【佐藤優さんが語る】未来アクションフェスと平和実現 雑誌『第三文明』取材
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- čas přidán 10. 04. 2024
- 『第三文明』で作家・佐藤優さんが連載している「希望の源泉・池田思想を読み解く」。その収録の様子の一部を映像に収めました。今回は、未来アクションフェスと平和実現について、佐藤さんの見解が述べられています。
※取材中の様子を収めた映像のため、シャッター音や雑音が入ります。ご了承ください。
※字幕をご覧になりたい方は、CZcamsの機能の字幕ボタンを押してください。
『第三文明』についてはこちらから。
www.daisanbunmei.co.jp/3rd/
連載の書籍化『希望の源泉・池田思想── 『法華経の智慧』を読む』の購入はこちらから。
第1巻・法華経の「序品」から「信解品」までの考察を収録。
amzn.to/3UDxGVo
第2巻・法華経の「薬草喩品」から「見宝塔品」までの考察を収録。
amzn.to/4baZ9VH
第3巻・法華経の「提婆達多品」から「従地涌出品」までの考察を収録。
amzn.to/3WBvtMW
第4巻・法華経の「従地涌出品」「如来寿量品」の考察を収録。「生も歓喜、死も歓喜」の死生観、新型コロナウイルスとの戦いと「十界論」などをテーマに、多様な視点から、世界宗教化への飛躍を期す創価学会の思想に迫る。
amzn.to/4brjaa0
第5巻・新型コロナウイルス感染症が世界的に広がり、生命・社会・経済が大きな打撃を受ける中、法華経「如来寿量品」の中心テーマを考察。「十界互具」「九識論」「永遠の生命」などを取り上げつつ、「生死観の転換」「宿命を使命に変える思想」に迫る。
amzn.to/4bzpdcX
第6巻・「分別功徳品」「随喜功徳品」「法師功徳品」「常不軽菩薩品」「如来神力品」を巡る語らいを読み解き、真の功徳とは何か、世界宗教とキャノニゼーション（正典化）、国家主義という宗教に抗する「人間主義」の宗教の意義などに迫る。
amzn.to/4bhW6Ly
#第三文明 #佐藤優 #創価学会
佐藤優さん肚も座り、慧眼でモノを観る力を持って活動している所が素晴らしい👍と思う。
佐藤優さんは頭脳も比類ないですが、もう既に命懸けですね。ありがとうございます！
とても〜勇気が出ました😊
本当に有り難いです✨絶対に戦争はさせません!
公明党をずっと応援してくれたお婆ちゃんに言われました!
自分は兄と父を戦争に殺されたと、だから平和の党である公明党を応援してきたと、信じてるよ!絶対に平和を守ってね!と必ず守る!何が出来るか分からないけど、必ず守ってみせる!その為にも池田先生が切り開いて下さった道を一人でも多くの方と共に闘いながら、歩んで行こう!と決意しました!いつも学会を護ってくださり、先生の運動を拡げてくださり、心から感謝します🙇ありがとうございます✨
温和なお人柄、佐藤先生
いつもありがとうございます。
戦争は罪の無い人を殺してしまいます。戦争は地獄！
広宣流布'世界平和を'願います。
信心の真髄をご理解頂きありがとうございます！
「外側で戦う」強い味方ですね。
内部も弛まず戦い続けねば！
もう一人も戦争で命を終える人をつくってはなりません。生きるのも死もその人だけのものだから、他者が奪う権利などひとつも無い
佐藤優氏はなんと言う方なのでしょう。
本当に感謝申し上げます。
おからだお大切に。
私は佐藤さんのご健康を祈ります🙏💪🥰
私のおじさんは、近所の人たちに送られて、戦争に赴き、いったまま今も帰ってきません。その時に近所のお宮に詣でて、決意を固めたと聞いてます。あの時代にうちの息子は行かしたくないと，母は思えど空気に反心あれど、表現できず。「戦争ほど悲惨なことはない、残酷なことはない」その通りです。何のために戦争に行ったのかさえ分からずじまい。
この佐藤氏の発した一言が人類が、人類を真に救う一歩であり永遠の戦いの定理だと思います。あらゆる宗教が差異を超えてなさねばならぬ只今の課題です。池田先生を外から、学会を外から守るこの決意、日本では類を見ない本物です。真の同志でありましょう！
佐藤氏が、ご自身の役割、スタンスを明確に語られましたね。一部の人には佐藤氏の真意が分かりにくかったようですが、これで十分なのではないでしょうか。
“希望の源泉”を欠かさず読ませて頂いています
動画も誌面も深いのに分かりやすくて感謝しています！
人は、人を殺さず！
この単純な事が出来ない我ら人間。人類の宿命を転換する為に、全ての善人が心を合わせること！手を繋ぐ事ですネ！ 悪人は直ぐに結託するのだから！ 傍観を許しているヒマはないのだ！
佐藤さんは計り知れない現状の動擦力を兼ね備えた類い稀な賢者と思う、 こうゆう方は中々居ない本当に心から尊敬致します😂
1:01 佐藤氏の真意が表れていますね。
私も同じ立場です。
戦争ほど悲惨なものはない！いい続けて行動していきます！
戦争をしない
それだけの為に
題目は 在る
と 思います
行動も大切です。人と会うことが、話をしていくことが大切ですね
深いです‼️
本当に凄い、深い、内容の事を言っていますね。！めちゃくちゃ、凄いですね。！👍👏
平和を望むなら➡️
平和とは…chant実践！？
ありがとうございます。
佐藤先生、いつも本当にありがとうございます😭
佐藤先生が池田大作先生と創価学会の強力な外護の役割で、五体をなげうって戦って下さっている『同志』であることは、佐藤先生は決して仰られなかったので、守って貰うばかりではなく、大切な存在を私もお守りして相互扶助に働かなければならないことは、かねがね、そして前々回とお訴えしてきました☺️
皆様、今回では、
「学会の邪魔をする者には外側で戦う」
「外護、外側の仲間が増えること」
と、【学会外護】のお言葉を、遂にご自身の口からはっきりと明言せられましたね。
ここまで宣言されると、私たちの知らないところで心無い誹謗中傷を受けておられるはずですし、今まで以上のバッシングを受けられることは必至ですので、深い深いご覚悟と、池田大作先生へのご誓願に臨んで下さる表明であると、拝察致しました😭😭😭。
もう一度書かせて頂きますが、このような不惜身命の外護の方は池田大作先生のお弟子さんと等しい稀有な尊い同志であり、水谷修先生など、学会外護の方々と共に手を携え共戦することを、私たちが周りに声を掛け合っていかねばならない【時】が来たと思いました💪🔥
佐藤先生、私も共々に勝利へ突き進んで参ります!
季節の変わり目につきどうかご自愛下さいませ❤
夜中に目が覚め，心を充たす出逢いを期待して開いたユーチューブ，先生の四つ言葉、戦争、残酷から平和幸福への転換する行動を外護する。
天の声を聞いたようです。
老いて疲れ切ったような真夜中の目覚めた心身が蘇リ、この佐藤先生の有難い誓願を胸に抱いて眠りにつけそうです。
百万の味方を得た思いです！
有難うございました。先生のご健康をひたすらお祈り申し上げます。
おやすみなさい❤
主張に全面的にどういします。このような方が、存在される事が、人類のきぼうです。
世界の識者が仏法哲学を学んで欲しい。
「この4行で、世界広宣流布の環境整備をしていく」と。ロマンが広がりますね。
中２の時兄から小説「人間革命 」を借り、冒頭『戦争ほど悲惨なものは無い、戦争ほど残酷なものは無い・・・』から衝撃を受け、一気に全巻読み切りました。
それから目覚め、学会の音楽隊に入隊し、二十歳には、創価班大学校に入り以来15年任務に御使いさせて戴きました。
池田先生は高3の時塔之原グラウンドで初めて巡り合うことが出来、感動を覚え「生涯池田門下生として行きましす」と歓喜の涙で誓いました。
佐藤さんは素晴らしい
今こそ平和のために、1人1人が関心を持って、対話を身近なお隣さんから〜
キリスト教徒である佐藤優さんですが、創価学会を良く御存知です。良く勉強さらていて、流石ですねぇ。
毎回ですが、佐藤優さんの指摘、戦争程悲惨なものはない、戦争程残酷なものはない、平和ほど尊きものはない、平和ほど、幸福なものはない。この人間革命第１巻、新・人間革第１巻の書き出しの2行、これを我々の世界の思潮にしていかなければならないとの
池田先生のご指導を
聞いているようです
7代目会長になるの？クリスチャンなのに？
2:49
とっとと、戦争をやめればよいだけ。
全く同感です、佐藤さんがそこまで創価学会又池田会長に共感するのなら、キ リスト教を辞めて創価学会に入ればよいでしょう？、言うこととすることか、かなり矛盾してますね？
池田先生は〜色々宗教〜
差異を超えて世界広宣流布をしていく
このチャンネルを見ていていつも思うことだが、
佐藤氏は何かすごいことを言ってる風に聞こえるが、結局、たいしたことは何も言っていない。
池田大作著の『人間革命』冒頭の「戦争ほど残酷なものはない～」とか『新・人間革命』冒頭の「平和ほど尊きものはない～」というフレーズは、
「戦争キライッ！ 平和がイイッ！」と幼稚園児でも言える素朴な反戦感情を、もっともらしく言い換えただけのものだ。格別、哲学的・文学的にオリジナリティのある言辞というわけではない。そもそも書名の「人間革命」というワード自体、元東大総長の南原繁氏の造語を拝借したものだ。ま、それはともかく、
池田ファンを自認する佐藤氏は、この「戦争ほど残酷なものはない～」というありきたりのフレーズが大好きで、創価宣揚本のあちこちで言及しているが、今回の動画では、リップサービスが過ぎて、
”このテーゼを日本の共通認識にし、世界の共通認識にしてはどうか”などと提言する始末だ。
だが、その”戦争を憎み、平和を希求する”テーゼは、表現は異なるものの、すでに80年近く前、日本国憲法前文や国連憲章前文にしっかり盛り込まれており、佐藤氏が今さら提案するまでもないことだ。まあ、創価から利益を得ている創価プロパガンダ宣教師として、今回も頑張ったということか。
（参考）-----------------------------------------
【日本国憲法 前文】から抜粋
（前略）政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、（中略）
全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有することを確認する。（中略）
日本国民は、国家の名誉にかけて、全力をあげて崇高な理想と目的を達成することを誓う。
【国際連合憲章 前文】から抜粋
（前略）われらの一生のうちに二度まで言語に絶する悲哀を人類に与えた戦争の惨害から将来の世代を救い、（中略）
寛容を実行し、且つ、善良な隣人として互に平和に生活し、国際の平和及び安全を維持するためにわれらの力を合わせ・・・
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佐藤優さん、人革の例のフレーズが大好きなら、公明党に示して喝を入れてやってください。公明党は十数年来の「与党に居たい居たい」病の長患いのため、「平和の党」の看板が朽ち始めていて、昨今、学会婦人部や良識ある男子部からのツキアゲがひどいと聞きます。
素晴らしい内容ですね。❤🎉