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ハルと松岡との交渉過程において、ハルが「もし米が欧州の戦争に巻き込まれたとしても日本は中国との戦争を拡大しないようにしてもらいたい」ということを言っている外交文書が残っている。どう考えてもハル国務長官の失言だと思うが、歴史ではこの記録がどういうわけか、まったく取り上げられることがない。つまり、日本が真珠湾奇襲しなくても米国はなんらかの参戦する口実をつけてドイツと戦うことになる世界線は十分あり得たのであって、参戦したいために日本を挑発したというまことしやかに語られている陰謀論はナンセンス。日独伊三国同盟に参戦義務はなく、たとえ日本が米と戦争始めてもドイツが米に宣戦布告する義務などないのだ。逆にいえば、この動画の場合のようにドイツと米が戦争始めても日本が米に参戦する義務はなく、日本はまず日中戦争の終結のことだけ考えていればいい。
そもそもアメリカが日本と戦争したいなら1937年に起きたパナイ号事件を口実にすれば良かっただけですもんね。だけどアメリカは日本の謝罪を受け入れた。よくアメリカは日本を潰したかったと言うネトウヨがいるけど、潰したいだけならすぐに資源の輸出を止めればいいだけなのにアメリカはそれをしなかった時点でアメリカが日本を追い詰めたいと言う論理は破綻してる。元々アメリカは当時中立法で戦争している国には何も輸出しないと決めていてたのに、日本が中国と戦争した際も日本が頑なに戦争ではなく、支那事変と主張してるのを快く受け止めて日本は中国と戦争していないと判断して石油、くず鉄の輸出を止めないでくれた。ここまで恩を受けたにも関わらず日本はアメリカを挑発し続けた。
日本には長期戦など絶対に無理。特に東條がトップでは、万が一にも、いや、億分の一にも有り得ない。それは絶対的な国民総人口と生産能力に圧倒的な地下資源保有量の差が挙げられる。日本には当時、地下資源は殆ど無く、殆ど全ての資源は海外に依存せざるを得ない状態であり、否応もなく海上輸送という危険極まりない手段を選択するしかなく、その輸送ラインを徹底的に潰されれば、日本は結局干上がるしかなくなる。中国の戦線がどうであれ、日本の限界点はシンガポール陥落時点であり、長期戦は土台夢の夢であり、実現不可能な妄想、作戦を考えるだけ無駄な時間を浪費するだけである。
どう考えても地勢的に長期戦は無理な国ですよね新たに油田とか見つかる可能性もほとんどないし
考えれば考えれるほど、開戦が実質敗戦に思えてくる
Q：日本が太平洋戦争に勝つためにはどうしたらよかったのか？A：太平洋戦争を起こさなければ良かった
勝ってなくて草
その通り
WW1であんなにうまく立ち回ったのにWW2ではなぜあんなに下手くそになったのか
長期戦編ありがとう。
リクエスト：「もし江戸幕府がオランダではなくイギリスと交易を行っていたら」はどうでしょうか。日の出の勢いの大英帝国に、幕府はどう対応するのでしょうか。
清の立ち位置が日本に変わってアヘアヘにされそう()
アへアへの言い方すこすこ@@user-vo1vq4im1z
いや、今回はあまりにも荒唐無稽すぎ。開戦は早めることは出来ても遅らせるのは無理です、艦隊は保有してるだけで燃料を消費するのであと半年待ったら第一段作戦を実施する燃料が足りなくなるという判断でした。またミッドウェー島もFS作戦も占領は出来てもその後の維持は船舶輸送的に無理。と言う判断です。ましてやオーストラリアもインドも全く不可能です。よく「石油はインドネシアから近いから問題ないでしょ」と言われがちですが燃料以外の物資は日本本土から運ばないといけないので無理です。だから日本陸軍は南方を占領したら持久で一度溜めないと次の侵攻は無理、と判断してました。大量に人の物資を運び続ける苦労を中国大陸で味わっていた陸軍の方が現実が見えていた、ってことです。
たしかミッドウェーまでしか、まともに攻撃できる資源が無かったという話は有りますね。当時アメリカが魚雷の欠陥を抱えて、かつ主攻撃にしてた重爆による艦艇への爆撃が絶望的な命中率だった出来事が無ければ、日本軍って即大損害だった可能性すら有りますからね。これらの出来事のおかげで43年までは拮抗状態になるけど、本来そこで和平しなきゃいけないけど、そもそも日本政府ってアメリカ同様に(フリ◯メイ◯ソン)だから、そんな事せず、筋書き通りに負ける訳やけど。
返信欄でずっこけた
@@clash4070 明治維新の立役者とか、その後の権力者をちゃんと調べてみ。結構闇深いよ。
艦隊が完全に停止しているなら消費する燃料など微々たるものだと思いますが、日中戦争でも消費するでしょうし民需もありますからね。対日石油禁輸のきっかけになった南部仏印進駐のタイミングをずらすとか、さらなる条件設定が必要でしょうね。まあこの動画は日中戦争についても史実と異なる状況を想定しているようなので公開を待ちましょうか。FSについては、米空母がほぼ壊滅と言う都合の良い条件ならアメリカの上陸作戦もないので維持は可能と思われます。アメリカの反撃が始まったら玉砕確定ですが、この動画ではそこまで長期持久しない前提なので問題にならない。オーストラリア上陸作戦はイギリスに心理的影響を与えるのが目的であって別にオーストラリア全土を占領するわけではないためそこまで大掛かりな作戦を意図していないと思われます。インドは独立派と手を結ぶことができれば日本単独でそこまで戦力無くても良いでしょう。戦力的にはここでも空母の優越がものを言います。まあインドにオーストラリアにFSと、一個一個は手が届く想定は可能としても、全部を43年前半のリミットまでに間に合わせるのは相当無理がある気はしますが。
@@redaluminum2387 敵の配置が全部見えているならまあ可能かもしれませんが配置も総戦力も分からないままの敵地上陸は現実的ではないです。港を占領しないと後続の補給が送れないのでインパール作戦以上に補給を軽視した作戦が決行できるかどうかはなはだ疑問です。
15:48この方はそれっぽい画像を持ってくるのが上手すぎる
これ言っちゃうと身も蓋もないですが、日中戦争で中国と講和できたら、アメリカと戦争する必要ないのでは？
その後の国力やばいし大東亜共栄圏とか跡形もなく消えるだろうけど、ドイツとの同盟切れば国家の存続が国民次第になるかな。
その通りです。なぜやめなかったかというと陸軍の利権、カネです。資産家からの資産没収や麻薬密売人の保護などで関東軍の幹部には莫大な金が入ってました。やめられませんよ。ブルース・リーの師匠の生涯を描いたイップ・マンという映画がありますが、ある日いきなり日本軍に邸宅を家財道具ごと接収され、追い出される話があります。このような事が幾つも行われていました。
中国との講和イコール満州国からの撤退なんで、軍や国民の損害は半端ではない額になる。それを政府が口にした時点で226事件の比ではない殺戮クーデーターが国民と軍部によって引き起こされていたでしょう。
そうですよ。そもそもアメリカが日本に経済制裁したのは条約を破りまくって中国を侵略していた日本が原因なんですから、中国と戦争しなければアメリカとは戦争せず資源を輸入し続けるだけだった
満州事変を起こさず､中国の利権だけで我慢すべきだった､満州まで市場を広げたとて対して利益が発生するわけでもないのに...
さらっとインド占領とか言ってるが、ドイツと挟撃？(笑)中国ですら手こずるのに、インドの地形や人口など考えたら、もうこの考察はここで破綻してる。戦場への距離など考えたら、すこしでも路地に関して知識があれば無理とわかるだろ
インドを占領する必要はない、インド周辺の英海軍を撃破して独立派に武器を供与して内戦（独立闘争を煽る）それで英国の戦争継続が困難になれば講和の目も出てくる…かも。しかし、そういうことをやると後で米英に徹底的に潰されるとも思う。今日負けるか、明日大敗するか、いかに負けるべきか、それが問題かな
長期戦での勝利とは趣旨が違うけれども、アメリカの対独宣戦までに、のらりくらりと日米交渉を引き延ばしつつ、日中戦争で勝利できれば、ハルノートよりも良い条件での交渉もできたのかもしれませんね。まぁ、油が足りない以上、そんな悠長なことを言ってられないでしょうが…
仏印進駐しなかったら米英蘭が揃って脅威視して禁輸措置を行って日本が包囲網だ！とか言って逆切れすることは無いと思うんだけどねもっともそのifを進む為には政府・外務省・陸海軍が歩調を合わせる必要があるが
9:45 ワプスじゃなくてワスプじゃね？
リクエスト規模 もしも日本がイギリスとかの植民地だったらをお願いします。
インド侵攻を考えるのであれば開戦初期にインパール作戦をやってたらどうでしょうか？
開戦を遅らせるとかならいっそのこと就役直後の大和に長門型2隻を加えて開戦時の真珠湾攻撃じにハワイ占領みたいなとんでも想定のほうが面白いような…（FS作戦、特にMO作戦部分はまともな地図がない状態でやっていたからなあ…（あとルーズベルトは中国贔屓による日本嫌いのパーソナリティだからショックで急逝とかで大統領が変わるとかでない限りアメリカが太平洋戦線を閉じるとも思えないが…）
戦艦による砲撃も想定されてたみたいだけど基地の大砲からの攻撃で一方的に戦艦を失うのみという結論が出たからなぁ
そもそも12月の段階で民需要も含め、日本の燃料備蓄は1年も無く、下手したら半年で干上がる状態。よって、開戦を引き延ばすのは無理。
イギリスと早期に手打ちと言うのは分かるのですが、そもそも東京空襲を防いでいればミッドウェーに行かずに南雲艦隊をインド洋で暴れさせて、インド独立派に武器を提供して内戦状態にすればイギリスと手打ちに出来るんじゃ無いですか？まぁ、インド独立派は切り捨てないと行けませんし、陸海軍が連携しないと不可能な戦略ですけどね。
半年間しか持たないと山本五十六が語るのはつまり長期戦になってるから敗けてるので
長期戦と言いつつ一撃講和論の一撃の対象をアメリカからイギリスにしたような流れですね。占領地の長期維持が不可能とは思いますが、アメリカの海上戦力を一時的にでも主力をほぼ壊滅させている前提ならば0.ワンチャンあるかもですね。
だから、無理だって
これに関してはどうしてもねぇ…………結局、満州国建国で満足して日中戦争を起こさない、というのが最良の勝利法なんだろうな(その場合でも満州権益で米とは揉めるけど)
米国から非公式の了解案として①満州を独立国家として承認。②中国から完全撤退し、賠償金請求を一切放棄。③平和裏に南進する限りにおいては、我が国はその権益を保障する―がもたらされており、これをもとに交渉を進めようとしていたので、可能性はあったかと思います。
無知でもう訳ないが、アメリカが満州に持ってた権益ってなんぞ？
@@drgiraffe1301 さんへ、当時のアメリカは満州に権益を持っていません。ただ、中国の権益を切り取ることに出遅れていたので、日本に対して「分け前寄越せ」と言ってきていたようです。
@@user-mb8wn1zx8m うーん相変わらずのヤクザ国家
@@user-mb8wn1zx8m 愚見ですが、日本が満州権益を独占するかわりに、中国権益をすべてアメリカに譲渡するという方針で交渉を進めればなんとかなるでしょう。
そこまで勝ったら講和できなくなるでしょうねそもそも陸軍の暴走で米英との対立路線に進んでいったんだし
陸軍の暴走というのも、最近はそれほどではなかったといわれているし。この条件なら陸海軍とも講和するでしょうね。
真珠湾攻撃をせずに、日中戦争のみに全力を尽くしていてたらどうだったんでしょうかね┐('～`;)┌
ミュンヘン一揆が大失敗したとかの理由でナチスが政権奪取前に崩壊し、代わりにドイツ共産党が台頭したとするIFが見たいです！
実際的には枢軸と連合の保有する資源の差って薩英戦争並みだからどうしようもないね
ウェーク島への補給ですらヒィヒィ言っていた海軍が、ミッドウェー島への補給をするのはかなり難しいかと。オアフ島からの距離も短くなるので、頻繁に潜水艦の待ち伏せを受けるだけでなく、B-17の爆撃範囲内だから頻繁に大量爆撃をくらう可能性が非常に高い。無難なのはポートモレスビーを含むニューギニア東南部は制空制海圏だけ奪取して地上は放置。島嶼部はトラック、ラバウル、ラエ、マリアナ、ビアク、シンガポール、小笠原の防衛線の強化。大陸はビルマと満州の防衛を固めつつ、亜大陸の方では大陸打通作戦辺りをして中華民国の脱落を目指す。インド洋とオセアニア地域で通商破壊を強化し、イギリスが根を上げるのを待つ。更には、ソ連が優勢になってドイツを飲み込みそうになり史実と同様に東西対立が始まり出した段階で、日本が西側陣営に入ってソ連に対する防波堤になる事を条件にようやく連合国と講和。
長期戦に持ち込みたいなら アメリカ / オランダ / フランスに宣戦布告して敵戦力を肥大化させないようにすれば良いのではないかな(?_?)
国力という観点でみれば日露で賠償金取れなかった時点でおしまい
そもそも開戦した時点でどうにもならない。早かろうと遅かろうと、当時世界で最も国力も生産能力も桁違いの国と戦争した時点で勝ち目なんか無い。アメリカ１ヶ国で連合国の物資とか兵器とか賄ってるのに、そんなチート相手に勝利？一番の方法は戦わないことなのに、何故勝とうと考えるのか意味不明。せいぜい講和して被害を最小限にするのが関の山
武器も食料も燃料も兵隊も限られているので長期戦は無理。超短期決戦で有利な条件で条約結ぶしかなかった
真珠湾で一気にハワイを制圧できていればワンチャンあるかってとこか短期決戦ならなんとかなったか
正規２個師団が展開している島の占領にどれだけの戦力が必要かと言うと・・・
【マッカーサーの証言】にあるけれどレイテでの特攻開始した際に輪形陣の中心に居る戦艦空母ではなく兵員輸送船狙いだったら攻め手が無くなり講和しかなかった
@@user-tk9nb7mc9y マッカーサーは海軍のことなんか全く理解してないから、話し半分に聞いとくのがまともな大人のたしなみだな。アメリカ海軍一の怠け者、スプルーアンス提督にでも聞かないと参考にならん。
ハルノートを受け入れて、石油がないから撤退できないとかでのらりくらりで誤魔化す
精神力
日中戦争の早期勝利の前提はそのままとして、アメリカ（フィリピン含む）をひたすら攻撃せず刺激せず、英のみと戦争をした場合はどうなるでしょうか？アメリカの参戦が遅れれば遅れるほどイギリスは押されて本土防衛も危ういかと。日独伊三国同盟は不要だし。まあシーレーンを押さえられたらどうしようもないか。米海軍に輸送船が撃沈されないことを祈りながら補給し続けるしかないし
元の記憶を持ったまま転生するしかないな。
肝心の日中戦争に勝つ戦略が一切書いてないのでどうしようもない。
やはり、昔システムソフトが作ったパソコンゲームの空軍大戦略の日本陸軍キャンペーンルートをとったか。それと、余談だがその空軍大戦略にあったイギリス軍の中華キャンペーンが実際にあったらというのもしてほしい、これって意外とアメリカが嫌がると思う。
勝つにはＯＯＯ菌をばら撒く、昔の歴史でもその戦術ヲ貫きました…とったところがありましたよね😊😊😊😊😊
仏印、蘭印で良いんじゃないかな。
日本軍の艦艇全部で一気にアメリカ目指して、本土決戦に持ち込む、上陸してゲリラ活動、、
アメリカに一隻もたどり着かないでしょうね
史実でも潜水艦の水偵が空襲したように、水上艦を陽動作戦として用いて、潜水艦でゲリラ兵を米本土に上陸させることはできるでしょうが、戦況に影響しないでしょう。それに、米本土では、黄色人種のゲリラは、目立つので、直ぐに摘発されますよ。銃社会のアメリカでは、白人の自警団による日本軍ゲリラの黄色人種狩りが始まりますよ。
ヨーロッパ系から人種差別されていたアフリカ系、先住民などと手を組んでアメリカ国内で内戦？
ハワイ海戦における最後通牒の遅れは手違いではなく、外務省と陸軍が故意に遅らせた疑いが強いとされています。仮にハワイ海戦を実施していなくても、フィリピン攻略で日米戦は避けられないですよ。ミッドウェー海戦における兵装転換は、いまだに第一次攻撃隊の指揮官である友永大尉からの「攻撃効果不十分。再度攻撃ノ要アリト認ム」の電文を受信して、急遽対艦攻撃兵装で待機中の第二次攻撃隊を陸上攻撃兵装に転換し、そのほとんどが終了した時点で重巡利根から発艦した索敵機が、受け持ち空域外まで足を延ばして「ワレ敵ラシキモノ10隻見ユ」を打電してきたので、再び対艦攻撃兵装に…と信じられていますが、実際は、第一次攻撃隊が発艦して間もなく兵装転換予令が発令されて、陸上攻撃兵装に転換し、対艦船徹甲爆弾と魚雷を弾薬庫に格納していました。仮にミッドウエー海戦で敵空母3隻を撃沈撃破しても、その代償として搭乗員の多くを失い、母艦兵力の再建にかなりの時間を要し、結局その後の作戦実行に多大な悪影響が出たことでしょう。
ハルに渡したのは今回の外交交渉の打ち切りで最後通牒ですらない・・・
この動画は対米開戦を遅らせるだけなので、フィリピンもマレーも蘭印もすべて時期をずらす想定だと思いますよ。日本側の航空戦力の損害は当然出ますがどう転んでも史実よりは少ないですし、それよりなによりアメリカの空母戦力が壊滅すれば確実に優位を築けます。
@@redaluminum2387 さんへ、史実通りに開戦すれば対米艦艇保有比率が7割の状態ですが、1年遅らせると5割を下回るのです…。1年開戦を遅らせると、2年目の昭和18年にアメリカは2000馬力エンジンを搭載した戦闘機を続々送り出してくることになります。中でも最も脅威となるのがF6Fです。エース輩出機と呼ばれるだけあって、格闘戦もF4F以上にそつなくこなせるため、腕達者の零戦搭乗員でも「二度と相手にしたくない」と評価した脅威の戦闘機が、順次F4Fに代わって正規空母群搭載されて一線に送り出されてきます。F6Fは零戦に遭遇したから開発されたわけではありません。F6Fに対抗できる戦闘機を海軍は開発できますか？初期型零戦の弱点（高速旋回が苦手、急降下で引き離せる、右旋回が苦手、一撃で発火する）は例えアクタン島で鹵獲されなくても、生存性が高いF4Fのパイロットが帰還して経験を積み、空中無線電話を活用して連携をとっていくうちに共有化され、対抗策を編み出して圧倒していきますよ。
@@user-mb8wn1zx8mこの動画では一年遅らせることはなく数か月の設定になっていますね。 技術開発は開戦時期の影響をあまり受けないでしょうが、生産の拡大に関しては開戦が遅れると若干後ろ倒しになる可能性は考えても良いでしょう。
@@nagoyashimin569 この視点が日本では全然ないのですよね。仮に真珠湾攻撃前にハルに手交していたとしても、条約に書かれている「理由を付したる開戦宣言の形式、または条件付開戦宣言を含む最後通牒の形式を有する、明瞭かつ事前の通告」とは程遠い形式なので、結局は騙し討ちになってしまう。
んーこのシナリオだと戦後はどうなるんだ日米，日英の緊張緩和は難しそうだが
またインドで牟田口とロンメルが合流してる……
大日本帝国が米帝に勝てる国力があるなら大東亜戦争は起こらなかったので？知らんけど
まあムリって事ですね😅
フィジーサモア方面の交通を遮断しても、米豪の連絡はインド洋経由で遠回りになるだけなので、ほとんど意味がないですよね。とはいえ当時はインドが戦後早々に独立することなんて知らないですから、インド独立運動を恃んで最初からインド洋にだけ全力投入しろというのも後知恵ですし。当時の知見で認識しうる有効な方法はないけど、何もしないわけにもいかないから始めたようなFS作戦ですね。
12月8日に戦争が開始することを前提として妄想します。海戦まえの話として、大和、武蔵を建造する代わりに、翔鶴級空母をさらに4隻建造する。重巡利根級を正規空母護衛の戦闘機空母6隻頑張って作る。日本の暗号が解読されているという情報を元に、暗号を変更しておく。艦載機、搭乗員を大量生産、養成できる体制を整えて置く。艦攻、艦爆を新型にしておく。旧式の戦艦扶桑、山城を空乏層か、上陸作戦強襲かんに
中国とは講和して満州国、朝鮮防衛に専念するで良かったんじゃないかな。
まず日本がこうしたら何々って中でドイツが史実と違い活躍する他力本願な前提条件が付く時点でナンセンスです。更にどれほど最初の戦果が史実以上に合ったとしても米国は戦争が長期に渡れば国力、生産力の観点から日本に負ける様な事はあり得ないと当然アメリカ政府、軍部も分析出来ますから最終的に勝てる戦争を何も自国が不利な戦争初期に日本側に譲歩する様な停戦条約を結ぶ必要性が皆無です、絶対にあり得ません。アメリカと戦う事は負けシナリオで欧州領に攻め入ればアメリカ参戦からいずれ対決を余儀なくされる、また油を止められて戦わざる負えなくなった時点で負けシナリオ突入なのでアメリカとの戦争は回避しつつ欧州との摩擦から経済封鎖もされないシナリオを考えないと日本が主権国家を維持し西欧と対等な国家として存在出来ません。アメリカは中国の権益をが欲していたのだからアメリカにも中国権益を与えてアメリカとの共栄の道を探さない事には負けシナリオを回避できません。
サイパン陥落した時点で講話して、ドイツに宣戦布告したらどうなってたでしょう？
蒋介石政権と戦端を開かず満洲事変も発生していなかったら蘭印や印度で独立運動が激化するまで、米帝の矛先を逸らし続けられたかもしれないアジア独立の波に乗じて日本も西欧列強に宣戦布告していたら長期戦を戦えたかも？
どうすれば長期戦で勝てるか？そんなもんあるわけねぇけどな。一つだけあるとするなら、アメリカと開戦する前に日本軍がすべて中国から撤退して（満州を含む）アメリカとの戦いにのみ集中してたらそれなりに粘り強く戦えたかもしれない…？
そもそも日本の中国進出はロシア南下抑止の一面があり当時弱体化していた中国も一因…ロシアの南下政策がなければ日本が敢えて中国に出ていくこともなかった…この点を当時の日本は世界にアピールすべきだった…ロシアと違って共存を旨とする日本に理由なく他国へ侵略する意図は存在していない…が当時ロシアを含む欧米のアジア蔑視の存在は無視できない…その意味で太平戦争はアジア諸国の主権回復に貢献している一面がある…で太平洋戦争に勝利するには…端的には米国より先に原子爆弾を完成し抑止力を手に入れることかと
日本が宣戦布告せずにアメリカがドイツに宣戦布告してから日本が参加。多分、真珠湾攻撃が不可能になると思う。ドイツに宣戦布告した時点で日本が宣戦布告してくるのは予期できるので奇襲にはなりにくい。暗号解読の話もあるし、開戦が遅れると奇襲は厳しいかな。とはいえ、どこかで一大決戦を行う必要があり、そこで多大な人的被害が出ればアメリカ世論は講和に動く可能性はあると思う。
まあ真珠湾攻撃は史実においてもたとえ敵の迎撃があろうと一撃は加える覚悟で出撃したのだと思うので実施自体はされるのでは？血みどろの殴り合いになって、アメリカの空母の討ち漏らしも日本の空母の損害もそれなりに出そうですが。
@@redaluminum2387実施はおそらく無い。戦争を仕掛ける側は戦争の準備がある。臨戦態勢の整ったアメリカの警戒網をくぐり抜けてハワイを攻撃するのは難しい。そもそもハワイに艦隊がいるかどうかも怪しい。
@@user-ht9wl4zh6q アメリカの参戦は対独参戦になるので日本に対してそこまで臨戦態勢になるとは考えにくいですね。勿論ドイツの同盟国であるし禁輸措置など圧もかけているので以上アメリカに牙をむいてくる可能性は想定内でしょうが、ハワイまでの距離を考えると油断することも十分あり得ます。ハワイは米海軍の太平洋海域への展開における要なので史実より奇襲の成立する確率が減ってもやる可能性は十分あります。まあ史実よりリスクが高まる点は認めますが、この動画を楽しむうえで目を瞑れる範囲かなとも思います。
@@redaluminum2387 フィリピンやグアムが最前線となるのでそちらにアメリカは艦隊を派遣するだろう。そうなると真珠湾に残る艦隊は少ないし、何より日本からすればフィリピンやグアムに艦隊がいると南方資源確保の邪魔になるし、防衛の観点からも看過できない。
@@user-ht9wl4zh6q まあこの辺りはIFってヤツをどうとらえるかですね。敵の出方について、あり得そうな範囲内で厳しめに見るか、あり得る範囲内で都合の良い方に設定するか。
戊辰戦争から10年以内にチリ共和国と同盟関係を結び、南米に派兵してボリビア共和国＆ペルー共和国VSチリ共和国＆大日本帝国として戦い勝利すれば太平洋戦争には勝てた。
日米戦が始まった時点で勝ち目ない。日本海軍が太平洋戦争で史実より善戦しようとしたら真珠湾攻撃成功で優位に立ってるうちに太平洋艦隊に不利な状態で艦隊戦を強要してできるだけの損害を与えるしかない。
結局日本軍は、昭和16年１１月１５日の大本営政府連絡会議で決定したインド洋作戦を遂行していれば、敗戦することはなかった。動画内でも解説があったように当時アメリカ世論は戦争反対が大多数で、むしろ戦争参加賛成に世論を誘導する方が大変な状況だった。狂人山本五十六が真珠湾攻撃などせず予定通りインド洋を封鎖していればイギリスは降伏したしアメリカ世論も参戦に傾かず日本は勝てたと思う。真珠湾攻撃など作戦立案の端っこにもなかった。IF はそこだけだと思う。（CGS林千勝大東亜戦争の真実より）
メイン号事件とその直後に1月かかる艦隊の行動をできた米西戦争を見れば真珠湾攻撃は『実施する価値は有る』と思いますが『ハル・ノート』という国家同士に取っての悪事を糾弾することが不足でしたね。日本人に正義があり、アメリカ国民が戦争遂行することは『悪への加担』であるというレッテル貼りで言葉の戦争で勝って戦争を開始通告をするのがベストと思いますね。
楽しく観させていただきました。ハルノートは、米国としては明らかに無理だろってものなのは判っていて、日本にはこれは無理だからこうしてくれっていう要求だったのに対して、日本では最後通牒として認識してしまった。ビジネスでも、上から決められた納期を確実に守る日本と、いやこれは無理だから納期のばしてくれよって交渉する米国との違いなのかなとか、個人的に思っています。長期戦とはいいつつも、史実よりも早く終わらせないとジリ貧は確実。あとは中華民国との戦闘を早めに終わらせておくことが大事なので、近衛文麿に政権を執らせないこと。
＿実際、軍の中には『「覚書（ノート）」なのだからまだ米国には交渉の意志がある！』と希望を見出した派閥もいたようですね。 ですが、その後の日本側から出された宣戦布告も実は「覚書」でして、しかも直接的に宣戦するような表現は全く入っていませんでした。 しかし大統領を始めとした政治と軍の上層部の人間は、手交前に暗号解読で得ていた「覚書」の大半の内容を読んでこれを事実上の宣戦布告であると判断しました。というのも、それまでの日米交渉の経緯や過去の日清・日露戦争の経過からそう読んだという話で、それは日本側の意図にも合致したものでした。 要するに「それまでの１年間に亘る交渉の内容が丸々無かったことにされて、さらに日本への要求が追加されている」ハル・ノートが事実上の（交渉打ち切りへの）最後通牒であるという見方は明らかに誤りだとは言えず、むしろ自然な解釈なんですよ。
というか日本が先に甲乙案と言う形で最後通牒突き付けてるから「そっちがそういう事言うならこっちもこの位の事言うぜ？」程度の話だからな納期を確実に守る日本、と言うと恰好良いがこの時の日本はただのチャランポラン
そもそも甲乙案と言う日本側の最後通牒に対する返礼に過ぎんしなぁ
そもそも満州事変及び大陸への野心を捨てること。この一言に尽きる。
まあ、冬じゃないと真珠湾は辞めた方がいいな。
大本営の皆様って一人一人はとんでもなく優秀な人たちだったんだろうに、何故集団になるとここまでアホになってしまったんだろうか。今の官僚なんかも同じくだけど、優秀な人が集まっているのに組織としてアホになっちゃう原因って何なんだろう。
あれ？ガンジス川の誓いは？
日本が宣戦布告する半年も前にドイツがソ連進行で12月には勢いがなくなる、腹黒いイギリス巻き込み第一次世界大戦みたいにドイツに宣戦布告！中国の利権はイギリスが強いし米国にも意見する！
こういう動画を作ってるのに「真珠湾で戦艦8隻撃沈」とか何言ってるんだ・・・？実際は「撃沈4（着底）撃破4」でその8隻の内6隻は近代化改修して復帰してますけど。
関東軍をコントロール出来なくなった時点でダメポ
オーストラリア占領は中国戦線が縮小していれば可能なんじゃないかな？大陸としては広いけど可住地域は限られるから沿岸の諸都市を占領してしまえばオーストラリア軍には反撃の余力は無いだろうし。ただ大戦全般を考えればインド攻略を優先すべきだろうけど。
長期戦では日本がアメリカに勝つのは不可能です。
少なくともチャンスは1回あったと思う…ミッドウェーで攻撃機の換装がなければ…
ハワイを含めて米国本土を一切攻撃せず防衛に徹すればおそらく負けなかったでしょう。多くの戦死者を出してまで米国が日本を追い詰める理由を作らなければいい。
真珠湾さえやらなかったら
イージス艦をタイムスリップさせて、先に開発した核を海戦の海中で使用して見せるくらいしかないんじゃないですかねぇ…
いくらなんでもインド占領は‥東洋艦隊もまだピンピンしていてなんなら第一ジアキャブ作戦みたいな反抗作戦も行なってるイギリス相手に無理でしょハワイ占領くらい無理ゲーよ
やっぱきちぃーな
わああ1コメぇ😭大ファンなんですぅ😭
リクエスト もしドイツが科学者を流出させず、第二次世界大戦中に核開発の成功とV2に搭載できるほどの小型化に成功していたら？無茶ぶりかもしれませんが
負けたからの命 生まれてない！ 日本人の大部分！
答え無理！！！！
勝てる訳がない。さっさと仏印どころか中国からも撤退。満州も満鉄ごと張学良に返して引き上げる。
それやると当時の陸軍と国民世論を完全に敵に回しますけど大丈夫でしょうかね?特に関東軍や陸軍は面子が丸潰れですけど。
それ、下手するとアメリカやイギリスも敵に回しかねん。
@@user-em9tl4py3z大日本帝国はいっそ当時のファシズムコミュニズム赤狩りの潮流にのって､国民を強力に扇動､弾圧する現実主義､物質主義の指導者がでれば逆に長生きできたんでしょうね…
大日本帝国はいっそ当時のファシズムコミュニズム赤狩りの潮流にのって､国民を強力に扇動､弾圧する現実主義､物質主義の指導者がでれば逆に長生きできたんでしょうね…
満州権益をアメリカと分けるだけでいい、それからなら蒋介石とは妥協できる、そしてヒトラーに乗じてシベリアに乗り込むわけだが、けっきょくはアメリカが干渉してくるだろうから日本終わる
超長期戦編日本とソ連が連携して、本土でベトナム戦争的な作戦を繰り広げる(最悪や)
欧州プロレタリアートの解放踏んでくれ
日本が共産化して、現実の中国とソ連のようになる世界か。
核を大量に落とされる危険が危ない
昭和天皇が述べてるけど日本が単独で英米と講和するのは無理だ。昭和天皇は戦争終結が遅れたのは同盟国であるドイツとの同盟関係（国際信義）を重視したためだと述べている。昭和天皇の性格を考慮すると国際信義上、一度同盟を結んだドイツを裏切る事なんてできないだろう。考察は面白いが絵に描いた餅だと思う。
IFですが戦艦大和級4隻を全ての大和 武蔵 信濃 紀伊を空母翔鶴級にて建造していれば！大和級を建造したドッグの呉、長崎三菱、横須賀、呉(大和後)を使えば鋼材は大和級半分で可能ボイラー機関もロ号で共通だし充分可能😊翔鶴一番艦 瑞鶴二番艦は真珠湾攻撃に参加三番艦17年1月四番艦17年4月に完成しミドウエイ海戦参加可五番艦18年11月六番艦19年2月に完成してマリアナ海戦参戦可○五計画も前倒ししたら空母の雲龍 天城 葛城 笠置は完成が18年8月～19年3月には完成しマリアナ海戦参加可能😊と、見解出来ますからマリアナ海戦では空母9隻→17隻になる大鳳、翔鶴、瑞鶴、隼鷹、飛鷹と翔鶴級追加の三番艦、四番艦、五番艦、六番艦雲龍、天城、葛城、生駒、13隻と艦載機約800機になる😊軽空母の龍鳳、千代田、千歳、瑞鳳は戦艦部隊護衛に補助空母の大鷹、雲鷹、沖鷹、海鷹、神鷹、らは輸送船護衛と輸送に回せてシーレーンを確保でき石油、資源確保向上😊飛行機生産は大和級をキャンセルすれば鋼材が12万トンが節約出来ますから増産可能です搭乗員も大和級キャンセルで約5,000人の人員を抑制出来ますからこれも可能です😊IFは根拠を示せば不可能では無いと考えますね😊👍️
航空機の主材は鋼ではなくジュラルミンでアルミ系。ボーキサイトの入手が必要で南方資源に頼らざるを得ないことは昭和16年の政府大本営連絡会議において鈴木禎一企画院総裁が報告している通り。大規模な製造ラインも国内にはありません。また、艦船の乗組員を航空機搭乗員に転用するなら練習機機材や教官、訓練用燃料の確保なども必要。これがいかに無理ゲーかということは昭和18年頃の状況を見ればよく分かりますよ
@@comete5d361さん確かにその通りです😣書籍のIFは根拠が無いなか無尽蔵な戦力、兵器を登場させますが私はある程度具体的に考えます。飛行機、搭乗員は空母生産が決まっていれば工場や育成は史実より改善されたと考えます😊
@@user-ju5wc5kn6t 史実でも空母が余って搭乗員が足りて無かったんだから。搭乗員が定数そろったのがミッドウェーで空母４隻が沈んだからという所が悲しいです。
@@nagoyashimin569 さんその通りです😣私のIFは○3計画の昭和12年頃に始まりますから海軍も空母建造と並行して飛行機生産体制と搭乗員養成も始めるとのIFですから満更史実みたいに泥縄的にはならないと仮定してます👍️私の祖父は海軍時代に6空隊に所属してミッドウェイ島占領後に駐留すべく零式21型と共に空母加賀に乗座したのですが米軍機攻撃が激しく対空戦の為加賀を発艦加賀被弾の為空母飛龍に着艦対空戦の為飛龍を発艦飛龍被弾の為駆逐艦脇に着水後に204空隊に改編され南洋へフィリピン迄後退し特別自爆隊の護衛松山343空隊に仮配属され紫電搭乗着陸時に脚を壊し修理中に終戦航空自衛隊でF86の単独飛行完了しかし自らジェット特性無しと判断し地上勤務をしてましたが病没し最終階級は二尉 公式撃墜9機 撃破同数程との事でしたこれもIFですが翔鶴級が量産されていたらミッドウェイ敗北後にそれらの空母に着任していたかも？…
箱があっても人や燃料がありましたかな。
山本が真珠湾攻撃しなければ日米戦争（太平洋戦争）は起きなかった。即ち、日本は潰れる事は無かった。
そうすると南方作戦の進捗は駄々遅れになってさらに状況は悪化するかと。
戦艦大和と戦艦武蔵建造費を731部隊につぎ込んでいたら勝てたンゴ…
長期戦での勝利は不可能、あまりに弱すぎる陸軍と資源不足で長期戦無理な海軍。
石原莞爾をトップに置けば完全優勝‼
大慶油田一択だよ。これさえ見つけていれば、短期決戦で勝てた。ついでに言うと半島併合は絶対にするべきでは無かった。
完璧ですね✨
@@AB-mn6qbそもそもあれはガソリンとして使えないですよ。後は当時の技術力では採掘出来ませんよ。
そこは山本五十六氏一択だろ？氏は唯一未来が見えていた人物だよ。
ハルと松岡との交渉過程において、ハルが「もし米が欧州の戦争に巻き込まれた
としても日本は中国との戦争を拡大しないようにしてもらいたい」ということ
を言っている外交文書が残っている。どう考えてもハル国務長官の失言だと思うが、
歴史ではこの記録がどういうわけか、まったく取り上げられることがない。
つまり、日本が真珠湾奇襲しなくても米国はなんらかの参戦する口実をつけてドイツと戦う
ことになる世界線は十分あり得たのであって、参戦したいために日本を挑発したという
まことしやかに語られている陰謀論はナンセンス。日独伊三国同盟に参戦義務はなく、
たとえ日本が米と戦争始めてもドイツが米に宣戦布告する義務などないのだ。
逆にいえば、この動画の場合のようにドイツと米が戦争始めても日本が米に参戦する義務
はなく、日本はまず日中戦争の終結のことだけ考えていればいい。
そもそもアメリカが日本と戦争したいなら1937年に起きたパナイ号事件を口実にすれば良かっただけですもんね。だけどアメリカは日本の謝罪を受け入れた。よくアメリカは日本を潰したかったと言うネトウヨがいるけど、潰したいだけならすぐに資源の輸出を止めればいいだけなのにアメリカはそれをしなかった時点でアメリカが日本を追い詰めたいと言う論理は破綻してる。元々アメリカは当時中立法で戦争している国には何も輸出しないと決めていてたのに、日本が中国と戦争した際も日本が頑なに戦争ではなく、支那事変と主張してるのを快く受け止めて日本は中国と戦争していないと判断して石油、くず鉄の輸出を止めないでくれた。ここまで恩を受けたにも関わらず日本はアメリカを挑発し続けた。
日本には長期戦など絶対に無理。
特に東條がトップでは、万が一にも、いや、億分の一にも有り得ない。
それは絶対的な国民総人口と生産能力に圧倒的な地下資源保有量の差が挙げられる。
日本には当時、地下資源は殆ど無く、殆ど全ての資源は海外に依存せざるを得ない状態であり、否応もなく海上輸送という危険極まりない手段を選択するしかなく、その輸送ラインを徹底的に潰されれば、日本は結局干上がるしかなくなる。
中国の戦線がどうであれ、日本の限界点はシンガポール陥落時点であり、長期戦は土台夢の夢であり、実現不可能な妄想、作戦を考えるだけ無駄な時間を浪費するだけである。
どう考えても地勢的に長期戦は無理な国ですよね
新たに油田とか見つかる可能性もほとんどないし
考えれば考えれるほど、開戦が実質敗戦に思えてくる
Q：日本が太平洋戦争に勝つためにはどうしたらよかったのか？
A：太平洋戦争を起こさなければ良かった
勝ってなくて草
その通り
WW1であんなにうまく立ち回ったのにWW2ではなぜあんなに下手くそになったのか
長期戦編ありがとう。
リクエスト：
「もし江戸幕府がオランダではなくイギリスと交易を行っていたら」はどうでしょうか。
日の出の勢いの大英帝国に、幕府はどう対応するのでしょうか。
清の立ち位置が日本に変わってアヘアヘにされそう()
アへアへの言い方すこすこ@@user-vo1vq4im1z
いや、今回はあまりにも荒唐無稽すぎ。開戦は早めることは出来ても遅らせるのは無理です、艦隊は保有してるだけで燃料を消費するのであと半年待ったら第一段作戦を実施する燃料が足りなくなるという判断でした。またミッドウェー島もFS作戦も占領は出来てもその後の維持は船舶輸送的に無理。と言う判断です。ましてやオーストラリアもインドも全く不可能です。よく「石油はインドネシアから近いから問題ないでしょ」と言われがちですが燃料以外の物資は日本本土から運ばないといけないので無理です。だから日本陸軍は南方を占領したら持久で一度溜めないと次の侵攻は無理、と判断してました。大量に人の物資を運び続ける苦労を中国大陸で味わっていた陸軍の方が現実が見えていた、ってことです。
たしかミッドウェーまでしか、まともに攻撃できる資源が無かったという話は有りますね。当時アメリカが魚雷の欠陥を抱えて、かつ主攻撃にしてた重爆による艦艇への爆撃が絶望的な命中率だった出来事が無ければ、日本軍って即大損害だった可能性すら有りますからね。これらの出来事のおかげで43年までは拮抗状態になるけど、本来そこで和平しなきゃいけないけど、そもそも日本政府ってアメリカ同様に(フリ◯メイ◯ソン)だから、そんな事せず、筋書き通りに負ける訳やけど。
返信欄でずっこけた
@@clash4070 明治維新の立役者とか、その後の権力者をちゃんと調べてみ。結構闇深いよ。
艦隊が完全に停止しているなら消費する燃料など微々たるものだと思いますが、日中戦争でも消費するでしょうし民需もありますからね。
対日石油禁輸のきっかけになった南部仏印進駐のタイミングをずらすとか、さらなる条件設定が必要でしょうね。
まあこの動画は日中戦争についても史実と異なる状況を想定しているようなので公開を待ちましょうか。
FSについては、米空母がほぼ壊滅と言う都合の良い条件ならアメリカの上陸作戦もないので維持は可能と思われます。
アメリカの反撃が始まったら玉砕確定ですが、この動画ではそこまで長期持久しない前提なので問題にならない。
オーストラリア上陸作戦はイギリスに心理的影響を与えるのが目的であって別にオーストラリア全土を占領するわけではないためそこまで大掛かりな作戦を意図していないと思われます。
インドは独立派と手を結ぶことができれば日本単独でそこまで戦力無くても良いでしょう。
戦力的にはここでも空母の優越がものを言います。
まあインドにオーストラリアにFSと、一個一個は手が届く想定は可能としても、全部を43年前半のリミットまでに間に合わせるのは相当無理がある気はしますが。
@@redaluminum2387 敵の配置が全部見えているならまあ可能かもしれませんが配置も総戦力も分からないままの敵地上陸は現実的ではないです。港を占領しないと後続の補給が送れないのでインパール作戦以上に補給を軽視した作戦が決行できるかどうかはなはだ疑問です。
15:48この方はそれっぽい画像を持ってくるのが上手すぎる
これ言っちゃうと身も蓋もないですが、日中戦争で中国と講和できたら、アメリカと戦争する必要ないのでは？
その後の国力やばいし大東亜共栄圏とか跡形もなく消えるだろうけど、ドイツとの同盟切れば国家の存続が国民次第になるかな。
その通りです。
なぜやめなかったかというと陸軍の利権、カネです。
資産家からの資産没収や麻薬密売人の保護などで関東軍の幹部には莫大な金が入ってました。
やめられませんよ。
ブルース・リーの師匠の生涯を描いたイップ・マンという映画がありますが、ある日いきなり日本軍に邸宅を家財道具ごと接収され、追い出される話があります。
このような事が幾つも行われていました。
中国との講和イコール満州国からの撤退なんで、軍や国民の損害は半端ではない額になる。それを政府が口にした時点で226事件の比ではない殺戮クーデーターが国民と軍部によって引き起こされていたでしょう。
そうですよ。そもそもアメリカが日本に経済制裁したのは条約を破りまくって中国を侵略していた日本が原因なんですから、中国と戦争しなければアメリカとは戦争せず資源を輸入し続けるだけだった
満州事変を起こさず､中国の利権だけで我慢すべきだった､満州まで市場を広げたとて対して利益が発生するわけでもないのに...
さらっとインド占領とか言ってるが、ドイツと挟撃？(笑)中国ですら手こずるのに、インドの地形や人口など考えたら、もうこの考察はここで破綻してる。戦場への距離など考えたら、すこしでも路地に関して知識があれば無理とわかるだろ
インドを占領する必要はない、インド周辺の英海軍を撃破して独立派に武器を供与して内戦（独立闘争を煽る）
それで英国の戦争継続が困難になれば講和の目も出てくる…かも。
しかし、そういうことをやると後で米英に徹底的に潰されるとも思う。
今日負けるか、明日大敗するか、いかに負けるべきか、それが問題かな
長期戦での勝利とは趣旨が違うけれども、アメリカの対独宣戦までに、のらりくらりと日米交渉を引き延ばしつつ、日中戦争で勝利できれば、ハルノートよりも良い条件での交渉もできたのかもしれませんね。
まぁ、油が足りない以上、そんな悠長なことを言ってられないでしょうが…
仏印進駐しなかったら米英蘭が揃って脅威視して禁輸措置を行って
日本が包囲網だ！とか言って逆切れすることは無いと思うんだけどね
もっともそのifを進む為には政府・外務省・陸海軍が歩調を合わせる必要があるが
9:45 ワプスじゃなくてワスプじゃね？
リクエスト規模 もしも日本がイギリスとかの植民地だったらをお願いします。
インド侵攻を考えるのであれば開戦初期にインパール作戦をやってたらどうでしょうか？
開戦を遅らせるとかならいっそのこと就役直後の大和に長門型2隻を加えて開戦時の真珠湾攻撃じにハワイ占領みたいなとんでも想定のほうが面白いような…
（FS作戦、特にMO作戦部分はまともな地図がない状態でやっていたからなあ…（あとルーズベルトは中国贔屓による日本嫌いのパーソナリティだから
ショックで急逝とかで大統領が変わるとかでない限りアメリカが太平洋戦線を閉じるとも思えないが…）
戦艦による砲撃も想定されてたみたいだけど基地の大砲からの攻撃で一方的に戦艦を失うのみという結論が出たからなぁ
そもそも12月の段階で民需要も含め、日本の燃料備蓄は1年も無く、下手したら半年で干上がる状態。
よって、開戦を引き延ばすのは無理。
イギリスと早期に手打ちと言うのは分かるのですが、そもそも東京空襲を防いでいればミッドウェーに行かずに南雲艦隊をインド洋で暴れさせて、インド独立派に武器を提供して内戦状態にすればイギリスと手打ちに出来るんじゃ無いですか？まぁ、インド独立派は切り捨てないと行けませんし、陸海軍が連携しないと不可能な戦略ですけどね。
半年間しか持たないと山本五十六が語るのは
つまり長期戦になってるから敗けてるので
長期戦と言いつつ一撃講和論の一撃の対象をアメリカからイギリスにしたような流れですね。
占領地の長期維持が不可能とは思いますが、アメリカの海上戦力を一時的にでも主力をほぼ壊滅させている前提ならば0.ワンチャンあるかもですね。
だから、無理だって
これに関してはどうしてもねぇ…………
結局、満州国建国で満足して日中戦争を起こさない、というのが最良の勝利法なんだろうな
(その場合でも満州権益で米とは揉めるけど)
米国から非公式の了解案として①満州を独立国家として承認。②中国から完全撤退し、賠償金請求を一切放棄。③平和裏に南進する限りにおいては、我が国はその権益を保障する―がもたらされており、これをもとに交渉を進めようとしていたので、可能性はあったかと思います。
無知でもう訳ないが、アメリカが満州に持ってた権益ってなんぞ？
@@drgiraffe1301 さんへ、当時のアメリカは満州に権益を持っていません。ただ、中国の権益を切り取ることに出遅れていたので、日本に対して「分け前寄越せ」と言ってきていたようです。
@@user-mb8wn1zx8m うーん相変わらずのヤクザ国家
@@user-mb8wn1zx8m 愚見ですが、日本が満州権益を独占するかわりに、中国権益をすべてアメリカに譲渡するという方針で交渉を進めればなんとかなるでしょう。
そこまで勝ったら講和できなくなるでしょうね
そもそも陸軍の暴走で米英との対立路線に進んでいったんだし
陸軍の暴走というのも、最近はそれほどではなかったといわれているし。
この条件なら陸海軍とも講和するでしょうね。
真珠湾攻撃をせずに、日中戦争のみに全力を尽くしていてたらどうだったんでしょうかね┐('～`;)┌
ミュンヘン一揆が大失敗したとかの理由でナチスが政権奪取前に崩壊し、代わりにドイツ共産党が台頭したとするIFが見たいです！
実際的には枢軸と連合の保有する資源の差って薩英戦争並みだからどうしようもないね
ウェーク島への補給ですらヒィヒィ言っていた海軍が、ミッドウェー島への補給をするのはかなり難しいかと。
オアフ島からの距離も短くなるので、頻繁に潜水艦の待ち伏せを受けるだけでなく、B-17の爆撃範囲内だから頻繁に大量爆撃をくらう可能性が非常に高い。
無難なのはポートモレスビーを含むニューギニア東南部は制空制海圏だけ奪取して地上は放置。
島嶼部はトラック、ラバウル、ラエ、マリアナ、ビアク、シンガポール、小笠原の防衛線の強化。
大陸はビルマと満州の防衛を固めつつ、亜大陸の方では大陸打通作戦辺りをして中華民国の脱落を目指す。
インド洋とオセアニア地域で通商破壊を強化し、イギリスが根を上げるのを待つ。
更には、ソ連が優勢になってドイツを飲み込みそうになり史実と同様に東西対立が始まり出した段階で、日本が西側陣営に入ってソ連に対する防波堤になる事を条件にようやく連合国と講和。
長期戦に持ち込みたいなら アメリカ / オランダ / フランスに宣戦布告して敵戦力を肥大化させないようにすれば良いのではないかな(?_?)
国力という観点でみれば日露で賠償金取れなかった時点でおしまい
そもそも開戦した時点でどうにもならない。早かろうと遅かろうと、当時世界で最も国力も生産能力も桁違いの国と戦争した時点で勝ち目なんか無い。アメリカ１ヶ国で連合国の物資とか兵器とか賄ってるのに、そんなチート相手に勝利？一番の方法は戦わないことなのに、何故勝とうと考えるのか意味不明。せいぜい講和して被害を最小限にするのが関の山
武器も食料も燃料も兵隊も限られているので長期戦は無理。超短期決戦で有利な条件で条約結ぶしかなかった
真珠湾で一気にハワイを制圧できていればワンチャンあるかってとこか
短期決戦ならなんとかなったか
正規２個師団が展開している島の占領にどれだけの戦力が必要かと言うと・・・
【マッカーサーの証言】にあるけれど
レイテでの特攻開始した際に輪形陣の中心に居る戦艦空母ではなく
兵員輸送船狙いだったら攻め手が無くなり講和しかなかった
@@user-tk9nb7mc9y
マッカーサーは海軍のことなんか全く理解してないから、話し半分に聞いとくのがまともな大人のたしなみだな。アメリカ海軍一の怠け者、スプルーアンス提督にでも聞かないと参考にならん。
ハルノートを受け入れて、石油がないから撤退できないとかでのらりくらりで誤魔化す
精神力
日中戦争の早期勝利の前提はそのままとして、アメリカ（フィリピン含む）をひたすら攻撃せず刺激せず、英のみと戦争をした場合はどうなるでしょうか？
アメリカの参戦が遅れれば遅れるほどイギリスは押されて本土防衛も危ういかと。日独伊三国同盟は不要だし。まあシーレーンを押さえられたらどうしようもないか。米海軍に輸送船が撃沈されないことを祈りながら補給し続けるしかないし
元の記憶を持ったまま転生するしかないな。
肝心の日中戦争に勝つ戦略が一切書いてないのでどうしようもない。
やはり、昔システムソフトが作ったパソコンゲームの空軍大戦略の日本陸軍キャンペーンルートをとったか。
それと、余談だがその空軍大戦略にあったイギリス軍の中華キャンペーンが実際にあったらというのもしてほしい、これって意外とアメリカが嫌がると思う。
勝つにはＯＯＯ菌をばら撒く、昔の歴史でもその戦術ヲ貫きました…とったところがありましたよね😊😊😊😊😊
仏印、蘭印で良いんじゃないかな。
日本軍の艦艇全部で一気にアメリカ目指して、本土決戦に持ち込む、
上陸してゲリラ活動、、
アメリカに一隻もたどり着かないでしょうね
史実でも潜水艦の水偵が空襲したように、水上艦を陽動作戦として用いて、潜水艦でゲリラ兵を米本土に上陸させることはできるでしょうが、戦況に影響しないでしょう。
それに、米本土では、黄色人種のゲリラは、目立つので、直ぐに摘発されますよ。
銃社会のアメリカでは、白人の自警団による日本軍ゲリラの黄色人種狩りが始まりますよ。
ヨーロッパ系から人種差別されていたアフリカ系、先住民などと手を組んでアメリカ国内で内戦？
ハワイ海戦における最後通牒の遅れは手違いではなく、外務省と陸軍が故意に遅らせた疑いが強いとされています。
仮にハワイ海戦を実施していなくても、フィリピン攻略で日米戦は避けられないですよ。
ミッドウェー海戦における兵装転換は、いまだに第一次攻撃隊の指揮官である友永大尉からの「攻撃効果不十分。再度攻撃ノ要アリト認ム」の電文を受信して、急遽対艦攻撃兵装で待機中の第二次攻撃隊を陸上攻撃兵装に転換し、そのほとんどが終了した時点で重巡利根から発艦した索敵機が、受け持ち空域外まで足を延ばして「ワレ敵ラシキモノ10隻見ユ」を打電してきたので、再び対艦攻撃兵装に…と信じられていますが、実際は、第一次攻撃隊が発艦して間もなく兵装転換予令が発令されて、陸上攻撃兵装に転換し、対艦船徹甲爆弾と魚雷を弾薬庫に格納していました。
仮にミッドウエー海戦で敵空母3隻を撃沈撃破しても、その代償として搭乗員の多くを失い、母艦兵力の再建にかなりの時間を要し、結局その後の作戦実行に多大な悪影響が出たことでしょう。
ハルに渡したのは今回の外交交渉の打ち切りで最後通牒ですらない・・・
この動画は対米開戦を遅らせるだけなので、フィリピンもマレーも蘭印もすべて時期をずらす想定だと思いますよ。
日本側の航空戦力の損害は当然出ますがどう転んでも史実よりは少ないですし、それよりなによりアメリカの空母戦力が壊滅すれば確実に優位を築けます。
@@redaluminum2387 さんへ、史実通りに開戦すれば対米艦艇保有比率が7割の状態ですが、1年遅らせると5割を下回るのです…。1年開戦を遅らせると、2年目の昭和18年にアメリカは2000馬力エンジンを搭載した戦闘機を続々送り出してくることになります。中でも最も脅威となるのがF6Fです。エース輩出機と呼ばれるだけあって、格闘戦もF4F以上にそつなくこなせるため、腕達者の零戦搭乗員でも「二度と相手にしたくない」と評価した脅威の戦闘機が、順次F4Fに代わって正規空母群搭載されて一線に送り出されてきます。
F6Fは零戦に遭遇したから開発されたわけではありません。F6Fに対抗できる戦闘機を海軍は開発できますか？
初期型零戦の弱点（高速旋回が苦手、急降下で引き離せる、右旋回が苦手、一撃で発火する）は例えアクタン島で鹵獲されなくても、生存性が高いF4Fのパイロットが帰還して経験を積み、空中無線電話を活用して連携をとっていくうちに共有化され、対抗策を編み出して圧倒していきますよ。
@@user-mb8wn1zx8mこの動画では一年遅らせることはなく数か月の設定になっていますね。
技術開発は開戦時期の影響をあまり受けないでしょうが、生産の拡大に関しては開戦が遅れると若干後ろ倒しになる可能性は考えても良いでしょう。
@@nagoyashimin569
この視点が日本では全然ないのですよね。
仮に真珠湾攻撃前にハルに手交していたとしても、条約に書かれている「理由を付したる開戦宣言の形式、または条件付開戦宣言を含む最後通牒の形式を有する、明瞭かつ事前の通告」とは程遠い形式なので、結局は騙し討ちになってしまう。
んーこのシナリオだと戦後はどうなるんだ
日米，日英の緊張緩和は難しそうだが
またインドで牟田口とロンメルが合流してる……
大日本帝国が米帝に勝てる国力があるなら大東亜戦争は起こらなかったので？知らんけど
まあムリって事ですね😅
フィジーサモア方面の交通を遮断しても、米豪の連絡はインド洋経由で遠回りになるだけなので、ほとんど意味がないですよね。
とはいえ当時はインドが戦後早々に独立することなんて知らないですから、インド独立運動を恃んで最初からインド洋にだけ全力投入しろというのも後知恵ですし。
当時の知見で認識しうる有効な方法はないけど、何もしないわけにもいかないから始めたようなFS作戦ですね。
12月8日に戦争が開始することを前提として妄想します。海戦まえの話として、大和、武蔵を建造する代わりに、翔鶴級空母をさらに4隻建造する。重巡利根級を正規空母護衛の戦闘機空母6隻頑張って作る。
日本の暗号が解読されているという情報を元に、暗号を変更しておく。艦載機、搭乗員を大量生産、養成できる体制を整えて置く。艦攻、艦爆を新型にしておく。旧式の戦艦扶桑、山城を空乏層か、上陸作戦強襲かんに
中国とは講和して満州国、朝鮮防衛に専念するで良かったんじゃないかな。
まず日本がこうしたら何々って中でドイツが史実と違い活躍する他力本願な前提条件が付く時点でナンセンスです。
更にどれほど最初の戦果が史実以上に合ったとしても米国は戦争が長期に渡れば国力、生産力の観点から日本に負ける様な事はあり得ないと当然アメリカ政府、軍部も分析出来ますから最終的に勝てる戦争を何も自国が不利な戦争初期に日本側に譲歩する様な停戦条約を結ぶ必要性が皆無です、絶対にあり得ません。
アメリカと戦う事は負けシナリオで欧州領に攻め入ればアメリカ参戦からいずれ対決を余儀なくされる、また油を止められて戦わざる負えなくなった時点で負けシナリオ突入なので
アメリカとの戦争は回避しつつ欧州との摩擦から経済封鎖もされないシナリオを考えないと日本が主権国家を維持し西欧と対等な国家として存在出来ません。
アメリカは中国の権益をが欲していたのだからアメリカにも中国権益を与えてアメリカとの共栄の道を探さない事には負けシナリオを回避できません。
サイパン陥落した時点で講話して、ドイツに宣戦布告したらどうなってたでしょう？
蒋介石政権と戦端を開かず
満洲事変も発生していなかったら
蘭印や印度で独立運動が激化するまで、米帝の矛先を逸らし続けられたかもしれない
アジア独立の波に乗じて日本も西欧列強に宣戦布告していたら長期戦を戦えたかも？
どうすれば長期戦で勝てるか？
そんなもんあるわけねぇけどな。
一つだけあるとするなら、アメリカと開戦する前に日本軍がすべて中国から撤退して（満州を含む）アメリカとの戦いにのみ集中してたらそれなりに粘り強く戦えたかもしれない…？
そもそも日本の中国進出はロシア南下抑止の一面があり当時弱体化していた中国も一因…ロシアの南下政策がなければ日本が敢えて中国に出ていくこともなかった…この点を当時の日本は世界にアピールすべきだった…ロシアと違って共存を旨とする日本に理由なく他国へ侵略する意図は存在していない…が当時ロシアを含む欧米のアジア蔑視の存在は無視できない…その意味で太平戦争はアジア諸国の主権回復に貢献している一面がある…で太平洋戦争に勝利するには…端的には米国より先に原子爆弾を完成し抑止力を手に入れることかと
日本が宣戦布告せずにアメリカがドイツに宣戦布告してから日本が参加。多分、真珠湾攻撃が不可能になると思う。ドイツに宣戦布告した時点で日本が宣戦布告してくるのは予期できるので奇襲にはなりにくい。暗号解読の話もあるし、開戦が遅れると奇襲は厳しいかな。とはいえ、どこかで一大決戦を行う必要があり、そこで多大な人的被害が出ればアメリカ世論は講和に動く可能性はあると思う。
まあ真珠湾攻撃は史実においてもたとえ敵の迎撃があろうと一撃は加える覚悟で出撃したのだと思うので実施自体はされるのでは？
血みどろの殴り合いになって、アメリカの空母の討ち漏らしも日本の空母の損害もそれなりに出そうですが。
@@redaluminum2387実施はおそらく無い。戦争を仕掛ける側は戦争の準備がある。臨戦態勢の整ったアメリカの警戒網をくぐり抜けてハワイを攻撃するのは難しい。そもそもハワイに艦隊がいるかどうかも怪しい。
@@user-ht9wl4zh6q アメリカの参戦は対独参戦になるので日本に対してそこまで臨戦態勢になるとは考えにくいですね。
勿論ドイツの同盟国であるし禁輸措置など圧もかけているので以上アメリカに牙をむいてくる可能性は想定内でしょうが、ハワイまでの距離を考えると油断することも十分あり得ます。
ハワイは米海軍の太平洋海域への展開における要なので史実より奇襲の成立する確率が減ってもやる可能性は十分あります。
まあ史実よりリスクが高まる点は認めますが、この動画を楽しむうえで目を瞑れる範囲かなとも思います。
@@redaluminum2387 フィリピンやグアムが最前線となるのでそちらにアメリカは艦隊を派遣するだろう。そうなると真珠湾に残る艦隊は少ないし、何より日本からすればフィリピンやグアムに艦隊がいると南方資源確保の邪魔になるし、防衛の観点からも看過できない。
@@user-ht9wl4zh6q まあこの辺りはIFってヤツをどうとらえるかですね。敵の出方について、あり得そうな範囲内で厳しめに見るか、あり得る範囲内で都合の良い方に設定するか。
戊辰戦争から10年以内にチリ共和国と同盟関係を結び、南米に派兵してボリビア共和国＆ペルー共和国VSチリ共和国＆大日本帝国として戦い勝利すれば太平洋戦争には勝てた。
日米戦が始まった時点で勝ち目ない。日本海軍が太平洋戦争で史実より善戦しようとしたら真珠湾攻撃成功で優位に立ってるうちに太平洋艦隊に不利な状態で艦隊戦を強要してできるだけの損害を与えるしかない。
結局日本軍は、昭和16年１１月１５日の大本営政府連絡会議で決定したインド洋作戦を遂行していれば、敗戦することはなかった。動画内でも解説があったように当時アメリカ世論は戦争反対が大多数で、むしろ戦争参加賛成に世論を誘導する方が大変な状況だった。狂人山本五十六が真珠湾攻撃などせず予定通りインド洋を封鎖していればイギリスは降伏したしアメリカ世論も参戦に傾かず日本は勝てたと思う。真珠湾攻撃など作戦立案の端っこにもなかった。IF はそこだけだと思う。（CGS林千勝大東亜戦争の真実より）
メイン号事件とその直後に1月かかる艦隊の行動をできた米西戦争を見れば真珠湾攻撃は『実施する価値は有る』と思いますが『ハル・ノート』という国家同士に取っての悪事を糾弾することが不足でしたね。
日本人に正義があり、アメリカ国民が戦争遂行することは『悪への加担』であるというレッテル貼りで言葉の戦争で勝って戦争を開始通告をするのがベストと思いますね。
楽しく観させていただきました。
ハルノートは、米国としては明らかに無理だろってものなのは判っていて、日本にはこれは無理だからこうしてくれっていう要求だったのに対して、日本では最後通牒として認識してしまった。
ビジネスでも、上から決められた納期を確実に守る日本と、いやこれは無理だから納期のばしてくれよって交渉する米国との違いなのかなとか、個人的に思っています。
長期戦とはいいつつも、史実よりも早く終わらせないとジリ貧は確実。
あとは中華民国との戦闘を早めに終わらせておくことが大事なので、近衛文麿に政権を執らせないこと。
＿実際、軍の中には『「覚書（ノート）」なのだからまだ米国には交渉の意志がある！』と希望を見出した派閥もいたようですね。
ですが、その後の日本側から出された宣戦布告も実は「覚書」でして、しかも直接的に宣戦するような表現は全く入っていませんでした。
しかし大統領を始めとした政治と軍の上層部の人間は、手交前に暗号解読で得ていた「覚書」の大半の内容を読んでこれを事実上の宣戦布告であると判断しました。というのも、それまでの日米交渉の経緯や過去の日清・日露戦争の経過からそう読んだという話で、それは日本側の意図にも合致したものでした。
要するに「それまでの１年間に亘る交渉の内容が丸々無かったことにされて、さらに日本への要求が追加されている」ハル・ノートが事実上の（交渉打ち切りへの）最後通牒であるという見方は明らかに誤りだとは言えず、むしろ自然な解釈なんですよ。
というか日本が先に甲乙案と言う形で最後通牒突き付けてるから
「そっちがそういう事言うならこっちもこの位の事言うぜ？」程度の話だからな
納期を確実に守る日本、と言うと恰好良いがこの時の日本はただのチャランポラン
そもそも甲乙案と言う日本側の最後通牒に対する返礼に過ぎんしなぁ
そもそも満州事変及び大陸への野心を捨てること。この一言に尽きる。
まあ、冬じゃないと真珠湾は辞めた方がいいな。
大本営の皆様って一人一人はとんでもなく優秀な人たちだったんだろうに、
何故集団になるとここまでアホになってしまったんだろうか。
今の官僚なんかも同じくだけど、
優秀な人が集まっているのに組織としてアホになっちゃう原因って何なんだろう。
あれ？ガンジス川の誓いは？
日本が宣戦布告する半年も前にドイツがソ連進行で12月には勢いがなくなる、腹黒いイギリス巻き込み第一次世界大戦みたいにドイツに宣戦布告！中国の利権はイギリスが強いし米国にも意見する！
こういう動画を作ってるのに「真珠湾で戦艦8隻撃沈」とか何言ってるんだ・・・？
実際は「撃沈4（着底）撃破4」でその8隻の内6隻は近代化改修して復帰してますけど。
関東軍をコントロール出来なくなった時点でダメポ
オーストラリア占領は中国戦線が縮小していれば可能なんじゃないかな？
大陸としては広いけど可住地域は限られるから沿岸の諸都市を占領してしまえばオーストラリア軍には反撃の余力は無いだろうし。
ただ大戦全般を考えればインド攻略を優先すべきだろうけど。
長期戦では日本がアメリカに勝つのは不可能です。
少なくともチャンスは1回あったと思う…
ミッドウェーで攻撃機の換装がなければ…
ハワイを含めて米国本土を一切攻撃せず
防衛に徹すればおそらく負けなかったでしょう。
多くの戦死者を出してまで米国が日本を追い詰める理由を作らなければいい。
真珠湾さえやらなかったら
イージス艦をタイムスリップさせて、先に開発した核を海戦の海中で使用して見せるくらいしかないんじゃないですかねぇ…
いくらなんでもインド占領は‥
東洋艦隊もまだピンピンしていてなんなら第一ジアキャブ作戦みたいな反抗作戦も行なってるイギリス相手に無理でしょ
ハワイ占領くらい無理ゲーよ
やっぱきちぃーな
わああ1コメぇ😭
大ファンなんですぅ😭
リクエスト もしドイツが科学者を流出させず、第二次世界大戦中に核開発の成功とV2に搭載できるほどの小型化に成功していたら？
無茶ぶりかもしれませんが
負けたからの命 生まれてない！ 日本人の大部分！
答え
無理！！！！
勝てる訳がない。さっさと仏印どころか中国からも撤退。満州も満鉄ごと張学良に返して引き上げる。
それやると当時の陸軍と国民世論を完全に敵に回しますけど大丈夫でしょうかね?特に関東軍や陸軍は面子が丸潰れですけど。
それ、下手するとアメリカやイギリスも敵に回しかねん。
@@user-em9tl4py3z
大日本帝国はいっそ当時のファシズムコミュニズム赤狩りの潮流にのって､国民を強力に扇動､弾圧する現実主義､物質主義の指導者がでれば逆に長生きできたんでしょうね…
大日本帝国はいっそ当時のファシズムコミュニズム赤狩りの潮流にのって､国民を強力に扇動､弾圧する現実主義､物質主義の指導者がでれば逆に長生きできたんでしょうね…
満州権益をアメリカと分けるだけでいい、それからなら蒋介石とは妥協できる、そしてヒトラーに乗じてシベリアに乗り込むわけだが、けっきょくはアメリカが干渉してくるだろうから日本終わる
超長期戦編
日本とソ連が連携して、本土でベトナム戦争的な作戦を繰り広げる(最悪や)
欧州プロレタリアートの解放踏んでくれ
日本が共産化して、現実の中国とソ連のようになる世界か。
核を大量に落とされる危険が危ない
昭和天皇が述べてるけど日本が単独で英米と講和するのは無理だ。昭和天皇は戦争終結が遅れたのは同盟国であるドイツとの同盟関係（国際信義）を重視したためだと述べている。昭和天皇の性格を考慮すると国際信義上、一度同盟を結んだドイツを裏切る事なんてできないだろう。考察は面白いが絵に描いた餅だと思う。
IFですが戦艦大和級4隻を全ての
大和 武蔵 信濃 紀伊を空母
翔鶴級にて建造していれば！
大和級を建造したドッグの呉、長崎三菱、横須賀、呉(大和後)を使えば鋼材は大和級半分で可能
ボイラー機関もロ号で共通だし充分可能😊
翔鶴一番艦 瑞鶴二番艦は
真珠湾攻撃に参加
三番艦17年1月
四番艦17年4月
に完成しミドウエイ海戦参加可
五番艦18年11月
六番艦19年2月
に完成してマリアナ海戦参戦可
○五計画も前倒ししたら空母の
雲龍 天城 葛城 笠置は完成が18年8月～19年3月には完成しマリアナ海戦参加可能😊
と、見解出来ますからマリアナ海戦では
空母9隻→17隻になる
大鳳、翔鶴、瑞鶴、隼鷹、飛鷹と翔鶴級追加の三番艦、四番艦、五番艦、六番艦
雲龍、天城、葛城、生駒、
13隻と艦載機約800機になる😊
軽空母の龍鳳、千代田、千歳、瑞鳳は戦艦部隊護衛に
補助空母の大鷹、雲鷹、沖鷹、海鷹、神鷹、らは輸送船護衛と輸送に回せてシーレーンを確保でき石油、資源確保向上😊
飛行機生産は大和級をキャンセルすれば鋼材が12万トンが節約出来ますから増産可能です
搭乗員も大和級キャンセルで約5,000人の人員を抑制出来ますからこれも可能です😊
IFは根拠を示せば不可能では無いと考えますね😊👍️
航空機の主材は鋼ではなくジュラルミンでアルミ系。ボーキサイトの入手が必要で南方資源に頼らざるを得ないことは昭和16年の政府大本営連絡会議において鈴木禎一企画院総裁が報告している通り。大規模な製造ラインも国内にはありません。
また、艦船の乗組員を航空機搭乗員に転用するなら練習機機材や教官、訓練用燃料の確保なども必要。これがいかに無理ゲーかということは昭和18年頃の状況を見ればよく分かりますよ
@@comete5d361さん
確かにその通りです😣
書籍のIFは根拠が無いなか無尽蔵な戦力、兵器を登場させますが私はある程度具体的に考えます。
飛行機、搭乗員は空母生産が決まっていれば工場や育成は史実より改善されたと考えます😊
@@user-ju5wc5kn6t
史実でも空母が余って搭乗員が足りて無かったんだから。
搭乗員が定数そろったのがミッドウェーで空母４隻が沈んだからという所が悲しいです。
@@nagoyashimin569 さん
その通りです😣
私のIFは○3計画の昭和12年頃に始まりますから海軍も空母建造と並行して飛行機生産体制と搭乗員養成も始めるとのIFですから満更史実みたいに泥縄的にはならないと仮定してます👍️
私の祖父は海軍時代に6空隊に所属してミッドウェイ島占領後に駐留すべく零式21型と共に空母加賀に乗座したのですが米軍機攻撃が激しく
対空戦の為加賀を発艦
加賀被弾の為空母飛龍に着艦
対空戦の為飛龍を発艦
飛龍被弾の為駆逐艦脇に着水
後に204空隊に改編され南洋へ
フィリピン迄後退し特別自爆隊の護衛
松山343空隊に仮配属され紫電搭乗
着陸時に脚を壊し修理中に終戦
航空自衛隊でF86の単独飛行完了
しかし自らジェット特性無しと判断し地上勤務をしてましたが病没し最終階級は二尉 公式撃墜9機 撃破同数程との事でした
これもIFですが翔鶴級が量産されていたらミッドウェイ敗北後にそれらの空母に着任していたかも？…
箱があっても人や燃料がありましたかな。
山本が真珠湾攻撃しなければ日米戦争（太平洋戦争）は起きなかった。即ち、日本は潰れる事は無かった。
そうすると南方作戦の進捗は駄々遅れになってさらに状況は悪化するかと。
戦艦大和と戦艦武蔵建造費を731部隊につぎ込んでいたら勝てたンゴ…
長期戦での勝利は不可能、あまりに弱すぎる陸軍と資源不足で長期戦無理な海軍。
石原莞爾をトップに置けば完全優勝‼
大慶油田一択だよ。これさえ見つけていれば、短期決戦で勝てた。
ついでに言うと半島併合は絶対にするべきでは無かった。
完璧ですね✨
@@AB-mn6qb
そもそもあれはガソリンとして使えないですよ。
後は当時の技術力では採掘出来ませんよ。
そこは山本五十六氏一択だろ？
氏は唯一未来が見えていた人物だよ。