【知っていますか?】赤玉土と鹿沼土の違い【園芸用土】

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  • čas přidán 28. 08. 2024

Komentáře • 68

  • @user-tm3zx8vt7m
    @user-tm3zx8vt7m Před 2 lety +4

    とてもわかりやすかったです。
    他のチャンネルではこのような違いの動画が見当たらなかったのでとても助かりました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety

      動画をご覧頂きありがとうございます。
      もしご不明な点がありましたら
      お気軽にコメント頂けると幸いです。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @55jackal75
    @55jackal75 Před 3 lety +10

    非常に丁寧な説明でとっても分かりやすく勉強になりました ガーデニングを始めてまだ日が浅く色々勉強したいので助かりました😊

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +1

      嬉しいコメントありがとうございます。
      もし園芸やガーデニングに関して分からないことや
      お悩みがあれば気軽にコメントして下さい。
      僕もそこまで詳しいわけではありませんが、
      分かる範囲でお答えします。
      今後もよろしくお願いします♪

  • @user-ui6xl6mq9u
    @user-ui6xl6mq9u Před 3 lety +5

    ありがとうございました。はじめて知る事ができました。勉強になります。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety

      コメントありがとうございます。
      そう言っていただけて、とても嬉しいです。

  • @user-xy7qm1zs8r
    @user-xy7qm1zs8r Před 2 lety +1

    とても分かりやすく説明されて、頭の中に整理されて入ってきました。
    ありがとうございます。
    又宜しくお願いします!

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety

      こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございます。
      嬉しいお言葉を頂き、制作の励みになります。
      もしご不明な点がありましたら
      お気軽にコメント頂けると幸いです。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-xn4xs2nf2h
    @user-xn4xs2nf2h Před rokem +2

    分かりやすく助かりました。ありがとうございました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před rokem

      こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。気になる点があったらお気軽にコメント頂けると幸いです。

  • @gumgum2859
    @gumgum2859 Před 3 lety +9

    いつも鹿沼土をまぜろと書いてあるのに違いがわからなかったのでとてもありがたい動画です!

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +4

      ありがとうございます。
      培養土や他の資材と混ぜる場合、
      赤玉土はより保水性・保肥力に優れています。
      鹿沼土はより通気性・水はけに優れています。
      どちらも優れた園芸用土なので
      上手く活用したいですね。

    • @user-tx8rc3se2h
      @user-tx8rc3se2h Před 3 lety +5

      @@gardecojapan 鹿沼の方が乾き辛くないですか?
      赤玉のが先に乾きますので保水性は鹿沼のが上かと

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +7

      たなかたろうさん、こんにちは。
      コメントありがとうございます。
      なるほど、僕の栽培実感と違うようですね。
      では、近々実験をしようと思います。
      粒径のなるべく近いものを使用して、
      同じ条件で保水性の比較をします。
      用土を買ってくる必要があるので少しお時間を下さい。
      申し訳ありませんが、それまでは回答を保留ということで
      よろしくお願いします。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +3

      遅くなりましたが、
      赤玉土と鹿沼土の保水性実験をしました。
      よろしければご覧ください↓
      czcams.com/video/JavV0tnRiMI/video.html

    • @user-kl6zu2wl1r
      @user-kl6zu2wl1r Před rokem

      か05

  • @user-tn2gw7pg7k
    @user-tn2gw7pg7k Před 2 lety +3

    良い動画に出会いました(^^)
    とても明解でわかりやすい説明でした。
    植物によって水あげのバランスやタイミングが違うので、土の微妙な違いで植物もより良く育ってくれるんですね。
    土選びはいつも迷ってしまうので勉強になりました。有難うございます!

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety +2

      水やり3年、って言いますもんね。
      それぞれの用土の性質を知って
      自分で培養土をブレンドできるようになると
      その後の管理がとても楽になりますよ。

  • @user-mh8bt5sc9p
    @user-mh8bt5sc9p Před 2 lety +2

    ありがとうございます。勉強なりました

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety

      こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございました。
      少しでも参考になれば幸いです。

  • @c.m.7784
    @c.m.7784 Před 2 lety +1

    分かりやすく勉強になりました🙇‍♀️

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety

      こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。
      参考になれば幸いです。

  • @user-mu8cv3eb6j
    @user-mu8cv3eb6j Před rokem +1

    赤玉と鹿沼だけ半々に混ぜたらどうなりますか?
    通気性、排水性、など考えたらこれがベストに感じますが?

  • @user-ph1cq9yp9z
    @user-ph1cq9yp9z Před 2 lety +3

    良かったです🎵違いが初めて知りました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety +1

      動画をご覧頂きありがとうございます。
      赤玉土も鹿沼土も、どちらも優れた園芸用土なので
      用途に合わせて使い分けるのが良いと思います。

    • @user-ph1cq9yp9z
      @user-ph1cq9yp9z Před 2 lety +1

      @@gardecojapan 色々見ても軽石だと鹿沼土調べた時にはなくて、赤玉と迷って迷って持って帰るのに軽い方鹿沼を選びました。(笑)このように知ってたら良かった✨

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety +2

      確かに鹿沼土の方が軽いですね。
      鹿沼土は酸性の土なので
      単体で使う場合は植え込む植物を選びますが
      市販の培養土とブレンドすれば
      幅広い植物に使うことができます。

  • @user-sy4zl1sp6h
    @user-sy4zl1sp6h Před 2 lety +1

    栃木県は何故、鹿沼土が沢山取れるのでしょうか?とても解り易い説明ありがとうございます😊

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety +2

      鹿沼土は約3万年前に群馬県の赤城山の噴火し
      その火山噴出物が堆積したものと言われています。
      よって、赤城山よりも東に位置している
      栃木県や茨城県で産出されるようですね。

  • @user-pj1uj6pf7b
    @user-pj1uj6pf7b Před 2 lety +1

    シンプルでよくわかりました❗️ありがとうございます

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety

      こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございます。

    • @user-pj1uj6pf7b
      @user-pj1uj6pf7b Před 2 lety

      @@gardecojapan ☺️

  • @user-gm1xy7df1q
    @user-gm1xy7df1q Před 2 lety +3

    はじめまして!
    気になっていた事だったので教えてくださりありがとうございました^ ^
    とても、わかりやすかったです(^^)

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety

      はじめまして。
      動画をご覧頂きありがとうございます。
      嬉しいコメントを頂けて動画制作の励みになります。
      今後ともよろしくお願いします。

  • @user-be5jg3dx8g
    @user-be5jg3dx8g Před 10 měsíci

    勉強になりました

  • @user-ix6wz8ql9r
    @user-ix6wz8ql9r Před 3 lety +7

    違いがよく分かりました、ありがとうございました。
    私は、殆どの培養土に鹿沼土を混ぜて使用していました。因みに鹿沼土は酸性が強いとお聞きしましたが、消石灰等で中和する事ができるのでしょうか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +12

      コメントありがとうございます。
      鹿沼土は確かに酸性の用土ですが、
      培養土や他の用土に混ぜ込んで使う場合には
      それほど酸度を気にしなくても大丈夫です。
      もし中和するなら消石灰だとかなり強いアルカリなので、
      苦土石灰や牡蠣殻石灰などが使いやすいと思います。

  • @user-ji1gr1ou1h
    @user-ji1gr1ou1h Před 3 lety +1

    こんにちは
    とても参考になりました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety

      ありがとうございます。
      多肉植物を育てている方にとっては
      鹿沼土も赤玉土も馴染みのある用土ですよね。

  • @panda4495h
    @panda4495h Před 2 lety +1

    ありがとうございました。
    とってもよく理解出来たかと思います。
    赤玉が良いですね!
    もう一つ質問お願いできますか

    pHとはなんでしょうか。
    すみません。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety

      pHは「水素イオン指数」と言われるものです。
      溶液の酸性・アルカリ性の程度を表しています。
      0~14までの指数で、
      中性が7、酸性は0~6、アルカリ性は8~14です。
      一般的な植物はpH6~6.5程度の
      弱酸性の用土を好むと言われています。
      その点では赤玉土の方が使い勝手が良いですね。

  • @luvnp3514
    @luvnp3514 Před 3 lety +2

    質問です。モンステラの鉢に小蝿対策で、赤玉土を入れて、さらにバークチップを入れて家の中で育ててるのですが、水をやって、バークチップは乾いてるけど、指を奥まで指してみると、赤玉土が粘度状になっていつまでも乾かないのって大丈夫なのですか?
    このままでカビないかとか、心配です…
    こんなものなのでしょうか?赤玉土の部分が湿ってるので水やりのタイミングも分からず、困ってます

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety

      室内は空気の動きが少ないので
      基本的に土は乾きにくくなります。
      水やりをしてスッと水が捌けるような土であれば
      カビの発生や根腐れの心配は少ないと思います。
      もしかしたら風通しが悪いのかもしれません。
      サーキュレーターや扇風機などで
      室内の空気を循環させてあげると
      モンステラの葉から水が蒸散しやすくなりますよ。
      水やりのタイミングは土の表面の乾き以外に
      鉢を持ち上げて軽く感じるかどうかでも確認できます。
      大きい鉢だと大変ですが(汗)

    • @luvnp3514
      @luvnp3514 Před 3 lety +1

      返信ありがとうございます。
      鉢には、鉢底石、観葉植物の土、赤玉土、バークチップの順番です
      窓際に置いてあって換気もいつも気にしてます
      返信の内容的に、赤玉土が湿った状態はやはりよくないという認識でよかったですか?
      水捌けは、良いと思います。ジョウロでお水をあげてから、すぐ鉢皿に水出てくるので。
      ただ、この動画でもおっしゃってる様に表面に赤玉土を置いてあると表面は、いつも湿ってる、観葉植物の土の部分は、水が捌けてる状態になってこれって大丈夫なのかなぁって、思ったんです

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety

      赤玉土は粒状の粘土なので、
      鹿沼土などと比べると乾きにくいです。
      コメントを見る限りだと心配な部分は見当たらないので
      赤玉土が湿っている理由は
      マルチングで使っているバークチップですね。
      赤玉土が直接空気と触れずに
      乾きづらくなっているだけなので大丈夫ですよ。

    • @luvnp3514
      @luvnp3514 Před 3 lety +1

      @@gardecojapan こんなに真摯にお返事してくれんですね
      本当にありがとうございます
      とても大切な鉢なのでら枯らしたくなくて…
      お返事を読んで少し安心できました
      もう少しバークチップを減らして、様子見てみます。
      今回悩んでて出てきたこちらの動画でしたが、とても分かりやすく、他の動画も見てみたいと思いました
      感謝しています。ありがとうございました

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +1

      こちらこそ動画をご覧頂きありがとうございました。
      ご質問を頂くことで僕も自分の管理方法について
      考えるきっかけになっています。
      ありがとうございます。
      モンステラが元気に育つことを祈ってます。

  • @user-sp5fn1xu5b
    @user-sp5fn1xu5b Před 3 lety +1

    観葉植物や水やりに失敗しない為に土表面にすこし飾り化粧的に置き、乾いてきたら分かる用にしたいのですが、その場合は鹿沼土の小粒か赤玉土の小粒、どちらが適していますか?
    教えて下さい。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety

      赤玉土小粒も鹿沼土小粒も水を含むと色が変わるので
      どちらでも良いと思います。
      水やり直後の鉢の重さと
      土が乾いた時の鉢の重さを
      持ち上げた感覚で覚えておくのも一つの方法です。

    • @user-sp5fn1xu5b
      @user-sp5fn1xu5b Před 3 lety +2

      有り難うございます
      常に自分で重さで確かめ事も必要でしたね。
      どうもやり過ぎ気味で!
      努力しながら育ててみます

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety

      もし根腐れ等が心配でしたら、
      水やりを工夫することも大切ですが
      植え付け用土を見直すのも一つの方法です。
      多孔質資材(日向土や籾殻燻炭、ベラボン等)を
      混ぜ込むことで根腐れしにくい用土になります。

  • @0819Boya
    @0819Boya Před rokem

    赤玉土と鹿沼土だけではどうして栄養が少なすぎるので、
    赤玉土や鹿沼土の様に粒状になった黒土が有る様で、黒玉土と言うみたいです。主にメダカの育成等で使うみたいですが、
    インドネシアの現地の土が黒土で、現地の様に植物を育てたい場合、黒土の方が優れている部分も有ると思います。
    粒状にした黒土ならかなりデメリットは少ないと思いますが、
    赤玉土や鹿沼土を混ぜて使用した方が良いでしょうか?
    通水性と通気性には黒曜石のパーライトを2割程入れて、粒状腐植酸とソフトシリカを混ぜようと思っています。
    アドバイスお願いします。
    あと極力堆肥や肥料を入れない室内育成前提です。
    繊細な植物で、完熟油粕、マグアンプk、極薄液肥でも焼けます。

  • @user-zw8qo6fz5v
    @user-zw8qo6fz5v Před 3 lety +1

    分かりやすくて助かりました
    今多肉を観葉植物の土を使ってるのですが水捌けが悪く、色々土を試してるのですが
    赤玉オンリーにするか鹿沼オンリーにするか迷っています
    水をあげると土が浮いてきてしまっているので汚れるのと水がちゃんと吸えない、根が動いてしまうのが気になります
    大粒と小粒での水捌けの原理も知りたいです
    鹿沼の中粒オンリーのはそんなことはないのですが、粒が大きいからなのかなと思ってます
    軽い土のがわやわや〜と動くのかなと

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +1

      こんにちは。
      多肉植物であれば赤玉土オンリーでも
      鹿沼土オンリーでも育つとは思いますが
      それぞれの用土は長所・短所がありますので
      ブレンドして使うことをおすすめします。
      例えば、赤玉土であれば長期間使用すると
      粒が崩れて通気性・水はけが極端に悪化する。
      鹿沼土であればpHが酸性。
      単用するとこれらのデメリットが影響するかもしれません。
      大粒・小粒の水捌けの原理は隙間の大きさです。
      大粒の方が隙間が大きいので水はけが良いです。
      小粒の方が隙間が小さいので”大粒と比べると”水はけが悪いです。
      水やりで浮いてきてしまうのは
      それぞれの用土の比重と
      水のあげ方のバランスかな?
      多肉の場合はジョウロでザザッとあげるより
      水差しのようなものでゆっくりと少しずつ
      あげる方が土は浮いてこないと思います。
      あとは比重の軽い用土、例えば
      パーライトやバーミキュライト、
      もみがら燻炭やピートモス、ココピートあたりは
      水やりをすると浮いてきやすいですね。
      観葉植物の土だとこういった軽めの資材が
      入っていることがあるので、
      多肉の場合は粒状の用土主体の方が
      育てやすいと思います。
      もし、日向土が手に入るのであればおすすめです。
      pHも弱酸性ですし、比重もそれなりにあるので
      根が浮いてしまうようなことは無いと思います。
      もちろん、通気性・水はけがとても良い用土です。
      よろしければ検討してみて下さい。

    • @user-zw8qo6fz5v
      @user-zw8qo6fz5v Před 3 lety +1

      @@gardecojapanャンネル様
      詳しくお返事ありがとうございます😭
      やっぱりそうですよね、これから梅雨もくるし鹿沼や赤玉、自分で混ぜたものに変更していこうかなと思います
      葉挿しや新しく買った苗を植え替えをするのに残ってた観葉植物の土を使ったのですがそれがだいぶ微妙みたいです
      軽すぎるのか水をやる度に浮きまくってダメですね
      混ぜて使い終わらせようと思います☺︎
      ありがとうございました

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +1

      こちらこそありがとうございました。
      できれば土は安く済ませたいですもんね。

  • @Jiiji32
    @Jiiji32 Před 2 lety

    お尋ねいたします。
    園芸店で硬質赤玉土が販売されていました。
    こちらは普通の赤玉土と比べてどうなんでしょうか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety +2

      赤玉土と硬質赤玉土の違いですが、
      名前の通り「硬質」、硬さの違いですね。
      ただし、明確な基準は無いようです。
      硬質赤玉土の方が粒が潰れにくいため、
      通気性・水はけの良い状態を保つことができます。
      同じ用土で長期間栽培を続ける
      盆栽などでは硬質赤玉土が好まれています。
      定期的に土替えをするのであれば
      あえて硬質赤玉土を選ばなくても良いと思います。
      一般的な赤玉土でも晴れた日に
      天日干しするだけでかなり硬くなりますよ。

    • @Jiiji32
      @Jiiji32 Před 2 lety

      @@gardecojapan 様。
      ご丁寧な返信ありがとうございました!

  • @user-tp7zm6ng9l
    @user-tp7zm6ng9l Před 3 lety +3

    植物研究の専門家が 少し補足しましょうねっ
    鹿沼土とは鹿沼市で採掘され 弱PHは酸性ですが ブルーベリーはピートモスが主で
    水はけを良くする為に鹿沼土を加えます サツキは鹿沼土で良いでしょう
    山野草はまちまちです。
    赤玉土は関東ローム層に限らず 鉄分を含んだ火山性堆積物の鉄分が酸化し
    赤味を帯びた粒土で日本中どこにでも存在し 殺菌力に優れます。松等栂系の盆栽等に使用されます。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety

      補足説明とご指摘ありがとうございます。

  • @user-yn2fg2ms6q
    @user-yn2fg2ms6q Před 3 lety +3

    養分は含まれてませんよね??

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +7

      そうですね。
      赤玉土も鹿沼土も、どちらも養分は含まれていません。
      保肥力に関してのコメントだと推測してのお返事になりますが、
      保肥力は養分をたくさん含んでいるかでは無く、
      養分を捕まえておく(保持しておく)力が大きいかどうかです。
      通常、肥料は適宜与えますが
      保肥力が高い土は一旦肥料成分を保持して
      植物に過不足無く供給することができるので
      生育が安定します。
      保肥力の低い土は養分を保持できないので
      肥料成分が水やりや雨などで流亡してしまったり、
      過剰に土壌溶液内に溶け出してしまい
      植物が安定的に吸収することが難しくなります。
      その点で、保肥力が高い方が
      土の機能性の面で優れていると言えます。
      もし、見当違いの返答でしたらごめんなさい。

    • @user-yn2fg2ms6q
      @user-yn2fg2ms6q Před 3 lety +3

      素晴らしいコメント有難うございます♥私は、昔からスポイドで水やりしています。測定器も必須アイテムだと思います。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 3 lety +1

      かなり厳密な栽培管理をされているんですね。
      それと比べると僕はかなり大雑把です(汗)
      測定器やスポイトを使って栽培を可視化(見える化)するのは
      試行錯誤をしていく上でとても大切ですね。

  • @user-wi4rd9zo3v
    @user-wi4rd9zo3v Před 2 lety +1

    因みに、「ひゅうが」も
    なかなか良いよ🎶潰れない。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  Před 2 lety +1

      おっしゃるとおりです。
      日向土も良いですよね。
      通気性・水はけが良く粒が潰れにくいので
      一部の宿根草や山野草など
      根がデリケートな植物に適した用土だと思います。

  • @musasiizumu
    @musasiizumu Před 3 měsíci

    アカダマツチトカヌマツチカヌマツチハカルイシノソウカラ…