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銀粘土と彫刻刀で作る槌目風平打ちリング

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  • čas přidán 4. 08. 2024
  • 銀粘土は「PMC3」を使用しています。
    平打ちリングの造形を覚えたら、乾燥体の銀粘土は石膏位の固さなので、彫刻刀でサクサクと模様を彫ることが出来ます。
    もちろん焼成後にイモ槌で叩く事も出来ますが、芯金棒などの道具が要らない作り方は銀粘土ならでは・・・です。
    質問がございましたら、気軽にコメントしてください!
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    store.shopping.yahoo.co.jp/gr...
    運営会社はこちら↓
    crafthouse.jp/

Komentáře • 9

  • @supertama1972
    @supertama1972 Před 6 lety

    焼成芯材を用いる目的は、その外径サイズまでリングを縮小させる、と考えてよろしいでしょうか? 焼成して水分が減ったら、その分だけリングの体積が減って縮むと理解しましたが。

    • @silverclayvideocourse7037
      @silverclayvideocourse7037  Před 2 lety

      焼成芯材の目的は内径サイズを希望サイズに収縮を留める事です。銀粘土には水分と銀の微粉末とバインダーという植物性のつなぎ(糊のような役割)が入っています。乾燥で水分が飛び、焼成でバインダーが燃えて、その含有量分体積が縮みます。

  • @user-hb4xu2of7q
    @user-hb4xu2of7q Před 6 lety

    祭りの笛に巻きたいのですかどーすれば良いのでしょーか?

    • @silverclayvideocourse7037
      @silverclayvideocourse7037  Před 2 lety

      笛が燃える素材なら同時焼成は出来ないので、純銀線などを巻き付ける事をお勧めします。
      こちらのサイトから購入できます↓
      store.shopping.yahoo.co.jp/grass-road/search.html?p=%E7%B4%94%E9%8A%80%E7%B7%9A#CentSrchFilter1

  • @user-ot4zj3yd8v
    @user-ot4zj3yd8v Před 8 lety +1

    電気釜要らないんだ¨スゴい。

    • @silverclayvideocourse7037
      @silverclayvideocourse7037  Před 2 lety +1

      現在シルバーポットやシルバーパンというコンロで焼成する器具も出ています。
      銀粘土の焼成が理解できて自己責任で安全に扱えれば、餅焼き網でも可能です。

  • @tmi-xi7ge
    @tmi-xi7ge Před 6 lety +3

    これから始めようと思うのですが、サイズが15だと造形の時点で何センチ大きくすればいいのですか?

    • @nana04227
      @nana04227 Před 5 lety +2

      t5561 mi5561 横からすみません。
      基本的に3〜5号大きく取るのが一般的です。焼くと一回りほど小さくなるので、一度4号大きくしたもので焼成し、そこから微調整が良いのではないでしょうか。

    • @silverclayvideocourse7037
      @silverclayvideocourse7037  Před 2 lety +1

      焼成器具によって収縮は異なりますが、シルバーポットで焼成芯材を使うなら、15号の芯材の円周より4~5㎜足して造形してください。電気炉なら900℃焼成で8㎜位足します。海外では、作りたいサイズにコピー用紙を8周巻き付けると言われています。芯材を使うことによって、焼成後に希望のサイズに収縮を止めるので安心です。