『めくらやなぎと眠る女』から、村上春樹作品の「妻」を考える(PLANETS批評座談会)

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  • čas přidán 5. 08. 2024
  • 【宇野常寛より】
    ごめんなさい。記憶違いをしたまま話しているところがあります。『ねじまき鳥と火曜日の女たち』について僕が主人公の妻が終始不在だと話していますが、実際には結末近くで帰宅しています。
    原作とこのアニメ版の彼女の造形と位置付けが大きく違う、過去や内面が描かれ別人化しているという有料部の論旨に修正の必要はないと思いますが、不正確なことを勘違いで話してしまいました。大変申し訳ございませんでした。
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    感想やゲストのご希望などは、下記のメールアドレス宛にご連絡ください! uno.slowinternet@gmail.com
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    毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、村上春樹原作、初のアニメ映画『めくらやなぎと眠る女』です。
    て村上春樹のマチズモや歴史認識、彼独自の文体はどのようにアニメとして翻訳されたのか、じっくりと語り合います。
    ▼出演者
    石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
    宇野常寛(PLANETS編集長)
    三宅香帆(文芸批評家)
    ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
    提供:オクトパスエナジー
    octopusenergy....

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