確実に上達したい人必見!これができればギターの指板把握はばっちりです【ギターレッスン】高免信喜

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  • čas přidán 30. 03. 2022
  • 指板上の音をなかなか覚えることができない。長年ギターを弾いているけどのび悩みしている。ポジションに縛られてしまって指板上を自由に動けない。音楽理論を覚えてもギターの演奏と結びつけることができない。こんなお悩みをお持ちの方。
    ギターの指板の把握についての特集です。ファンガーボード・ビジュアリゼーションについてのシリーズ第11弾ということで、ギター演奏や音楽理論の基本中の基本、Cメジャースケールにフォーカスして、おすすめの練習方法を紹介します。
    今回は、フィンガーボードの音の把握についての最終回ということで、シリーズ最高難度のスケールのポジションの捉え方、4ノート・パー・ストリングの解説、練習方法を紹介します。動画の最後には、演奏中の視覚的な情報について、そして指板やポジション移動の極意や、サークルオブフィフス(五度圏)の活用方法も紹介します。
    これから指板の音を覚えようと思っている方からアドリブ初心者の方はもちろんのこと、限られたポジションに囚われてしまってのび悩んでいる方、そして、基礎固めをしたいという経験者にもにもおすすめの内容です。
    ▼この指板把握シリーズの動画が、一冊の本になりました!''ギター指板把握のための「フィンガーボード・ビジュアリゼーション」''(シンコーミュージック)というタイトルで、動画で紹介する内容はもちろんのこと、新しいエクササイズやコンセプト、そしてこの本のために書き下ろしたエッセイもついています。下記のリンクからチェックして、ぜひともお求めください。
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    指板把握シリーズのすべての動画再生リスト
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    ▼白紙の指板図やCAGEDのPDFはこちら
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    ▼プロフィール
    2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
    自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley(ワシントンDC)などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
    グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
    2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
    Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
    #ギター #指板 #レッスン
  • Hudba

Komentáře • 7

  • @user-ky1ch6sn2z
    @user-ky1ch6sn2z Před 2 lety +2

    いつもながら分かりやすい説明、誠に有難うございます⁉️☺️
    励みになります、頑張って覚えようと思います😅

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety +1

      どうもありがとうございます!時間はかかりますが、覚えると新しい世界が広がるので、ぜひとも頑張ってくださいね!

  • @user-oe2oz8sx5u
    @user-oe2oz8sx5u Před 2 lety

    なんか元気出ましたっ
    ありがとうございます❤️

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety +1

      そういっていただけるとすごく嬉しいです!夜更かししたので疲れていましたが、コメントをいただいて、こちらこそ元気をいただきました!

  • @bezityo
    @bezityo Před 2 lety

    ありがとうございました!
    スケールの前後の音は分かるもののインターバルが2度以上開くと分かりにくくなってしまいます。ご紹介のスケールの練習をしながら、CAGEDを意識し続けると、インターバルが開いた時にも見えるようになってくるのでしょうか。

    • @NobukiTakamen
      @NobukiTakamen  Před 2 lety +1

      ご覧いただき、どうもありがとうございます!
      CAGEDを意識するとポジションをしっかり把握できますが、CAGEDの中に出てくるインターバルはすこし限定されています。例えば、隣の音を弾くときには3度、4度、5度が多くなっています。
      6度や7度のインターバルが出てこないので、このことについてはそれぞれのインターバルの響きや形で覚えて、指板上でしっかりと把握する練習をしてみてくださいね。
      絶対に見えるようになりますよ!