【ルポ】生と死を見つめて 大都市・東京で高齢化進むマンモス団地

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  • čas přidán 17. 12. 2023
  • 東京・新宿駅周辺のネオン街と雑踏を抜け、北東に約2キロ進むと自然に囲まれた都営団地が見えてくる。総戸数約3千戸の「戸山ハイツ」だ。住民の半数以上が65歳以上と見込まれ、大都市の中でも局所的に高齢化が進む。お年寄りの間に孤独死への不安は根強く、「日本で今後起きる高齢化のさまざまな問題に20年ほど早く直面している」と考える住民も。都会のマンモス団地は日本の未来の縮図なのか―。人とのつながりを頼りに独り暮らしをする高齢者の日常を追った。
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