向かって話しかたらそこにいて鍵貰ったわw
よい偶然w
父がプレイしていたのを幼い頃横で見てました。ただ幼かったがゆえに紙やら本やらを破るのが好きな子供だったんです。
ごめんよとうさん…。復活の呪文をズタズタにして…。
懐かしい。当時25歳二人目の子供が赤ちゃんだったころプレイしていました。近所の商店街にたむろする小学5~6年生ボーイ達に攻略を教えてもらったりしていました。子供のお昼寝時間しかプレイできなくて3年か4年近くかかったのを思い出しました。全クリしましたよ。やはり苦労したのはパスワードの入力間違いとレベル上げでした。コツコツでもやり切れたのは若さ故ってことですかね。やっぱり鬼畜ゲームだったんだ。
復活の呪文の歌 大好きです。あと、クリアしたときのエンディング曲。ダイの大冒険がいっぱい詰まってるから大好き😚
サマルトリアの王子が死んだ状態で妹に話し掛けると怒られるのは没エンディングの伏線だったのかな?
_それ、割とありそうですねー。
実際、没案のバッドエンディング(勇者の男系血統の全滅)はロト三部作の時系列上の最終章としては儚くも美しい〆とも云えるわけで、この時点である程度3に繋がる構想が出来あがっていたのが前提にはなるでしょうが、当初からそこに至るまでの濃やかな伏線を用意していたとしても不思議はないです。
子供の頃牢屋に閉じ込められている神父を助けようとしたら悪魔神官みたいなモンスターで、全滅させられたのがトラウマで投げてしまいました。
スーファミ版のリメイクで7〜8年越しにクリアした思い出があります。
私はラストダンジョンでしばらく投げていましたね(ふっかつの玉)で、立ち上げたり、やめたりしていて、ある日突然起動したらダンジョンを抜けて一面雪のグラフィックが出て感動しましたね。
ラスボスは1回の戦闘で簡単に勝てた、スクルトとルカナンは、中ボスの戦闘で使うクセがついていたので、簡単に勝てましたよ。
これが当たり前だと思っていたので、鬼畜とは感じませんでしたが、ラゴスと邪神の像の使う場所は相当苦労した記憶がありますね。
ロンダルキアの洞窟はトライandエラーでノートにマップを作りながら進めたのは良い思い出です。
トンネルじゃ無く洞窟を抜けるとそこは雪国だったのに感動しましたね。
クリア後、もょもとを使って解き直したなあ。
攻略本だけ夢中で観てましたのですよね…。
ファミコンで解いたのはだいぶ後でしたから、ゲームボーイ移植で一番遊んでました。
5以降は全くプレイしてないだけに、初期タイトルが思い出深いです。
小学校低学年の少年時代、ふっかつのじゅもんを毎回小さい紙に書いていたのですが何度も母にごみとして捨てられていつのか分からないふっかつのじゅもんでやり直すことが何度かありました。。。
最大の敵はかあちゃん
私は めっちゃ楽しめたけどな ふっかつのじゅもん 書き間違えて 何度も見返して 半泣きになったのは もはや思い出
ビデオを介して入力すれば画面を録画出来ますよ。これより悪辣な「邪聖剣ネクロマンサー」は録画か画面プリンターでないとほぼ間違いますよ。
なつかしいですねぇ。
友人と攻略情報を共有しながら進めるのがたのしかったなー。
ロンダルキアの洞窟~祠攻略で到達したときの達成感はいまだに忘れられません。
「もょもと」や「はかいはやぶさ」のお世話になった人もおおかったのでは?
すっごい面白い動画でした。はるか昔の頃を思い出しました。笑った
それでもドラクエⅢの「おきのどくですが~」よりは、Ⅱの「じゅもんがちがいます」の方が納得出来るものがあった。ごく稀に1~2文字を変えたら復活出来たこともあったし(Ⅲのは「どないせーっちゅーねん!💢」としか思わなかったので)。
探し物では、水のはごろもの材料となる『あまつゆのいと』が苦労しました。ドラゴンの角(塔)は南北にあったし。更に言うなれば、プレイする度に落ちてる位置が違ってたことか(2着目取るときに、「1着目の時と落ちてる位置が変わってるじゃねーか!💢」ってなった)。
水のはごろもは2着必須だった。ミンクのコートは炎吐かれるとダメージ大だった。
当時はスーパーマリオ2,ロードランナーチャンピオンシップなど「2作目はメチャクチャ難しくすべき」みたいな風潮があったんですよね。
ドラクエ2は曲も好きですね
復活の呪文を入力する画面で流れる「ラブソング探して」
エンディング曲の「この道わが旅」
二曲ともカラオケで歌えるけど、ドラクエ2をやってた同世代からはあーって言われますね。
ラブソング探してはトラウマ曲かもしれないけどw
あと、高屋敷 英夫先生のロト3部作の小説かなり面白いですよ
復活の呪文には本当に苦労させられましたが、復活の呪文の時のBGMである"ラブソング探して"が大好きでした。何度も聞く羽目になったから今でも全編通して口ずさめる40代・50代の人って多いんじゃないかな⁇😆
個人的にはドラクエの中ではこの2が一番好きですね
バランスが悪いとかいいますが、生ぬるいゲームより遥かにいい
苦労してこそ感動がある
わかります!
自分も2と3ですね。
雑魚キャラはむしろこのくらい強い方が全然よかった。
8以降はありえないくらい弱すぎてそれでつまらなくなってしまいました。
どちらかというとボスが強いよりも雑魚キャラが強い方が楽しめるかなあ。
やっぱり苦労してレベル上げしてお金貯めて武器を買っていく・
これこそがRPGの一番の楽しみなんだけどなあ。
最近の人はそういう苦労しながらというのが嫌みたいですね
確かに復活の呪文のためにノートを買い保険として呪文を2つ書いて共に違います(笑)。そして雑魚キャラの恐怖風の等のドラゴンフライの数体の、乱撃の火炎攻撃ほぼ初めは瞬殺され逃げ損なうと全滅でした、そしてシドーほぼ2桁近い全滅本当に倒せるのか?と思いつつ戦って、倒しあのエンディング聞いた感動そして二度とやらなかった、そしてスーパーファミコンでのシドーとの楽な完勝アレ?て感じでしたね。
思い入れが一番あるのがⅡだよな
出来の悪い子程可愛いという感情なのかな
ば行とぱ行が入ってるじゅもんは鬼でしたね…
船まではヒントもそれなりにあるのに、船の後ノーヒント状態…
紋章のヒント少ないし…
早起き?して音なしでやってたら…紋章のあるところでは音が鳴るというヒント…
今でも、リアルタイムでクリアしてきたプレイヤーは尊敬の対象ですw
懐かしいナ。初めてのRPG。
スライムに殺られまくって(最初、装備するを理解してなかった)
くさった死体に心が折れそうになり、金の鍵でこのゲーム詰んだと思った。
復活の呪文で過去にタイムリープ!ナツカシイ。
小学生のころ最初にやったドラクエが2、そして2が一番好きです
集団呪文のバキを使ったときの感動は未だに憶えています
当時は攻略本もあったので難しいとは感じなかったですね
当時の本に乗ってた制作の裏話では、元々はサマルトリアが湖の洞窟に、ラーの鏡は風の塔の最上階に置く予定だったそうで、そのまま発売されたらキングコブラやおばけねずみもトラウマモンスターの仲間入り濃厚でしたね。
終盤のレベル上げは1日にローレ1レベルアップ(50000EXP)、休日に2レベルアップが精一杯でした。全員レベル最大でも、決して安泰ではないんだよなー。
得られる経験値が少ない、かなりレベルが上がっても遭遇する敵パーティによっては苦戦する、特技「口笛」がない。そんな過酷な条件で3人とも経験値100万達成した時は嬉しかったなー
叔父「プレイ当時はクリアさせる気ないだろ!ってコントローラーぶん投げそうになった」
当時はファミコン全盛期だったので、それまではマリオ、ベースボール、ポパイ、ルールもろくに分からないでプレイした麻雀、そこからスーパーマリオを皮切りにディスクシステムと、「正直ここまでできるもんなの?」ってそんな感覚でもあった。ゲームセンターも全盛期ではあるものの、ナムコ系のシューティングが多かった。いわゆる可視(見える)できるのが多かったので、ヒントで、よく見えない、謎解きなんて要素をやるとは思わなかった。が、ドラクエシリーズをやったばっかりに、推理小説のミニチュアのようなものにハマることになった。その考え自体は思考を深くする?のでいいのかもしれないが、小学生にとっては厳しすぎたか。ドラクエⅡのネックは紛れもなく「復活の呪文」でしょう。今の子はスマホで映すという感覚も当時はポラロイドカメラで写真撮ったりって金持ち小学生もいた。が、やはりコストが高い!っていうところが一般ではネックだったし、記憶メモリって発想が無かった。だからゲームはワンタイムで遊べる、今で言うスイカゲームのようなもの程度まで発展すればそれでもよかったかもしれない。いづれにしてもいい経験になった。この経験があれば、次回どんな鬼畜な仕掛けがきても、柔軟に対応できると自負しています。
懐かしさを覚え、視聴させていただきました。。
このゲーム、難しいと話題になっていた事はだいぶ後になって知りましたが、個人的にはそんなに難しかった??と当時やや意外に感じました。(当然FC版です)
私自身は攻略なども特に見ず自分で最後まで攻略しました。
EDの感動はひとしおでしたね。
ラゴスの場所は私もかなり悩みましたが運良くボタンを暗闇に向かって押したら偶然発見し、なにこれ?と驚いたのを覚えています。ここは理不尽かな、とは思いました。
現代の、ある程度ヌルいゲームバランスに慣れていれば激ムズなのかもしれませんが、当時はPCゲームなども私は経験していてこの程度の難しさや説明のないゲームは珍しくなかったため、せいぜいがロンダルキア〜ハーゴンの城までの間のエンカウントが多すぎん?と感じたくらいです。
たしかにザラキやメガンテは唱えてくるな!と戦闘時、願っていましたが....
てつおさんの声に癒やされてるので新しい動画楽しみにしてました。
あざます!
動画ありがとうございます。
ファミコン版DQ2は今でもやりたくなる大好きなゲームです。
鬼畜ロンダルキアの洞窟を抜けると、そこは一面銀世界だった。これを体感しただけで当時小2位の自分は圧倒的な感動を覚えたなあ。
当時学校で毎日ドラクエ何処まで進んだぁ?、って盛り上がってましたねぇ、懐かしいです
今でこそここの動画のようにケチョンケチョンにコキ下ろされてるけど、当時としては、SNSもなかったし、子供のコミュニティも知れたもの…ムズイけどやるしかない…と受け入れるしかなかった…意味なし長文の復活の呪文を、文字が見えにくい小型ブラウン管テレビで必死で書き写し、再開しようとしても「呪文が違います」の一言でできず、仕方なく一歩前からやり直し…それでもやり込むしかなかった…だからこそ「陽の当たる場所」にちょい似のエンディングで激感動できた…
ドラクエ4コマ劇場にて、サマルトリア王子がローレシア王子に会った瞬間ブン殴られてたネタが印象深いですね😊
懐かしいなぁ…
覚えてるwていうか自分も思い出してたw
たしか栗本和博さんって人のネタじゃなかったかなぁ。
すごいの覚えてるねwなつかしい
本当にその通り、分かりすぎて懐かしかったです。この難易度のおかげで知能指数が上がった気もします。サマルトリアの王子を探すのにとても苦労した懐かしい記憶がよみがえります。そのころは復活の呪文の裏技があり裏技本みたいなのもありましたね。とりやまあきらほりいゆうじ・・・・ぺぺぺぺぺぺ。みたいなので主人公がいきなり30レベルくらいなのがありましたね。懐かしいです。難しかったけどめちゃ面白かったゲームです。
意地でもクリア〜したなぁ。懐かしです
当時キッズだった自分からすると世の中の厳しさ、理不尽さを少しだけ教えてもらえたソフトでした
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!語り方、まとめ方ずっと見ていたい動画ばかりです!
ドラクエⅡの衝撃は当事ハンパなかったですね
ドラクエⅠからⅡの進化が凄かったですからね
仲間、敵、呪文、アイテム、マップなど大幅に進化していたのは衝撃的でした
それが前作から1年も経たない時期に出たんですから、度肝を抜かれましたね
バランスの悪さとか些細な事など全く問題にならないほどドラクエⅡは面白かった
夜中に何度もゲームソフト屋さんに攻略本を探しに行きました。
リアルタイムで2をやってました。当時はそこまで評価は悪くなかったと思います。雑誌でも褒め称えられていたんじゃないかな。なぜなら当時のファミコンは鬼畜ゲームや、記憶にすら残らない糞ゲーが結構あったからです。私も酷い糞ゲーを掴まされました😱
2が鬼畜ゲーとして残ったのは、なんだかんだで面白かったからです。でも間違いなく、今やれと言われたら吐く‼️胃液まで吐く‼️復活の呪文の画面で、「勘弁してください!」と泣きながら吐く‼️😱
当時のファミコンだいたい鬼畜だったかも笑
いまなら復活の呪文もスマホで写メれるからな…
@@user-mah6sqn52g
そもそも、一定確率で間違った復活の呪文が出力されるんや……
とにかくサマル王子を見つけるまでが地獄だった。
「何で1vs複数なんだよ!」って思った。
サマル王子は強くはないが最初からホイミ使えるから頼もしかった。
サマルトリアの王子のホイミとキアリーの心強さよ!
この無敵感w
友人にサマル王子の見つけ方を聞くが、勇者の泉の洞窟と北西の湖の洞窟を取り違えた結果、リリザの街に出現せず、北西の湖の洞窟に気がついた頃にはマンドリルに苦戦しない程度にはロレーシア王子のレベル上がってたな。
序盤はよろいムカデ相手にサマルのギラが輝く!
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サマルトリアの王子がベギラマ覚えるまでの中盤とか最終戦力とかは不安あるけど、活躍の場は結構あるよな。
と、サマル好きは必死にアピール!
メガンテで全滅する前に 画面が先に 真っ赤になるんすよ
あれは、トラウマでした。
めっちゃ面白かったな
ドラクエ2が一番好きですね。
難しい要素は動画本編にもありますが、やっぱりこの理不尽さが面白いです。
色々と共感出来そうな部分を箇条書きにしてみました。
※以下、ストーリー進行に沿ってのあるある内容。
・序盤のおおねずみで致命傷
・サマルが見つからない
・銀の鍵を取りに行くと、キングコブラに襲われて全滅する。または毒を治せずに息絶える
・マンドリルが強すぎる(ムーンペタ周辺)
・王女のバギが強すぎて、感動すら覚える
・洞窟や塔の宝箱から貰えるモノがしょぼすぎる(風の塔から邪神の洞窟まで)
・ムーンペタからルプガナまでの道中が長すぎる
・上記の道中で神父にだけは会えるが、蘇生費用が高すぎて、いかんせん進みにくい
・マンイーターの甘い息、どろにんぎょうの凶悪な踊りで薬草やMPが尽きて、ルプガナまでギリギリ辿り着けないこともしばしば。もはや北伐レベル。
・やっと辿り着いた要所となるルプガナでは、肝心の復活の呪文が聞けない。
※最寄りだと、ラダトームまでの辛抱
・船を取ってから出会う敵が、二回りくらい強い
※特にガーゴイルはデスエンカ
・ゴーゴンヘッドが硬すぎる(ラダトーム周辺)
・頑張ってロトの剣を取ったのに、おおかなづちと攻撃力が大差無くてガッカリする
※おおかなづち35、ロト40
・ようじゅつしのベギラマが痛すぎる(デルコンダル周辺)
・金のカギが見付からない
・くびかりぞく強すぎ問題(テパ周辺)。見た目でトラウマになるキッズ多数
・テパの水門が見付からない。または水門の鍵を使ったものの、何が変わったのか、なかなか気づけない
・サマルのベギラマが弱すぎて、ほとんど使い物にならない
・大灯台が広すぎて迷子
・スクルト、ルカナンの効果が弱すぎる(効果値が防御力の8%から17%まで)
・邪神の洞窟。入った矢先に不思議な踊りでMPが尽きることも。そして洞窟自体が難解ときている
・シリーズ最難関と呼ばれるロンダルキアへの洞窟。ギミックのバーゲンセール
・ドラゴン4匹相手に逃げられず全滅。仮に挑んでも、素早さ乱数の影響で、何も出来ないまま炎で焼き尽くされて全滅
・キラーマシーンさんマジキラーマシーン
・ブリザードさんマジエターナルフォースブリザード
・ロンダルキアまであと数歩の所にある敷き詰められた森パネルに殺意が沸く。そしてギガンテスさんに命乞いをする
・ロンダルキアの祠から旅の扉に入り、その先のベラヌールから船で世界樹の葉を取ってすっかり気を許してしまい、ベラヌールで復活の呪文を聞いてしまうという痛恨のミスをおかす
・泣く泣く再度ロンダルキアまで遠征し、今度こそはと祠の神父から復活の呪文を聞くが、写し間違えを恐れ、復活の呪文を2つメモするという方法を閃いてしまう
・ベリアルにベホマを連発されて詰む
・シドー戦でザオリクしようと試みるも、ザオリクが戦闘中に使えない事を知って絶望する。同様に世界樹の葉も戦闘中には使えない事を知り、そのままシドーの昏睡攻撃で永眠する
・エンディング曲で転調したあたりから感動がこみあげる
長すぎてすみませんが、個人的に思う部分を書かせてもらいました。
共感出来る方がいると幸い。
「金のカギが見つからない」
わたしは何も苦労しませんでした。
それよりも「ろうやのカギ」が見つからなくて、飛ばしてプレイしていたので、レベルだけはどんどん上がって行き、後半の方の敵は、全てザコでしたね。
他のRPGをプレイした経験がある子は、レベル上げの大切さを学んでいるので十分に強くなってから先へ進むから敵の強さではそこまで困らないと思う。
そもそも論で、この動画を作っている人はリアルタイムでプレイしてないだろ。
だから、ここでレスしている人とギャップがある。
どうせ攻略本見て一直線に大陸に上陸したから敵が強かったのだろうね。
海の上で、どれだけグルグル回ったか、一日何もせずに終わった事とかもあるけど、そういう事の繰り返しでレベルはどんどん上がって行く。
ドラクエ2は軽く一カ月以上はプレイしていたから、一カ月間はレベル上げていたことになる。攻略本なんて子供だから買うお金持って無かったから、本当に自力でプレイするしか無かった。子供だから戦いの連続でも、それで満足していたと思う。
ロンダルギアの祠に到着、ベラヌールで鍵を売って全滅。世界樹の葉を使ってて旅の扉の先の鍵が開かずに詰む…何てことはしませんでした?
リアルタイムでやってけど、攻略法はなぜか皆んな知ってたし(口コミ?)
難しいけど攻略できない理不尽な所なかった
そもそもファミコンゲームは理不尽に難しかったし
逆に完成度、高いなって思った
みんなすげぇ笑
インターネットがない替わりに少年ジャンプ・ゲーム雑誌・攻略本などの印刷物とそれベースのクチコミだったよね。
昔は本が売れたから、ジャンプのトリシマさんがそういうとこ狙って難しく作らせた、というのもある気がする。
オリジナル版ドラクエを配信者がネタバレ禁止でプレイなんか見かけるけど、最終的にだいたいコメント欄で聞いてるw
当時、ドラクエ4の逃げる8回ネタも友達に教えてもらったけど、きっと何かの本に載ってたんだろうね。
@@gijutsusha1982
当時の深夜ラジオのコーナーで投稿されたネタがソースって噂がある
それを上級生が聴いてて口コミで学校に広まって自分の耳まで…
同感
過剰に難しいとか鬼畜とか言われたのは発売して10年くらい経ってからのリアルタイムでプレイしてない人が面白がって言い出しただけですよよね
私はリアルタイムでプレイしましたがそんな事言ってる人一人もいなくて、楽しんで遊んでました
そもそもFCのRPGなんてほとんどないのに、鬼畜とか言ってる人は当時何と比べてるんでしょうね
難しいからこそクリアの感動が上がる。
よく鬼畜だ地獄だ言われるけど、普通に楽しんだ思い出しかないぞ😮