【全区間走行音】110km/h運転!! 阪急6000系6016F(東芝抵抗制御)大阪梅田→神戸三宮

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  • čas přidán 8. 09. 2024
  • ※再生の際は音量にご注意ください。
    ・車両概要
       収録車両:6000系6016F 6016
    制御方式、装置:抵抗制御、MM31A(東芝)
       主電動機:SE607
     主電動機出力:140kW
       駆動方式:WN駆動
        歯車比:16:85(5.31)
    種別,行先:通勤特急 神戸三宮行き
     収録区間:阪急神戸線 大阪梅田→神戸三宮
       収録:2023年12月
    ・タイムテーブル(到着)
    0:00:30 大阪梅田(発車)
    0:04:01 十三
    0:11:20 塚口
    0:16:23 西宮北口
    0:20:56 夙川
    0:25:36 岡本
    0:33:44 神戸三宮
    阪急6000系6016Fの走行音です。
    6000系は1976年に登場した通勤形車両です。5100系の電装品に2200系の車体を組み合わせた構造となっており、神戸線、宝塚線へ投入されました。
    神戸線には山陽電鉄に乗り入れるため2+6、6M2Tの8両編成が主に投入されましたが、1998年に乗り入れが終了すると神戸線で運用される編成は激減し、現在(2024/02)神戸線で運用されている編成は6016Fのみとなっています。
    この6016Fですが、現在は8200系等と共に平日朝しか運用されておらず、乗車するのが難しい車両となっています。神戸線で運用される唯一の6000系でもありながら、最高110km/hでの運転を行う唯一の6000系でもあります。
    実際に、収録した十三→塚口間、塚口→西宮北口間では110km/hに達していました。宝塚線では聴けない高速運転時の唸りをお楽しみください!
    話し声,雑音等も聞こえますが、ご了承ください。

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