【悲報】人気ULテントを買ったら悲劇!ソロキャンプULテントのシーム処理をやったけど sixmoon designs lunar solo 2021
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2024
- 最近登山を(間違って)始めたのをきっかけに登山のテント泊もやろうと考えています。
また地方遠征のソロキャンプでも軽量化したいと思い、軽量化を目指すウルトラライトULというスタイルのテントを購入しました。
sixmoon designs lunar solo 2021というテントです。シックスムーンデザインズ はアメリカのガレージブランドだそう。ルナーソロというテントで度々マイナーチェンジされていて2021年バージョンです。
このテント、軽くてカッコ良くて、UL系のキャンパーやハイカーに人気のモデルです。
ただ、ちょっと欠点がありまして、テント幕の縫い目にシーム加工が施されておらず、そのままだと雨が降ると縫い目から雨が滲んできてしまいます。
アメリカのガレージブランドにはよくあることだそうで、みなさんシーム加工という縫い目の処理を施して使用しています。
シーム加工の解説動画もたくさんあり、私も参考にしました。
多くの動画ではルナーソロの場合、特に海外サイトではテントの外側と内側、両方にシーム用のボンドのようなものを塗っています。しかし私はかっこいいテントの外側にシーム材を塗りたくありませんでした。
シーム材は乾いても塗れたような跡が残るからです。
推奨されているGEAR ADEのSEAM GRIPというシーム材のメーカー動画を見ると、テントの内側にシーム加工をする動画が紹介されていました。
私の使用しているBUNDOKのソロドームも内側からしかシーム処理されていません。そんなわけで、ルナーソロのシーム処理を内側からだけで実施しようとおもいました。
その検証動画がこちらです。
検証結果はどうなったのか?ぜひ動画をご覧ください。
ルナーソロに限らずシーム加工が必要なテントをお持ちの方は参考になると思います。
【GEAR ADE SEAM GRIPの使用方法紹介動画】
• Seam Grip SIL Silicone...
#ULテント #ソロキャンプ #シーム加工
こんにちは!お初で失礼します!
ボクはルナーソロずっと使っていてシーム処理無しで大雨等も経験してますが、大丈夫ですよ🙆♂️
・多少内側が濡れるのは結露という現象です💡シングルウォール全てによくある現象で、シュラフが濡れないようにシュラフカバーをする事が多いです!
・床に水が溜まるのは少しポールの角度を付けて低めに設営してあげる事で解消されます💡
メッシュに雨の跳ね返りが付着して、床に水が溜まるので、低めに張ってあげる必要があります!
ぜひいつか試してみて下さい♪
どうも始めまして😊コメントありがとうございます!
たかにぃさんですね!
私がルナーソロ買う時に動画見させていただきました!
かなりのルナーソロマスターですよね。
ポールを斜めにする。低めに張るなど、目から鱗の発想ですね!
さすがリアルに使い込んでるだけありますね。
私も最近登山でルナーソロを使い始めました。
徐々に慣れて使いこなしていきたいと思います!
情報ありがとうございました!
参考にさせていただきます⛺️
自分もルナソロ使ってますが外側からシーム加工したら強めの雨でも全く浸水してませんよ!見た目もベビーパウダーをサササっとやるとシームのツヤ感も消えて目立たなくなります。(ただし私のカラーはグレーなので見えづらいだけかもですが)
頑張ってください‼︎😊
心強い情報、ありがとうございます🤗
私もさっそく動画撮影後に外側からシーム加工を施しました。
塗ったところがテカテカに光って何とも言えない見た目になっております😢
グリーンはシーム材が目立ちます😢
グレーにすれば良かったかな😢
でもこれで徒歩キャンプがかなりやりやすくなるとおもいます。
今年はこいつと旅するのが楽しみです🤗
ルナソロ買おうと思ってたので、ありがたいです🙏また選び直します😊
まあ、人によりけりかもですが、4万は😢
ずっと欲しかったテントですが神経質な私には向いてないということがわかりました。有益な情報ありがとうございました!
標高がある程度ある山泊は強風や悪天候が多々あります。山岳のテント場では風の弱い場所は選べません。ULが流行りと言えどワンポールでは無理があると思います。軽い自立式のダブルウォールテントをお勧めします。ULを目指すのであればテント以外の装備を軽量化しましょう。
結露するシングルウォールテントは軽くても、エスケープビビや、やや重いウォータープルーフのスタッフバック等が必要になり、軽いダブルウォールテントと比較してもあまり変わらなくなります。
購入して縫い目を見たとき、「これは外側から縫い目を隠さないとしみこんでくるかも」と思い、外側からシーム処理をしました。そのせいか、雨がしみこんでくることはなかったでした。会社名のsixmoonは、アメリカのPCTトレイルをスルーするには半年かかるみたいなのが、名前の由来だったような。だから、ハイカー用なのかもしれませんね。結露はすごいです。吸水タオル必須です。軽いので、ロングトレイルにはとても重宝しています。
確かに縫い目を見ると外からシーム処理した方が良さそうですよね。
今年はルナーソロも使っていきたいと思ってます。楽しみが止まりません🤗
雨漏りがちょっと不安ですけど😅
貴重な経験の共有ありがとうございます
とても参考になりました
決して安い買い物ではないので思う所もあるかもしれませんがよい相棒になることをお祈りしてます!
私は旅&徒歩スタイルでもキャンプするので、なんとかこのウルトラライトのテントを使いこなそうと思ってます。
動画撮影後にさっそく外側からシーム加工やりました🤗
購入検討している同世代の者です。大変参考になりました。外側シーム加工の結果はいかがでしたでしょうか?う〜悩む〜🥴
マスキングテープで余計な場所に着かないようにすると塗りやすいかも知れませんね。
やっぱり山岳用テントは緊急用で快適さを求めてはいけないですねー💧
4万以上するなら別のを買いそう🤣
それが賢明かもしれませんね😅
買ってしまったのでなんとか使いこなそうと思っています🤗
粘度のあるシーム剤を、セロファンシートでコルネを作って詰めて先端を小さく切ってしぼりだしてくと速いと思います!または100円ショップに小さいコルネ袋が売られています。というか、もしかしたら、にせもの??
貴重な動画ありがとうございます。
質問なのですがシーム剤のチューブは1本で足りましたか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます🤗
シーム剤は外だけぬるなら1本で余裕で足ります!
内部の結露は、体温から出る汗(蒸気)かと思います。
自分もシーム処理はしたんですが、その分100g程重くなるですよねー
シーム処理でプラス100g😅
なかなかの増量ですね。私は未軽量😃
今年は山ではコイツを使っていこうと思ってますが、まだ行けてないです😢
雨にはやっぱりダブルウォールに限りますね‼️😄
ルナソロかっこいいんですが値段の割にシーム加工してないのってあり得ないですよね。ということで、僕はパチモンみたいな3F UL GEARのLanshan pro 1 を買いました。こちらは数千円出せばシーム加工してくれます。
薄めて塗るとやりやすいですね。5年前から床無しタイプ使ってますがシームして50g増しました。
シームして50g増😅なんだか人ごととは思えないです。
少々の雨量ならシーム処理をしなくても大丈夫ですよ!
尚、万が一を想定して装備を組めばかなりイケてるシェルターになります!!(風が強いとベンチに雨が吹き込んできますが...)
例えばですが、
雨量が多い日は、キャンプに行かず日程をズラす。
予想外の雨でシェルターが弛んだら再テンションする(傘と同じ原理)。
レインウェアも含め、シェルターなどは、絶対大丈夫ということはないので^ ^
コメントありがとうございます😊
最近、ルナーソロを登山で使い始めました。慣れが必要なテントですが使いこなせるようどんどん使っていきたいと思います🤗
私もこのテント使っていますが、水が透過しているように感じるのら張りが甘いからですよ!
なるほど、張りの問題ですか。参考にさせていただきます🤗
あら!ルナーソロは自分でシーム加工しなきゃいけないんですね💦
今軽量な山岳用テントを探しているのですが、ルナーソロは考え直そうと思います。
他にはBigSkyのwisp 1Pも候補にあがってます😊
現在はアライテントのエアライズを使ってますがやはりジャパンブランドが信頼できるかな!?と思ってます。
軽量テント憧れて買ったのですが😢
でも使っていけば使いこなせる日が来るかもしれません。
私はステラリッジを買い増ししようか迷ってます。
突然のコメント失礼します。
基本的に海外製のULテントは、(Big Sky含む)シーム処理がされておりません。日本と気候などが違うからです。
ちなみに、シーム処理をすると当然重量が増えたり、年数が経つとシームがポロポロと取れてきます。
この手のテントを使う人達は、基本シームを処理せず、防水・結露対策をしてますよ(^_^)参考までに^ ^!!
ど素人な発言ですみません…
テントの事は知らないのですが、建ててから塗った方がいいんじゃないすか?😅
いいところに気がつきますね🤗
実は多くのレビューは設営して塗ってます。
ただ、塗るのが下の箇所が多いのでかなり体制はキツくなるかもしれません。
また、内側から塗るのが難しいかもしれません。
私は内側から塗りたかったので自宅で広げて塗りました。
でも海外のレビューはみんな広い庭があるので自宅で建てて塗ってましたね。
私がこれからやる人におすすめするなら設営してからの塗装で、外側からバスタブとの継ぎ目と、入口のタテのラインの三箇所をシーム加工。あと三角の頂点あたりのみ。
そのくらいである程度雨漏りは防げるかもしれません。
雨漏りするかもですが😅
ルナーソロ買おうかと考えていましたが、シーム加工しないと自分でやらないといけないとか…
貴重な情報ありがとうございます。
4万円以上もするテントなので、流石に購入すべきか悩みますね。
いやー、相当な覚悟は必要かもしれません。
私はもう買ってしまっていて、シーム加工もして、メルカリで売っても新古ではないので、笑顔で使える日が来るのを願って使い慣れていくしかないと思ってます😅
ちなみに外側からのシーム加工も済ませました。
ちなみに、このシームグリップが入手しづらいのも難関です😢
ULテント私も欲しいです✨
めちゃくちゃ安いならシーム処理を自分でやるっても良いですが、4万越えで処理されていないのは…( ´・ω・` )
でもまあカッコいいテントですよね♥
コメントありがとうございます🤗
今年はこいつを使いこなして旅をしようと思ってます!
この撮影の後、外側からシーム加工しました😅
雨の日にルナソロが不安なら、ULのタープで屋根作れば問題無くね?
40000overで、それならやだな~モンベルにするわ😄
まあ、いろいろ難しいですよね😅
そもそも日本の気候を想定していませんしね。シングルウォールなので結露は当たり前ですしバスタブも低め、フロントの隙間も広め。
正直使うには覚悟(割り切り)と工夫が必要ですね。
まあ、割り切りと慣れですよね😅⛰⛺️
張ってるの見て初めてわかったけど、縫い込んで3方向の構造だから内側だけやっても原理的に防ぎ切れないですね。
テープを外側に貼るのだと弱くなるから、シール材は必定な構造かな。きれいに張った状態で塗らないと、張った時に剥がれちゃうかも。
剥がす方向に力掛かるしシングルステッチしか効かないしから張りすぎると破れやすそうだし、シーム材の塗り方で耐久性が決まりそうですね。これは厄介だ、、、さすがガレージ。耐久性考えてないんだろうな。
これ山用じゃなくて、スルーハイカー用では?
動画撮影後にさっそく外側からシーム加工をやりました😅
春になったら実践で使っていこうと思います。
たし確かにこれ、スルーハイカー用なのかも知らませんね。ブランド立ち上げた人もハイカーだそうで😅
@@solocampchannel チラ見したら「マウンテン」ってあったから、山用らしいですね。水没前提で他の装備や気候選ぶってことかな?
@@Socrate2 まあ、上級者というか、使い慣れないと難しそうですね😅
@@solocampchannel 蚊帳とバスタブ構造があるから初心者向けかなと思ったんですけどね(^^;
んだね〜 これじゃ
駄目だね〜
山じゃ使え無いのではないかな…
それが使ってる人がいるらしいんですよね😅
たぶん外側からシーム加工すればマシになるのかもしれません。
なかなか手のかかるテントです。
@@solocampchannel
そうなんですね〜 手間掛かるけど
それ故にカワイイ相棒になるかもですね〜😊
こんな未完成品、売っていいのですか?
これがアメリカのガレージブランドスタイルみたいなんですよね。CZcamsで調べるとアメリカ人のひとがけっこうシーム加工動画をあげてるんですよね。
アメリカは部屋の壁を自分で塗ったり、DIYカルチャーが盛んなので、これも普通なのかもしれませんね。
文化の違いなんですね。納得です。日本人は完成度を求めてますね。会社でも製品になる前の部品を入れる箱に印刷時につく小さな油染みでも箱を廃棄してます。DIY文化・・・それでも山岳テントの水漏れ目にしたら衝撃は半端ないです。
@@user-xg6jq8jt4l 私も日本派思考なので衝撃でしたが😢