【Hasu no sora】main story episode 1 part 13 ~ 18 (4/25/2024 updated)【Link! Like! LoveLive!】
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- čas přidán 11. 09. 2024
- LoveLive! Hasunosora jogakuin school idol club
Virtual School idol
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Hasu no sora
Kaho Hinoshita, Nozomi Nirei,
Kozue Otomune, Nina Hanamiya,
Sayaka Murano, Kokona Nonaka,
Yugiri Tsuzuri, Kotoko Sasaki,
Rurino Osawa, Kanna Kan,
Fujishima Megumi, Kona Tsukine
Momose Ginko, Hina Sakurai
Kachimachi Kosuzu, Fuka Hayama
Anyoji Hime, Rin Kurusu
ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ バーチャルスクールアイドル #蓮ノ空 #LinkLike バーチャルスクールアイドル #リンクラ アニメ 声優 女性声優
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日野下花帆 楡井希実
乙宗梢 花宮初奈
村野さやか 野中ここな
夕霧綴理 佐々木琴子
大沢瑠璃乃 管叶和
藤沢慈 月音こな
百生吟子 櫻井陽菜
徒町小鈴 葉山風花
安養寺姫芽 来栖りん
used materials:
COEIROINK
COEIROINK:涙目コロン
⚠冒頭15秒、声が入っていないのは演出上の仕様で正常です！
次の動画▶czcams.com/video/LUSWtjxDlbs/video.html
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▼各話ストーリーはこちらから！
czcams.com/play/PL38ZtNFz3YF0SSYv5NmodHEi5QM6yB40W.html
すごいなぁ、104期生肯定派も否定派も両方納得させて、蓮ファン全員を蓮ノ空の未来という一つの方向に向かせた素晴らしいストーリーだ
お見事です😌
芸楽部が60年前の設立という事は、1964年、東京五輪の年ですね。キューバ危機から2年後の冷戦真っ只中だし、さすがに生まれてませんが、この頃はジャズバンドからコミックバンド路線で人気が出てきたクレイジーキャッツやドリフターズ、歌手だけでなく舞台女優としても成功した江利チエミさん達が活躍していた感じでしょうか。そう考えると、吟子ちゃんが受け継いだおばあちゃんの音楽的趣向が、現代の傾向にどんな知見と広がりを与えてくれるのか、まさに温故知新の展開が楽しみになってきました。
正しく東京ヴギウギと
1955年のセルフリメイク版ですね。1974年にステレオ化されていて、吟子ちゃんのおばあちゃんも当然影響されていると思います。
私が産まれる10年前に出来たのか…蓮ノ空女学院芸楽部…ラブライブ!スーパースター！！の結ヶ丘女子高等学校の前身、神宮音楽学校の学校アイドル部より、更に古いのだから、実力が在りそうですね。
姿形が変わるのは寂しいけど、寂しいだけじゃなくてそこにはいろんな想いが込められている。ただ意味もなく変わったんじゃなくて、みんなに愛されていたからこその変化なんだと、まさに今変化している蓮ノ空とも繋がる神シナリオだった
昔のバージョンの歌は（ライブで）もう聞けない、ことに不満を言いかける吟子は、一部の今の蓮ファンの気持ちを代弁していたのかな、と思えます。それに対し、思い出は上書きされるもの、進化し続けることが後世に引き継がれるために必要ということを、このストーリーは教えてくれたのですかね？
花帆ちゃんのreflection in the mirrorの訓練ボイス聞いたらめちゃくちゃびっくりした
1年前から芸学部のこと話してると思ってなかった
今後は過去のカードからのボイスの掘り起こしとかも今まで以上に捗って盛り上がりそうですね。
吟子ちゃんの苦悩…それを分かろうとする花帆ちゃん…そしてスクールアイドルクラブの絆…
素晴らしいものを見せてもらいました
神回です
吟子は自分の憧れる理想像を追求したい！というのは強いけど、それで誰かに認めてもらいたいとか「憧れのおばあちゃんに自分の活動する姿を見てもらいたい。」みたいな他者に承認欲求を求める描写が現状だとほぼないんだ。
そのせいか、おばあちゃんが存命の設定のはずなのに、まるで故人みたいに見えちゃうんだな。
こんなストーリーを見せられたら、梢と花帆の歌と信じていたreflection in the mirrorに、今後、吟子にも加わって欲しいと思っちゃうじゃないか！（誉め言葉）
フェスライブで完璧なアレンジで魅せられたな！(語彙力)
「蛍の光」は、元々はスコットランド民謡でスコットランドの準国家「Auld lung syne」…
時を越えて形や歌詞が変わって今に伝わる唄はこの世にかなり在る。
吟子の祖母と吟子の好きだった「逆さまの歌」も、変わっていて、なんと、Cerise Bouquetの「Reflection in the mirror」に変わっていて、花帆の大好きな歌になった…時は時空を超えて繋がって来た…なんだか蓮ノ空が壮大なストーリーに思えて来た…。
梢、花帆、吟子、の３人になったCerise Bouquetにも乞うご期待！てか…やっぱり…😊
これからの活躍に期待を持たせてくれる神話です
21:15 神シーン開始 27:18 やっぱこの2人は最高だ 29:40 芸楽部の歴史を調べ始める花帆ちゃんに最高の救いの手が！！ さやるりきたああああああああああ 30:15 ここからの「みなまで言うな」感好き 32:06 そりゃあんだけがんばったらこうなるよね 34:07 綴理先輩それはそれでどうなんだ？ｗ 33:41 34:48 慈先輩神か(´;ω;｀) 34:10 かちひめも動きます これでこそ蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブよ・・・ 好き好きクラブでよかったわ・・・
38:20 「逆さまの歌」ってそういうことかと明らかになるシーン開始 39:33リフレだったとは・・・ ただそういうことかってなりました 39:51 花帆ちゃんの神演説シーン開始 43:15残陽きたああああああああああああああああ 44:29本物の残陽はさらに上だったw 45:50そして始まる花帆VS吟子の梢先輩争奪戦ｗ 46:13 梢先輩孫まで行っちゃったw 47:34芸能人かw 最後笑ってくれたら最高だったがまぁそこまで求めるのは酷か
素晴らしいコメント、有難うございます！
1964年にユニット名で「みらくらぱーく！」とか名付けてたとしたらなかなか狂ってて草
その他伝統曲も先進的すぎるんですがそれは...
昼休みを使い切って観た甲斐があった…
素晴らしい…！！😊
33:20
めぐちゃん、粋だねぃ✨
37:37
部員が増えるよ！
以下、ネタバレ感想。
他の方のコメントを見ないで書いているので内容が被ってしまったらすみません😅
吟子ちゃんの為、103期生の友情から始まり104期生も含めたスクールアイドルクラブ8人が総力を掛けて過去のノートを読んでいく展開は熱かったですね😊
綴理先輩の「忙しくない」連呼は後々3年生組の進路の話の伏線になっていたりしないかな？
と少し横道に逸れた妄想をしてみたり。
リンクラのティザームービーの花帆ちゃんのモノローグに「変わらないものと変わっていくもの」という一節があったと記憶していますが、まさに今回はそれが当てはまるお話だったと思います。
芸楽部時代、まだスクールアイドルという呼称すらなかった時代から形を変えながら受け継がれ「変わっていくもの」でありながら、蓮ノ空のスクールアイドルの精神という「変わらないもの」を内包して紡がれて来た伝統曲「Reflection in the mirror（逆さまの歌）」。
物語として本当に綺麗で素晴らしい着地点だと感じました。
これからは吟子ちゃんも次代へ伝統を受け継いでいく担い手として、彼女自身が物語を紡いでいく存在となり、どのような花を咲かせていってくれるのか楽しみでなりません✨
今回のお話でFes×LIVEで披露されるであろう曲も固まってきましたね。
予想がつかないのも楽しいですが、披露される曲がわかっているのも「どんな魅せ方をしてくれるのだろう」とワクワクします😆
これで本当の意味で蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ104期の活動開始だ！
ちぇすとー！！✊
逆さまの歌が出来たのがどの時代だったのかは分かりませんが、当時の時代背景とタイトルからして、敗戦から高度経済成長、そして第一次オイルショック、不況と、生活水準の向上に伴う思想信条や道徳心等の既存の価値が目まぐるしく転換した時期といえ、最初の原曲は多分にボブ・ディランやPPMのようなリベラルなフォークソングだったのではないかと思われ、そこからもっと個人の内面を見つめ直して新しい幸せのカタチを見つけようと試みる歴史が積み重なってきたのかなと、感想を読んで思いました。
今回ホンマに神すぎて脳が吹き飛んで粉々になりました
神回😭スクールアイドルクラブの絆に泣いた😭
39:34 花帆の歌唱シーンありがてー というのと 一年間でここまで音楽スキル伸びるのかって驚きと。
せーはすでのういちゃんの孫発言まで回収するとか、すごすぎませんか
あと、逆さまの歌の原形バージョンが実装される未来もあるかな…？
逆に活動記録のモーション撮りやアフレコが、せーはすの時期と重なっていたかその後だった可能性も。
31:40 大好きなものを、大好きだから後輩に伝え続けたい、って思うのが伝統、
そうだよ…そうだよ！！！
なんていい言葉なんだろう……
吟子ちゃんの過剰にアニメ声過ぎない感じが好きです。
もちろん他のキャラは他のキャラで好きです。
始まりから受け継がれてきた先輩達の色
そして新たに加わった104つ目の新しい色
蓮の花はまた一回り大きくなった
壁にぶつかっても手を取り合い乗り越えて得た経験値を栄養としてさらに綺麗に、そして自分だけの理想の花を咲かせられますように
ようこそ蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブへ
44:31 「スリブに新入生が入っても、かほこず（こずかほ）の供給は心配するな」という熱いメッセージを感じるｗ
47:21 ここで花帆が梢じゃなくて吟子に焼き餅を焼くことで、花帆→吟子→梢→花帆と気持ちが一方通行に回る関係を避け、これからの3人の関係がそれぞれの役割を持って立つようにしてる。
私は、花帆に、初っ端から「大倉庫に行け～」と叫んでいたら、やっぱり、大倉庫に逆さまの歌の変化の歴史が眠って居た…そして、やっぱり逆さまだから…Reflection in the mirror…
そして…
蓮ノ空芸楽部…改め、スクールアイドルクラブは、永遠にEuphoria(幸福感、高揚感、多幸感)をもたらす力が…ありそう…w
Now,104th class…On your mark…Start!
43:22 「「「「「私の」」」」」 先輩
神回です
43:02 第1話のアプリ版サムネのオマージュですね😊
42:39 水彩世界の歌詞泣ける
ほんとに良い話すぎて号泣してしまいました😭スクールアイドルクラブのキズナに感動しました😭✨
スリーズブーケのストーリー良すぎてる、、
花帆ちゃんと吟子ちゃんはまるで『マリ観て』の祐巳ちゃんと瞳子ちゃんみたい😊✨
33:20 メグミパイセン😭
ぎんこちゃんの化身の戦国武士ムサシカッコいい、剣城と花緒の化身ののぶつかりもカッコよかったなあ。
逆さまの歌、現代によみがえらせるのもいいと思うけどどうなんだろう。
現代のは現代として、過去の歌をやってもいいでしょうし。
多分去年のさやかのソロ回みたいに、吟子がソロで逆さまの歌を復活させる回があると思う。
8:49 部下に壺を託して散るさやか
46:13 新たにおばあちゃん属性を得てしまう梢
37:47 綴里の役割は前に言われた台詞を覚えていて、視聴者におさらいしてもらうこと。
32:34 唐突に電源が切れるカチ子
34:58 負けず嫌いだけど鎌倉殿にはなり切れないめぐちゃん
36:50 ゲーマーらしくウメハラ氏っぽい特技を持つピンク
32:23 ボクなんなの
47:07 やっぱり花帆→ココアさん、吟子→チノ、梢→リゼやん。
47:21 ここだけちょっと違う。梢と吟子が仲良くしてる時に、花帆は「梢に吟子が取られる」じゃなくて「吟子に梢が取られる」って考えるから、気持ちが一方通行の回転にならないよいになってる。
まごうことなき神回
46:14 梢おばあちゃんと阿佐ヶ谷三姉妹
個人的な趣味の憶測で恐縮ですが、60年前の芸学部時代のスリーズブーケはもしかして、シルヴィ・バルタンの「アイドルを探せ」とかフランス・ギャルの「夢見るシャンソン人形」とかシャンタル・ゴヤの「乙女の涙」とかカバーしてたのかな？？？
吟子ちゃん、たぶん1960年代のフレンチポップス大好きだろう？（笑）
8:25 2年生の入浴シーン！🧡💙🩷🧡💙🩷🧡💙🩷🧡💙🩷
そういやなんか涙出る表情も出来るようになったんだな
(もしかして:表情アップデートした)
と思ったら15話でもう涙モーションあったんだ…今気づいたよ…
ネタバレ防止、このコメあげてほしいな、
アオクハルカももしかしたらこのストーリーとどこかリンクしてたりする？？？
ワイもスリーズブーケに入りたくなったんだが
燻し銀を吟ずる⁈
さぁ皆さんここでリンクラのリフレクのボイスを聴いてみましょう
飛ぶぞ
梢パイセンかほ涙舐ってそう