フランス人に『日本のワイン』は通用するのか....
Vložit
- čas přidán 26. 03. 2022
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今回はフランス人父からフランスのワインが届いたので、日本のワインと比べてみました！
天童で作られてるワインみたいです！
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こたつ囲んでワイワイ言いながら楽しむ画が良いですね
山形天童にある出羽桜酒造は昨年フランスの日本酒コンクールで
Wプラチナ賞を受賞しました
天童産のワインを好きになってくれてありがとう!
フランスにいた時はママが出ていたけど、日本に来たらパパがよく出るようになったね
可愛いお嫁さんのために、パパも協力してくれてるね
ゲントクママ、パパは私たちを本当に好きなのが伝わってきます😂
裏表なく素晴らしい人です！！
アマさんがフランスの父親は「お父さん」で山形の父親(あえて義父とは書きませんでした)は「パパ」なのが何気にツボでしたw
良かったら御二人の呼び方の分けている理由が知りたい😄
私もワインが大好きです🍷
最近は日本のワインが昔に比べてとても美味しくなったので、いつも日本のワインを飲んでいます。
長野県、山梨県のワインを飲んでます。
アマさんが日本のワインを好きだと言ってくれて、嬉しいな💕
長野県松本市の山辺ワイナリーの2012年の赤ワインはおいしかったです。
ワインは同じワイナリーのものでも年によって味が全然違いますね。
今長野県のワインが要注目ですよ。
日本に帰ってきてから、日本語がどんどん上達してるような気がするよ！ゲントク君 フランス語忘れないでねー！
げんとくのお父さん、サイコー!!
酒田訛りに、なんとも言えない温かさと優しさを感じます。
こんな方と一晩、飲みたいなー。
ほとんど酒を飲まない私にとっては、分からないことばかりなので……。😭
アマさんが最初にワインを飲み比べた時、いつもと違って真剣な表情に見えたのが新鮮でした。🤔
渋くてフルボディの赤ワイン大好きです♥️
どっしりとしたあの口当たりたまりません❗
Je pense que la raison pour laquelle les vins de Yamagata sentent qu’ils ont un fruit plus fort et moins d’alcool que ceux de Beaune, c'est probablement la différence des raisins. En France, les raisins vinicoles sont cultivés séparément des raisins comestibles en tant que fruits, mais au Japon, la production de vin n’est pas si élevée, de sorte que les fruits riches en sucre pour l’alimentation sont également utilisés pour la production de vin.
玄徳さんの家族がボーヌのワインが美味しいと言えば、また飲んでみるという謙虚で人の意見を尊重するアマンさんの姿勢は素晴らしいですね。
私はワイン好きで軽いものから重いものまで好きですが、普段はチキンや和食に合う軽めの赤を飲む事が多いです。土地や葡萄の品種によって様々なバリエーションがあるワインの世界は奥深いですよね。私がホームステイしていたイタリアのトスカーナ州の小さな町は、ビノノービレが有名で、家族は大きなガラス瓶で計り売りを買ってきてランチの時にも飲んでました。お水よりワインが安いと言ってました。
Hello. 😃 I'm happy that the Gentoku family enjoyed the Burgundy wine 🍷. Nice gift offered by Amandine✌️. Thank you so much for this lovely family video. 😍 See you next time. 🥰 ❤️
なんだかんだ言いながらおとーはこんな可愛い娘達にパパと呼ばれてワインとは！
もう思い残す事無いな！ W
山形のワインだと、朝日町のワイン飲みやすくてオススメです🍷
白ワイン＋梅干しが合って不思議です！
機会があれば呑んでみて下さい😊
地元はワインの産地ではないのですが、一軒だけワイナリー🍾があります。🍇畑の隣りに素敵なオープンカフェ🍷☕️やショップもあり一年に一度ですが行っています。やはり渋いのが苦手で白ワインが好きです！妹さんもアマちゃんに負けないくらい食レポが上手いですね👍
ほぼ毎日のように、ワインと日本酒を中心に色んなお酒を妻と飲んでます。
特にブルゴーニュの赤が好きで、週に2〜3本ほど開けてます(安いのばかりですが😅)
日本ワインは最近美味しいのが増えて来ましたね🍷♫
"BEAUNE"って書いてある地名(村名)入りのワインが2千円とはうらやましいです。ブルゴーニュの地名入りのワインは今もう高くなりすぎて私は手が出せないです。。
2018だとあと5年10年とか置いたら渋みがとれるかもですね。
飲まれていた日本のタケダワイナリーは昔から評判がいいですよ。
後味が甘く感じるのは「マスカット ベリーA」というブドウの品種で作られているからじゃないかと思います。日本の赤ワインにはよく使われています。
山形産のワインの方、何のワインが気になっていたので、教えていただいて有り難いです！タケダワイナリーだったんですね！
アマちゃんボーヌの方だったのですね！
個人的な好みはあると思うんですが、ボーヌの方が日本の山形のワイン美味しいって言ってくださるの驚きでした😲
日本の白で、アマちゃんの好みそうな甘いワインですと、北海道のナイアガラをオススメします✨
洋梨とかマスカットみたいな感じでした〜！
🐸ゲコゲコゲコ
オイラは下戸なんで御座います。アルコールが駄目なのです。
でも飲みに行って割り勘負けはしません。
食べる方で行っちゃいますw
仕事は、半人前ですが
食う方は２人前です。
ちゃんとバランス取ってます(ﾀﾁｶﾞﾜﾙｲ)
料理に合わせたお酒を飲み分けるのもフランスと日本の共通点かもしれませんね🎵自分が今まで飲んできたのは白ワインの方が多いと思います。魚介類のツマミが好きなので。赤ワインに合わせると刺身などはカツオやマグロの赤身などに限られてくるので。
でもやっぱり一番は、アマさん家族みたいに楽しくおしゃべりしながら飲むのが最高だと思います☺
アマさんの日本語がどんどん東北訛りによってるのが面白いですねｗｗボーヌのワインちょっと呑んでみたいです。
日本のワインはフランスに比べて降水量が多いのでブドウの水分量が多くなり水っぽくなるんだと思います。オススメは赤なら南陽市の須藤葡萄酒の古木。白なら月山ワイナリーのソレイユルパンの２０１３か甲州西荒屋かな。
かっこいー
おじさんモテそうー
ワイングラスとかサングラスつけたりすると、あっフランス人って感じがすごいする。おもしろい
フランスの人が日本のワインが気に入っていただけて、嬉しい感じがします。
日本のワインでは北海道がいいと思います。
今もあるかわからないけれど、ミュラートラガウはドイツのブドウで、
その葡萄だけで作られらたワインはほのかなはちみつ味がするので
甘いワイン好きには気に入ってもらえるかも。
配信感謝しますありがとうございます
山形のワインはどうかわからないけど
近年日本ワインのレベルは急激に上がって
います。個人的には若いワインは酸味
が強いことが多いので好きではなく
酸味＜渋みが好きです
日本のご家族はボーヌの赤ワインを評価してて、アマンディーヌさんは山形の赤ワインが口に合うの、興味深いですね。何より動画のご家族団欒な空気感に癒されました。拝見してたらやたらワイン飲みたくなって途中で近所の深夜も開けてるスーパーに買い出しに行ってしまい今飲んでます、私も赤より白が好きなので買ったのは白ですが（笑）。
山形は月山ワイン・蔵王ワイン・高畠ワインetc ワイナリー見学出来るところ結構ありますよ。
フルーツ王国山形は、ラフランスやサクランボ等フルーツワインも美味しいよね。
フランスの嫁と家族で、ワインなんて、良いよねほのぼのする⁉️
北海道にも、美味しいピノノアールとかがありますよ。 生ラムや美味しい野菜と一緒にいただけたりして、北海道の素晴らしさを実感できます。
ピノ･ノアールは飲む人を選ばないからね。
どっちが美味しいよりも、どっちも美味しいって考えかたがすきかな。その方が人生が
豊かになる気がする🎵
元酒屋の酒好きなオッサンの意見です。
白ならアルザスのリースリング種やミュスカ種、バッカス種、ケルナー種あたりが好きだな🎵
テレビとかでフランス人に日本とフランスのワイン、どっちが美味しいか!?という番組があって、目隠しをして試飲して「こっちが美味しいからフランスのワインだぜぇ」と言った結果、日本のワインというオチがあるね🍷
子供の頃、親戚が集まった時に「ジュースが飲みたい」って言ったら
「ブドウのジュースだよ」って、赤ワインを飲まされてからワインが苦手になったしまった。
赤ワインの美味しさがわかってきたのは30過ぎてからかな
渋味が苦手で日本酒感覚で白ワインと寿司の組み合わせとかだったけど、歳を重ねてステーキに多少の渋味の赤がよく合う事に気付いたわ
あまり渋い時はしばらく空気に触れさせると味わいが変わります
デカンタの出番でしょう
かなり前に月山の山葡萄のワインに出会った時は美味しくて驚いた記憶があります
山形にもワイン工場あったような記憶🤔が…
蔵王に行った時ついでに行って来たような不確かな記憶です。
素敵😍家族で晩酌するなんて( ˊᵕˋ*)
ほんとに日本に馴染んでますね💕
あったかくて心が癒されます。
私は白の方が飲みやすくて好きかな💦
おやすみなさい♥
フランスのワインも日本のワインも品種とか産地とか蔵元とかで味が変わるから、好みの味を見つけるのが難しい…🤔
まずは自分の好きなワインを見つけること。
そして、好きなブドウ種を見つけること。
そこから初めればワインは分かりやすいと思います。単一種醸造なのか？混合種醸造なのか？ それによっても違いますしね。
元酒屋の酒好きなオッサンより…
超面白いです！
山形ワインの探求とか山形日帰り温泉旅館探究（できれば露天風呂と料理に特化）とかやって欲しいです〜
ボルドー産のワインは海外への輸出ワインが多いので、品質の安定を図る要請に応えて、何時も同じ香り、色、甘味、渋味、アルコール度数の味を確保する要素を揃える努力をしています。
ピノ・ノワールのような単一種ワインではなく、数種のワインを調合し要素を調整した製品に仕上げています。そのため気候に左右される各要素をほぼ通年どおりとすることができ、何時でも安心して購入できる製品としての品質を確保しているのです。結構難しい合わせ技ですね。
かなり以前、日本のワインの最大産地である山梨県の大手業者は、フランスからピノ・ノワールの苗木を取り寄せ、日本の土壌と気候の中で、何とかフランスワインに優るワインを作りたいと努力を重ね、何とか色が同じものができたと喜んでいました。しかし、試飲してみると同じなのはピノ・ノワールのルビーの様な透明感の色だけで、他の要素がまるでなってない。取り敢えず色にこだわったと言うだけで、フランスワインどころかチリワインにも負けていた。
それでも成果を評価して欲しいらしいので、石灰岩質の土地で霧がブドウ畑を一面に覆う冷涼な気候のブルゴーニュ地方と山梨の土地は違うため、同じ品質のワインを作ること自体が無理なこと、ピノ・ノワール種にこだわっても構わないから「フランスのワイン」の真似ではなく「日本のワイン」として売り出した方が賢明だと話したことがあります。
あれから１０年、今では「日本のワイン」「甲州ワイン」として人気がある製品になっています。
ピノ・ノワールの単一種で本物を目指す、というのは実に素晴らしいことで、土地に石灰を混入し土壌改良をし色々と手をかけて数年。なんとか色は出せたものの、コクや香りが足りない。しかし、ワインとしては結構旨い。ブルゴーニュとは競争にならないが、それは仕方がないことだったのです。
それは各地域でも、一応試みる試練段階ではありますが、各地域ごとの良さを引き立てれば良いことで、全く同じ、より以上、というのは・・・・・・・・まぁ、ウィスキーも日本のですからね。
とそんなことがありました。
同じ品種でもフランスはフランスです。同じにはなりません。日本のスタイルを認めていただけるかのことでしょう。
函館でもブルゴーニュの一流ががんばってます。もうすぐワイナリーができます。
フランスの人は主にワインかなっと思ってました。
アマちゃんのお父さんは、普段ビールなんだね！
赤ワインは当たり外れがあるので、普段は白ワインを飲みます🍷
昔は日本産のワインは不味くて飲めませんでしたが、最近の日本産のワインも美味しいと思います。
最近は酎ハイなどがジュースより安いので、毎日飲むのは酎ハイです。
山形はワイン工場などが他にもありますので、是非チャレンジされてみてください！
家族みんなで晩酌なんてほのぼのしてていいですね。うちは、私以外アルコールだめだからとっても羨ましい。スモークチーズと渋めの赤ワインがたまりません！いつもはチリ産の安いのしか買わないけど、今度フランス産のワインを試してみようと思います！
日本にもフランスの影響をうけた20位上多くの醸造所がおおくあります！特に日本独特の、山葡萄、甲州ブドウのがあり酵母がちがい各地の試飲してください、
いつも配信してくださって、ありがとう。今回のワインの比較は2本だけなので物足りないかもしれません。ワインは専門的な知識を盛り込んでくれたら、もっと面白かった。
コルマールでワインを色々試飲して味の違いを堪能しました。特に気に入った2本を買って帰りましたが、日本で飲んでも美味しかったなあ。フランスにはぶどう畑もたくさんあって、風景からも気分が盛り上がりますよね。
フランスの風景や街並みを眺めながら飲むワインは格別の時間でした。
私はフランス赤ワインではボルドー地方のカベルネソーヴィニオン種ですね、ブルゴーニュ地方ではピノ・ノアール種ですが滅多に飲まない。白ワインは現在は飲まないが、昔はアルザス地方のリースリング種を飲んでいた。ドイツ白ワインではモーゼル・ザール・ルーバー地方のエゴン・ミュラー家でした。カリフォルニア地方の赤ワインも飲んでいましたが、最近はポリフェノール500mg/mlの安い赤ワインになってしまいました。
山形県は山梨県(甲州)に負けないワインの産地と思ってます😊
酒田だと近場に月山ワインあり、また米沢近くの高畠ワイナリーも有名ね😉
なぜなら山形県は果樹栽培盛んだからかなぁ〜😋
さくらんぼ、洋梨、桃いろいろありますね。
日本酒の吟醸あたりは果物と合わせる杜氏さんも居られました❗
自分アルコールは飲めないので飲み比べは出来ないのですが、知っている限りの知識では山形の天童(→天道)になっています。調べてはいませんが山形の方が緯度が低く（気温がまだ温かい）、フランスの方が緯度が高い（気温が低い）ので山形のブドウの方が一日当たりの温暖差があるので果糖（甘さ）が高いので甘いのかもしれません。あとブトウ糖・果糖を加水分解する酵母も違うのかもしれませんね。バナナの畑が山の山頂にあると甘いバナナ（ハイランド）が出来て、平地だと普通のバナナ（レギュラ－）が出来るのと同じです。
ワインの比較とても面白かったです〜!!
アマちゃんのパパありがとうございます😊
ビールと芋焼酎の水割りかなぁ あと最近はまってるのは麦焼酎＋熱い烏龍茶です。
この企画は面白いですね。
今度は、ゲントクさん、アマさんが日本のフランス料理店に行ってみてレビューをしてみて欲しい。
ワインをゴクゴク水のように飲む人を見るのが好きです！笑
ワインは山梨県がすごい作ってますよ。勝沼とかで秋にワイン祭りが開催されてて、かなり美味しいイベントらしいです。ちなみに白ワインはドイツのが甘くて飲みやすいみたい。僕はオーストラリアとかチリ産の中から、安いワインをよく飲みます。
黒海周辺もワイン産地だから、早く動乱が収まれば… あちらのワインが飲めないのはさみしい…
ワーイ‼️
アマちゃん！ちょうど仕事から帰ってきて晩酌モードです！今自分も「シャトーアムール」？(安かった〜、、😅)と言うの名のフランス製🇫🇷ワイン🍾🍷を用意しました！😃 にしてもそうやってコルクを開けるんですね！楽しく視聴させて頂きます‼️✨ 🌠🌠🌠👋☺️
何と！まさかの、フランスと日本のワイン比較！アマさんの動画は、本当に何が出て来るか、予想が付かないので面白いです。私は男性ですが、ワインは白ワイン、オンリーです。(余りアルコールに強くない)白ワインは、そのまま飲んでも、果汁で割っても美味しいと思っています。でも私は本当のアルコール好きではないので、リキュール(梅酒も)の方が好きですね。
ニュイトン・ボノワのボーヌですね。
ブルゴーニュワインは、食事やチーズと合わせると本領発揮しますよね。
ブルゴーニュワイン大好きなので、実家がボーヌとはうらやましい！
いつかブルゴーニュツアーでも企画してください。ドメーヌ巡りしたい！
あ、山形はタケダワイナリー良いかも。知り合いの知り合い。笑
ワインはめったに飲まないんですけど 渋いのが好きなのでボーヌのワインがめっちゃめっちゃ飲んで見たくなりました😊
私もチーズ大好き♥
私はもうお酒はドクターストップに成りましたが、ドイツの銀猫が好きでした。皆さんが楽しんでる姿で満足です。
ワインは毎日飲んでいます。いろいろな国のワインを飲みましたが、一番好きなのは
やはりチリ産のワインが美味しいですね。
大阪にも河内ワインというものがあるけど飲んだことないな。日本のワインはブドウジュースにアルコールを加えたものなのかな？フランスワインはずっしり飲みごたえがあって甘みではなく苦味を感じるというのは大人向けの成熟したお酒ということなんでしょうね。
昔山形のワイナリーで働いてたことがあるのですが、山形のワイン美味しいですよね。
赤ワインならマスカットベリーAという酸味の効いたブドウが日本では有名ですね。
ちなみに白ワインなら甲州のワインは山形でも作ってもしたよ。（私が働いていたのは8年前なので今でも作っていいるかわかりませんが）
あと、私がいたワイナリーではデラウエアを使った白ワインも作ってました。これは美味しくて飲みやすいので機会があったら一度試してみてください。
赤湯温泉にあるワイナリーです。4件くらいワイナリーがあったかな。
フランス、しかもボーヌ出身の女性の方の比較テイスティングのご感想、とても興味深く拝見させて頂きました。評価が凝り固まらないワインの多様性の素晴らしさを再認識しました。とても面白いコンテンツでした(๑•̀ㅂ•́)و✧
凄く楽しそうな動画でした。アマさん、白ワインが好きで山形に住んでるなら、日本酒にチャレンジしてほしいです。日本酒はチーズとの相性も良いですよ！
I’m not an expert but usually open a bottle about every 2-3 weeks. I’m in California so there’s plenty of wine choices here. For me red wines should have body or depth to it. I like it with a little sweetness at the back end. My favorites are cabernet, malbec, or zinfandel. I think I’d like the Bonne wine, it shouldn’t be too bitter because it’s a pinot noir… 😋
こんばんは。ご家族とのワイン飲み比べ動画も楽しく拝見しました。ほんっといいご家族ですね。
個人的にはフランス産の赤・白が好きですね。チリ産のワインも結構好きです。甘口よりは辛口系の方が好きで、そのせいかどうかは分かりませんけど、日本酒も辛口が好きだったりします😅
是非日本産ワイン、いろいろ試してみてくださいね。動画待ってます🍾
絵はアマさん一人だけど、絵がなかても、全く以て日本人家族の会話でした。アマさんの日本語素晴らしいです。
すごいな、国語辞典に載っている
〖Beaune〗フランス中東部、コート‐ドール県の都市。同県の副県都。ブルゴーニュワインの集散地。1443年に建てられたオテルディユ（施療院）で、毎年11月に行われるワインのオークションが世界的に知られる
本場フランスのワインを飲んで渋い顔するフランス人初めて見ました。笑 ワインは大人の飲み物‼️ちなみに私の好みはドイツの白ワインです。お子ちゃまです 笑‼️
山形県出身でブルゴーニュワインが好きな者です。ブルゴーニュ出身の方が山形のワインとブルゴーニュワインを飲み比べている姿を楽しく見させて頂きました。
私は赤はChambolle musigny、白はmeursaultが好きです。
山形のワインはマスカットベリーAや食用のデラウェアを使って作っていることが多いので、味わいが優しく日本食にも合いやすいワインだと思います。
その山形ワインの味は話から想像すると、自分が時々買って飲むメルシャンの
「無添加赤ワインのミディアムボディ」に近いかもしれないと思った。
同じ無添加シリーズで赤味が一番濃いのは「フルボディ」があるけど、
こちらは甘味とともに若干渋みが出るかなと思う。
メルシャンの無添加シリーズはお財布にやさしいのと、
無添加だと多少飲みすぎても頭が痛くなりにくいので私の愛用品です。
最後のバイバイが1番好きです！笑
14度って凄いアルコール強いですね。笑
国産は勝沼がメジャーだけど山形も結構好きです。
去年飲んだボジョレーヴィラージュヌーヴォが美味しかったなあ。
昔、ヨーロッパのワインを買っていました。確かにフランス産は渋かったです。甘いのがドイツ産でした。山形産では高畠ワイナリーのまほろばの貴婦人が好きです。
山形のワインは以前から名産ですよね。高畠などの葡萄の産地があるからいいですよね。地元の福島も沢山のワイナリーがあります。日本酒が盛んな福島はワインも元気な醸造家の方が多いです。歴史の長いワイナリーだと会津の新鶴のシャルドネを使ったワインでシャトーメルシャンの新鶴はJALの国際線のファーストクラスで提供されていたりする程のワインだったりします。
四人で本場のワインと、山形産ワインの試飲会。あたしはこっち、いや俺はあっち、私はこれ！俺は渋みのあるフランス産だの最後はグラスが足りなくて湯吞み茶わん、コップで試飲して美味しさに関してはフランス産が３対１でフランスの勝ちーなーんて言ったかどうか？赤ワインの国際勝負堪能しました。四人の掛け合いが興味深く面白く動画を観ることが出来ました。次も楽しみにしております。
鶴岡のお隣、新潟県村上市の村上茶はいかがでしょうか？日本最北端のお茶の産地で明治時代、海外に緑茶や紅茶を輸出しており、お茶屋冨士見園の英語パッケージがオシャレでした❗️その他、鮭専門店井筒屋では松尾芭蕉が泊まった建物を使用し、今まで食べた事のない鮭料理のオンパレードでした📸村上牛も美味しいですし、離島の粟島行きのフェリーも村上から出ています🚢スノボ金メダル平野歩夢選手も練習してる、市営室内スケートボード場があるので挑戦してみてね✨
自分、げこなんで
何も言えねっす❗️
ビールの何処其処の銘柄が好きって、所でしょうか❓️
それを家族を交えて、あーだ、こーだの絵面にほっこりしますね☺️ アマさんもゲントクんの家族に溶け込めてて何よりです。余所余所しさなんて微塵も感じられませんね🤗
南陽市のグレープリパブリックのワインがおすすめです。ボーヌのワインはデキャンタージュするか開封後 時間がおいてから飲むと また違った味わいかも。
最近ワインを覚えたくてブルゴーニュのピノノワール試したりしてたから超うれしいｗ
ピノ･ノアールは国際品種だから国ごとに飲み比べても面白い‼️😊
早速の・・ワイン比較動画をありがとうございます、アマさん❣️
日本人と仏人とで、好みが分れるのは面白いですね！実は私も、熟成した赤の方が好きですが。
今度は、山梨や北海道のワインも飲み比べ、出来たら観たいです(*^-^*)
アマさんに、白のお薦めを1つ。 ブルゴーニュのコートシャロネーズ州で作られている
「Ｒully」 は美味しいと思っています。でもまったりしているので、どうでしょうか？！
フランスに戻ってから試してみられても良いですよね！
また、動画楽しみにしています～☆
フランスワインは、コルクを抜いて封をせず、７時間ほど常温で放置して飲んでみてください。渋みとアルコールと添加物が抜けてまろやかな味わいになります。1000円クラスのワインが5～6万のワインの味に変わります。※ただし、1本飲みきらないとだめです。風味とアルコールがどんどん落ちてしまうから次の日に持ち込んで飲むは、お勧めできません。年代物（20万以上）のワインは2～3日かけて余分な物を飛ばしてから飲みます。
ワインは余り飲まないですが飲むとしたら白ワインを飲みます😆日本の赤ワインは少し酸っぱいですね😆👋
嬉しいですね✨
補足📝
サンスフル・ルージュ。
使用品種はマスカット・ベーリーA。ボーヌのピノ・ノワールとは目指す方向が逆な品種ってくらい違うから。純粋に比べられないけど。
日本が旨味ならフランスは香りだろうか。
フラネオールというイチゴの香りと共通の化学式の香りがあるのでストロベリー感が強いのと酸が強い。あの甘酸っぱい感覚です。
醤油を使った煮物、タレの焼き鳥、モッツァレラにイチゴを添えたイタリア風のデザートには相性抜群✨
ショートケーキにも抜群に合う。
ちなみにタケダワイナリーは今年102年目の老舗の中の老舗🍷
旧:蔵王スターという銘柄で知名度は高いワイナリーでなかろうか。
フランス出身の方に日本ワイン美味しいって言っていただけるのは嬉しいですね✨
山形といえば高畠ワインが美味しいです、高畠ワインはどちらかというとドイツワインぽい感じがします、個人的意見です。私が思うフランスワインは、辛口ですっきり奥深い香りのワインかな〜と思います。高畠ワイナリー是非行ってみて下さい！
シリコンバレー在住です。毎晩赤を晩酌にグラス1杯頂いています。有名ブランドから無名ブランドまで＄15〜＄25の安価な値段を試しながら、これ当たりとかこれハズレとかやっています。
地元のカリフォルニアワインが一番多いんだけど、葡萄の種類が書いてあり分かり易い、キャバネが多いけど渋さも手頃、フルーティーでスッキリしているのも多いと言うイメージ。ブレンドも当たりが多い。斬新的なラベルで試すと大体失敗。薬っぽく感じたり。天候が安定しているので年度によっての違いが無いので気楽に選べます。
フランスワインは渋い、醤油っぽい、馬小屋っぽい、で当たりが少ない感じ。ラベルを見てもさっぱり分からない。天候によっての出来の違いの知識が無いので選べない。ハズレの少ない加州ワインが有るので覚える気もない。
イタリアワインは出来が雑。栓を開けるときにボトルが壊れたり、どう考えても腐ってるだろって経験も。つまり当たりが少ない。
日本のワインは友人宅で出してくれた赤2本の印象は、どちらもジュースっぽくて甘かった。自分で買ってみたイオンの一押しの赤は美味かった。
何を買って良いのか分からない時はお店の一押し低〜中価格品を試すと良いと思う。お店の信用もあるし、また買いに戻って欲しいから変なものは推す筈がないし。
おもしろかった！！！！
ワイン好きだからとても参考になった！！
昨年の秋、山形の高畠に寄って2,500円ぐらいの白ワインを買って飲みました。香り豊かでとても美味しかったです。
フランスワインの赤は日本の赤に比べて芳醇で、とてもノーブルな印象が強いです。
暖かい肉料理を食べながら飲む赤ワインは最高です！
ワインだけを楽しむなら白がいいですね。
日本のワインはある程度の値段のものなら十分美味しいと思います。
フランスのワインはたくさんの種類があって、さすがに本場だなと感じますが、関税の関係で美味しいワインには簡単には手が出せないのが残念です。
毎日飲むのは焼酎😊
毎日飲むのはビール😊
週に2回飲むのは日本酒😊
年に数回飲むのは日本ワイン😊
数年に一回飲むのは仏ワイン😊
結論…日本VSフランスのワイン対抗企画は斬新で最高でした❗️
ゲントク君の妹さんとお父さんの声だけ聴いて、ゲントク君の顔を足して割って二人を想像してます。お父さんは吉幾三さん似かな？妹さんは、、、、😊
赤ワインは毎日70ml程度飲んでいます。ノンアルコールビールも毎日350ml飲んでいます。
ワインも日本酒も蔵元で味わいなどが違うから、好みは分かれるのは仕方ないし当然です。アマさんの不思議、何で？をまた、見たいです。
国内ではぶどう・ワインが有名な生粋の山梨県民です。もちろんワインは大好きですが、酒飲みで肉料理や油っこい料理が好きなため、ワインはフランス産やイタリア産を買うことが多いですね。ちなみに甲州市のワインではなく、甲州という品種のブドウで白ワインの原料です。赤ワインはマスカット・ベリーAという品種が山梨県産ワインでは有名で、ワイナリーはたくさんあります。一度遊びに来てくださいネ
今回の企画もなかなか興味深いものでした。アマンディーヌさんのふるさとボーヌの赤ワインと、玄徳さんの古里=山形県の赤ワインの飲み較べとは、お二人にピッタリの企画です。
さて、早速ですが、動画の中の山形県産の赤ワインはすぐに特定できましたが、ボーヌ(Beaune)のピノ・ノワールのルージュの特定が出来ませんでした。
ですので、まずは、山形県産の赤ワインについて解説します。
【葡萄本来の味わいが楽しめる赤】
タケダ ワイナリー サン スフル 赤 マスカット・ベリーA 2019
サン・スフル(Sans Soufre)とはフランス語で「酸化防止剤(亜硫酸)を使っていない」という意味です。
タケダワイナリーさんが長年にわたり、栽培を依頼している天童市の葡萄栽培家・花輪和雄氏らの栽培グループによる葡萄を用いて造られています。
高品質なマスカット・ベリーA種とタケダワイナリーさんの高い醸造技術により亜硫酸無添加で造られたワインです。
無濾過・生詰めされていますので、凝縮感のあるマスカット・ベリーAの果実味や、葡萄の力強さがストレートに感じられます。
生詰めの瓶内発酵によるわずかな発砲感がありフレッシュさと相まって、バランスのとれたワインに仕上がっていています。西洋料理はもとより、家庭料理、特に和食などにも、とても自然にとけこみます。
一方、ボーヌのルージュのピノ・ノワールは、ポリフェノール(タンニン)の強いフルボディの赤ワインのようです。
一般的にブルゴーニュの赤は、女性的でボルドーの赤は、男性的で渋いと思われていますが、実際は逆で、ブルゴーニュの赤の方が、渋く重めで男性的な印象が強いと、ワイン愛好家の間では言われています。
ですので、ボルドーの赤ワインは、舌触りが滑らかな、よくヴェルヴェットのようなと表現されるように、女性的な赤ワインだと、ワイン愛好家の間では言われています。
飲み物や食べ物の味の決めては、温度だと言われています。例えば、ラーメンスープの表面温度の適温は72度…etc.などです。
ワインにも適温というものがあります。例えば、白ワインなら16℃±２℃、赤ワインなら18℃±2℃、スパークリングワインなら10℃±2℃などです。(部屋の温度や湿度など、季節要因によっても若干変わってきます)
また、ワインの力強さ、甘さ、酸味などの飲んだ時の印象を決めているのは、ワインのアルコール度数です。
基本的に赤ワインは、12.5度±２度です。白ワインは、10.5度±２度です。赤ワインの低アルコール度数は、5度です。最高度数は14.0度です。(日本で一般用的に流通している赤ワインの最高度数は、13.5度です。ごく珠に16.0度というのもあります。但し日本では流通していません)。白ワインは12.5度です。
ですので、タケダワイナリーさんの赤の11度というのは、赤ワインとしては、比較的低アルコール度数と言えます。その分飲みやすくて、葡萄の果実味と甘さが前面に感じられます。
一方、ボーヌのルージュは、14.0度と赤ワインとしてもアルコール度数が高い方です。その分、アルコールが喉に焼ける印象を与えるのだと思います。
でも、それは、渋み(タンニン)とのバランスを考えると適正です。この2018年のボーヌが仮に低アルコール度数ですと、タンニンが強すぎてただの渋い赤ワインで終わってしまいます。
元々ワインの度数が高いということは、収穫された葡萄の糖度が高い=十分熟成されたいい葡萄である=高いアルコール度数で発酵・醸造できる、ということを意味しています。
ワインの醸造には、大きく分けて二つの方法があります。ひとつは、混植混醸率=Taux de mélangeと呼ばれるもので、別な言い方では葡萄を意味するセパージュという言い方もします。
もうひとつは、混合率というものでこちらは、樽買いされた出来たワインを専門のブレンダーがブレンドするものです。ボルドーワインがその代表例です。こちらは、一般的に交渉を意味するネゴシェイトと呼ばれることもあります。何故そうするのかと言えば、大変に長い話になりますので、ここでは控えさせて頂きます。
山形県には、タケダワイナリーさんの他に高畠ワイナリーさんという、とても優秀なワイナリーがあります。こちらのワインも是非一度飲んでみてください。
あっ、僕は世界17ヵ国、350都市、250ワイナリーを自分の手と足で巡って来ました。何処のワインが美味しかった…ってよく訊かれるのですが、何処の国でも何処の街でも、その国のそこの街で飲むワインが一番です。
が、どーしても決めてくれと言われれば、スイスのヴォー州はラヴォー地区のシャスラという葡萄品種から作られる白ワインがお勧めです。但し、幻のワインと呼ばれているほど、手に入り難いワインとしても有名であることを申し添えておきます。🙇😷
他の都道府県もワイン作ってるから試してみて😃
山形のワインは、タケダワイナリーのワインのように見えます。タケダワイナリーであれば酸化防止剤が入っていないタイプではないかと思われ、そのために酸味を感じ、フルーティーさを感じられたのではないかと思っています。酸化防止剤が入っていないワインであれば、他のワインと単純な比較としては難しいと思います。
私のワインの経験は少ないですが、フルーティーな赤ワインであれば、ベリーA種が良かった思い出があります。
あーブルゴーニュの出身ですか、有名なワインどころですね。
すみません、ボーヌという町の名前は初めて聞きました。
ボジョレーはともかく、ロマネコンティは舐めたこともありません。
アレは飲む物じゃなく遠くから見るものです。
私は多分アマさんのご両親より歳上ですが、いろいろ勉強になってます。
あ～、「天道」は、山形の地名だったら残念ながら字が違う。
正しくは「天童」。
将棋の駒で有名なところ。
酒田の観光大使をやっている以上、県内をディスってはいけない！
私は北海道に縁があるので、北海道のワインどころは池田町。
帯広市の隣の池田町でワインを作っています。
今はまだ行きづらいですかね。機会があれば是非。
山梨はいいですよ、電車を降りると駅前がワイン工場。
一頃は一升瓶ワイン(ワインボトルの2.5倍の量)を愛飲していました。
家族団欒の様子が羨ましいです。
軟水の日本に対して硬水のヨーロッパでは葡萄や水のミネラル分が多いと聞きます。それも味の違いに関係しているのかな？鳥海山の周りには釜磯海岸、丸池様、元滝伏流水といった興味深い所がたくさんあります。水を通してフランスと日本の文化の違いを紹介してもらうのも面白いかもしれませんね。
どっちもおいしそう✨
フランスワイン✨深い味わいも感じて美味しいです✨
こんばんは‼️日本大好きなアマンディーヌさんいつも日本とフランスの文化の違いを配信ありがとう。私も毎晩一杯のワインに炭酸を少し入れて飲んでいます。
赤いワインがポリフェノールがたくさん含まれているのですが飲みにくいので私が思いつきました。スパークリングワインのようで美味しくいただけます。ぜひお試しあれ！
毎日大変ねって
見てる方も見てる方ですね
ブドウの品種が全く違うので比較は難しいです。今回の蔵王のワインはマスカットベリーAですので元々タンニンの含有量は多くなく年数を経なくても飲みやすい品種です。ピノノワールはタンニンがある程度多めで長期熟成に耐えるため寝かせてから本領を発揮します。
私の住む長野県や、お隣り山梨県では、ワインを日本酒のように一升瓶に入れて、安く売っています
度数が高いとすぐに酔ってしまうので、私はそれを炭酸水で割って、楽しんでいますｗ
フランスの方からしたら、邪道な飲み方ですよねｗ
フランスのワインは天下一品でも日本のワインも美味しいですね！赤玉ワインたまには飲みたい。