「『最高のアイデア』はこう作る」コロンビア大教授が発見、ブレストより効果的な「発想を生むツール」(シーナ・アイエンガー/選択の科学/THINK BIGGER/企画/マーケティング)
Vložit
- čas přidán 21. 06. 2024
- ▼番組のフル視聴はこちらから
bit.ly/3znQJMr
▼10日間無料トライアル実施中
bit.ly/3X5XMzD
ーー
「ブレインストーミングでは最高のアイデアは生まれない」と語るのが、『選択の科学』などの著作で知られる、コロンビア大学ビジネススクール教授のシーナ・アイエンガーさん。
厳格なシーク教徒の両親のもとに生まれ、10代のとき病により全盲に。人生の選択肢を思うように選べなかった経験から、「選択こそが人生を切り拓く」と考え、選択が経営や人の心理に与える影響を研究してきました。
今回のダイアローグは、アイエンガーさんの近著『THINK BIGGER』から、最高のアイデアを生み出すためにどんな選択が必要なのか?適切な選択肢の作り方、選び方を具体的に教えてもらいます。
▼『THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義』
シーナ・アイエンガー著 櫻井祐子訳(2023年11月/NewsPicksパブリッシング)
amzn.asia/d/00hJ1kVc
▼出演
シーナ・アイエンガー(コロンビア大学ビジネススクール教授)
藤田美菜子(NewsPicks 副編集長)
#思考法
#企画
#アイデア
番組のフル視聴はこちらから👇
bit.ly/3xF2QEm
面白かったです。
いいね。NewsPicksはもっとこういうのをやって欲しい
ほとんど問題は先例を調べれば解決できる
「無限にアイデアが出るツール」とのことですが、題と内容がちょっと合っていないように感じました。
先生がおっしゃってるのは、課題に対して具体的な解決を考えるツールのことかと。
かなり論文とか研究する時に近いやり方だし良さそう
巨人の肩に乗る
こんな貴重なインタビューが無料で見れるなんて・・
選択マップてほぼトリーズと同じ感じがする
5✖️5にした理由気になる!
これを社内に取り入れられたらいいですね。
教授の声がかわいい。
大谷翔平選手のマンダラチャートを思い出しました。
先例を調べるのは有効だと思いますが、個人の熟考の結果導き出されたものや、内面深部から出る着想を除くことになると、結果として創造性に欠くことにならないか。
8:00 その点はアインシュタインの事例が一つのアンサーになってる気がします。
大学教授でなくても、同じ趣旨を述べている人は大勢います。
この程度だと普通だと思います。文系でも経済系学部だとこんな感じのやってそうだと思います。
個人的に驚いた彼女の発言内容は、彼の残した業績..大した発見では無かったと言っていること。
特に相対性理論等は、単純な着想、思考ではなかなかそこにたどり着けない感じがしてるんですが。
つまり温故知新
とりあえず、Chat GPTに聞いてみよう。
最後の5×5のやつ、ソ連の特許審査官の話に似てる
捉え方によるかもしれないが、“KKD”もまんざら時代遅れと言い切れないかも⁉ 気付きと経験の組み合わせ(思考)が重要なのかも。その実行には度胸も必要。
コンサルがやってる事と同じだな
ついに真実を言う人が出てきたか
当たり前や
宣伝です、言ってることは至極普通。アメリカに有名な学者だからすごいと感じるだけ😊
当たり前の話やな
ん? こういうのっていわゆる文系学部や経済系の学部で一通りやらないの?
理系に行ったけど、文系出てたらこの辺全部大学でやってるのかと思ったよ。