なぜ虎徹Mk llは冷えるのか?? ~コスパ最強CPUクーラーの考察 and 自作CPUクーラー追試~
Vložit
- čas přidán 9. 07. 2024
- 0:00 雑なご挨拶
0:20自作CPUクーラーリクエスト追試
11:27 虎徹分解し冷却能力考察
前回でとりあえず冷却対決に終止符が打たれたものの皆様から冷却方法に関してのアドバイスを多々いただきそれらを再検証することにしました。
また当チャンネル最大のライバルでもあるコスパ最強CPUクーラー「虎徹Mk ll」。ライバルを知るためにはまずは情報収集として、少し勿体ない気がしましたが分解して構造などから冷却能力の考察をしてみることにしました。
☆今回利用したアイテム☆
◆サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II
amzn.to/3bwsLzZ
◆アネックス(ANEX) フォーラインドライバー+2×300 No.8400
※購入時購入予定の長さであるかご確認願います。
amzn.to/3w9MHjT
※リンク先は時間経過とともに販売者の都合で変更されている場合が過去にございました。
こちらも十分注意しておりますがご購入時ご希望の製品であるかご自身でも改めてご確認願います。
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え~っと。地味にですがトゥイットゥーやってます。
実験・作業・編集状況など配信していきたいと思っています。
CZcams動画アップに時間がかかるケースなどで途中経過を報告できるツールになればと思っています!
/ pcer24
♪BGMは下記の素材を利用させていただいております♪
ありがとうございます
魔王魂:maoudamashii.jokersounds.com/
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☆静止画像や背景などは下記の素材を利用させていただいております☆
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製品のリンク先はアマゾンアソシエイトプログラムを利用させていただいております。 - Zábava
世界から虎徹が無くなったと思ったらこんな所にあったのか
CPUクーラー買いすぎだろ
個人で10数個買った程度じゃ市場に影響なんて出ない まあネタだろうけど
次回金属加工サブチャンネルを開設
自作CPUクーラーシリーズ、おつかれさまでした!とっても興味深く拝聴しました。
最近忍者伍を分解しました
虎徹のヒートシンクが手で簡単に外せるのは、組み立てコスト面なのでしょうね。
性能を突き詰めるのであればヒートパイプとフィンをハンダ付けすべきところですが、この枚数でその処理をしているととても3000円には収まらないのでしょうね。
次回期待してます
がんばってー
おつかれさまでした!
チャレンジし続ける限り見続けますよ〜!
応援しています!
唐突なサーキュレーターの修理動画ww
今回の爆風5つで風量と当て方がネックだったんですねー
勉強なります😊
検証動画めちゃくちゃ面白かった!
というかサイズから宣伝広告料貰うべきだと思う(笑)
しかし予測していても、検証すると確認できて面白いですね、今後も色々やってみてください、待ってます。
吸いだしで効率落ちるのは、ファンの特性もあるかも。普通のファンは風量は多いが負圧発生能力が弱い。吸出しなら負圧能力の高いシロッコファンを使うのが良い
虎徹が沢山
勿体ない〜。
動画の通り虎徹すごいな…
リベンジ待ってます。虎徹を改造して虎徹を超えるというのも面白そう。
新しい動画待ってます。
サーモグラフィーで熱分布を見たら解決先が見えてくるかも
殻割に新しい自作PC界のトレンド、基地割(ベースわり)。
接着剤の散布量や液体金属使って冷却能力パワーアップが望めるかも
虎徹のフィンの取付方はうまいなーと思った。コストのかかる接着ではなく筒状にすることで接触面積を稼いでるし、フィンの大小はおそらくファンとの兼ね合い。
全部大にすると風量上げないとならないんじゃないかな、小のとこ通るときに多少詰まっても上下を抜けてく風が引っ張ってくれる。これは強敵ですね。
虎徹を創った開発者さんは本当にどれだけの研鑽を積んだのか
何回も失敗して夢にまで見たことだろう
そして完成したのがこの虎徹で、最高の性能を持っていて
本当に素晴らしい物を生み出して下さった
なかなか見ない企画なのでいつも楽しみに見ています。
言って見える方もいますが、風量が足りない=排熱が追い付いていないので、ヒートシンク減らして通風性確保するのも大切そうな追試結果でしたね。
風量と当て方がキーだったみたいですね
次を楽しみにしています(笑)
自分が虎徹を選んだ理由は熱受けプレートの厚み。
ここが薄いとピートパイプへの熱の移動がスムーズに行かない。
プレートを介して熱を移動させる虎徹方式が一番優れてると思ってます。
ヒートパイプを直接CPUに接する方式はナンセンス。
爆風5面笑いましたw 今後に期待です(^^)
放熱フィンが風を遮らないように向きをそろえた方がいいんじゃないかなあ。それから虎徹mkⅡに爆風Fan取り付ける実験お願いしまーす。
次の自作クーラー案
例の長いヒートパイプ使って積層虎徹(240mmサイズ)
如何ですか
虎徹くんのココってこうなってるんだぁ~♡
ココってドコだろうねぇ?
ヒートスプレッダ部にヒートパイプが横に並んでるのも熱を伝えやすくするところでしょうね。
熱伝導の比較的悪いヒートスプレッダ部をできるだけ早く通過してヒートパイプに熱が移動する形になっています。
自作クーラーはヒートパイプ縦刺しなので、熱が一度ヒートシンクに行き渡ってからヒートパイプに移るので冷えが悪いんだと思います。
虎徹はひとえに放熱面積が広いんですよ
薄いフィンが山ほど付いてるので
あと、ヒートパイプがフィンに満遍なく刺さってるのも、フィンの面方向に熱を伝えやすくしてるんですね
いわれてみれば空冷ファンって20年間テクノロジーレベルは変わってないよね
20年間、性能の向上は開発者の創意工夫で成し得たものだよね。感謝します、
シリンダーの熱をフィンで冷やす空冷技術も加えるとエンジンの冷却も入るので100年以上のテクノロジーですね、それだけ完成されたテクノロジーとも言えます
簡易クーラーの冷却フィンとか工業用冷却システムとかヒートパイプを空冷冷却するシステムは今でも多岐にわたってあるので、構造上色々参考になります
トップフローで温度だいぶ変わりましたね!
細かいかもですが、この爆風ファンの効果ということも考えられなくもないので、
ヒートパイプなしの一層のみでリテールファンではなく爆風ファンで風を当てた場合にどうなるか、も気になるところです!
ヒートパイプを使って多層にした効果をハッキリと見えると、なお苦労のかいがあったと実感できるのかな?と思いました。
第3弾の案もあるのですね!楽しみです!
ヒートパイプそのものの温度と層事のヒートシンク温度はいかがだったでしょうか。熱がきちんと伝達できてたのか気になります。
虎徹A「私が死んでも変わりが居るもの」
ワロタwww
虎徹モドキでペロチェ簡易冷蔵庫作りましたが一番良い冷却効率でしたね
やっぱあのフィンを真横からFANで冷却するってかなり効率がいいんでしょうね
AMDのCPU冷却FANのアルミの塊はやっぱ真ん中の部分が熱を放熱しにくい構造なんでしょうね
ヒートシンクの広い面に当てると奥側のヒートシンクに風が当たらないから、次はサイドフロー前提の構成はどうでしょう?
お手製の方は確かヒートスプレッダに接触する付近のヒートパイプがリベットになっていますよね
その部分の液だまりが少なく熱交換量が少なくなっているんじゃないでしょうか
次回のクーラー製作時にファンの選定で風量だけではなく静圧値も考慮してみてください、静圧値が高いと空気を押し込む力が高いので抵抗に負けることなく空気を送れます。
昔の出来が悪かった時代のサイズのクーラー、隙間穴にハンダを流し込むっていうのが流行ってたよ。もしかするとペーストハンダ?
全部銅か銀で虎徹コピー作れば勝てそう
ファンが上にあるっていうのが問題だったっていう仮説ができそう、上なしでサイド各1面ファン2つで合計8つでかなり効果ありそうw
虎徹はとにかく基本に忠実だな、放熱部分は体積を減らし面積を増やしエアフローを最大化
接触部分はとにかく熱を吸い上げる効率を重視しちゃんと体積を持たせる
つまり前作の問題点は積層したヒートシンクとヒートパイプの接触部分つまり1番熱を持っている部分に風が当たらなかったことなんだろうな、サイドフロー化で改善が見られたことが証左
もしかしたらヒートパイプを増やすor設置部分を改良するだけで性能変わる…?
単発で冷やすにはドライヤーの強風越えの風量必要なのかな?
虎徹のフィンが分離してるのは蓄熱しないためなのかな?
あとは表面積稼ぐのもあるか...
ヒートシンクとヒートシンクの隙間詰めたらどうなるのかが気になります
案外自作クーラーもヒートシンクを一段二段減らしたら効率良く冷えるようになったりして
フィンも風量も大切だけども、あと体積が必要なのね。
熱をCPUから奪い取る能力も大切なのよね。
あと接合面の接触抵抗はだめっす。
空気の吸出しには高い圧力が必要で、掃除機やポンプみたいな吸出し構造なシロッコやターボじゃないと無理。ただのファンである大きな扇風機に筒をつけたとしても、圧が全然かからないから掃除機にはなれない感じ。ただ残念なことに、丁度良いシロッコファンが市販されてないんだよね。トップフローの場合はそれだけで要求される圧が下がるけど、可能な限り空気抵抗を下げる構造を考え円滑に空気を通したいから、テープで密閉と、可能な限りフィンは隙間なく連結が必要。フィン同士のネジ止めの必要性はまったくなくマイナスでしかないので、スペーサーなしで連結にすべき。当たり前だけど、6連結の新幹線1編成と、2連結+1両+1両+2連結な新幹線4編成では空気抵抗が全然違うからね。ただ、フィンの1つでの抵抗も大きいから、ファン1つで虎徹に勝てるほどの流量が確保できるとは思えないけど。あとはやっぱり、虎徹にサーバファン1~4つつけて、ファンによる性能差がどれくらいあるのかは検証した方がいいと思う。ファンによるアドバンテージがどれほどあるのか判れば、F1で言えば、エンジン性能がこれくらい勝ってるから、空力が劣っていても勝てるとか性能判断ができるからね。虎徹を12cmの爆音ファンへ換装する実験もあれば、虎徹ユーザ多いしウケルかも。
ベース部分の接着はハンダなどの低融点の金属で接着されているように見えたのですがそうではないのでしょうか?
接着剤と言われていますが
金属製の鍋の落とし蓋たくさん買ってきて穴にヒートパイプたくさん通したらめちゃくちゃ冷えそう
cpuの熱や風を受ける部分のヒートパイプが横向きになって面積が大きいのが冷える理由なんですかね?
あとヒートパイプって熱伝導するのに厳密な密着はもしかして必要ないのかなって思いました
これヒートスプレッダとパイプ部分の密着グリスでやったらもっと冷えるんでは?
まあ熱伝導率高い特殊な接着剤なのかもしれないけど
ビルトインタイプ完成おめでとうございます。
動画を一通り見たので一つ提案というか、アドバイスというか・・・
今回の作成だとMX4が大活躍してたのとヒートシンクへの接続にブロックを使ってたので蓄熱性が高まってしまった(冷却速度の低下)と穴あけ精度の関係上、表面に
凸凹が出来たために接触熱抵抗が生まれてしまい、隙間を埋めるためのMX4の熱伝導率がボドルネックになっているように感じました
そこで1ブロックの小型化(1枚を薄く)接触熱抵抗の低減(穴あけ後にコンパウンドなどによる鏡面仕上げ)や液体金属またはソルダリングでの固定などで熱移動の向上を図ってみてはいかがでしょうか?
虎徹が冷えるのは、通気性がとても良く、熱交換の効率が良いからではないでしょうか?
うp主様のクーラーは面積や容量にこだわりすぎて、通気性と熱交換を犠牲にしてしまうので、普通な結果になるのだと思います。
リストにこれ無かったので一覧遡って探しました
次回作の考えがあるって言ってるのでそろそろ…w
これリテールクーラーだとどれくらいか、それと爆風ファンがそのまま付けられるって事だったのでただそのまま付け替えたらどうなるかも気になりましたね
ヒートスプレッダとヒートパイプをつなぐベースプレートは、薄いほどいいとは限らないですよ
ある程度厚みがあったほうが、ヒートパイプに均一に熱が伝わります
でも厚すぎたら今度は熱抵抗が邪魔をします
虎徹2台でオリジナルクーラー作って虎徹に勝ちましょう!
全部金属製のケースを作ってその中にヒートパイプを通して200ミリファンで冷やせば完全無敵になれそう
AMDリテールクーラーだけじゃなく虎徹も買い占めましたか!
当然のごとく高評価を押しましたので、敢えてコメントを付け加えさせていただきます。面白いからゲーム実況やってみて!(笑)
そりゃあ太いヒートシンクに蓄積された熱はファンの風を当てただけじゃなかなか抜けないよ、
なぜ細いヒートパイプにあんなにフィンがついているのか、
「放熱」させるためです、いつかパッと見て判断出来るようになります。
(私も何年か前にintel純正ファン2個で同じことやりました、結果何も変わらず、今考えるとアホなことしてたなって思います。)
CZcamsに上げるのはネタとしてとても面白いと思います。
17:08 専門外なのでよく分かりませんが、もしかしたらニッケルめっきを施した銅同士を圧着した状態で加熱し、ヒートパイプとヒートスプレッダの間に銅ニッケル合金を生成させて結合しているのでしょうか。虎徹を見る限り、ヒートスプレッダとヒートパイプ間、ヒートシンクとヒートパイプ間がしっかりと密着しているので、それらの間の熱伝達の高効率化が鍵なのではないかと思いました
虎徹はパイプ8本だから負けるのも無理はないと考えると、ヒートパイプの増設をするなどはどうでしょうか。
例の自作CPUクーラーと虎徹の違いですが……
・ヒートパイプとの接触面
・放熱面積の大きさ
・ヒートパイプからの熱をフィン全体に伝える速度、逃がしやすさ。
だと思います。
虎徹はフィン一枚一枚が薄く、風に当たる面積も大きいし通気性もいいので、次から次へと熱が逃げていきます。
その分、ベースからヒートパイプへと伝わった熱もガンガン逃げていくので、よく冷える……
対して、例の自作クーラーは上層の増設部分の中心が熱を溜め込んでしまい、ヒートパイプからの熱が逃げなくなってしまっているので
あの結果になってしまったのだと思います。
初っ端w
ビルかと思たww
CPUの熱を出来るだけ沢山ヒートパイプに伝熱させる=パイプとコア部分ブロックとの接触面積最大&ブロック表面積最小
ヒートパイプの熱を極力空気に伝える=フィン表面積を大きく、空気の流れを多く、フィンの熱容量を少なく(=薄く)
例えば、CPU直情ブロックを半球状態にして、可能な限りヒートパイプ刺して、各ヒートパイプの先端にフィン+ファンとか
理屈上は、こんな感じが効率良いのではないでしょうか?
虎徹は単純にヒートパイプが生えてる本数が多いからなのかな
ハズゥエル!ハズゥエル!
今だにcore i7 4790をメイン機にしてる私にとっては
虎徹マーク2は絶対に手放せない存在
虎鉄にその爆音ファンを付ければ最強
虎徹チューニング計画もおもしろいかも^^ノ
銅にメッキしてるのはサビ防止なのでは?
錆びると熱伝導率変わる気がする
熱力学とか流体力学とか・・・気にしたら負けって感じ。
固まるタイプの放熱グリスがあることも気にしちゃダメですなぁ・・・。
爆風ファンの性能検証で虎徹のファンを爆風ファンに変えてみては?
まだまだいくだろぉ!?
このシンプルさがコスパがいい理由なんだろうなぁ
後ろでずっと鳴ってる警告音is何?
絶対、ゲーム実況をするべき!
あ、そろそろPS5の水冷化ですか?
空気を吸いだすという点なら掃除機とかどうなんでしょうか?
それ他の動画でやってたな・・・ダイソンでw
効果はなくはないけどうるさすぎって感じだった
なんだその量は!笑
CPUに点で触れるより面で触れる形で無駄がないな…ヒートシンクあんな感じになっていたのね。真の姿が見れて良かったわ。笑
虎徹に負けてましたが、予想以上に冷えてましたね。次回作が楽しみです。
あと音声が少し聞き取りづらいのでBGMの音量を少し下げていただけると助かります。
虎徹さんは4本のヒートパイプがスプレッダに近い場所を通過してるのに対して自作?クーラーは熱伝導効率が良くなさそうです
そもそも上に伸びてる本数で言えば
8本立てないと対等じゃないし、
フィンの厚みも考えたら
この勝負はこんなもんかと
ヒートシンク多すぎて、通気性が悪くなったのが敗因のような気が、、、
自作CPUクーラーシリーズ、お疲れさまでした!とっても面白かったです。
次シリーズも期待しています!!
虎徹が1個、虎徹が2個、虎徹が3個・・・
ちくしょう、うちより多いじゃねぇか
虎徹の量が変態
今度は、放熱用のフィンの製作かな?
やはり、フィンの中心部分のアルミ地の部分の面積をどうするかですかね・・・おそらくですが、ボール盤があるので、治具が作れるのなら、下穴開けてから、ピン等で打ち込んだり、引っ張り上げたりすれば、虎徹のフィンのような形状は作れそうですが・・・
あと、ご存じかもしれませんが、Yukataso mochiさんが自作クーラー作っているみたいなのでのぞいてみたらどうでしょうか・・・
czcams.com/video/frDMAe4DCkE/video.html
ファンを5個使った実験で全部ヒートシンクに向けて設置してましたが、対面のファンを逆向きにして風が強制的に通り抜ける様にしたらもう少し冷えそうな気がします。
ほんこれ。
ファンを設置する向きと風向が違うので、あのファン設置方法では冷えません。
虎徹…いすぎません…?
竜巻的な構造創れないかな?
別の物質間で熱移動をさせるには接触面積が最重要
ミクロンレベルでは凸凹がひどいので、そこを「ミクロンレベルの」接着剤で埋めることで面積を大幅に増大させたいわけです。
実はちゃんと面が出ているなら、接着剤(グリース)は薄ければ薄いほどよくて、その接着素材自体の熱伝導性なんて誤差なんすよ。
だから、台座を割ったときに接着剤が残っている部分っていうのは、面が出ていない箇所であり、
接着剤がほとんど見えない箇所は、実は目に見える余地が無いほど台座とヒートパイプが接触している部分というわけでした。
虎徹をはずしたやつを自作CPUのヒートパイプに通したらどうなんでしょうw
虎徹に爆風当てたらどうなるのかやってほしいよな?ってか虎徹のヒートシンク取っ払ってリテールヒートシンクつけるとかやりそうでコワイwwww
ドライバーはAmazonで頼まなくても、ホームセンターとかで売ってるので、注文して届くの待つより店に行って買った方が早いかとw
うp主貧乏みたいなんでアフィカス活動の一環見たいっすよ!
よしおとおんなじ理由でナレーションしてて草
冷えない原因は分厚いアルミが熱を溜め込んでいるのではなく、放熱部との距離が離れすぎているからだとおもいますよ。
ヒートスプレッダとフィンの間の距離が長ければ長いほど性能が劣化しますが、特に二段目三段目のヒートシンクのコア部分は性能に寄与しておらず、ただの熱抵抗になっています。市販品のフィン部分の設計を見れば明らかですよね。
1段目はヒートパイプ加工精度の問題でどうしょうもないと思うので、改善するならばアルミ板をパンチングしてフィンを用意して2段目以降を作ればいいかと思います。
ヒートシンク厚すぎだよね、表面積考えたら薄い板が沢山のほうが熱を奪いやすいだろうし
20000rpmのファンくっつけて轟音PCで勝利しましょう笑
この「虎徹 Mark II」に関しては異常な性能を誇っています。
私が初めて購入したPCはドスパラのBTOだった訳ですが、購入したのは数年前、CPUはAMDの復活の象徴ともいえるZen2の3700X。もともとハイエンドの中では低消費電力&低発熱なモデルなので容易に冷えました。これはOC(といってもBIOSからではなくAMDのソフトウェアから)したことがありますが、動作周波数を本製品のブースト最大周波数である4.4GHzで固定にしても温度は60度前後。余裕です。
続いては初めての自作。選ばれたCPUは、インテルの名を世界に、インテルの立場を不動のものにした伝説のシリーズCore 2よりQX9650。発売当時10万円越えの超ハイエンドでTDPは130W。リテールクーラーがとんでもない形をしていることからもその発熱が伺えるCore 2 EXですが、これを余裕で冷やします。
OCは怖いのでこのCPUではしたことがないですが、明らかに余裕があり、定格では最高負荷で連続稼働させても60度に届きません。
この虎徹を使い続けたせいで「爆熱とかみんなよく言ってるけど普通に冷えるじゃん」なんて勘違いしてしまうこともありました。普通のリテールとかだと結構やばいんですよね(笑)
また、この虎徹 Mark IIに限らず、株式会社サイズ製のCPUクーラーは評価の高いものばかりといった印象です。
水冷に関してはわかりませんが、少なくとも空冷モデルは皆評判がいいです。
ステレオマイクで草ASMRとか求めてないぞwww
6:45
同じサーキュレーター使ってるw
自分のサーキュレーターもスイッチ押してもONのままにならずにセロハンテープで固定して使ってましたが、同じようにバラして清掃などしたら使えるようになりました。この機種の病気なんですかね?w
やっぱスイッチ壊れるんですねw これ品質問題ですよ~
おそらく、cpuに接触しているのは銅かと思います。
そんで、ニッケルメッキしています。面をコジコジとしてください。
おそらく、銅色が現れるかと。
あと、意味不明の半田カスみたいのはインジウムかと思います。
虎徹なら全力11900Kも…(流石にないかあ())
やけくそファン草
空気じゃなくて水で冷やせばもっと冷えると思う