I Found a lot of Pink Stuff Inside... From the Latest Wall Charger
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2021
- Nano II 45W • 【買え】ANKER Nano II 45W ...
Nano II Family • 【充電中76℃】Anker Nano II ...
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熱伝導シリコーンと放熱用シリコーンで用語のゆらぎがありますが、熱伝導シリコーンが正しいです。
Anker「トラップに引っかかりましたね!」
イチケン「地道に剥がしていきます」
Anker「………」
シリコン、と一言で言っても、色々な種類があります。どのような混ぜ物をするかで、様々に特性が変化します。
医療、放熱、軸受、接着、塗料、などなど。
化粧、頭髪の光沢、などもありますね。
振動対策にも一票
カタカナ表記の
シリコン と
シリコーーーーーン も
きちんと使い分けるのが通よね
siliconとsiliconeは発音もスペルも違って区別されていますから。
Ankerってちゃんとしてる。
Anker「どうせまたイチケンが分解するからシリコーン充填して嫌がらせしてやろうぜ」
www
1:22 「これはおそらく私への嫌がらせです」
アハハハ
Anker「トラップに引っかかりましたね!」
イチケン「地道に剥がしていきます」
Anker「………」
一人のために全部の製品にシリコンを入れる
素晴らしい企業努力だね
熱伝導シリコーンの中でも柔らかめの物を使ってる辺り、熱ストレスと放熱性の兼ね合いに相当苦労したのではないかと思います。
(硬い方が熱伝導は有利だけど、熱膨張収縮の応力が逃げず、半田クラックが発生しやすい)
独自技術…
シリコンの充填方法かな
隙間(気泡)なく詰める方法とか
充分称賛に値するように思いました
シリコンが詰められていない45W版でも「独自技術Anker GaN II採用」を謳っているのでシリコン絡みじゃなさそうです。
コンパクトで安全な設計技術を包括的にAnker GaN IIと言ってるぽいですがほぼ令和最新形容詞と思っていいのでは?
最初中国製で良く見かけるボンド充填かと思いましたが、放熱用シリコンでしたか、手の込んだ良い製品ですね。シリコンを充填しているので落下の衝撃にも強そうですね。
9:59 発音がエグい
その点Ankerってすげぇよな、最後までシリコンたっぷりだもん。
絶対あると思ったらなかったけど、あったw
値段がそれなりの商品には、それなりの技術が詰まっている(逆もまた然り)という良い例ですね。Anker製品結構すきで、迷ったらAnker買ってます。
8:37
イチケン「少し専門的な話ですが〜」
文系ワイ「だいぶ前から専門的な話しか出てきてないんだが?」
それ!www
専門用語使わないと理系の視聴者には何を云っているのか伝わりませんから仕方ありませんね。 理系脳に成って下さい。
ここは技術系じゃない人には確かに厳しいかもしれないですね
私は勉強になるので、ちょくちょく見ています。
充填は、おそらく減圧した状態で硬化剤をまぜてすぐのものを注ぎ込んでいるのだと思います。シリコンにはアルミナ粉(酸化アルミニウム、別名コランダム)を混ぜたもので、Trの放熱板との間に挟むやつと似た材質だと思います。
「放熱ギャップフィラー」といいます。
塗布、充填時には流動性の硬化型シリコーンが基剤で、二液型または一液熱硬化型があります。
さりげなく専門家が出てくるのが好き😉
基盤の立体配置やシリコンの充填など、技術が詰まっているように思えてとても面白かったです
中国の技術は世界一
@@gvdfgvdfgvzfx
さすがの超大国だね
日本も満州取れてたらこれくらい大国になれてただろうか.....
ま、人権侵害とか難癖付けられて経済制裁食らうのがオチだろうけど
基盤の製造年月日からいろいろ推理するのスコ❣️
Ankerとpower integrationの関係の推理がめっちゃ面白かった
Ankerは昔使ってイヤな思いをしたので選択肢から外していましたが、これを見る限り「まともに作ってるなぁ」って思います。ホントどうやって基盤びっちりにシリコン詰められるんだろう?って、むしろ凄い。
【真空充填】
真空充填でしょうか。
タレ瓶に醤油を詰めるとか、トランスにワニスを充填する方法として使われます。
ここまで中身を詳細に説明している動画は、イチケンさんを置いて他にありません!
とてもありがたいです。
後半、リバースエンジニアリングの大事さがよくわかりました
しかも分解したところでキャッチアップが容易でないように予め独占契約を結んでるというのも奥深いですね
リバースエンジニアリングはC酷K酷の得意とする技ですね。 (笑)
昔の日本も得意でしたが、日本はパクるだけじゃなくて更に改良進化させていました。 オリジナル以上にするのが目標だったのです。
@@yasudan7690 残念なのですが最早その認識は古いです。繊維など既に一部の分野では日本企業が中国企業に技術発注をするまでに至っており深刻な事態になっています。バブル崩壊以降のすぐさま物にならない長期研究や技術者を軽視してきた風潮がここに来て着実に響いており、昨今の日本人ノーベル賞受賞者の多くが海外の大学や研究所に所属しているのも日本では基礎研究に予算が下りないからです。早急に何かしらの手を打たないと半世紀後には技術立国としての地位は危ういでしょう。
@@yasudan7690 中国は安い製品で驚愕のコスパつくれるよ
その固定概念すてたほうがいい
本当に深刻ですよね
軍事技術予算を別途出してくれたら、良いと思います。
1990年頃の話ですけれど、大学の研究予算は、とても、少ないみたいでした。
中々、国から研究予算を持って来るのは難しいと教授が嘆いておりました。
研究予算が少ない割には、皆さん、頑張っていましたね
@@Netboy0122
旧帝大が「研究費の多さ」を売りの1つにしているところを見ると悲しくなる....
本当に限られた研究機関にしか研究費でてないんだなぁ
Hello! I had wondered how Anker solved the heat issue for the line. This breakdown video was very impressive!
ありがとうございます
電気電子の勉強のため、登録させて頂きました。
コンデンサの解説動画がとても分かりやすくためになりました。他の部品についても動画にしていただけると大変有り難いです!
まさに、分解動画泣かせシリコン地獄ですね
トッポ「中までシリコーンぎっしりやん…」
通電しない動画は安心して見れます(笑)
興味深い動画ですね🎵
お疲れ様でした🎵
分かりやすい動画でありがたいです
放熱の分析にこだわりを感じる興味深い動画でした。ありがとうございました。
自分も以前、メーカーで設計をやっていましたが、シリコン充填策は初めてみました。情報ありがとうございます。
私も分解好きですが、これは大変な部類ですね~
イチケンさん貴重な映像ありがとうございます。表面積が無いので、大電力で長時間の使い方には、かなり無理がありますよね。
2:27~ 親指ありえんくらい曲がってて草
この商品使う場合、別売の放熱用のヒートシンク着けてあげるのが優しさかもしれませんね……熱がすごい
ネットで見た記事にこれいいよって書いてあったから買ったけどなぜいいのかがよくわかる動画でした!
やっぱり熱伝導シリコン使わないと排熱間に合わないほど熱を持つんですね
弾力性があるってことは信越の放熱シリコーンでも使ってるんですかね
すごく詰まってますね!
コンクリートで建造物を作る時は振動で気泡が表面に浮いてくるようにしてますね
アクリル樹脂では真空にして気泡を抜く方法を使います。
真空釜に入れ振動させれば100%に近い充填を行えるかもしれませんね。
そこまでするとコストが大変な事になると思うのでまぁほどほどにしてるんでしょうね。
@@user-pz4qv3on9j 真空展とか行くと解りますが、真空チャンバーは意外に安価ですよ。
素人目で見ると真空に耐えるチャンバーの耐圧は大変そうだと思っていましたが、某AD社の説明員さん曰く「例え純粋な0気圧だったとしても気圧差はたかだか1気圧ですから水圧に耐えるチャンバーより遥かに簡単ですよ」とのこと。タシカニ。
あとは真空引きするトロコイドポンプと、振動はそれこそドンキで売ってるバ〇ブで充分です。
設備費よりも工程費の方が掛かりそうなので、大きめのチャンバーで一気に大量泡抜きしてるんじゃないかと予想します。
シリコーン充填→チャンバー内にぎっしり並べる→フタ閉じて真空引き→バイブONでしばらく放置
ね?簡単でしょ?w
材質としてはssdのサーマルパッドに似た感じなのでしょうか?
まるでツナ缶を開ける動画を見ている様な気分♪
取り出したピンク色のシリコーンもツナみたいw
ナイス発音
この充電器が使用中に発熱するのはわかりましたが、USBを使わない時にこの充電器だけをコンセントに挿しっぱなしにしても少しは発熱してますか?
GaO半導体やダイヤモンド半導体が実用化されたらもっと小さくできるのかと思っていましたが、チップはもう十分小さいですね
シリコン無しで使用した場合、どれだけ発熱するのか試してほしいです!
それ自分も見たかったわぁ
ただの充電器の分解動画かと思って見ていましたが、新しいICや技術が使われていたりするんですね。
内側の細かい部分に一切気泡無くシリコンを詰めるのはマジで凄い技術だと思う
このくらいしっかりとした作りであれば、安心して使えますね。
「Anker GaN II」が何なのかよくわからなかったから公式サイト見てきたらこう書いてあった
「Anker GaN II」は電源ICと回路設計に革新を起こし、次世代パワー半導体素材「GaN (窒化ガリウム) 」の力をさらに引き出すことで、厳しい安全基準を満たしながらさらなる充電器の小型化・軽量化を実現するAnkerの独自技術です。
要はGaNトランジスタ使ってコンパクトに頑張って作ったってことですかね
何かをやらかして爆発した時にシリコンが守ってくれそうですね!
Anker 独自技術=熱伝導シリコンを充填して”分解するやつ”を邪魔したろ
真空充填でもしなければ入らなそうな量のシリコンですね。見てたらほしくなりました。
値段に見合う価値はありそうですね。
個人的には、充電器は家に有り余るほどあるので見送っても良さそうですね。
小さな充電器は、フルスピードで充電すると確かにかなり熱くなりますね。
いつもながらの丁寧な解説に感謝。
この後、熱伝導シリコーンを使わず発熱空気の逃げ口用スリット付きの龍が火を噴く製品が安価に発売される未来。
いつもながら、イチケン先生は凄い人
シリコンがCPUとCPUクーラーの間につけるグリスの役割みたいなものなんですかね。
電解コンデンサーに熱が伝わるのはいいんだろうか?
コンビーフ詰めてみたくなりますね
結構な熱なので脂が溶け出ちゃうかな
次回は「SPAM缶を Anker の充電器と比較しながら解説」でお願いします。
放熱材との戦い、お疲れ様でした。よくぞ、ここまで解析されてますね。
基板との戦いも、素晴らしい! ヒートガンでダメなら、網線に帰る様は、周年を感じます。
これからも、戦いレポを期待致します。ありがとうございました。
熱伝導シリコーンは、ファンレスの外付けHDDを作るために昔使いましたね。今は逆に冷却しないと危険と考えるようになったのでファンの付いてないHDDケースは使わなくなりましたが。
ここまでの解説を 自作PC向けでやってほしい。是非自作PCのタグをつけてやってほしいです。だから高いのか!!とか、イチケンさんが考えるPCとか特別枠としてPCも解説ジャンルに加えてほしいです。いつも一般人でもわかりやすい解説感謝しています。
2:58 丁寧に説明してくれてたのに、つい本音が出た瞬間(笑)
熱が逃げる箇所は低温半田使うと楽に取れますよ
面白いんで登録しました。頑張って下さい
初めて視聴いたしましたなかなかのマニュアですね
熱伝導シリコーンは 多基板をケースに組み込んだ後 真空チャンバーに入れて 真空注型しているのでは。
分解した基盤を組み立てて、シリコン無しでどの程度発熱するのか見てみたい。 壊れるかな?
中に詰まっていたシリコン、M.2 SSDに使用する熱伝導シートにとても良く似ていますね。市販されているアルミのヒートシンクなどを外側に貼り付ければ放熱性能を高められそうですね。
確かに、放熱に使うシートでこんな色の製品が有りましたね😃
むちゃ面白い!
サンプル部品入手してから設計したんだなぁ。さすが。
回路のアイディアは古いかもしれませんが、それに見合った部品が開発されないと製品にできないから、いままで存在しなかったのではないでしょうか。
知的好奇心を掻き立てますね〜。
いつか、ラジコンをリクエストしたい。
イチケンさん分解動画ありがとうございました。
妻用にケーズ電気で買ったとき、小さい割に重いなーと思ったんです。
熱伝導シリコーンの重さだったんですね。
僕用には20W の充電器を買ったら軽かったから熱伝導シリコーン充填されていない分軽いのですね。
楽しい動画でした。
同等性能で同じくらいの大きさなのに価格が安い製品を分解したら、
熱伝導シリコーンを全く使っていない…なんて事があるかも知れませんね(笑)
45W版にシリコン充填すると放熱が楽になる……?
このシリコーン充填だけで製造コストかなり上がってそうですね…
苺エクレアの苺部分だけを取ったやつじゃないのか…美味しそう…
サムネ画像のシリコンがツナかスモークレバーの内側に見えましたw中身スゴイすね
内部の放熱のためとはいえ、表面温度70度超えは家電としてやばいんじゃないだろうか。
ダイソーにUSB PD対応(MAX 20W)の充電器が税込770円で売ってた(まだネット上にレビュー記事等は見当たらず…)から、いつか効率とか回路設計とかについて分解レビューしてほしいなー
ユニコーンとハリケーンのイントネーションを受け継いだシリコーン氏
シリコンは頭に、シリコーンは真ん中にアクセント置く人が多いと思います
なるほど。
部品名とか技術名を言う時の発音が良くて草
イチケンさんの使っているカッターはどこのですか?
AUKEYやRAVPOWERといった競合ブランドの製品も分解して比較してみて欲しいです
RAVPOWERの製品は覚えている限り、最初期に小型高出力のものを出したメーカーだと思っていますが
持っている製品はコンセントに挿すたびスパークするので何が原因なのか非常に気になります。
AukeyもRAVPowerもAmazonからBANされてしまった...
これどうやってシリコンを充填させてるんですかね?
充填性を上げるため、内部の放熱フィラーを減らしてるんでしょう。だから柔らかく弾力性がある。ぼろぼろのやつはフィラーたっぷり。
凄いシリコンの量ですね。
高熱部の熱が、普段発熱しない部品を熱してしまうように思います。
電解コンデンサが温度10度毎に寿命が2倍になるのはよく知られているので、全ての温度を均一化するのはデメリットにもなります。
従来のように、発熱原をケース隣接部に設置し、発熱源のみをケースへ密着させ放熱させる方が良いと思います。
回路設計よりもICの完成の方が後みたいなので、出来上がってみたら想定以上に発熱し、このように全部品に対して熱を均衡化するしか無かったようにも見受けられます。
ankerは、以前はよく使っていましたが、ケーブルを頑丈にするとコネクタに力が加わり、機器側のコネクタを破損してしまうことに気付き、最近はanker以外の製品をよく使っています。
機器が壊れるよりも、ケーブル切れて力を吸収してくれた方が、結果的に安上がりなので。
GaN2かっこいいですね。窒化ガリウムがすごいんでしょうか。
さて、アンカーの少し前の65W版は耐久性がありませんでした。その原因が熱であったことが想像できます。
ANKERのUSB充電器のピンク物質(シリコーン?)は変電所などの変圧器の巻線を冷却するため絶縁油と同じ理屈だ。
放熱用なのですね、電源ケース内のシリコン。
安いパナソニック充電式シェーバーの充電器にもシリコン充填されてます。こちらは綺麗な無色透明ですが、ホント分解困難です。
質問です。バイクのエンジンのように、ケースを金属製にして、さらに波状にすることで放熱性が上がるかと思うのですが、そのような方法は取られないのでしょうか?
母国語ではないかと疑うレベルのきれいな英語発音!
小型化してくれるのはありがたいが、ここまでシリコンで満たさなきゃいけないということは逆にいうとかなり無理をしているんじゃないかと思ってしまう。安全マージンを考えるともっと大きくてもいいから余裕を持った設計にしてほしいと思う。
ウレタンやエポキシ等の樹脂の可能性はないですか??
シリコーンは真空充填かしら?ギターのピックアップのロウ(パラフィン)漬けはそうするので。あとレジンもそうですね。
ギャァントランジスタからのィノスゥィッチフォァフゥァミリィで笑たw 良い
MacBookの電源アダプタとかめちゃ熱いときあるんですが、似たような技術が使われてるんでしょうか?
熱伝導シリコーンが”いちごクリーム”に見えたのは私だけ?^^;
しかし最新のUSB関連技術は凄いですね。
どんどんGaNトランジスタの言い方の癖が強くなってきて草
開発者が放熱に悩まされてそうなのが伝わって面白い分解解説動画ですね。ただ、動画内の字幕が尽く「シリコン」になってるのは化学屋としては気になってしまいました
それな
シリコーン(有機)
シリコン(無機)
あーーーーーー
電子工学系の私もいつもシリコンって言っちゃっていました。
シリコンは、Siですものね
今度からシリコーンって言うように気をつけたいと思います。
オートバイに使われているCDI
点火装置の心臓部のパーツですが
昔からシリコンが充填されていますが放熱というより振動なのかな?
酸化金属入りのシリコーンラバーですかね
真空引きすれば簡単に入る
発音が流暢!
シリコン充填時はもっと粘度が低いのでしょうね
放熱用なんですね。電気絶縁用と発熱時の火災防止かと思っていました。シリコーンは白色が多いですが、ピンクということは放熱性が高く電気絶縁性もある素材を混ぜ込んでいるのでしょうか。
寿司に付いてくる魚型の醤油さしと同じ方法で充填してる気がする