【佐藤優さんが語る】「新・人間革命」再読了の重要性 雑誌『第三文明』取材
Vložit
- čas přidán 7. 05. 2024
- 『第三文明』で作家・佐藤優さんが連載している「希望の源泉・池田思想を読み解く」。その収録の様子の一部を映像に収めました。今回は、「新・人間革命」再読了の重要性について、佐藤さんの見解が述べられています。
※取材中の様子を収めた映像のため、シャッター音や雑音が入ります。ご了承ください。
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『第三文明』についてはこちらから。
www.daisanbunmei.co.jp/3rd/
連載の書籍化『希望の源泉・池田思想── 『法華経の智慧』を読む』の購入はこちらから。
第1巻・法華経の「序品」から「信解品」までの考察を収録。
amzn.to/3UDxGVo
第2巻・法華経の「薬草喩品」から「見宝塔品」までの考察を収録。
amzn.to/4baZ9VH
第3巻・法華経の「提婆達多品」から「従地涌出品」までの考察を収録。
amzn.to/3WBvtMW
第4巻・法華経の「従地涌出品」「如来寿量品」の考察を収録。「生も歓喜、死も歓喜」の死生観、新型コロナウイルスとの戦いと「十界論」などをテーマに、多様な視点から、世界宗教化への飛躍を期す創価学会の思想に迫る。
amzn.to/4brjaa0
第5巻・新型コロナウイルス感染症が世界的に広がり、生命・社会・経済が大きな打撃を受ける中、法華経「如来寿量品」の中心テーマを考察。「十界互具」「九識論」「永遠の生命」などを取り上げつつ、「生死観の転換」「宿命を使命に変える思想」に迫る。
amzn.to/4bzpdcX
第6巻・「分別功徳品」「随喜功徳品」「法師功徳品」「常不軽菩薩品」「如来神力品」を巡る語らいを読み解き、真の功徳とは何か、世界宗教とキャノニゼーション（正典化）、国家主義という宗教に抗する「人間主義」の宗教の意義などに迫る。
amzn.to/4bhW6Ly
#第三文明 #佐藤優 #創価学会
正義感の強い佐藤先生、お身体を大切に
これからもご活躍を楽しみにしてます。
佐藤氏に対して、「なぜクリスチャンが創価学会を応援するのか？」と言う人がいますが、やはり「正義感」がそうさせるのでしょうね。
@@marcoeast さん そうですね。そして、西洋キリスト文明の先にある、遠くの未来が見えているように思えるのです。
@@user-so2yr6sz2i
同感です。「新しき大文化建設の揺籃たれ」との言葉で、池田先生は未来の文化、文明を渇望されました。それは「第三文明」とも言えると思います。
佐藤氏や私たちが見つめているのは、そのような未来の文化、文明なのだと思います。キリスト教世界において、仏教の受容が起こっています。「新しき大文化」「第三文明」の胎動は確実に始まっていると感じます。
佐藤優さんいつも真実の池田先生、学会の姿を世間に語って下さり、本当にありがとうございます！
佐藤さんのお話を聞いてると晴れやかな気持ちになります。
どうかお身体を大切にされて下さい。
佐藤優さんの解説に納得です‼️
現代の先行きの見えない時代に虚心坦懐に耳をかた向けるべきである‼️
自分の利益のためでなく、世界が求める何かがあるのではと注視しています。
世界でも名だたる方々が 先生とお会いになって会談数十分間で先生の大誠実のお心に触れられて その後何年にも渡る友好を築かれておられます その方達はそこまで自分を磨き抜かれておられた またその悩みがほんものであられたからだと存じます
佐藤優さん、本当にありがとうございます。
池田先生のことを、確実に理解しそれを、わかりやすく私達に、教えてくださいます。
感謝です。
佐藤様、どうぞお身体を大切になさって下さいませ。
おっしゃる通りです！新・人間革命、御書など、読むことが大事だとあらためて感じました。
『新・人間革命』は現代の御書と私は思って再読了進めています しかしその中で読まなきゃいけない 先に進めない『法華経の智慧』とか『自我偈』の先生のお講義が目白押しになってスケジュールをやりくりしてやっと26巻に到達致しました🍀
いやー佐藤優さんは人物だなぁ！鋭く本質を捉える力、筋道を明らかにして説明する力 日本の生半可な宗教学者などでは、とても到達できない域にいらっしゃる。
地元の地区で、人間革命＆新・人間革命の読了運動やってますが、実は読んだことがないという会員が、特に若い世代に多いです。そんな皆さんの読み始めのきっかけになることを願って、毎月の座談会にテーマの章の資料を志願して作ってます。でも、一番勉強になってるのは、自分だったりして（笑😅）
私も 再読いたします🙋
とても
不思議な力を発揮して下さる あなたです✨✨✨
宿縁のある方なのですね!
私達に自信と勇気をハッキせよ!と
佐藤優さんは学会員さんではないのに、創価学会の根本が分かってるので驚きます！学会員さんよりも深く解明できるなんて、いつも大尊敬しています！
分析官のプロが 言うのだから 間違いない☝️
肩書を過信して騙される典型例ですね。
佐藤優氏は外交分析のプロかもしれないが、創価分析ではポンコツだと思います。
何せ、OSINTの看板掲げているくせに、資料を恣意的に選択しており、学会プロパガンダを無検証、無批判で受け入れて崇めている。そしてそれがために、学会の過去・現在で矛盾している事象について、完全無視せざるを得なくなっている。
極めつけは、佐藤優氏は池田名誉会長を「池田先生」と敬称付きで呼ぶが、創価学会の対極に位置する日顕上人を「ニッケン」と呼び捨てにする。
この点だけみても、佐藤優は客観性のかけらもない似非評論家だということがわかる。
すごく大事な事なんですょね😊
池田先生はキャノニゼーションを完了させてから、亡くなられたのですね。親が子を思う気持ちと同様と拝察致します。（信者ではないので、表現が適切か分かりませんが）
ありがとうございます!
池田先生は500年単位で世界と地球の未来を人類の平和の為にそのご構想を本部幹部会等の大きな会合で私達会員にもお話くださいました まさしく親のように☆
結局キャノにぜーしょんの意味がわからない。調べる気もわかない😮
@@rinsonoe2496
そうなんですね。
返信、有り難うございます。
キャノニゼーションとはクリスチャン信徒を聖人化することですよね。なんで俗物の典型である池田大作が聖人となるのでしょうか？むしろ第六天魔王と正式に認定されるべきでしょう😬
@@GeorgeWalker-jt3pq
池田氏の事跡・振る舞いは、聖性と俗性をあわせ持つ。だから興味深い。
列聖という意味では、キリスト教徒でない池田氏は「聖人」たりえない。
ところで佐藤氏は「正典化」という意味でキャノニゼーションという用語を使っているので、「列聖」という意味を持ち出すのは違うと思いますが…。
全く持って仰ってる意味がわかります。いつ何をお聞きしても説得力があります!!
宗教学者なんて言うのは何人か居るけど解かってないですね。
学会と言うだけで否定コメント発しているし。書物も読んでいないし話も聴かない。
本当にお偉い方は虚心担壊!
中村元先生のように 本物の学究者★
自分が佐藤優さんを知ったのが、ニッポン放送で、山口那津男代表と佐藤優さんトーク対話を聞いてからです。先ず衝撃を受けたのは、佐藤さんは公明党の役割重要性、池田先生が公明党を創立した意味を淡々と語れ、それから2人の会談の本を何度も読み返したのをよく覚えて居ます。
佐藤優さんは常に「僕は池田先生にお会いした事は1度もありません」と言われ、池田先生の汎ゆる書物や行動を通して所感は「私は創価学会・公明党の大ファンです」との表現で明言されました。
佐藤さんならではの視点で鋭い視点で日本・全世界で如何に学会の役割の重要性を訴えられております。
公明党に対しても与野党の繋ぎの役割としてどれだけバランスのとれた先見運営をされてるか、公明党が無ければ、政治は常に不安定な危ない政治になってたでしょうと言われてます。
佐藤さんは、第三者の立場で常に味方になって下さりどれだけ有り難い存在か、何時も感謝してます。
いつもありがとうございます。
佐藤さんを 色々言う人がいる、私も数年前に 興味がわいて 著作物を 雑多に読んだ 彼は外務省のソ連担当の分析官と云う立場から 池田大作と云う人物を見て 観察した 自らはキリスト教旧派の学者としてのバックボーンをして 創価学会と云う 宗教団体と それを牽引する指導者を見て その結果として人物に 着目した。と云うことです 氏は池田先生にお会いしたことも無く 著作物の内容と己れの精査により 池田先生の主張に同感した人です、日本人としては珍しい人物と思います。
女性部のグループ学習会の生涯にわたる教材になっています。只今 13巻を読了。13巻は たくさんの付箋と共に 遠慮がちになっていた 息子達に 新人間革命から 抜き取りラインをして 送っています。仏法対話です。老いていく私の親としての 遺言との想いです!!
先生にお応えしていくためにも❗❗
新.人間革命全読了目指します。新御書全読了挑戦中❤よくわからないが！成程と頷ける所、多々あり😅
佐藤先生は、学会員より、お勉強してらっしゃいますね。流石ですね。
池田先生は体調の理由もありましたが、10数年前から第一線から少し距離を置かれ、その間に日本・海外の全会員の独立心と言うか独り立ちされる成長を、ずうっと見守られたと確信します。
かつて熱原の法難で三烈士の弟子としての信心の 機根が整ったと確信され、初めて御本尊をお認めされ御図現されました。
とこの様に現代の全学会員の機根・基礎を全て万代に渡り築いて手を打たれ、師池田先生は安城とされ宇宙の彼方に静養成されたと思います。
日蓮大聖人の哲学・小説人間革命・新人間革命と盤石成る教材が財宝が、厳然と存在してる限り、万代に渡り創価学会は盤石だと確信します。
中国で毛沢東死後、毛沢東の功罪を再検証する動きがあり、毛沢東無謬論が是正されました。同様に今後、学会内部から池田氏の功罪の検証が始まると確信しています。現在原田執行部への批判が巻き起こっているのは、その端緒かも・・・
@@user-hj5gj6oz7l 池田名誉会長の中国北京大学始め数え切れない程の学術名誉称号授与されてますよ。
各研究機関で「池田大作研究所」も数多く設置されてる事は、歴史的事実です。
憶測でいい加減な企てしないで下さい。
確信 …
おはようございます
🙏
佐藤さんは、執行草舟のことどうお考えになるのか。気になる。
👏👏👏👏👏👍👍👍👍👍
ありがとうございます✨
聖教新聞に新人間革命の音声朗読を聴いてまいります。
♾️
創価女子短期大学が募集やめたのでは⁉️
そのようですね。「短大への進学は平成初期を境にどんどん減っている」実情があります。全国的な傾向のようです。
時代が変わってきましたし、国の支援制度や政策もあり、四年制大学や専門学校に流れているようです。
@@user-so2yr6sz2i なるほど。故池田名誉会長は、大学大学言ってたけど、ほんまは、ドイツのように専門学校充実したほうが、国力つくんよね～。日本の入試じゃ意味のない暗記で、あんまりな～😆
@@user-ik4lu6hy2h さん そうですね、だいぶ前から指摘されている、暗記云々もそうですが、大学の無料化が叫ばれていますが、ドイツの様に卒業を厳しくすることとセットでないと、と思っています。
専門学校の充実は、その効果は生むには手っ取り早い。しかし、地球規模の問題解決の人材を生むには、大学も大事ですよね。益々、そうした必要性が高まっているように思います。
実学は当然必要だが、人間や社会の根本を問い、答えることで人々の幸福に貢献していく学問も大切である。本来的には、創価大学は後者に依って立つ大学だと思う。期待は大きかった。
しかし近年の創価大学、女子短大の不人気ぶりは、悲しいものがある。少子化とは別の問題があるのではないか。
今一度、「創価大学のあり方」を確認すべきだ。それは既に示されている。
最後はセントヘレナ島
マインカンプでは
同名の題は慢心
同時にナポレオン
その後
セントヘレナか
カルビン派だっけ新教
身を下せば経を侮ずる
@@user-hv3fn7yd6h さん 御書の一文ですね。出家と在家のそれぞれの立場によって、その意味することに、開きがあることのように思います。「慢心」かどうかについても。
新・人間革命 is the present time 御書..
佐藤氏、学会からいくらもらつたの！仏法は相を見ます。暗い如是相は、もう一回生まれ変わり祈る😅
人間革命、特に新・人間革命で学べたことは「ウソも百遍いえば本当になる」ということ😊
聖書などの教典と同じではないでしょうか。信仰者にとって大切なのは、「宗教的真実」です。「宗教的真実」は、必ずしも全てが事実と一致している必要はないと、個人的には思います。
@@marcoeast 確かに「宗教的真実」はあると思いますよ。大学の頃ファンダメンタリストたちの集会にいったことがあります。彼らは聖書に書かれてることが一字一句真実だと信じきってました。まさに狂信レベルで気味の悪さばかりを感じました。中にはカルトに発展して事件を起こすケースも少なくありません。コーランでも同じで私たちは強心→狂信になるのをよっぽど注意する必要があるのではないででょうか？人間革命はかつて出版界でドキュメンタリー賞を受賞したことがあります。うそみたいですが本当です🤣人間革命は小説という装いでもうメチャクチャに歴史的事実を歪曲・糊塗してます。中には存命中や数年前まで実在した人物を勝手に登場させて侮辱的記述をしてます。その悪意は刑法で定めた名誉毀損に該当するレベルです。なぜ誰も問題にしてこなかったのか不思議でなりません。登場する人物名の文字を入れ替えて侮辱的記述をする様は滑稽とさえいえます。人間革命の主人公？は山本伸一でそれが池田大作であるのは言わずもがななのです。北朝鮮ではキム家の伝説が事実かのように虚飾されて語られてるそうですがその意図は明らかでしょう。小説人間革命が発表されて数年で次から次へと違うヴァージョンになるのは滑稽としか形容できません。カルト教団のやってることとだからと、無関心を装うべきではないのです。
「宗教的真実」をどう個人こじんが信じるかは自由でしょ。しかしそれが公になると問題となるのです。「見て見ぬふり」ができなくなるから問題なのです。創価学会問題として深刻なのは言論出版問題のとき明らかになったように 創価学会に異様とも思えるほど示す批判拒絶体質があるからです。あと「平気でウソをつく体質」←これがある限り政治家を志してはならないのです🙄
@@marcoeast ニーチェは「キリスト教は邪教」といいました。もっともな主張だと思います。いかなる宗教で盲信→強信→狂信となれば危険な要素が増大します。
神ではなく 現実の社会を生きる人間が 不可能を可能にした歴史! 『キリスト教で1000年かかった世界への弘教を 創価学会は100年で成し得た』 これはキリスト教圏内を宗教学者の 検証の言☆であります
あんた、入信したらええのに～😆😆😆
お抱えでない限り外部の人がこんなに絶賛するとは思えないが
佐藤氏の発言内容を冷静に広い知見で理解しようとすれば、小生には、「お抱え」と言う思い・言葉が、湧くことは皆無でした。
この方はキリスト教徒ですよ
学会側からすれば折伏しなければならないと思うのですが
それにお抱えでないのであれば、キリスト教徒でありながら他宗教にすり寄る節操なしの俗物ですよ
「著名人から評価されてるから学会は正しい〜」などと本当に思ってる人は相当池田教学で脳が溶かされてる証拠です
@@user-jd1ty7ut3q
「共感が出来る人」＝「すり寄り、節操なしの俗物（？）
ということは、ローマ教皇も節操なしの俗物？ 世界には随分「節操なしの俗物」が溢れているものですね。
あなたは元学会員でしょうが、学会の「負の遺産」を引き継いでますね。今の創価学会とは違うものを感じます。
@@user-so2yr6sz2i
あなたは「広い知見」をお持ちの方のようで、ウラヤマシイかぎりです。
この人大丈夫ですか
万全に大丈夫🎉😊得難い人物だよ
新･人間革命を一度読んで頂きたい。それから考えても遅くないと思います。世界192ヵ国
地域のメンバ―が正しさを証明している。願いを叶えて幸せになっている。金儲けではないからです🌸
@@user-uu3pq1rv6l 日蓮正宗に帰依して下さい 新人間革命などは、読みません
@user-nf4kg3dr6yさん、すみません、そんな言葉・思いしか浮かばないことに、残念な思いになります。まあ、世界はあまりにも広大で複雑ですから、人々一人ひとりの思い・心の距離は縮まらないことは不思議ではありませんが。
キャノリゼーションだかキャノンボールだか、はたまた閉まってるんだか開いてんだか知らないが、
新訳聖書から比べれば新人革は単なる小説で、昭和39年に書き始めた人革にいたっては、すでに歴史的な制約に耐えきれずに内容を削除したり、書き換えられた箇所が多数なのが事実。新人革も十年二十年後には歴史的制約に堪えきれず書き換えられるのが関の山だと思うが…
繰り返しますが
人間革命・新人間革命もあくまでも小説の話しですよ！
新訳聖書といっしょにしたら失敬だと思いますが…
「人間革命」「新・人間革命」は遠い過去の記述ではなく、「現在進行中の現象」或いは「現代史」の記述と言える。人の変節、状況の変化があり、その現象の評価が変われば記述が変わるのは当然。（学校教育で「現代史」が教えにくい、扱いづらいのと同じ）
@@marcoeast返信ありがとうございました。m(__)m あなたのおっしゃる通りだと思いますよ。
ですから新訳聖書は、その時代によって左右されることのない閉じられた、換言すれば完結したバイブルであり、
あなたの説明からも人革は閉じられていない、バイブルとしては値しないものだと言うことになると思います。
ちなみに
人革第２巻車軸の抄の
「時代の進展によって変更しなければならない教義や矛盾に満ちた宗教は、誤れる宗教と断定すべきである」
という物事の道理として正当である箇所を
ちょうど2014年の教義改定の一年前の2013年版聖教ワイド文庫人革2巻において前記の箇所を削除しています。
@@user-rp7jy1vu9f
「人間革命」における削除、書き換えですが、それが「池田氏によって、池田氏の時代に行われた」ということが大事です。「人間革命」は池田氏によって開かれ、池田氏によって閉じられたのです。作者（思想の形成者）が池田氏である以上、「削除・書き換え」が池田氏によって行われる分には、私はあまり問題を見い出せません。池田氏の最終的な思想は、「最終版の『人間革命』」に表れていると考えればよいからです。
逆に言えば、池田氏が逝去された今、数年後なり数十年後に別人によって「人間革命」が書き換えられるようなことがあれば、正典としての価値は大きく損なわれるでしょう。
将来において矛盾・不合理が生じる可能性もありますが、それは他宗教の教典も同様です。そのとき創価学会がやるべきことは、削除や書き換えではなく、「人間革命」の中で、重視する箇所、重視しない箇所を明示することです。それで十分、正典としての価値を維持できると思います。
新約聖書は、ある時期から閉じられのだと思われます。先ず、以下をウェキペディアより部分引用・修整。
新約聖書の各書はすべてキリストとその教えに従うものたちの書であるが、それぞれ著者、成立時期、成立場所などが異なっていて、書物をまとめて成立したものとされ、多くの記者によって書かれた書物の集合体である。伝承ではそのほとんどが使徒自身・同伴者によって書かれたと伝えられてきた。そして、この使徒性が新約聖書の正典性の根拠とされた。
後代の人々によって加筆修正されているとも主張される。←こうした見解もあるようですね。
ある程度の時間を経て、使徒・弟子・教会・信者の信仰の結実により「完結したバイブル」となったのではないでしょうか。
小説の人革・新人革がそのまま閉まっているとは思いませんが、拠り所としている日蓮聖人の御書やそのほかの書と合わさり、時間を経て正典化していくのだろうと、佐藤氏は語っているように思います。
「新約聖書」は事実に基づいているのでしょうか？
戸田大学っていうけど、当の故第二代会長は、弘安2年の御本尊を日蓮大聖人の出世の本懐と言ってきた方だからなあ🤔🤔🤔。この人、わかってんのかなあ🤔🤔🤔😛😛😛。
佐藤は人間革命より聖書だろう?辞めて学会になったの?学会がガタガタになっている予想は嘘ばかり。この男は金さえ出せば幾らでも、学会を褒める。
ま、組織を絶対とするか大石寺の弘安2年の御本尊を絶対とするかの違いやね。😆😆😆