太宰治への旅 第2回 「魚服記」の秘密

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 長部日出雄さんが解説する「太宰治への旅」第2回放送です。
    1998年1月12日放送です。

Komentáře • 10

  • @osamushi94
    @osamushi94 Před 3 měsíci +4

    何度見ても、奥深い。長谷部さん素晴らしい解説ありがとうございます。太宰さん聞いたら自分の思惑以外の発見があって、感涙ってことになるかも。人間これからどこに向かっていくのでしょうね。

  • @user-nb7nd2wc4c
    @user-nb7nd2wc4c Před 2 lety +17

    イヤー素晴らしい!感動的でした、また懐かしい方々の映像と声有難う御座います。昨今の情勢は昭和初期の閉塞感に何か似ているようで先生の話に感じ入りました

  • @user-jg8ft6es9p
    @user-jg8ft6es9p Před 3 lety +16

    興味深い映像ありがとうございます。

  • @user-kc4vu2hl2d
    @user-kc4vu2hl2d Před 2 lety +8

    当時の人々の、なんだか生きるということから解放されたい心境を、幻想的な雰囲気で表現してたのですね。その背景を何も知らないままで最初読んだときは、本当に「??」で、あまりよく分からないなぁと思っていましたが、今とても納得しました。

  • @user-ns2im1wl1w
    @user-ns2im1wl1w Před 3 lety +15

    長部日出雄先生は誠実な方だとおもいます、説明がわかりやすく、たすけられます、きっと、太宰治はよろこんでいるとおもいます、ありがとうございました、先生のかかれた本がありましたら、教えてください。

  • @user-rs1ss6tc5t
    @user-rs1ss6tc5t Před 2 lety +9

    思春期に読んで以来の愛読書です。
    「疼痛」その意味がわかったのは後年だった。小さなフナになったスワ。文学とは文章の芸術で人生を追求するものであることを知った。太宰の文章には人を引き込む魅力がある。

  • @user-ek3fz3nl2h
    @user-ek3fz3nl2h Před 2 lety +6

    素晴らしい‼️

    • @user-fm3po4db8y
      @user-fm3po4db8y Před 2 lety

      魚服記を取り上げ、留守晴夫・賢者の毒が、人間の不幸・悲哀について論じてゐます。

  • @user-fm3po4db8y
    @user-fm3po4db8y Před 2 lety +1

    魚服記を取り上げ、留守晴夫・賢者の毒が、人間の不幸・悲哀を話してゐますが、現代日本人が、今一度、幸・不幸の人間観を考へる必要があると思ひます。

  • @user-gg9jb2zi3y
    @user-gg9jb2zi3y Před 3 lety

    隣町に住んでいた。加瀬