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彼女の曲の中で一番好き。「暮れなずむ憂いの中で立ち止まればダメになる」さだまさしをも凌駕する位に文学的で。
同じタイトルの曲の中で最も明るい曲ですね。このポップなメロディー大好きです。そしてエンディングが何ともオシャレで。
懐かしい、LPレコード全て買って泣きながら、聴いていたなー
、恵子さんへ、僕は身体障がい者で、昔は、恵子さんのコンサート２回ほど聴きに、行かせてもらいました。
Feuille Bleuさん、お久しぶりです。仕事に疲れたとき、この曲を聴いて若かりし日のことを思い出して元気をもらっています。
hnishimuraさん、お元気でしたでしょうか？今年の東京は雨ばかりでしたけど、北海道に行かれましたか？踊り子を聴きながら、風に吹かれていた頃を思い出しています。
ジャズ喫茶ですか。。懐かしいですね。私は学生時代に通学途上の吉祥寺のメグやサムタイムに通ってました。吉祥寺は卒業以来ご無沙汰していますが、今でもあるみたいですね。
2店とも古くからあるんですね。もう少ししたらクリスマスアレンジされた曲が流れてより一層良い雰囲気なんでしょうね。
この曲も好きだったな。「遅すぎたのね、きっと・・・」想いを断ち切って、自分の明日にむかって一人で生きていく。でもきっと、心の中はせつなさでいっぱいなんだろうな。Feulleさん、バイク乗ってるんですね。私も乗ってるんです。北海道ツアーか、いいな。北の国からも大好きです。趣味が合いますね。もしかして同世代ですかね。
私は「踊り子」が一番好きなんです。そうですね、どうしようもなく切なくて辛かったでしょうね。でも、一日も忘れた事がなくずっと待ち続けた人にやっと会えたのですから、本当はとても嬉しかったのではないでしょうか。できれば「あの時、弱い心に刻んでほしかった」けど、こうして会う事ができて「今はとても幸せ」って、言いたかったんじゃないかなーって、勝手に解釈してます。私も旅から旅へ一年中♪だった頃に想いを馳せています。北海道は何歳になっても絶対走る事をお勧めします！水越けいこを聴いていたのですから、同世代ですね。
まったく、同感です。私もこの「踊り子」が本当に大好きです。切なさの中に、明日に向かって前向きに生きて行こうとしてる姿に、５０代後半の私が励まされます。女性って、男が思う以上にしぶとくて、頑張りやですよね。私も、夢をどこかに置き忘れ、失ったものや人々を懐かしみ、そろそろ諦めることを知るべき歳かもしれませんが、それでも、こだわりを持ち続けないこともあるんだと思い直して、また明日も頑張らなれば！という気持ちにさせてくれます。
僕も踊り子が一番好きです。恵子さんと同じキーで完全にハモれるくらい聞きました。もう30年以上も前、彼女はバレリーナで自分はジャズの道を進みましたが挫折。。。この歌を聞くと全てがよみがえり、とても懐かしく感じます。
+hnishimura09092さん幾つかコメントしていただいてたんですね。通知メールが埋もれてしまっていて遅くなってすみません。若い時にはわからなかった事が少しずつわかってきて、でも、わかるようになったら、もう後には戻れないし……少し？の妥協と少し？の我慢とほどほど？の夢を持ちながら、人は皆、年齢を重ねていくのでしょうね。人によりその質は違うけれども。あっ、私は諦めるのは得意ですよ（笑
+Terryさんお会いした事もないのですが、彼女さんのしなやかさを感じました。お二人とも素敵な夢をお持ちだったんですね。私もJAZZが弾きたくて大人になってからピアノを習い始めました。仕事が忙しいという言い訳のもとに挫折しましたが…。歌詞は全然関係ありませんが安部泰弘の裸足のバレリーナという曲がふと浮かんでしまいました。
彼女の曲の中で一番好き。「暮れなずむ憂いの中で立ち止まればダメになる」さだまさしをも凌駕する位に文学的で。
同じタイトルの曲の中で最も明るい曲ですね。このポップなメロディー大好きです。そしてエンディングが何ともオシャレで。
懐かしい、LPレコード全て買って泣きながら、聴いていたなー
、恵子さんへ、僕は身体障がい者で、昔は、恵子さんのコンサート２回ほど聴きに、行かせてもらいました。
Feuille Bleuさん、お久しぶりです。仕事に疲れたとき、この曲を聴いて若かりし日のことを思い出して元気をもらっています。
hnishimuraさん、お元気でしたでしょうか？今年の東京は雨ばかりでしたけど、北海道に行かれましたか？踊り子を聴きながら、風に吹かれていた頃を思い出しています。
ジャズ喫茶ですか。。懐かしいですね。私は学生時代に通学途上の吉祥寺のメグやサムタイムに通ってました。吉祥寺は卒業以来ご無沙汰していますが、今でもあるみたいですね。
2店とも古くからあるんですね。もう少ししたらクリスマスアレンジされた曲が流れてより一層良い雰囲気なんでしょうね。
この曲も好きだったな。「遅すぎたのね、きっと・・・」想いを断ち切って、自分の明日にむかって一人で生きていく。でもきっと、心の中はせつなさでいっぱいなんだろうな。Feulleさん、バイク乗ってるんですね。私も乗ってるんです。北海道ツアーか、いいな。北の国からも大好きです。趣味が合いますね。もしかして同世代ですかね。
私は「踊り子」が一番好きなんです。そうですね、どうしようもなく切なくて辛かったでしょうね。でも、一日も忘れた事がなくずっと待ち続けた人にやっと会えたのですから、本当はとても嬉しかったのではないでしょうか。できれば「あの時、弱い心に刻んでほしかった」けど、こうして会う事ができて「今はとても幸せ」って、言いたかったんじゃないかなーって、勝手に解釈してます。私も旅から旅へ一年中♪だった頃に想いを馳せています。北海道は何歳になっても絶対走る事をお勧めします！水越けいこを聴いていたのですから、同世代ですね。
まったく、同感です。私もこの「踊り子」が本当に大好きです。切なさの中に、明日に向かって前向きに生きて行こうとしてる姿に、５０代後半の私が励まされます。女性って、男が思う以上にしぶとくて、頑張りやですよね。私も、夢をどこかに置き忘れ、失ったものや人々を懐かしみ、そろそろ諦めることを知るべき歳かもしれませんが、それでも、こだわりを持ち続けないこともあるんだと思い直して、また明日も頑張らなれば！という気持ちにさせてくれます。
僕も踊り子が一番好きです。恵子さんと同じキーで完全にハモれるくらい聞きました。もう30年以上も前、彼女はバレリーナで自分はジャズの道を進みましたが挫折。。。この歌を聞くと全てがよみがえり、とても懐かしく感じます。
+hnishimura09092さん
幾つかコメントしていただいてたんですね。通知メールが埋もれてしまっていて遅くなってすみません。若い時にはわからなかった事が少しずつわかってきて、でも、わかるようになったら、もう後には戻れないし……少し？の妥協と少し？の我慢とほどほど？の夢を持ちながら、人は皆、年齢を重ねていくのでしょうね。人によりその質は違うけれども。あっ、私は諦めるのは得意ですよ（笑
+Terryさん
お会いした事もないのですが、彼女さんのしなやかさを感じました。お二人とも素敵な夢をお持ちだったんですね。私もJAZZが弾きたくて大人になってからピアノを習い始めました。仕事が忙しいという言い訳のもとに挫折しましたが…。歌詞は全然関係ありませんが安部泰弘の裸足のバレリーナという曲がふと浮かんでしまいました。