【朗読】壺井栄「暦 」第1回 朗読・あべよしみ
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- čas přidán 20. 08. 2024
- 青空文庫様より朗読させていただきました。www.aozora.gr....
初出・・・「新潮」1940年（昭和15年）2月
【壺井 栄】
（つぼい さかえ、旧姓:岩井、女性、1899年（明治32年）8月5日 - 1967年（昭和42年）6月23日）は日本の小説家・詩人。主に一般向小説および児童文学（童話）を主領域に活躍した作家で、戦後反戦文学の名作として後に映画化された『二十四の瞳』の作者として知られる。香川県小豆郡坂手村（現在の小豆島町）出身。夫は詩人の壺井繁治。
代表作の「二十四の瞳」再生リストはこちらです。
• 壺井栄「二十四の瞳」
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😮暦第１回、また戻ってきました！
実栄👶産まれたね🎉
イネさんも大変だった💦
国子はしっかり者😙
よしみチャンネルですっかり壷井栄作品のファンになったけれど、イネが寝込んだ頃、刺身をおいしいおいしいと食べる場面、重吉が魚釣りで取ってきても食べさせる。
良い夫婦で羨ましい！
今には無いやさしさ❤
私も大好きな壺井栄作品、聴き返していただき嬉しいです😊💕
壺井栄先生の描く、市井の人々の素朴な夫婦愛、家族愛は本当にいいですよね〜🍀
新連載ですね。楽しみです。「今」を生きる私たち だからこそ、大切な作品なのかな、と予感します。多くの方の視聴を期待したいなあ。
伴孝雄様
はい、大好きな壺井栄先生の作品を今年最初の連載にしたいと思って読み始めました😊💕いつもご視聴いただき感謝です✨
あべさんお早うございます…
今日は大好きな壺井栄先生の亡くなった日（五六年忌…）…で供養を… …に先生の作品に…瀬戸内の方言だろうか、あべさんの表現に嬉しく為る…（滋先生の｢雨にも負けて風にも負けて｣聴かして頂きますがコメントは少し休ませて下さい…）学校の先生の過酷さが漸く問題に（先生の成り手が底を尽き漸く問題に…此処にも政治の貧困が…）最後の章まで聴かして頂きます…‼️
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
壺井栄先生の作品を愛してくださって私も嬉しいです💕✨
はい、コメントはご無理なくどうぞ🍀
私も学校教育の現場に関わっている友人や身内が多いものですから、常々大変な話を聞いています🥲
お産が無事済み安心しました。峠も超えました良かったです。
クニ子さんもお姉さんになれて良かったです。
これからどんなお話しになるのか楽しみです。
本当にあべよしみ様の朗読で楽しみが膨らみます。
有り難うございました❤️
チロルンチョコ様
子だくさんが普通のこの時代でも、このような高齢出産は命懸けだったでしょうね🥲💦壺井栄先生自身のご家族がモデルになっているので、他の作品と被る部分もたくさん出てくる作品です💕
🌈💖ハイ聴かせて頂きます♪動画最後🐔🐥🐣元気な親子、わたしが子供の頃あたりまえに、見て他、、光景、、懐かしい😢🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖🌈💖
よしみtama☺♥姉妹の物語デスね👏😂💕💕ようやく両親の法要に🍺🍩🍭🍮姉妹が集まる( ^-^)⊃⌒︎︎💕💕(･∀･)ｲｲ!!コトデスネ❤ね👏😂💕💕心温まる物語(｡♥ˇε ˇ♥｡）語りがステキですね💕💕格調高く流麗、それでいて重厚な語り( 💓∀💓)時に高調ソシテ冷静な語り表現( ^-^)⊃⌒︎︎💕💕( ✧Д✧) ｶｯｹｪー‼️ 自然にあくまで自然に語るスバラシサ👏😂💕💕ｽｷﾃﾞｽ❥❥(⑉︎• •⑉︎)ﾎﾟｯ💓💞素晴しい朗読に\(´-`)/💕︎心が癒される〜💕︎💓💞感動です(✿>ω
松田様
jugi様
いつもありがとうございます😊
壺井栄先生自身のご家族をモデルにしたと思われる作品を、今年最初の連載としてお届けしたいと思います。お楽しみいただけたら幸いです🥰
親って、有り難いですね。
私は、１月に産まれ、暖房がなく
父が、💡電球で温めてくれた
そうですよ。
motomi様
本当に、親はありがたいですね🥲💕
私も2月産まれですので、今のように暖房完備や、ひねればお湯が出る時代じゃなかった頃、大変だったろうと思います。
@@abeyoshimiroudoku1
丁寧な返信、有難うございます。
他の返信を見ても、よしみ先生
の聴者を大切にする、人柄が
忍ばれます。お体大切にお過ごし
下さいね💕
あべよしみ様、ありがとうございます。壷井栄さんは私の好きな作家なのに、本作を全く知りませんでした。
今回のパートでは、この作品の舞台が「いつの時代のどこの場所なのか」がさっぱり分からず、お聴きしていて根無し草みたいな不安な気持ちになります。（地名が何ヶ所か出てきますが、いずれも年長の兄弟姉妹の嫁ぎ先や赴任地などであり、家族の生地、クニコとミエの生活場所が明示されてません。）これでは物語をイメージし辛いので、場所はきっと「小豆島」ではないかしらん、ミエの出生からの約２０年間のお話みたいだから、多分、戦中・戦後の激動の社会での庶民の生活が本作の主題なのかな、などと勝手な想像を巡らせています。そういうところはＴＶドラマや演劇などの様に映像が伴う表現と違って、文字だけから想像するしかない作品の残念な点ですね。
今後、お話がどう展開するか楽しみです。
田中オヤジん様
私も今回初めて本作を読みましたが、新潮文芸賞を受賞したことで壺井栄の名が広く知られるきっかけになった作品とのことです😊
壺井栄先生自身のご家族がモデルになっているので、児童文学作品や随筆に出てくるエピソードと重なる部分も何箇所も登場します。お楽しみいただけたら嬉しいです💕