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天動説とかこういう歴史を聞くと現代の常識もいつかひっくり返るかもってワクワクする
素晴らしすぎます！まさに神回！岡田先生もハンター兄弟も凄すぎました！
ふか😊し😊是非せしそれれろほほるひひひそひるひら、りはねらり腹へへひれひささせ😅😮😮シスし はほほ😅せせさそふかさ😊
ジョンハンターの本読んだけど、あんなに単純で子供みたいに好奇心を追いかけ続ける偉人を見たことないわ。しかも人に好かれやすくてカリスマ性もあるってホンマに面白い。
当時の西洋医学から見たら、豊富な漢方を駆使したり人間の体の仕組み(ツボ)を知り尽くしていた東洋医学って進んでたんですね
皆川博子著「開かせていただき光栄です」のダニエル先生は、このジョン・ハンターをモデルに書かれたそうです。小説自体も面白かったですが、岡田先生の動画を観て時代背景がとてもよくわかりました。
クソー岡田斗司夫なんでこんなに面白いんだ😂
本当にオモシロイ！😮超神回😮😮
ミステリー小説好きにはためになる内容で、視聴できて良かったです。
今も製薬会社が免責じゃないと売らないという薬を半強制的に打たせてるのを目の当たりにすると本質はあまり変わってない気がするなぁ
面白すぎでしょ。一気見したわ。
ジョンハンターのやってることはえげつないけど、死体入手のシステムは頭良いと思ってしまったホラー映画になりそうだと思って聞いていたらやっぱりなってたのね
今回めちゃくちゃ面白かった✨
ラスト30秒のたたみかけエグい
ジョン・ハンターの奥さんが、ジョン亡き後、イギリスに仕事でやって来たハイドンと交流し、彼女が作った詩にハイドンが作曲することになる、、なんてことがあり「縁は異なもの」と思われました
本当にすごくてとんでもない科学者・医者の話で、時の経つのを忘れて一気に視聴しました。ご紹介ありがとうございました。序でに、正確を期すために書き込みますが、血液循環の発見者 William Harvey の呼び方は「ウイリアム・ハーベイ」が一般的で、「ウイリアム・ハーパー」ではないです。
裕福さで墓の深さが違うのは初耳でした。
一度、ある小さな資料館で、杉田玄白版の本物を見せていただいたことがあります。その挿絵ですが、骨はかなり正確に気描かれてましたが、内臓は何だかふにゃふにゃしたいい加減な感じでした。
あなたは医師なんでしょうか？医療従事者なのでしょうか？そうでないとしたらあなたの見解なんて何の役にも立たない言葉だと思いますがあー、嘘ついてる人のデイディールの語り方ですよね、『ある小さな資料館、、、』始まりから胡散臭いですよね笑
日本でも死刑になったあとの死体を解剖してたから(場合によってはしばらく晒されたあと？)死にたてほやほやじないからやっぱり内蔵はグッズグズに溶けてたのかな。
😊
｢節句素革命｣で草
昔、漫画になっていたので電子版で再販されないかな～？クック船長やジェンナー、ジェボーダンの獣何かも出て来て結構面白かった。
こんなに読みながら感動して、いつまでも読んでいたいくらい面白かった本は久々だったなあ。(^^)おすすめしてくれて感謝してます❗
この回、本当に面白い😊
西洋崇拝の日本人マインドを崩すこういう話は好物
崇拝者ってそんなもんですよね～信じちゃったら科学じゃないのに、信仰が違うだけで他人を罵り貶めるのを当然とするのだから。こういうのに限って崇拝対象の人々・モノ・社会の愚かで野蛮な部分を指摘したら、異様なまでにキレるのでおもしろい。
ジョンハンターの話は「決してマネしないでください」って漫画で知っていたんだけど、岡田さんの解説が聞けるとは思わなかった！「決してマネしないでください」はほかにもサイコパスな偉人がたくさん出ている本だからいろんな人に見てほしい（笑）
今の時代に生まれて良かった。
泥棒しても死刑にならないで済むから?
将来、コロナワクチンは水銀同様に評価されるかもね。
とんでもない犯罪がまわりまわって人の命を長くしているって不思議な巡りあわせ。
死体盗むのが犯罪にならないというか、捕まらなかった…って目から鱗の驚きなお話でした。天才外科医が墓荒らしだなんて当時の英国というかジョン・ハンター凄すぎる…。戦争によって皮肉にも科学技術は発展し同様に（もしかして）犯罪によって皮肉にも医学は進歩した…かもしれないってことですね…たしかに人間って罪深い生き物だなあ…。
戦争によって敵に勝つためという強い動機で科学は進歩するし経済も発展する犯罪によって悪を抑えるという正義感によって科学は進歩するし経済も発展するのんびり綺麗ごとだけで平和ボケしていたら進歩はないのかもね
勉強になるなあ。
内科にかかると毒薬を渡され外科にかかると気を失うまで血を抜かれるってパワーワードすぎるだろ
自分の体で実験するのが良心的
面白そうな本を教えていただきました。早速入手します！
高校の部活寮で淋病が流行って寮生みんなの下がツルツルになってたのはよい思い出
淋病？ 性交で感染する性病が流行ったってどんな高校やw それに毛なんか剃らないw それ、毛ジラミやん。
これもう10回ぐらい見てるけどほんと飽きないwww
今の医学界も似たようなものですね。最新科学がまともに浸透するまでに半世紀かかる世界。
こういう内容の話が700万回再生されるベース(土壌？)があるのは良いごとですね🌈
当方治療家面白すぎて酒が止まらない
「淋病は梅毒に変わる」とか「健康な人なら淋病はほっときゃ治る」のあたりをストロー論法よろしく切り抜いて岡田斗司夫こんなこと言ってるぜサイテーだなみたいな動画を作る奴が出てきてさらにそれを無邪気な中高生が信じたりしないかと要らぬ心配をしてしまった。
淋病は梅毒に変わるなんて言ってないし、性病の発言で最低だなんてならない。あなたの受け止め方がおかしいだけだ
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
レクター教授というのは、レクター通りの地名から来たのかな
なるほど
西洋医学の進歩の光と闇。それがまさにジギルとハイド、そのものなんですね。
葛根湯さえ飲んどけばある程度なんとかなる
💥🔨ｶｯｺｰｰｰﾝ…
特に満量処方のね！
似たような話で「人間は体温さえ上げればどんな病気でも治る」って事を言った人がいたらしいですね。まあ基本的に体温が高い方が代謝が上がって病気に打ち勝ちやすくはなりますけど。
マジそれな。
体温と血流だね。癌にならない臓器は心臓だけ。
ジョン・ハンターの墓荒らし理由である妊婦の死体を欲して殺人事件が起こった件を理由としてその100年ぐらい後に起こったジャック・ザ・リッパーの件も風俗嬢がターゲットになったことから妊婦の死体狙いではないかという話があったな。
ジョン・ハンターの話ももちろん面白いけど、死刑を増やしても犯罪はなくならないんだな、ってこともちょっと考えさせられた。
こーゆー本好き!
キリスト教下では、人体に関する職業や自然を相手にする職業は『卑しい』と感じた。『ミクロコスモス』は、ある意味神の領域と感じたんですかねえ。関連して、パラケルススの『パラ三部作』もどうぞ。
ジョンハンターの死亡年は１７９３年。蒸気機関車の発明はトレビシック説でも１８０２年。スチーブンソンが実用的な汽車輸送に成功したのが１８１４年。ジョンハンターが汽車で死体を運べるはずは無いよ。初期の交通機関は何でも高額な料金になります。浮浪者が乗れる訳ないよね。話としてはとても面白いけど、岡田氏はたまに吹いちゃうだよね。
講談師って感じだよなぁ
最初に紹介した２冊の本のどっちかが間違えてた可能性があるけどね。ハンターの生涯って方の本とかでさ…現代のノンフィクション作家とかの作品だろうし、作家が残ってる資料を想像して創作してる場合は偶によく有りそうな事
圧倒的すぎる生涯ｗ
おかだ先生の話は面白いなあ気付いたら40分ぐらい経ってた
近所の病院でも、あの病院にかかると死ぬってジジババ界隈で言われてる所がある
本物の天才＋サイコパシー圧巻な才能！生まれて来る時代って大切だなぁと。
この領域までいくと認めるか？認めないか？許すか？許さないか？アルか？ナイか？その時々の心情で答えが変わるのじゃないかと思えるほど悩みますねぇ😱
思想って何を優遇するか？って優先順位が外界の情報に影響されて変化し続けている、いわゆる、社会に属するための適応能力の一種だと個人的には考えていまして、そう考えると外界の情報、つまり、当事者の身の回りを形成する社会の変化が、波の振幅のようにだんだんと当事者への影響を強める、浸透していってるような、そんな感じがします。
シャーロックホームズも唸るレベルの変人ジョンさん。
仁と言う ドラマを思い出した
現代でも外科や緊急医療以外は体が悪くなることの方が多いと思うね
これ笑いながら喋れるって本物のサイコパスだわ・・・
今なら多少多めに瀉血した方が健康に良いかも知れないね。栄養は十分取れるから血を抜いて新しい血をドンドン作らせた方が油っけも抜けて良い気がするよ。
献血行きましょう❤
やめとけ。成分献血を登録してやってた私、尋常性乾癬やで。貧血は不眠原因になり精神疾患も呼ぶ。
ジョンハンターウィリアムハンターのいたレクターストリートがハンニバルレクターの名の由来ではなかろうかあるいはレクターの名の印象に影響を与えたのではなかろうか
黒い方の本、マジで全ページ面白いから絶対読め！！！ゼミで語られてる内容なんてほんの少しだけだから必ず楽しめるぞ
ジョンコミュ強すぎだろwww
兄と弟の､適材が適所すぎる💦｢墓守｣って何の為にいるのかな～と思っていたけど､盗まれるからなんですね💦ｼｬｰﾛｯｸ･ﾎｰﾑｽﾞの中にも塩につけた耳が送りつけられるお話しがありましたね｡塩て!!塩～!?当時は腐らせない為に､一生懸命だったんですね｡
あぁ、あのタイムトラベラー⌛か…有名だよね。ターヘルアナ富子懐かしいね。
オペしましょ！
タイムトラベラーはジョン・タイターじゃない？
「指差す標識の事例」という17世紀のイギリスを描いたミステリを読みましたが、当時の「知的な」人たちの振る舞いにはひいてしまいます。岡田さんにこちらも解説していただければ、と思いました。
医学が飛躍的に進歩したのは第二次世界大戦中にドイツでユダヤ人を生体解剖したからだと医者が書いたとんでも予言本で読んだのを思い出した。
最後の下りでセンメルヴァイスの名前が出てこないはちと残念このご時世だしセンメルヴァイスは面白い人物じゃないが狂気の偉人です
盃を逸脱しているなら、弁護士の理論も大学教授の理論もチンピラの理論も等しく無効であるし、無理なものを何とかしようとする努力は悪質と定める。通常はその責任は理論建てて正しそうに思わせた弁護士や教授の責任がより詰められる必要がある。
ジョンハンターの読んでみたいね
レクターストリート…「羊たちの沈黙の」ハンニバル・レクターを連想してしまいました。
40分のあったのか。話が面白すぎてあっという間だったな。途中まで愉快な話だったけど最後は犯罪組織に「賞金出すから兎に角妊婦の死体を」ってなって「それは…」と思ったらその通りの入手方法だったと。まさに狂気の話だね
ジョンハンター。。レクターストリート。レクター博士を彷彿させられました。レクター博士の由来って、ジョンハンターをモデルにしたのですかね？いつも、深いお話を ユーモラスに語り知識を提供して頂きありがとうございます。
なるほど、魔女狩りが起こった理由がわかるな〜。効果のある薬草を知ってて治療が出来る人間を異端として始末したかったのか。そういう人は土着の信仰をしてたかもしれないし、教会にもメリットがあったんだろうね。プライドだけはアホのように高いし。それがどんどん拍車がかかってあんな事になっていったと。
よっしゃー！梅毒に成ったぞー！っておもろいなww
コカコーラがそういう歴史があるのか今のコーラは砂糖漬けでゾウアザラシやの趣向品ゾウアザラシは玉無し
フランケンシュタイン娘の復讐もこれがモチーフ？
うげげージョンハンターさん自分を人体実験する話いたすぎて聞けないわー😭ｗ
コロナの現在もあんま変わらんというか更に劣化、利権化しとるという。
ハンニバル レクターを思い出した。
漢方医のほうが、よっぽどマシだったんですね。
深い…
切り裂きジャックは医者だと言うが
何でも犯罪は死刑！なんてすばらしい時代なんだ。今の日本に必要な法律だな
18世紀から変わってないな
なんか馬鹿のハンスを彷彿とさせるな😂
そりゃ平均寿命が昔は短いわけだ
古代インカやトルコのカッパドキアとかで1万年前とかに脳の外科手術してた形跡あたよな。そっから先に進むのが一万年後て、絶対古代なんかあったべ
この切り抜きにいつもある左上の顔はなんなのでしょうか？
その顔が怖いんですけどね。
東洋医学と考え方ちょっと似てるんだなぁ
目的の為なら手段は問わないこれは善なのか悪なのか
マッドサイエンティスト、ジョン・ハンターが梅毒、淋病の患者のおちんちんの膿を自分のおちんちんに塗って経過観察する話や、墓荒らしで死体を盗む話を嬉しそうに話す岡田先生…。面白いんだか気持ち悪いんだか訳分かりません😚
レクターストリートって、ハンニバルのレクター博士はここから来たのかも？！
床屋のサインポールが外科医の名残りとは知らなかった。なう(2024/01/15 01:07:18)
そうなると、サンソン家のほうが余程医者らしかったって感じですね。
何らかの犠牲無しには進歩は無いんだね…解剖目的で殺された人達には何の慰めにもならないが
どちらにしても何も進歩も医学界にないじゃん。
「死体に所有者はいないから死体泥棒は無罪」って理屈なら、死体の装飾品にだって所有者はいないんじゃ…？
理屈的には装飾品は死体の遺族の物なんでしょうね、死体自体に所有者がいないと言う考え方は死後の復活と言う宗教的な側面があったかもしれないですね。
イギリスでミステリ小説が多いのはそういう理由なんだ……！
あ……羊たちの沈黙の彼は、このストリートの名前から採られたのかな……
ハンターさんかなり狂ってるな😂
聞いていてまさにジキル博士だと思ったし、墓荒らしや葬儀屋などは、フランケンシュタインでもあると。
後に沢山の命を救うことになるから、ヒーローだったと言える
なんでジョン・ハンターはニートしてたんや……
床屋のポールの青が静脈、赤が動脈って話聞いたことある。
白が包帯ですね。
現在は経済学がこういう状態だな。
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ジョンハンターの本読んだけど、あんなに単純で子供みたいに好奇心を追いかけ続ける偉人を見たことないわ。しかも人に好かれやすくてカリスマ性もあるってホンマに面白い。
当時の西洋医学から見たら、
豊富な漢方を駆使したり人間の体の仕組み(ツボ)を知り尽くしていた東洋医学って進んでたんですね
皆川博子著「開かせていただき光栄です」のダニエル先生は、このジョン・ハンターをモデルに書かれたそうです。小説自体も面白かったですが、岡田先生の動画を観て時代背景がとてもよくわかりました。
クソー岡田斗司夫なんでこんなに面白いんだ😂
本当にオモシロイ！😮
超神回😮😮
ミステリー小説好きにはためになる内容で、視聴できて良かったです。
今も製薬会社が免責じゃないと売らないという薬を半強制的に打たせてるのを目の当たりにすると本質はあまり変わってない気がするなぁ
面白すぎでしょ。一気見したわ。
ジョンハンターのやってることはえげつないけど、死体入手のシステムは頭良いと思ってしまった
ホラー映画になりそうだと思って聞いていたらやっぱりなってたのね
今回めちゃくちゃ面白かった✨
ラスト30秒のたたみかけエグい
ジョン・ハンターの奥さんが、ジョン亡き後、イギリスに仕事でやって来たハイドンと交流し、彼女が作った詩にハイドンが作曲することになる、、なんてことがあり「縁は異なもの」と思われました
本当にすごくてとんでもない科学者・医者の話で、時の経つのを忘れて一気に視聴しました。
ご紹介ありがとうございました。
序でに、正確を期すために書き込みますが、血液循環の発見者 William Harvey の呼び方は「ウイリアム・ハーベイ」が一般的で、「ウイリアム・ハーパー」ではないです。
裕福さで墓の深さが違うのは初耳でした。
一度、ある小さな資料館で、杉田玄白版の本物を見せていただいたことがあります。その挿絵ですが、骨はかなり正確に気描かれてましたが、内臓は何だかふにゃふにゃしたいい加減な感じでした。
あなたは医師なんでしょうか？医療従事者なのでしょうか？
そうでないとしたらあなたの見解なんて何の役にも立たない言葉だと思いますが
あー、嘘ついてる人のデイディールの語り方ですよね、『ある小さな資料館、、、』始まりから胡散臭いですよね笑
日本でも死刑になったあとの死体を解剖してたから(場合によってはしばらく晒されたあと？)死にたてほやほやじないからやっぱり内蔵はグッズグズに溶けてたのかな。
😊
｢節句素革命｣で草
昔、漫画になっていたので電子版で再販されないかな～？クック船長やジェンナー、ジェボーダンの獣何かも出て来て結構面白かった。
こんなに読みながら感動して、いつまでも読んでいたいくらい面白かった本は久々だったなあ。(^^)おすすめしてくれて感謝してます❗
この回、本当に面白い😊
西洋崇拝の日本人マインドを崩すこういう話は好物
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こういうのに限って崇拝対象の人々・モノ・社会の愚かで野蛮な部分を指摘したら、異様なまでにキレるのでおもしろい。
ジョンハンターの話は「決してマネしないでください」って漫画で知っていたんだけど、
岡田さんの解説が聞けるとは思わなかった！
「決してマネしないでください」はほかにもサイコパスな偉人がたくさん出ている本だから
いろんな人に見てほしい（笑）
今の時代に生まれて良かった。
泥棒しても死刑にならないで済むから?
将来、コロナワクチンは水銀同様に評価されるかもね。
とんでもない犯罪がまわりまわって人の命を長くしているって不思議な巡りあわせ。
死体盗むのが犯罪にならないというか、捕まらなかった…って目から鱗の驚きなお話でした。
天才外科医が墓荒らしだなんて当時の英国というかジョン・ハンター凄すぎる…。
戦争によって皮肉にも科学技術は発展し同様に（もしかして）犯罪によって皮肉にも医学は進歩した…かもしれないってことですね…たしかに人間って罪深い生き物だなあ…。
戦争によって敵に勝つためという強い動機で科学は進歩するし経済も発展する
犯罪によって悪を抑えるという正義感によって科学は進歩するし経済も発展する
のんびり綺麗ごとだけで平和ボケしていたら進歩はないのかもね
勉強になるなあ。
内科にかかると毒薬を渡され外科にかかると気を失うまで血を抜かれるってパワーワードすぎるだろ
自分の体で実験するのが良心的
面白そうな本を教えていただきました。早速入手します！
高校の部活寮で淋病が流行って
寮生みんなの下がツルツルになってたのはよい思い出
淋病？ 性交で感染する性病が流行ったってどんな高校やw それに毛なんか剃らないw それ、毛ジラミやん。
これもう10回ぐらい見てるけどほんと飽きないwww
今の医学界も似たようなものですね。最新科学がまともに浸透するまでに半世紀かかる世界。
こういう内容の話が700万回再生されるベース(土壌？)があるのは良いごとですね🌈
当方治療家
面白すぎて酒が止まらない
「淋病は梅毒に変わる」とか「健康な人なら淋病はほっときゃ治る」のあたりをストロー論法よろしく切り抜いて岡田斗司夫こんなこと言ってるぜサイテーだなみたいな動画を作る奴が出てきてさらにそれを無邪気な中高生が信じたりしないかと要らぬ心配をしてしまった。
淋病は梅毒に変わるなんて言ってないし、性病の発言で最低だなんてならない。あなたの受け止め方がおかしいだけだ
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
レクター教授というのは、レクター通りの地名から来たのかな
なるほど
西洋医学の進歩の光と闇。それがまさにジギルとハイド、そのものなんですね。
葛根湯さえ飲んどけばある程度なんとかなる
💥🔨ｶｯｺｰｰｰﾝ…
特に満量処方のね！
似たような話で「人間は体温さえ上げればどんな病気でも治る」って事を言った人がいたらしいですね。
まあ基本的に体温が高い方が代謝が上がって病気に打ち勝ちやすくはなりますけど。
マジそれな。
体温と血流だね。癌にならない臓器は心臓だけ。
ジョン・ハンターの墓荒らし理由である妊婦の死体を欲して殺人事件が起こった件を理由としてその100年ぐらい後に起こったジャック・ザ・リッパーの件も風俗嬢がターゲットになったことから妊婦の死体狙いではないかという話があったな。
ジョン・ハンターの話ももちろん面白いけど、死刑を増やしても犯罪はなくならないんだな、ってこともちょっと考えさせられた。
こーゆー本好き!
キリスト教下では、人体に関する職業や自然を相手にする職業は『卑しい』と感じた。『ミクロコスモス』は、ある意味神の領域と感じたんですかねえ。関連して、パラケルススの『パラ三部作』もどうぞ。
ジョンハンターの死亡年は１７９３年。
蒸気機関車の発明はトレビシック説でも１８０２年。スチーブンソンが実用的な汽車輸送に成功したのが１８１４年。
ジョンハンターが汽車で死体を運べるはずは無いよ。初期の交通機関は何でも高額な料金になります。浮浪者が乗れる訳ないよね。
話としてはとても面白いけど、岡田氏はたまに吹いちゃうだよね。
講談師って感じだよなぁ
最初に紹介した２冊の本のどっちかが間違えてた可能性があるけどね。ハンターの生涯って方の本とかでさ…現代のノンフィクション作家とかの作品だろうし、作家が残ってる資料を想像して創作してる場合は偶によく有りそうな事
圧倒的すぎる生涯ｗ
おかだ先生の話は面白いなあ
気付いたら40分ぐらい経ってた
近所の病院でも、あの病院にかかると死ぬってジジババ界隈で言われてる所がある
本物の天才＋サイコパシー
圧巻な才能！
生まれて来る時代って大切だなぁと。
この領域までいくと
認めるか？認めないか？
許すか？許さないか？
アルか？ナイか？
その時々の心情で
答えが変わるのじゃないかと思えるほど
悩みますねぇ😱
思想って何を優遇するか？って優先順位が外界の情報に影響されて変化し続けている、いわゆる、社会に属するための適応能力の一種だと個人的には考えていまして、そう考えると外界の情報、つまり、当事者の身の回りを形成する社会の変化が、波の振幅のようにだんだんと当事者への影響を強める、浸透していってるような、そんな感じがします。
シャーロックホームズも唸るレベルの変人ジョンさん。
仁と言う ドラマを思い出した
現代でも外科や緊急医療以外は体が悪くなることの方が多いと思うね
これ笑いながら喋れるって本物のサイコパスだわ・・・
今なら多少多めに瀉血した方が健康に良いかも知れないね。栄養は十分取れるから血を抜いて新しい血をドンドン作らせた方が油っけも抜けて良い気がするよ。
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黒い方の本、マジで全ページ面白いから絶対読め！！！
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兄と弟の､適材が適所すぎる💦
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ｼｬｰﾛｯｸ･ﾎｰﾑｽﾞの中にも塩につけた耳が送りつけられるお話しがありましたね｡塩て!!塩～!?当時は腐らせない為に､一生懸命だったんですね｡
あぁ、あのタイムトラベラー⌛か…有名だよね。ターヘルアナ富子懐かしいね。
オペしましょ！
タイムトラベラーはジョン・タイターじゃない？
「指差す標識の事例」という17世紀のイギリスを描いたミステリを読みましたが、当時の「知的な」人たちの振る舞いにはひいてしまいます。岡田さんにこちらも解説していただければ、と思いました。
医学が飛躍的に進歩したのは第二次世界大戦中にドイツでユダヤ人を生体解剖したからだと
医者が書いたとんでも予言本で読んだのを思い出した。
最後の下りでセンメルヴァイスの名前が出てこないはちと残念
このご時世だしセンメルヴァイスは面白い人物じゃないが狂気の偉人です
盃を逸脱しているなら、弁護士の理論も大学教授の理論もチンピラの理論も等しく無効であるし、無理なものを何とかしようとする努力は悪質と定める。通常はその責任は理論建てて正しそうに思わせた弁護士や教授の責任がより詰められる必要がある。
ジョンハンターの読んでみたいね
レクターストリート…「羊たちの沈黙の」ハンニバル・レクターを連想してしまいました。
なるほど
40分のあったのか。話が面白すぎてあっという間だったな。途中まで愉快な話だったけど最後は犯罪組織に「賞金出すから兎に角妊婦の死体を」ってなって「それは…」と思ったらその通りの入手方法だったと。まさに狂気の話だね
ジョンハンター。。レクターストリート。レクター博士を彷彿させられました。
レクター博士の由来って、ジョンハンターをモデルにしたのですかね？
いつも、深いお話を ユーモラスに語り知識を提供して頂きありがとうございます。
なるほど、魔女狩りが起こった理由がわかるな〜。効果のある薬草を知ってて治療が出来る人間を異端として始末したかったのか。そういう人は土着の信仰をしてたかもしれないし、教会にもメリットがあったんだろうね。プライドだけはアホのように高いし。それがどんどん拍車がかかってあんな事になっていったと。
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コカコーラがそういう歴史があるのか
今のコーラは砂糖漬けでゾウアザラシやの趣向品
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なんか馬鹿のハンスを彷彿とさせるな😂
そりゃ平均寿命が昔は短いわけだ
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目的の為なら手段は問わない
これは善なのか悪なのか
マッドサイエンティスト、ジョン・ハンターが梅毒、淋病の患者のおちんちんの膿を自分のおちんちんに塗って経過観察する話や、墓荒らしで死体を盗む話を嬉しそうに話す岡田先生…。面白いんだか気持ち悪いんだか訳分かりません😚
レクターストリートって、ハンニバルのレクター博士はここから来たのかも？！
床屋のサインポールが外科医の名残りとは知らなかった。なう(2024/01/15 01:07:18)
そうなると、サンソン家のほうが余程医者らしかったって感じですね。
何らかの犠牲無しには進歩は無いんだね…解剖目的で殺された人達には何の慰めにもならないが
どちらにしても何も進歩も医学界にないじゃん。
「死体に所有者はいないから死体泥棒は無罪」って理屈なら、死体の装飾品にだって所有者はいないんじゃ…？
理屈的には装飾品は死体の遺族の物なんでしょうね、死体自体に所有者がいないと言う考え方は死後の復活と言う宗教的な側面があったかもしれないですね。
イギリスでミステリ小説が多いのはそういう理由なんだ……！
あ……羊たちの沈黙の彼は、このストリートの名前から採られたのかな……
ハンターさんかなり狂ってるな😂
聞いていてまさにジキル博士だと思ったし、墓荒らしや葬儀屋などは、フランケンシュタイン
でもあると。
後に沢山の命を救うことになるから、ヒーローだったと言える
なんでジョン・ハンターはニートしてたんや……
床屋のポールの青が静脈、赤が動脈って話聞いたことある。
白が包帯ですね。
現在は経済学がこういう状態だな。