南雲機動部隊(セイロン沖海戦)
Vložit
- čas přidán 29. 04. 2016
- 3DCGのサイトを開設しました。
aimarking77.wixsite.com/ai-ma...
セイロン島沖海戦(Battle of the Ceylon Island)における南雲機動部隊の戦闘を描いたCG動画です。「勝って兜の緒を締めよ」という古来からの言わざをおろそかにしたがために、後のミッドウェイ海戦で4隻の空母を一挙に喪失するという大打撃を被ることになったひとつの要因とも云える。
BGMは『DOVA-SYNDROME』さまのサイトから選曲させて頂きました。
どうもありがとうございました！
URL:dova-s.jp/
(スケールモデル)
1/700 日本海軍航空母艦 赤城
amzn.to/31g3RPY - Krátké a kreslené filmy
金剛型戦艦が全て揃って出撃したのはこれが最初で最後だったのか。
帝国海軍の戦艦金剛はイギリス製でした。
日本が最後にイギリスに発注した戦艦だったのです。
大正時代の竣工だった金剛と榛名。
太平洋戦時には既に旧式艦と化していたがずいぶん活躍して昭和２０年３月、潜水艦の魚雷１発でインドネシアの海に消えた金剛。
芥川龍之介の短編「軍艦金剛航海記」。
海軍機関学校の英語講師だった芥川龍之介が海軍の新鋭戦艦金剛をレポートする。
@@zahhatorute 沈んだのは台湾海峡だったと思います。魚雷も2本被雷していたはず。
索敵の不十分、兵装の転換、敵爆撃機の接近に気がつかなかったという失態が、後のミッドウェー海戦に教訓として全く生かされなかった日本海軍。
情報軽視で実力勝負
これが日本海軍にとってのジェントル魂…
情報を盗むと言う行為は俺たちはやらないんだ。そんなスタンスがいつのまにか時代遅れに…
日本人は脳が劣って低能な猿並みの人種だから、アジアの覇権をアメリカが奪う為にABCD包囲網で戦争に追い込んでも、すぐに戦争は終わると楽観してたら、武士道の日本人は捨て身で切りかかってきて、しかも兵器も優秀で強くてマッカーサーをはじめアメリカ人はビビった。ゼロ戦なんかはドイツ人が作っ￥て操縦してるものだと、白人万能優越主義で思いあがって勘違いしてた
@@SG9UDUPI まあ実際それまで有色人種が「反乱」を起こすことがあっても「宣戦布告しての戦争」を起こすことは前例がなかったから開戦初期の連合国はボコボコにされた。でもそこから連合国は認識を改め本気で叩き潰さなければならないと認識する一方日本では連戦連勝で舞い上がり戦線の急速な拡大で補給と兵力が手薄になりつつあるにも関わらず戦線を拡大し続け「昨日勝てたから今日も勝てるだろ」精神で進撃した結果インパール作戦では現地の情報把握を怠り大敗を喫し敗北すると敗北原因の追求とその対策を真っ先に行うべきなのに状況をよく知る責任者の処罰したり陸海軍で手柄を争った結果陸軍の大敗を海軍は好機と見て追求する始末。本来天皇のもと一つの意思で全軍の統率が図られているはずなのに権力闘争ばかりやる無能な背広連中が大日本帝国に終焉をもたらしたといっても過言ではないな。逆に連合国軍では多少の対立こそあれ陸海軍が協力して戦ってた。だからこそ破竹の勢いで進撃する日本な対し陸海軍の緻密な連携が重要となる「飛び石作戦」を展開し少しずつ地道に作戦目標を達成していったことが勝利に繋がったわけだと思うな。
南雲のような老いぼれを使い続けたのが以降の敗戦の原因。この構図は今も同じ。２Fのアホが幅を利かせているのを回りが見ぬ振りをしている。
ミッドウェー海戦で４空母を失う大損害を出したけれどそのまま海軍高官であり続けた山本五十六。
この時期の海軍航空隊は最強でしたね。総隊長淵田、源田、板谷、江草、村田圧倒的な面々です。
南雲機動部隊のパイロットはほんとに優秀だった
でも、敗戦した。優秀の敗戦パイロットだった
別に南雲が育て上げた訳でも無い
Wailung Yeung 中国は質は悪かったけど、数が多いからね
因みにミッドウェーにおいて最初の航空戦では圧勝だったそうですよ。慢心さえしなければ勝てたのに...
@@wailongyeung1
指揮、命令系統がヘボで皆を無駄死にさせた。よく史実を勉強してあまり日本の搭乗員を腐さないでやって欲しい。
貴方は日本人を嫌う某中国人だけに何処にでも出没してはあちこちで日本を腐して回っているが、我が国の嫌日教育から疑ってかかる事を推奨したい。史実を色んな角度から研究して頂ければ真実は見えてくるから。
…😓はぁ。…無駄だろうね。
空母赤城かああ。いいなあ。俺はやっぱり海軍が好きだなあ。
何故か海軍に憧れるよね笑
やっぱ
二航戦ズの優秀パイロットの命中率
やばたにえん
Yoko Maesage 80%越えとか意味不明
セイロン沖の海戦を再現するとこのようになるんですね。パイロットの操縦も素晴らしいですが、対空砲火で立ち向かう英国海軍の乗組員たちも健気ですね。
初めて拝見しました。
利根が好きなので見たときとても嬉しかったのですが、それにしてもよく細部まで表現されてて感服しました。
9
おつかれさまでした！
感動する絵だなー
この時の失敗を生かせていたらミッドウェーは防げていたかもしれないね。この時にも雷装、爆装の問題があったんだ。
余計かも知れないがかも入らないと思う
選択ミスで敗北
空母との距離とかもいかせてなかったと思う、違うっけ？
@@robroxnavy6712 関係ない！
所詮 真珠湾攻撃をやる様な
猿頭は役に立たないよ。
素晴らしい作品ですね。ありがとうございました。
故人曰く
勝って兜の緒を締めよと
東郷元帥が生きていたら、南雲機動部隊をどう見ていたんだろうなぁ
秋山真之でしょ。
起草はね
本日、天気晴朗なれども浪高し
も、秋山少佐が追加したんだよね
1:45 インド洋作戦で撮られた赤城、蒼龍、飛龍は連なって航行する有名な写真をCGにしたのですね。自分も瑞鶴か翔鶴に乗艦しているように感じられます。
このシリーズ見ると安眠できる
敵の護衛戦闘機さえいなかったら日本機でもこんなに輝くのか。艦爆の連続急降下爆撃のなんとも言えない爽快感よ。
99式艦爆は最高水準だぞ
日本機でも？ あなたの国籍はどこですか？日本へイトはやめた方がいいですよ。
何を言うてんの
加賀が座礁事故でこの戦いに参加
出来なかったんですよね。
山口少将の具申は、ミッドウェー以前に葬られ、それでも成功したことが仇となる。
空母同士の艦隊決戦なんて日米戦が最後でしょうね。
ミサイルの撃ち合いはあっても艦載機が空母を直接攻撃なんてもう２度と見られない
壮観でしょう。 戦死した人達に合掌。
あるでしょw
@@net3659
あったっけ？
ないです。
NET消防団 ざっこw
@@net3659
正確に挙げよ。
こんな良い動画もったいない。是非、外人が検索しやすく題名を英語にしてほしいです。
ドーセットシャーめ、ビスマルクの仇！
アンテナが倒れるところが滅茶苦茶かっこいい当時の最新近代兵器です。
İ love japan from turkey
🇹🇷♥️🇯🇵
Thank you! Are you Turkish? Japanese also like Turks. I'm glad you're interested in the history of the Japanese Navy.Teşekkür ederim! Türk müsün? Japonlar da Türkleri sever. (Japon Donanması'nın) tarihiyle ilgilendiğinize sevindim.
空母は動く滑走路だからね！
九九艦爆大活躍だね！
この時の失敗をもっと生かせていればと思うととても残念
凄い戦力だったんですね。
いやぁ本当に素晴らしい動画ですね。文句の付けようが無い。
かえって恐縮です（汗）。励みになります。
この時期の日本機動部隊は最も優秀なパイロットを抱えていた。艦艇に対する爆撃命中率が85%なので世界一である。
小沼浩一 確かそれは二航戦(第二航空戦隊)の練度ですよね。その上をいく一航戦(第一航空戦隊)
さらに高い練度だったとか、、間違っていればごめんなさい。
@@user-gh8hd2pj8y 蒼龍にはあの急降下爆撃の神様こと江草隆繁が搭乗していた事と、山口多聞の猛訓練があったため爆撃に関しては二航戦の方が上なんじゃないかなーって思ってます。
多聞丸さんも無責任だよなあ。艦と運命を共にするはいいけど、戦争は続いていて、有能な指揮官が必要。
武士気取りで早死にする前に、生き残ったパイロット達の共に戦い続け、精鋭パイロットを育てて欲しかったぜ。
@@user-he8lp2ub1c 確かに技術はニ航戦が上だけど五航戦も創設してから真珠湾までの短い期間で一、ニ航戦には一歩劣る。それでも短い期間でそれだけの練度を得た五航戦も凄い。
@@猫大好き-c9g うーんそれは少し曲がった結果論じゃないかな。
「自分が死んだら無能しか居なくなるから生き残らなくては」って思想持ってたら有能でも危険
こんな最強な空母群がミッドウェー海戦で沈むことになるとは………
まあ索敵もおろそかだし戦艦の第二次攻撃の手もあったのにそれもしなかったし陸用爆弾から雷装に変更するという再変装敵に大きなチャンスを与えるくそ判断もしたからそりゃ負けるよ
ああかあいか
ネトウヨ撲滅委員会 まじか
@@user-ky5sb3du9x 兵装転換は嘘じゃない
@@user-mk2dl1tj6n 残念ですが人類が探究心を失わない限り、真実は常に更新されます。
瑞鶴の隊長は淵田三津雄中佐。
真珠湾攻撃と同じ隊員だから、優秀だった。
日本の空母の下向き煙突がカッコいい
Amazing graphics, accuracy of ship detailing and storytelling. Why oh why, as Britain and Japan are both small island nations, each dependent on our maritime strength, both located off the coast of a much larger and not always friendly continent - did we end up on opposing sides in the war?
Na Primeira Guerra o Japão foi aliado da Inglaterra. Tomou Tsing Tao dos alemães, e outras ilhas.
Answer: because evil forces of violent, immoral fascism sought war.
対中国支援ルートを遮断するため
アメリカの陰謀だともいます。日英同盟を解体したのはアメリカです。
GENDA!
重巡利根がこんな所にも来てたんだ〜
この頃が搭乗員の熟練度の極みであった。
Герои, настоящие Герои!
ニッポンって、凄かったんですね！
グラフィックいいね
この当時、まぎれもなく世界最強のの機動部隊。この時レーダーをきちんと実用化していれば。もしこの海戦の戦訓をきちんと取り入れていたら（兵装転換、英軍の奇襲など）ミッドウェーの悲劇は、防げたのではないか？それにしても、艦爆隊の技量は凄い！決戦兵力としてきっちり温存しなければいけなかった！
大手の顧問になった高校の大先輩の元海軍大佐が軍事技術的にはレーダーの性能の悪さが敗因だと言ってました。
ヤギアンテナなんていう高性能なものを作ったのになんで使わなかったかな...
当時通信担当していた人に聞いたことがある。「日本の通信機器は米国より20年遅れ。レーダーは独国ですら米国・英国より遅れていた。その独国よりの技術を元に作った電探は・・・だったそう」
おおいに同感です！
最強部隊
無敵江草爆撃隊。
敵艦に爆弾が命中する様はとても気持ちいい
僕は怖いんだよ。
結局、空母機動部隊に帯同できたのは一番古い金剛型なんだよね、
セイロン沖海戦の戦訓は全く生かされず、ミッドウェイで４隻の正規空母が沈められた。
ほんとアホですわ。
Aircraft carriers would be fragile weapon if they were not equipped with radars,either for directing fighters,taking off immediately or retreating charge on their warplanes.
着弾するまで気が付かなかっただと？ どんだけ気が緩んでるんだよ。
今の航空主兵主義を裏付けたの、日本が最初だったんだよな
皮肉だなぁ
成功の具現者である日本海軍自身が全面転換するのに時間を要した。
全面転換できたのは米海軍のみ。
欧州各国は全然ダメだった。
唯一英海軍がいくらか航空運用の実績がある程度。
このころの南雲艦隊に、上空援護無しの重巡洋艦２隻、軽空母。 なんか、見ててかわいそうになってきた。
職業軍人だった爺さん(もう他界してるが)が言ってた、南雲さんは優柔不断で思い切った
決断が出来ない人だったと。
温和な人柄だったらしいのは友人だった陸軍中将樋口季一郎氏が書き残していた覚えがあります。
素早い決断も時として必要であること。勉強になります。
プロの飛行機乗りに優秀な戦闘機って、鬼に金棒じゃないっすか。
山口多聞
南雲忠一中将はホントに名将か愚将かの評価が難しい人物ですな
水雷戦隊なら名称だったんだろうなぁ(遠目)
人事に問題があるわ
南雲が特に無能だったのではなく､山口や小沢などの一部の将官以外なら誰でも似たようなものでしょう。
真珠湾とマレーの戦訓から頭を全面的に航空戦に切り替えて実践できたのは世界でも米海軍だけです。
日本海軍ですら一部の人を除いて大艦巨砲主義から抜け出せなかったのです。
海軍首脳が変わらない以上は実施部隊の将官が何人か目覚めたくらいのことでは何もできません。
2:14
重巡利根って、船の前部に主砲8門のすべてを艤装していたんだね
航空機運用のために主砲はすべて前にまとめ、後ろに航空艤装を搭載していました。
重心バランス大丈夫なのかな？
前が弾薬庫もあって重装甲だから凄く重いんでしょう？
第三戦速だしたら、沈むーみたいな
古今東西、戦争だろうが会社内の仕事だろうが予期せぬ不確定の出来事が起き、各個人の思惑が絡んだ様々な情報が上がってくる。最前線の現場というのは常に問題が起きるもので、それに適確に対処して且つそのスピードが勝敗を決する。日本の年功序列、成績順番で出世してその人が指図するという民族性？はその組織をまとめる上では無難で皆が居心地よく不平不満が出にくいやり方であろうが、勝か負けるかの瀬戸際の勝負時には脆い、し所詮運頼み。憲法9条だ戦争はいけないよねとかそんな反省ではなく、アメリカのように、いざという時には年功や学歴などには囚われず、応用力があり臨機応変な事象、危機に適確に素早く反応できる人材を登用できる空気に日本はしなければ、何度でも同じ失敗を繰り返す。そして、いつまでかかるかわからないが永遠にに米国の属国。まあ負けたから仕方ないけどね。
えっインド洋海戦に空中戦も行われたの？日本軍はすぐに敵艦隊を発見に成功し零戦隊と艦爆隊と艦攻隊は英空母を攻撃し撃沈に成功した的な感じかと思った
茨城県の予科練記念館に行ってみたいですね、今わ亡き勇敢なゼロ戦パイロットの人達にご苦労様で御座居ましたと言いたいですね！
零戦と言う名は、戦争が終わってからそう言う呼び名になったんではないですか、私は昭和35年生まれですから、
Japan and UK are now allies. I sincerely hope the Second Anglo-Japanese Alliance will be formally concluded as soon as possible to cope with the Chinese expansion.
Then you and your country have not learned the lesson of WWII. You wanted an enemy and you are creating one in China, out of your imagination. The people of Japan will bear the consequences of such foolish and dangerous thinking. The Chinese do not want to fight you at all. But if you keep using such rhetoric and even action to provoke, just look out for a repeat of what your country suffered in 1945. Mind you this is the nuclear age and this time around it will be the end of Japan, if not the entire world. Stop warmongering and start working for peace and cooperation!
人には誰にも一度の過ちでさえ許せないものがある。そして、その過ちは形を変えてゆくだけで、決して消えてゆくものではない。人を愛する事だってそうだ。愛は形を変える。そして時には罪にさえなるものなのだ。愛が罪になる時、それは一番の重罪になるのだろう。
機動部隊は休む暇なかったね。
南雲中條度にもならない将軍です。
こうやって全艦を俯瞰してみると帝国海軍バケモンやん…‼️(ﾟoﾟ;;
... Japanese air superiority made it difficult to scout and attack during the day. .. On the night of 5 April; the enemy was within 125 miles (201 km) ... Even then, it required experienced air crews to find their targets .., using radar with a range of 20 miles (32 km) ... (ウィキペディア（Wikipedia)
暗号が盗まれていたとは！
空母ってホントいいよね
俺は軍事マニアでさ艦の中で1番空母が好き
戦闘機だったら烈風か天山
天山は艦攻です。
烈風は試作機のみで量産されておらず、実戦不参加のためその性能は甚だ未知数。
烈風は制式採用はされていて量産１号機は完成直前。
あと軍事マニアなのに結構メジャー系が好きなんだね。
天山は艦上攻撃機ですよ？
出、出た~~~www自称ミリオタ知識ガバガバ奴～～～ｗｗｗｗｗｗ
俊介
変なやつ
セイロン沖海戦て日本海軍の艦は、沈没艦なしだよな
まあ、その後の不意打ちと言える攻撃を受けても損害がなかったからという理由で教訓に活かせずミッドウェーで全滅やけどね
4月の戦いでしたが、兵装転換でしくじってる。2カ月後にミッドウエーでも同じミスをやらかします。
圧勝ですね。
この時代カタパルト何かないし機体には爆弾燃料は満タン機体重量が重いのに先輩の一番機なんかは空母の真ん中辺りからの滑走怖かったと思うよ私だったら一番最後でいいや。
8:03秒 96艦攻って………
まぁ97艦攻だわな。
そこに流れてるBGMは一体なんだ、普通に気になる
ある意味、ここである程度の損害を受けてた方が良かったかも知れない。その後のミッドウェーの大敗を防げたかも知れない。
やっぱ、南雲機動部隊は空母6隻じゃないとだめだ
6隻でミッドウェイ海戦なら、あんな無様な負け方はなかっただろう
珊瑚海での被弾で翔鶴が戦闘不能だから、頑張っても赤城、加賀、蒼龍、飛龍、瑞鶴の５隻になっただろう。それかALの方から隼鷹、龍驤あたりも引っ張ってくるかだな。
南雲機動部隊司令部の意見が通っていたら、ミッドウェー海戦の時期が遅れて、空母４隻以上の戦力で挑むことも可能だったんじゃないだろうか。
事前の情報管理の甘さや不充分な索敵や兵装転換が敗因なので､６隻揃ってのミッドウェー参戦なら６隻全てが撃沈されていた可能性も高いでしょう。
索敵機は空母艦載機ではなく戦艦や巡洋艦の水偵なので､空母が二隻増えていたところで索敵網が強化されることには繋がりませんし。
空母6隻いたら、上空直掩に回せるゼロ戦が増えたり、上空直掩専用空母として1隻は運用しただろうから、あんな無様な負けはしない
瑞鶴に岩本隊がいれば完璧！
3:08
カタリナ飛行艇追撃のためだけに、ゼロ戦に増槽積む？
なんで戦艦群に瑞鶴と翔鶴はいってるの？
この時の99艦爆の命中率は80％以上とのこと、ミサイル並みの命中率。理由は爆撃の神様を先頭に単縦陣で突入するスタイルのおかげ。対空火器が発達すると損害が多くて出来なくなった。
ちなみに最後のイギリス爆撃隊の水平爆撃は味方防空網の欠陥を著す貴重な事案だった。全弾外れたために無視されたが、後のミッドウェー海戦への戦訓とすべき重大な出来事だったと見直されている。
ミサイルと比べるのはちょっと…
アレの非命中って迎撃された場合ですし
空母四隻失くしたのは痛すぎる、、、
空母よりも熟練搭乗員を大勢失った方が一番痛いと思うんだが…
もし熟練搭乗員が生き残ったとしても空母なけりゃ始まらんと思うのだが、、
違ったらごめん
abokado bot 正直空母は日本にはかなりありました。実際に敗戦のせいで使えなかったか空母が何隻もあります。やはりパイロットの優秀さが分かりますね。
@@user-ju7py4fd5q 言うほど失ってないよ。
@@user-mk2dl1tj6n 1942年の間に日本海軍は空母6隻って失ってるけど少ない方？
急降下爆撃の命中率がおかしいんだよなぁ...。世界平均25%のはずだったんだけど、なんだろう、帝国海軍はTASでも使ってたんですかね？
当時の日本軍パイロットの技量は高く、空母ハーミス攻撃時の急降下爆撃機45機の投弾に対して37発命中とされています。(wiki)事実なら約80％の命中率になりますね。
やべぇよ…やべぇよ
単純に練度の差です。
真珠湾に備えて一航戦と二航戦は鹿児島で猛訓練をしていたのです。
開戦直前の竣工だった鶴翔､瑞鶴の五航戦は編成の遅れからあまり訓練されておらず技量が劣りました。
このCGは細密でほんとに見事ですね。
零戦はニ一型、飛行艇はカタリナ、双発爆撃機はブレニム。
すべて特徴があって機種がはっきりわかります。
ハーミス(ハーミーズが正しいのではとも思いますが)はイーグルをそのまま小型化したような形の軽空母で、搭載機は定数ソードフィッシュ8機。
しかしこのとき搭載機は陸に上げて避難する途中で一機も無く、もちろん迎撃に上がれる戦闘機はいませんでした。
飛龍の山口提督はこのときの事態を重く見て、雷爆転装の猛訓練を行い、飛龍では30分で換装を完了できるようになっていたそうですけどね。
最初のほうに流れてるbgmってなんていう名前のbgmですか？
「こおろぎ」という方の「大草原の小さな家の巨人」という面白いタイトルネームですが、ゆったりとした素敵な曲だと思います。
colesent ありがとうございます！
南雲のせいで負けたと言っても過言では無い
歴史を全く知らない私に教えていただいてもよろしいでしょうか？
@Windows XP ありがとうございました(*｀･ω･)ゞめっちゃ分かりやすくてためになったっす
やはり南雲中将のせいですか！！
南雲は元々水雷だから南雲のせいにするな。
本当に人選ミスしたのは上。
何でもかんでも第一でその艦隊を指揮してた当事者を当たるよなぁ…
無 知 っ て 怖 い ね
おまいらぜいいんむち
白天的艦隊上空應該保持有戰鬥機警戒才對!
九九艦爆の250Kg爆弾て、砲にすると28cmの主砲弾に匹敵するのかな？
炸薬量が同等でも急降下爆撃の威力は艦砲に劣ります。
水平爆撃にも劣ります。
弾丸の運動エネルギー量の違いは歴然なのです。
威力に劣る急降下爆撃の利点は命中精度の高さです。
昔の話になるが、日本に栄光の機動艦隊あったんだ。ただただ合掌！
Admiral Togo's Flotte?
no,Admiral Nagumo's.
日本も早く原子力空母と原子力潜水艦を建造し東シナ海を遊弋させるべきです。
９条法改正しないと🐭でも懲兵されますよ😂
真珠湾からこの時までは、空母6隻を集中運用していたんだよね
なんで珊瑚海海戦は五航戦（翔鶴、瑞鶴）にわけちゃったかな？
南雲じゃなかったら・・・変わってたろうな
悪い意味でもね。
適任者は山口や小沢くらいしか居なかったのが日本海軍人材の現実。
航空戦を理解していなかったのは南雲に限ったことではない。
この動画、説明の部分一部ちょっと自己編集してるけど双葉社の製作したムービーだよな？？
ムービーの原作・制作者です。動画の素材をCZcams向けに独自に編集して公開しています。従ってDVDから違法にDLしてアップした作品ではありません。
colesent 他に聞きたいことは沢山ありますが、面倒事にしたくないので言いません。
分かりました。ありがとうございます。
兵装転換が先に終わった艦爆隊を先に出撃させ英艦隊を撃沈したことで、出番の無くなった艦攻隊長が源田実に、手柄を独り占めされたと怒鳴り込んだ。それで源田は次からは艦爆、艦攻を一緒に出すと約束した。これがミッドウエイで山口司令官の意見具申を却下した理由です。一番脅威となる敵を直ちに攻撃するのが大原則なのに敵からの攻撃は考えない事になっている。敵の攻撃を考えると敗戦思想、戦意に欠けると人事考課で評価を下げられたからです。結果、口だけ威勢のいい人が偉くなった。しかし、実戦の場では彼らは真っ先に逃げ出した。例えば、栗田、南雲など。
ミッドウェイでも九九艦爆使えば良かったのに
どちらにせよ戦況をひっくり返すのは多聞丸だけじゃ不可能でした
艦隻的排列採輪形陣才能給航母提供較好的防護，日軍艦隊竟然是採單縱陣 !
"Compared to war, all other forms of human endeavor shrink to insignificance." - George Patton.
南雲機動部隊がミッドウェー海戦で勝利していたとしても、補給線が延びただけで、最終的に日本は米国の国力に圧倒されていたかなぁ。あとTV信管とレーダーの存在も大きい。
大本営連絡会議の作戦ではハワイ作戦は無しでインド洋ゴリゴリせめてイギリスを戦争から脱落させる予定だった
ニューギニア方面に固執せず､代わりにインド陥落までインド洋方面に戦力投入し続けていれば中国の継戦能力を絶つことが実現できていたとは思う。
東南アジア同様にインドを解放できていれば中東方面の連合国軍も維持不能になり解放された可能性はある。
日本軍の補給線が心許ないが､インド､中東方面の補給線は連合国側にとっても地理的に難題だったはず。
@@user-zr7rz5rx5g ハワイ作戦が直前までないのはアメリカと全面戦争する戦争計画ではないから。アメリカの世論は反戦で大統領は戦争しないが公約。アメリカの動員が半年でも遅れれば、インド洋制圧からイギリス、中国は戦争から脱落する。
秋丸機関の計画。主敵英国。英国アジア海路を断つ。対米戦はできるだけ回避。南進して西進。しかし貫徹出来なかった大戦略。
コロンボをやるならやるで、艦隊ではなく地上施設や輸送船の攻撃をして欲しかった。
インフラをやっつけた方がはるかに効果ある
What anime?
有名な赤城甲板から後続の単縦陣の戦艦4隻・翔鶴型空母などが連なる写真は之の字運動の為だったのね、スッキリした、欧米白人どもが侵略弾圧植民地化・奴隷化していたアジアの海域で連中を追い払うべく遊弋する、誇らしい我が機動部隊、何度見てもカッコいい。
將官老朽僵化，戰列艦陳舊思維作祟，怎會不敗!
空母２隻、戦艦４隻のイギリス艦隊があったが、司令官のソマービル大将が強力な日本艦隊にビビって、本当の「インド洋海戦」が発生しなかった。
当時の日本空母機動部隊ならばインド洋のイギリス艦隊を全滅できたのに・・・残念
質問ですが最初のBGMの名前を教えて下さい！
「大草原の小さな家の巨人 」byこおろぎさんです。DOVA SYNDROMEさんのサイトからです。
@@colesent教えていただき、 ありがとうございます！
Well done. The British navy made a serious mistake.
戦況の行く末については何を言ってもタラレバになるのであまり書きたくないが
当時の日本の工業力や技術力でこれだけの空母機動部隊を編成できたのはタラレバの話ではなくて事実
無論、国家財政的に国民生活を圧迫したことも間違いないが、それだけの気概があった国家であったのも事実