障がいのある人と健常者が交流するカフェ “人生の中の登場人物が増やせる場所” 障がい者カフェ「logue」【DIGドキュメント×UTY】
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- čas přidán 7. 09. 2024
- 山梨県上野原市ににオープンした「logue」。障がいのある人と健常者が交わる地域に開かれた場所にしたい親子の強い想いが込められています。衣料品店だった空き店舗を改装したカフェです。おしゃれな雰囲気のお店ですがこの場所にはもう1つの顔があります。それは障がいのある人が日中を過ごす生活介護事業所。扉1枚で自由に行き来することができます。手掛けたのはもともと障がい者福祉の仕事に携わっていた井上真吾さんと母親の久美子さんです
(制作：テレビ山梨／2022年8月25日放送）
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少ないから「特殊」だけど、こういう場がどんどん増えていって、障害について知ってる人が増えていけばええな。
障害の有無関係なく、一市民同士として利用できる施設が増えると良いですよね。(私も弟が障害者)
私の住んでいる地域にも、何店舗か、障がいを持っている方の働くレストランがあります。
また、認知症ｃａｆｅも駅近くにあって、障がい者・高齢者問わずに集まれる場所っていいね(≧∇≦)b
❤❤❤❤❤❤
分かります！うちの娘はアスペです！今就労支援の会社で利用者として働いている、今31歳ここまで来るのに、自殺未遂、リスカを何度もやり、家庭に爆弾を抱えているようなものでした！今も⤴️⤵️が激しいが、自分のやりたい仕事をやっている、まー前よりは落ち着いているかなって感じです！だから、よく分かります！
給料がおかしいだよなぁ 障害がある人は病院に通院している人が多いのに 給料が少ないから 親が代わりに払っているケース多いだよなぁ 政府や岸田は改善すべき
それこそ補助して欲しいね！全額給与に回す補助金なら無駄もない！
税金はそういうところに使うべきだろ。
尋常じゃない学校で学んだハリポタ組とそれ以外の区別じゃないのか?
交流とか言ってる時点で差別、上から目線
くねくね、たまにはいい事いうね！
こういう場がないと、そもそも接したり理解したりする機会がない
言葉に反応していちいち文句を垂れるのは健常者。
「交流」
違った系統のものが互いに入りまじること。
だから、そのまま捉えれば上下の関係は無いように思えるけどねぇ。
交流は交流、深い意味は無い。
接点が少ない人達との接点を増やす。
それを上から目線だという思考がもう…偏見だな。