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Omlouváme se.
「グレンダイザーギガ」「ゆっくり」 地球を救うためにここに来たのだ!!
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- čas přidán 10. 08. 2023
- 2024年に「グレンダイザーU」が放送決定したという事で便乗して
2014年に「チャンピオンRED」で連載された「グレンダイザーギガ」について色々語ります
©永井豪・ダイナミックプロ
この動画はゆっくり音声を使用しています
背景にはバンダイナムコ様から発売されましたPS2用ソフト「スーパーロボット大戦Z」のゲーム動画を使用させていただいております。一部に他のスパロボ作品の画像も使用させていただいております
お世話になったサイト
魔王魂様 maou.audio/
スパロボのデュークフリードはZガンダムのアッシマーに『出たな円盤獣』と言って、ブラン少佐を動揺させていた
永井豪先生の悪いところは、最初はノリノリで連載を始めて途中で飽きて中途半端に未完で終わるんだよなぁ…(;´д`)
実は永井豪先生は大体どんな話か、どうやって始めるかしか考えないで後はその時の自分のライブ感で描いているのです。これは1970年代の漫画編集部も悪いです。作家のコトなぞ考えずいきなり一方的に連載を終了させたりするのが当たり前だったので。
その意味でいうと、しゅてん
すみません、間違えて送りました。
手天童子はラストまでキレイにまとまってましたね。
大暗黒死夜邪来の正体とか序盤からアカラサマでしたから。
後で知って参りましたよ。
やはり桜田吾作先生や何より石川賢先生が亡くなられたのが残念。ダイナミックプロがダイナミックプロたりえた時代には戻らない。豪ちゃん先生にはまだまだ現役でいてほしい。
兜甲児がグレンダイザーでマジンガーZに乗らないのは、Zガンダムのアムロと同じで前作の主役メカが登場するとグレンダイザーが目立たなくなる可能性があるので登場しなかったそうです。
グレンダイザーUにも兜甲児が登場するようですが、あの監督だと確かにマジンガーZを登場させてSEED DESTINYのような展開になる危険性がありますね。
09:20 グレンダイザーにキューティーハニーとあばしり一家を混ぜたと・・・。これ打ち切られなかったら最終的にはバイオレンスジャックに収れんしていったんじゃ・・・。
ハニーや団兵衛さんたちサイボーグメンは生身のデュークを助ける地球戦力として描くつもりだったんだろうけど
大人の事情だろうな?
まあ、このgdgd感は『雑誌側の要求と描きたいことのバランス悪い時の石ノ森先生』思い出します…師弟だしそういうものかも…
…こうして思うと藤子F先生って怪物だったんだなぁ
…売れなかったタイトルでさえ一定以上のクオリティと風呂敷畳む意志が有る
ガミラじゃなくてガミアQでしょ
豪ちゃん先生、出来れば生きてるうちに『マジン・サーガ』と『Zマジンガー』と『ギガ』とついでに『ガルラ』は完結させて頂けませんでしょうか……。
今でも続きが気になりすぎて夜しか眠れませんです。
永井豪に騙されたーシリーズ作ったらけっこういけるのでは
けっこう「ごっちゃ」になってる作品多いからなぁ…
兜甲児が出た理由のもう一つは当初、グレートマジンガーの次はゴッドマジンガーという番組でミケーネと決着をつける話を兜甲児主役でやる予定だったからとのこと。おそらくはグレートの最後で謎に剣鉄也がダメダメになって再起できるかの重体になったのはそのせいなんだろう。(とりあえずマジンガーはシートベルトつけようぜw)
だから石丸さんは確保してたのだろう
その後は語られてる通りで当時流行りの円盤ものにしたようだ。
グレートの玩具売上が伸びなかったということだけどたぶんZが売れ過ぎて期待値が高すぎたのだろう。
Zの玩具を持っててグレートを欲しがっててもなかなか買って貰える時代じゃなかったしな。
(同じのでしょって言われる😭)
それで当時では珍しいW主人公みたいな形でグレンダイザーを始めたんだと思う
デュークみたいなタイプの主役に不安もあったのかもしれない
なんせ基地に待機して博士と会話してるのは甲児の方が圧倒的に多かった。デュークはだいたい牧場にいるという助っ人的ポジションだった。後半は違ったけど。
「ゴッドマジンガー」がポシャったのは結構早い段階だったようで、「グレート・マジンガー」のラストも最初から変わってあのラストになったようです
(最初は本拠地に乗り込むもラスボスの姿がなく逃げられる→ゴッドマジンガーへという展開だったらしい)
新板初めて全部途中で投げ出してるもんなあマジンサーガもマガジンで始めたマジンガーも
チャンピオンREDは狂ってる。
999の作品に「SF最遊記スタージンガー」の登場です。
永井豪、松本零士、車田正美とか過去の古い作品を 孫世代の漫画家に新作を、、、
おっ!999にスタージンガー混ぜたんだ!?(゚∀゚) ダンガードAは混ぜないのかい?w
やっぱさすが秋田書店、「冒険王」のゴタマゼ感しっかり受け継いでんなー
しじみテンテーの「あらちんポコチン」も混ぜて~!
(・З・)ノ
実はデビルマンの話の一部でしたってオチではなかったんですね。デビルマンレディーとバイオレンスジャックの終わり方はひどかった!
「ガミラ」ではなく「ガミア」ね。
[グレンダイザーギガ]ガシャポンで出して欲しいですね、もしも出るとしたら1回いくら位がいいと思いますか?
永井先生…
漫画のCM?見たけどデューク役のまえぬが
とんでもなく富山さんの声に似せてきて今度のアニメも
まぇぬでいいんじゃないかなと思ってしまった。
グレンダイザー、キューティーハニー、そしてあばしり一家に共通するキャラと、豪ちゃん先生の遊び心があればこうなるというのは自明の理。普通に豪ちゃん先生マンガのセルフパロディーとして存分に楽しく読んでました。てかあばしり一家読んでないですよね?
私もめちゃくちゃ楽しめました。豪ちゃんやっぱりこうでなくちゃ!て感じでした。
ロボットアニメとしてマジンガーシリーズが好きな人と、永井豪という漫画家が好きな人とではツボが違うんだよなあ。
やっぱこれ「あばしり一家ギガ」だよなぁ・・・(´・ω・`)
直情型弟キャラである兜甲児(CV鈴村健一)が話を動かして
ぐう聖 宇門大介(CV石田彰)が纏めるなら
良いんじゃないか?
其処に"戦闘のプロ"が割り込むとややこしいのだけど
円盤獣には洗脳されたフリード星人の脳が使われているという設定も有ります。
1話に登場した円盤獣ギルギルにはデュークの幼なじみの美少女ナイーダの弟、シリウスの脳が。
というお話が冒険王版にあり、そのままのお話がTVでも放送されました。
ナイーダのエピソードは強く記憶に残ってます。荒木伸吾さんの作画、精神錯乱状態になったデュークフリード(悲壮感が凄い富山敬さんの演技)、美しすぎるナイーダ。忘れられない大好きなエピソードです。
スパロボのアンソロジーや同人お祭り騒ぎみたいなの作者自らやったのかw
漫画版ですが
当時、書かれていた
人は桜田吾作氏や石川賢氏は
永井豪氏のダイナミックプロに
合流していたので
メイン連載していた
永井豪氏のサポート的に
他の出版社から出るものは
桜田吾作氏や石川賢氏が
書いてので版権的には
問題はありません。
でデュークフリード
(字門大介)の声は
最初はパイロットフィルム的な
「宇宙円盤大戦争」があり
この時は主題歌も兼ねて
ささきいさお氏がやられていました。
最初はささき氏にTV版も
オファーしたそうですが
スケジュールが合わず
富山敬氏になりました。
私的には後スーパーロボット大戦
などに参入された時に
声が変わってしまって
あれからスーパーロボット大戦から
身を引きました。
だから山寺宏一氏や堀内賢雄氏
このお二人のやった
デュークフリードには
興味ありません。
キューティハニーは、「真マジンガーZERO」に登場していたからではないか。
スターシステムの、モブキャラかと思ったら、本人だったので、活躍を望んだ人達がいたせいなのでは。
雑誌で最終回読んだけど、悪を滅ぼして正義の味方同士握手して、ちゃんと完結していたが?
最終回で目まぐるしく入り乱れる、敵・味方多人数のキャラをさばく様子は、小学校時代友達が描いたウルトラ兄弟(のパロディ)の怪獣大決戦漫画を思わせて何か微笑ましかった。俺自身も、思いつく限りキャラを作っては出して最後せせこましく処理する、そういう落書き漫画描いてたのを思い出した。
キミもウルトラ兄弟ネタ描いたの?
m9 (・З・)
団龍彦というダイナミックプロの人が執筆した永井ロボのみ登場する『スーパーロボット大戦』という小説でシオン・フリードというデュークの子孫がグレンダイザーに乗っていた描写がありますね、この小説はベガ星連合軍の地球襲来が終わった後で、ゲッターチームの神隼人が現役から早乙女博士の後継として歩むかどうかあたりらしくゲッター線を使わないゲッターロボ号を妄想している頃のようです。
Z・グレート・ダイザー・ゲッターだけの世界観ですが面白いですよ、新刊は無いので古本全3巻を探すようですが、比較的見付かり易いと思うのでご一読をお薦めしたいですね。最後に今はマジンカイザーと呼ばれているロボが「ゴッドマジンガー」という名称で出てきます、ゲームのスパロボより前ですね。デザインはカイザーとほぼ共通で石川賢氏が挿絵を描いています。
いまグレンダイザーはグレンと略されますがそれはこの小説からです、それ以前はダイザーと略称で呼ばれてましたのでオールドファンはそこに違和感あるかもです。
最終巻だったかな?後書きで「真ジーグ」描いてましたねw
先生も読者人気には敵わないんだな。なんとか挽回しようとしてハニーを出したように思う。もう巨匠枠で一本のちゃんとした作品を作るようにしたらいいのに。人気なくても単行本が売れれば評価されるだろし。まともなの描けば単行本は絶対に売れるわけで。
サイボーグとキューティハニーの所でベガ星人の皆さんに同情しましたね。
普通の人間と思ったら化け物の巣窟に乗り込んだんだから。
あと、マジンガーを出すにしても最終決戦だけに留めて貰いたいですね。
一応、後々の話や映画を見るに、グレンダイザーの頃のマジンガーとグレートマジンガーは博物館に飾られているから、らしいですけど。
それなりに整備もされずにいたら直ぐには動けないでしょうけど、グレンダイザーが戦ってる間に持ち出して整備もいくらでも出来るでしょうけどね。
まあ何だかんだ言って昭和の大先生でつい最近まで執筆活動してたおじいちゃん何だし、原稿書いてたの大事
そう考えるってバイオレンスジャックって飽きっぽい先生が長く続いたスターシステムの完成家のひとつなんよな
永井豪の「大甲子園」になると信じてたのに。っていうかすでにブラックジャックがそうだったか
バイオレンスジャックだった(泣)
大甲子園もブラックジャックもキューティーハニーも混ぜて「大チャンピオン」にしよーぜ (´ー`)ノ
前半すごくカッコ良くて後半グダグダって、まるで主題歌のようだな
子供の頃「地球はこんなに〜」のとこから急に曲調が優しくなるのがテンション下がってたw
ゲッターが真ゲッター、マジンガーがカイザーになり、ギガの話を聴いてハブられ気味のダイザーがついに!って興奮したのに…まさかこんな展開なるとは
Uは面白くカッコ良くして欲しいと切に願う
昔永井豪版のマジンカイザーの単行本があり、色々と新しい解釈があって面白かったんだけど、俺達の戦いはこれからだで終わってますね。後、永井豪版のグレンダイザーとグレートマジンガーも打ち切り感半端ないです(汗)
後々まで続く作品人気を考えたら信じられませんね
これは打ち切った編集部が悪いのか、風呂敷たたむ力のない永井先生が悪いのか
・・・どちらかと言えば後者の気がする
まぁ、ダブルマジンガーは出してもゲストとか敵幹部をデュークとグレンダイザーがベガ大王との決着をつけるための足止めとかにすればいいんじゃないですかね。その分、敵も強くなりますが……
取り合ず、映画に出たバレンドス親衛隊長を抜擢して愛機を利用された鉄也と捕まって自白装置にかけられた甲児の相手をさせるという感じとかあの監督だからでなくそこは脚本家さんとかうまい具合に手綱を握ってくれると信じましょう。
グレンダイザー版真マジンガーをやろうとして失敗してしまった、マジンガーワールドの作者自らの執筆なのに(´・ω・`)
前作の主人公が出てくる事自体オマージュ元のZとZZでやってますが全ての原因は嫁なので脚本家がちゃんとしてれば問題ないかと
でっかいビースト型メカにグレンダイザーが合体しているって、
「ガルラ」に出てくる「ビッグダイタン」にそっくり。
こっちも、落丁かと思わせるくらいブツ切りエンドだったけど。
某漫画喫茶でガルラを見つけた時は狂喜乱舞して読んだけど、単行本もやっぱり途中で終わってたー!
永井先生はマジンサーガとかデビルマンサーガとかどろろとえん魔くんとか破獄のマジンガーとか
過去の遺産を再利用して生きてる作家そのものだよなあ
アニメも何作もリブートされてるし、すごい面白い作品を作れる人ではあるんですよ
風呂敷たたむのが下手なだけで
ギガのスペイザーは当時の初期稿に近いのかも、巨大でもっとスターウォーズっぽい(当時の流行り)UFOだった
あばしり一家→キューティーハニー→グレンダイザー
最終回では別作品に移行とか描いてたし、漫画内でスターシステムと言う形ではあったが、同一キャラが登場していた。ならいっそのこと「本人にしちゃえば良いんじゃね?」となったのかな。
ダイナミックプロ関連は、編集部も調子に乗っている感じだった。絵柄が似てないのは百も承知で元アシなんかに描かせたりしてたからな。
グレンダイザーは、元々、ガッタイガー(東映マンガまつり)の焼き直しですよねw
主題歌もね😂
その通り、なので出自からして永井氏自身の関与は薄いんだよね
思い入れが少ない分、ハニーやあばしりで補っちゃうんだと思う
まぁUはUで好きな事やって石油王が喜ぶ出来にしてくれれば良いんじゃないかな
テレマガの漫画連載版も後半は岡崎優(伝説の1stガンダム漫画を描いた人)になってたからなぁ。
あ~少し気になってたし、中古も出そろってるから買おうかなって想ってた所だったんで、止めときますね(人''▽`)ありがとう☆。個人的に単体ではキューティーハニーは好きなんだけど、最初のアニメが好きなだけなのであとは駄作と思ってるんで。(笑)
古本屋でタイトル見かけたが未読…
そんなことになっていようとは。
マジンガーエンジェルの名残か?
日本のリメイクって、ファン目線が薄くて、なんで勝手にクリエイター主体の
自己満作品にしちゃうの?って作品が多い、というか寧ろほとんど。
U自体をイメージボード的にイラスト見ると、その予感が当たりそうな気がして...
それこそSF的思考で設定していけば、中年なった兜甲児はあっても『グレンダイザー』で
デュークフリードなんだから、宇宙を旅していて地球との時間軸のズレが大きく、
嘗ての姿で復活しても問題ないのにと。それが今時、プリキュアにも出てきそうな男の子キャラ
もう、フランスやアラブ諸国で目一杯怒られてきなさい!!と言いたい(この予想、覆して欲しい)
。PSのグレンダイザーは、世界に愛されたグレンダイザー『GOLDORAK』そのまま。
ウルトラマンのリメイク言って、令和版のウルトラマンブレーザー出すのおかしいでしょ?と