ダイソーピンクバックロード復活
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- ダイソー300円スピーカーのユニットで宮甚商店さんと遊ぼう!
今回は元祖バックロード対称ホーンKH-03号を復活させて、リビング使用でご紹介!
※1 音質解説はあくまで個人的感想です。聴こえ方には個人差があります。周波数特性の測定は、一般家屋内環境での簡易測定です。音響環境、機材セッティングにより変わりやすい計測ですので、参考程度にみてください。
※2 スピーカーテスト動画ですので、全てイコライジング、エフェクト無しで録音しています。
※3 空気録音時、実用環境状態で、音量は普段聴く大きめぐらいの音量で録音しています。マイクとスピーカーの距離は1.85M、角度約10°ぐらいです。
レコーダー ZOOM H1(XYステレオコンデンサーマイク内蔵)
アンプ オンキョーTX-SA602(ピュアダイレクトで使用)
アナライザーソフト efu Wave Spectra
エンディングBGM 宇宙はいのち(スピーカーけんちゃん作詞作曲)
自己紹介
1980年代前半、長岡鉄男氏の著書と出会いスピーカー設計に触れ、それ以来自作スピーカーを作り続けています。また、三十数年来サラリーマンの傍ら、作詞作曲音楽制作活動を行ってきました。音は宇宙、宇宙は音だと思います。
#自作スピーカー
#チーム宮甚商店
やっぱり、このシリーズが一番好きかも。
QWT&BH、バスレフの良いとこ取り。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。たしかに、気柱共鳴ヘルムホルツ共鳴ホーン集音伝達全部合わさって出来た音だと思いますね(^^)
やはりこの音ですね。 私のスピーカ制作の原点になって以後遍歴しましたが一周まわって戻ってきてもやはりいい音です。
多くのものが、
一周回って元にもどります。
カップ麺もあれこれ食べましたが、
例えば、カップスターしょうゆ味に戻ってきました。
マイ定番もありますね。
しかし、300円ダイソーでこの音は驚異的です。
これ、定番のフォステクスにしたらどうなるんでしょうね。
何が、あまり大差がなかったりして♪
KH-03をご制作されたのでしょうか?ありがとうございます。KH-03を作ってみたというお知らせをたくさん頂きました。皆様からご好評をいただいて、自作スピーカーCZcamsrをやって良かったと思います(^^)
@@DIYspeaker さん 昔昔フォステックスのフルレンジでスピーカを作って以来オーデイオからは遠ざかっていたのですがユーチューブでKH-03を見て制作意欲を刺激されて作成したところビックリの音だしで以来ハマってしまい今では真空管アンプやD級アンプまで発展していますがやはりダイソー300円スピーカは素晴らしいですね最近ではパトリオットは思わず吹き出してしまいました。 いつも楽しい動画有難うございます。
星空カーテンの後ろが広い出窓だったのですね。スピーカーがテレビ横でマッチして良い鳴りっぷりでした。
カーテンをいつも撮影の時は逆光になるので閉めていました。最近、小型スピーカーは出窓に置いて真空管6V6アンプで聴いています(^^)
最近、ダイソーSPを動画で検索をしてみて、3年前の動画を見ていました。
印象は一番バランスの取れた鳴り方をしていて、低域には厚みを出しながら
引き締まりも感じられて好印象でした。何より5cmのSPが鳴っていると
思えないような、広がりや太さが感じられたのは驚きました。
対称形のバックロードホーンは、一旦気道が狭まる事でホーン特有のクセが
抑えられて良さだけが出ているのかも知れませんね?10cmフルレンジで
サイズアップをしてみると、どうなるか興味深いです。
このKH-03は全く実験のつもりで直感で適当に作ったのですが、帯域バランスや音の出方がすごく自然に感じられる聴こえで、当時驚きました。対称ホーンは10cmのKH-05も作りましたが失敗しました。6~8cm用のKH-10.11.12.13はどれも成功したように思っています。大型にした10cm用のKH-18.19はダンプド対称ホーンにしないと特性に凸凹が大きく出過ぎた感じです。まだ研究の途上でもありますので、作ったらご紹介していきたいと思っています(^^)
10cmでチャレンジはされていたのですね、単純に考えると10cm
口径で増えた面積分を計算して、その比率で全体のスケールアップを
試すのは最初に思い付きますが、それは実験されていそうですね。
多分、SPの持つ特性も考慮しないと素直な音には成らないでしょうか。
何か、夢の有るシステムですね。
ダイソーの300円ユニットで、
リビングでも使えるタイプを意識って素敵じゃないですか。
バックロードホーンの気配があまりしない点とても不思議。
淡いピンクのせいかもしれませんね。
対称ホーンは、長岡式のカットオフ周波数が低いホーンではなくて、早絞り早広がり構造ですので、低い低音はホーンより逆ホーン部分で生成して、ホーン部分は中低音から中音までを響かせていると思っています。たまたまこの5cmダイソーとサイズ感が合って良い方向へ効果が出たようですが、その後の10cm口径以上では苦戦しています。またチャレンジして研究を続けようと思っています(^^)
@@DIYspeaker 感謝返信
中央の0.8cmで絞っている部分、ユニット振動板面積に合わせると良いのかもしれませんね。
500ちょい上の筒抜け逆相凹から800の凸・・・実に興味深いです。(※考えてもよく判りません。)
あのユニットでここまで引き出せるキャビ構造は実に素晴らしいと思います。
さすがに5cmユニットでこの距離だとおとなしい感じになってしまいますね。
でも5cmとは思えないバランスの良さは箱との相性が絶妙だからなんだろうと思います。😊
リビングだとBGM的な感じです。でも心地良いバランス感で聞き流せて快適ではあります(^^)
オープニングの音楽に引きずられたのか、ナレーション先頭1~2sだけ大きな
音量で後に突然下がってびっくりしました。まあニュース報道でも片chだけしか
音が出なかったり、全体のノーマライズが変なことがあるので、止むを得ないの
でしょうね。バックロード対象ホーンは、流体力学の勉強にでてくるような形状
と思えています。音は素直である程度の力強さもありますが、写真で見る距離感
より、距離が有るように聞こえたのは気の所為でしょうかね。
私のしゃべり方のクセで、最初の発音に力が入ってしまうところがあります。ご容赦いただければ幸いです。
写真は結構広角で撮っていますので、実際より遠近感が強い絵になっていると思いますが、音はそれより距離とともにエネルギーの分散が大きいということでしょうか(^^)
懐かしい逸品の更新動画をありがとうございます ( ^^) _旦~~
KH-03は相変わらず良いです♪
・打楽器はコンクリートより”鳴り”があって臨場感がありますね どっちも好みです❤
・クラシックも鳴りも響きも増量で良いです
・ジャズは低音が締まって臨場感が有ります
・ヴォーカルはニュアンスが出ていてエコーが良く響きます
・インストは低音が締まって輪郭が良く出ています
・スタンダードジャズは生音を連想させる良い表現力です
高音圧に耐えられないのは小型系ユニットの宿命ですが、
ダイソーユニットで この結果(価格と品質)を叩き出されると
今時その辺の5万円以下のミニコンや、昔の10万円以下の3wayミニコンも
自分の値段に胸を張れない時代になったと退散しそうなクオリティーですw
最高の娯楽を提供して下さり、最高に楽しいです!! (*^_^*)
このチャンネルの初期の頃からお付き合いいただいているstngvsopさんにそう言っていただけると、特別嬉しいです。まだ対称ホーンのノウハウを確立出来ずにいますが、少し分かったこともありますので、一歩ずつやっていこうと思っています(^^)
奥行き感がすごいですね🔭 Bassさんがえらい遠くにいてMidさんHiさんがだんだん近くに位置して演奏してるみたい🎼🎶 シンバルは目の前にあるのにバスドラやコンバスは奥にいるような❓ Voさんはそこそこ近くにいるかな🎤🤔
とはいえユニットのサイズからは伺えない太さを感じますね✨ あまり大きな音を出さずに近くにセットすればギュッと纏まるのかな🤔❓
1M以内ぐらいの距離で聴くと、空間を感じさせ伸び伸び鳴っていたように記憶しています。アコースティックエフェクト効果?があるような感じがしました(^^)
懐かしくもあり新鮮でもある!
ギリギリリビングでも使用できそうですが、このスピーカーの真価は卓上使用だと思います。
奇麗な音で広帯域再生可能でジャンルを問わない、BGM風に聴いても疲れない音なので作業中も邪魔にならない。
懐かしく思っていただけるところが、長いお付き合いですね。ありがとうございます!KH-03は思い入れのある箱です(^^)
百均だけで全てそろうところがすごいです。
大型のバックロード臭さが無く、小さくまとまった音ですね。
また、きつい角張ってもいない音なので、聴きやすいです。
バックロードの音道の長さとしては短めだと思いますが、対象にすることで効果が生まれているのでしょうか?
バックロード臭さも一旦音道が狭くなっているので、中高域がホーンから漏れ出ていないのかもしれません。
聴きやすさの代価として、重低音や超高音がなくなるのは仕方ないのかもしれません。ニアフィールドであればそこも問題ないとは思いました。
私の対称ホーンは、ホーンが早絞り早広がりなので、長岡式BHなどのようなカットオフ周波数の低い長くなかなか広がらないホーン型のスピーカーとは共鳴範囲と共鳴の仕方がだいぶ異なっていると思っています。対称ホーンはどちらかというと真ん中を絞った共鳴管、音は共鳴管に、大らかさとトレードオフに少し締まりと力強さを足したような感じだと思っています。長岡式はオーバーダンピングタイプの強力磁気回路ユニットで200Hz以下を増強しようとしますが、対称ホーンは普通のバスレフ向きのユニットで薄く広く低音から中音まで被せて、口径をワンサイズ大きくしたような感じになれば成功だと思います(^^)
バックロードホーン興味あるんですよね。
楽しみです。
バックロードホーンが一番作ってみないとどんな音になるか分からないスピーカーだと思います(^^)
@@DIYspeaker さま
なかなか手が出ないんですが、
設計図を見ると僕でも何とかなりそうな感じなのでやってみたくなっています。
今日はスマホでなく、ひさしぶりにマキタMR-200で聞いてみました。
けっこう来ますね。
ヘッドホン、イヤースピーカーは疲れるのであまり好きでないです。
カナル式しか手頃に入手出来るのがなく、
テクニカのCKR-50を愛用しています。
今日は数年ぶりにカレーライスに挑戦。
やはりお約束の鍋いっぱいになりました。
@@DIYspeakerさま
設計図を見ると、僕にも何とかなりそうな感じなのでやってみたくなっています。
いつもはスマホですが、
今日はマキタのMR-200で聞いてみたところ、
けっこう来ますね。
ヘッドホンは疲れるのであまり好きでないです。
入手の関係などでカナル式のテクニカCKR-50を愛用しています。
今日は数年ぶりにカレーライス作っています。
一人なので半量のつもりでしたが、
材料の関係でお約束の鍋いっぱいになってしまいました。
ただ今、だいたい具材入れ終わり、
はちみつ投入して煮込み中です。
小径のユニットはやはり近くで聞くのが良いですね。 低音は出ているけど音を探しながら聞く感じになってしまいました。
でも、結構使えるのだな~という印象です。
リビング使いにするなら、もうちょっと大きい方が良いですね。ダイソーでも2発使いなら結構使えると思いますけど。でも小音量BGMなら結構良い感じです(^^)
楽しい動画感謝します。
ダイソーの330円usb電源スピーカー発売時購入したのですがスマホから端子抜くと雑音が気になって使っていませんでした。
ピンクロードホーンには興味津々ですがチョイと難しそう。
宮甚さんの偽コンブロックとかウナギ犬とかも。
で、一番簡単に出来る平面バッフル仕様を取り敢えず創ってみようかなと。
スピーカーの計算ならコチラかと思い、ご教授お願いできませんでしょうか。
私は平面バッフル型スピーカーを35年ぐらい前に一度作ったことがあるだけで、それから作ったことがありませんので、アドバイスするほどの経験がありません。計算方法がお知りになりたいなら、
こちら、音工房Zの大山美樹音さんのページに書いてありましたので、ご参考下さい。
www.diyloudspeakers.jp/6000html/speaker-enclosure/category1/heimenbaffle.html
色んな方の作例を拝見しますと、60cm×90cmぐらいで結構よく鳴っているように思います(^^)
@@DIYspeaker 有難うございます。
はじめまして😆
kh-03… いいですね
動画で聴いていても いい音出てるなぁって感じますが 実際に生で音を感じたいのと 自分が設計し作成したダイソースピーカーとの比較もしてみたいので 丸パクリさせていただきます🤣
KH-03は3年以上前にご初回してから、同じものを作ったとたくさんの方からご連絡を頂きました。概ね好評を頂いたのですが、是非体験してみて下さいね!ありがとうございます(^^)
pc用のスピーカーだと amazonでは logicool 製や creative 製 が 安さもあり人気があって売れているみたいですが いやはや スピーカーけんちゃんさんの kh-03 には及ばないと思ってます。
高音は嫌味がなくクリアな上に 低音もバランスがよく 心地よく聴くことができます。
自分が作る kh-03 出来上がるのが楽しみです。
ダイソー 300円スピーカー… 面白いですね😊
@@user-lb2mn5ft8r さま
ぜひ、制作してみてください。空気室とホーン開口付近のテーパー反射板の角度を、作例のように少し変えているのが、案外特性の凸凹の無さに貢献しているようなので、完全対称ではなく私の作例のように作った方が良いようです。私は偶然そうしただけでしたが、後検証で分かったことですので(^^)
マイルドになりました。 そっか小口径は離すと聞きやすくなりますね。 でもダイソーはこの倍くらいが丁度いいくらいですかね?でもそうすると音圧が厳しくなるので・・・。私は近くで小音量できくので、5cmから8cmにメインをしようとしてます。 遠いほど大口径という定説は逆なんですね。
ダイソーユニットは8kHz辺りのエネルギー感が強くありますので、近接ではともすると聞き疲れする時がありますね。その点距離をとると聴きやすくなると思います。ですが口径は5cmだと大音量では不利というか無理ですね。実際に聴く部屋環境、ディメンションに合わせた口径が使いやすいと思います。ま、でもあえて反対の方法で楽しむのも乙な世界だと思います。音は理論理屈より感覚のほうが私には楽しいです(^^)
@@DIYspeaker そういえばTONOさんの往訪したお宅でウーファーを直前において、その他を後方においてデジタルチャンデバで位相調整しているデジタルエンジニアの方がいました。本当は大口径ほど近くに小口径ほど遠くにが正解だけど、アナログでは位相の関係で同じ位置にしてただけで、理想は逆なのかもしれません。軽く安く柔らかく小さいほど遠くで、これからも定説の逆行ってください。
すっきりした良い音ですが、過剰入力や、低域が入ると破綻しますね。
ダイソーのユニットは、本来小入力のデスクトップに向いたユニットなので、仕方が無いのでしょうが。
入力を下げてニアフィールドで使えば非常に良い音がする様に感じます。
卓上ニアフィールドPCスピーカーとしてなかなか快適だと思います。リビングだと中の小の音量でBGMなら快適に思います(^^)
アニキがやりよりましたよ。
今度は対戦じゃないですが。
見ました。面白かったです!(^^)
@@DIYspeaker さま
宮甚さんが、連絡とりたいみたいで概要欄からメールみたい事言っていて、
ようやく概要欄とやらを見つけたのですが、
肝心のメールアドレスが分かりませんでした。
極めて簡単な事なんでしょうが、
それが分かりづらくて苦労しています。
@@DIYspeaker さま
表示が出ていない部分をタップして出すなんて、
普段機能を使わない者には難儀ですね。
メールアドレスのつづり間違っていたんですね。
しょう→syoと思い込み。
正しくは→shoでした。