『律子と貞子』作:太宰治 朗読:窪田等 作業用BGMや睡眠導入 おやすみ前 教養にも 本好き 青空文庫
Vložit
- čas přidán 25. 08. 2024
- 情熱大陸のナレーション・任天堂DSのCMでお馴染みのナレーター・窪田等が、名作小説をプロフェッショナルボイスで朗読します。心落ち着く安定感ある声の朗読を、表現力のお手本、レッスン、オーディオブック、作業用、リラックス、聞き流し、ながら読書、現代文の受験勉強、表現力を身につけるために。
今週の作品は、太宰治『律子と貞子』です。
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/ narratoracademy
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どうかそろそろ、川端康成や三島由紀夫、志賀直哉 なども聴いてみたいです……。
はじめてこのチャンネルを視聴しました。
すばらしかったです。
貞子の天真爛漫というかややうざったい口調が絶妙でした。
日常の楽しみが増えました。他の作品もみな聞こうかと思います。
ありがとうございました❤今日ラジオでユーチューブの朗読を続け全うしたいと言って下さりとてもうれしかったですo(^-^)oありがとうございます❤
若いって良いですね。きらきらした作品でした❤三浦くんは迷ってるような気がしていただけで最初から律子を選んでいたのだと私は思いましたo(^-^)o若さ溢れる楽しい作品のチョイスありがとうございました❤
思慮分別も礼儀もあって働き者の姉、夢見がちで子供染みた振る舞いのとにかくお喋りな妹
これで教師になろうとする三浦君が妹を妻に選ぶ理由があるかなと思うんだが、聞き手の妹推しは何だったのか?
ちょっぴり奇妙にも思える話で面白かった
やはり、律子さんか…と思いました
最初から三浦くんは律子の方が好きで、律子も三浦くんを好きだったんだろうな。貞子の気持ちをどうしてくれよう。
三浦君は正しい選択をしたと思うけどな。
わたしもそう感じました☺
“私”が貞子推しの理由を知りたいな。この作品が書かれた当時の理想のお嫁さん像は今とはだいぶ違うのかも知れない。
貞子ちゃん、自分に酔ってるだけ。周りの事なんかお構いなし。恋愛相手なら盛り上がるけど、結婚相手としてはヤバそうだもの。
エンディングの音楽がなくなっていて、寝るときには助かります🙇♀️✨
他のご意見もあるかもしれませんが、私はこちらの方が好みです
たくさん聴かせていただきますね
いつも素敵な朗読ありがとうございます🙇♀️✨✨
太斉氏にこんなお話があるとは思わなかったです。姉妹か・・・。自分の友人にも姉妹がいて仲がいいです。
窪田さんの演じる少女がとても好きです.
可愛らしくって生き生きとしていて。
色んな少女のお役がみたいです。
太宰治の女生徒が是非聴きたいです。
リクエストします。
あと御伽草子も窪田さんのお声で聴いてみたいです。
久しぶりのゲゲの朗読良かったです。つるえ
惚れるより惚れられる方がいいんだと人は言うけど、三浦くんの若気が上回った…
明るくお喋りな女より、素っ気なくてミステリアスな女の方が好まれますよね。
俺は思わず「バカだなぁ」と言った。
律ちゃんは博愛の人。貞ちゃんが幸せになれば律ちゃんも幸福。だから、そっけない素振りをしていた。
3人とも幸せになるためには、貞ちゃんと一緒になるべきだった。
それを「近視眼的」と太宰は言った。これでは貞ちゃんが幸せになれなかった時に律ちゃんも不幸になる。
包容力の無い小物の男は、大人の意味を理解できず、憧れる、素振りをするだけ。間違えたまま死ぬ。
それまでに多くを不幸にする。
太宰はこんなことも書けるんだから、女のことを熟知してると思う。
なるほど
深く納得できました
太宰治こんなギャルゲみたいな
話書いてたんか(´º∀º`)ファーw
ギャルゲわらたw
前も女がどうのこうのという話を朗読されていたと思うので、
太宰の作品を漁ればザックザック出てくると思いますwww
前も太宰治の作品で、山梨県を舞台にしたものを読まれていたと思いますが、
今回の舞台はより地理がはっきりしていて、私は遠からずなところの出なのでその正確さにびっくりしました。
手近なところでウィキペディアを見たら、
太宰治って山梨県で過ごしたことがあったんですね😅
知らなかったです。
少なくとも私が子どもの頃はそんなエピソード聞いたことなかった……。旅でふらりと立ち寄っただけの松尾芭蕉とかはめちゃくちゃ押してたのに(笑)
まあ、某アニメやゲームで文豪やその作品が見直されている近年じゃわかりませんけどね。
まあ、三浦くんが正しいかどうかは神のみぞ知るってところですかね……。確かに私が三浦くんの立場だったら妹にしたと思います。三浦くんが何を考えて姉にしたのか私にもわかりませんが、その心理を思うと深いものがある気がします。
ただ、語り手は間違っていると思います。そして最後の読者への問いかけがそれをはっきりとさせたように感じます。
なんだか正解を妹だと信じて疑わず、そして自分の意図に反して姉を選んだことに対する憤慨に共感を求めるような一言が……。
憤慨に似た感情を覚えるまでは仕方ないかもしれませんが、
あくまで三浦くんに委ねたのですから、女々しいこと言わずに受け入れましょうよ😅ってのが正直な気持ちです。まあ、少し妹を選ぶよう仕向けようとした行為はありましたが、あくまで三浦くんに委ねると言ったのは自分ですからね(笑)
太宰治らしい話だなーw
太宰治、面白いなあ。
1942年に発表してるから、さりげなくしか戦争批判を盛り込めなかったんですね。
女性論では、僕も一方的に話しまくる人は苦手です。律子がどういう人かは分かりませんね。
最近知って聴かせてもらっています。
窪田さんの演じる女性が凄く素敵で、夢中になります(〃∇〃)。
素敵な朗読本当にありがとうございます。
律子の方が、家庭をうまく切り盛りしてくれそうなイメージ?
結婚したあとも貞ちゃんグイグイ来そうで…第二章、三章と細腕繁盛記(アラカンでして(^_-)-☆)なみに続きそうなお話
4:52 世界中の本名、律子・貞子に謝れ!
太宰だけは本当にごめんなさい
なんかすごい結婚観だな。今の時代には考えられない。
まず、付き合ってないし、二者択一だし。笑える。
男の妄想にすぎない気がするわ。