ダーツの軌道は絶対に放物線を描く 

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  • čas přidán 13. 06. 2024
  • ダーツの軌道は放物線を描いて飛んでいきます。
    自分で直線的に飛ばしている意識を持って投げていても、放物線を描いています。
    山なりが小さい放物線の軌道で投げると、直線的に飛んでいるように見えてしまいます。
    反対に放物線が大きいと、山なりに見えます。
    直線的に飛ばすイメージで投げることことは悪くはないですし、僕は直線的をイメージして投げていて、山なりに飛ばすと精度が下がります。
    直線的や山なりの飛ばし方に優劣はなく、ダーツの軌道については、【自分のイメージのしやすい方】を選んでいいと思います。
    ※動画の内容としては、ブルのラインにガムテープを貼り、直線的に飛んでいればガムテープにあたりボードに刺さりません。
    ガムテープにあたらずにブルに入るので、ダーツは放物線を描いて飛んでいることになります。
    ご視聴ありがとうございます、DPL大阪の野村です。
    大阪堺筋本町駅にあるDPL大阪店(ダーツ教室)でダーツレクチャーを行なっています。
    【DPL大阪トレーナー 野村将士とは】
    21歳からダーツを始め、師匠である星野光正プロに指導していただき 2013年にJAPANのプロライセンスを取得する。
    2020年からDPL大阪店でトレーナーとして活動する。指導人数は1000人。
    ダーツ歴17年 最高RT17(LIVE)
    前職は看護師として16年間病院勤務。
    現在はDPL大阪のダーツトレーナー、DPLスポーツ鍼灸院の鍼灸師として活動しています。
    1枠1時間で、ダーツレクチャーor鍼灸治療を行っています。
    1枠でダーツレクチャーと鍼灸治療の併用は行なっていません。
    ★野村将士★
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    / @dpltrainer
    【所属店舗】
    ★DPL大阪
    大阪府大阪市中央区淡路町2-2-2 Y's淡路町ビル3F
    電話番号 06-4300-3869
    営業時間 12:00~22:00
    定休日 水曜日・日曜日

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