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当時のCMも観られて正にタイムスリップしたような気持ちになりました。ありがとうございます
今 55歳ですが 小学生の時に見ていました 再放送も何度かあり リメイク版もありましたが 細川俊之さん版が忘れられないドラマでした 猿の惑星の人間版
子供の頃に見て衝撃を受け、タイトルだけでもと思い、誰かにあらすじを話てみてもこのドラマを知っている者に会えずにいました。ありがとうございます。
自分も小学生の時に見て衝撃を受けましたずっと心の奥にあのときの怖さや衝撃的な印象が残っていましたが、ドラマの題名も忘れておりました。自分だけではないことを知ってホッとした感じです。
細川裕之版は初めて見たのですが、傑作でした。日本で戦争なんか起こるはずないと思ってる平和ボケした日本人の頭を蹴っ飛ばすようなショックを与えてくれる作品でした。もうこのような作品を作ってくれた山田太一先生がこの世にいないことが残念でなりません。R.I.P.
このドラマ あまり 昔 風で とっても切ないです 気の毒です 本当にこういうこと 起きたら大変ですね
また2024年9月大泉洋さんでドラマやるらしいです。今思うと水道から水でるんだ♪って突っ込みどころもありますが。
当時リアルタイムで観てました～リメイクもされた名作ですねまた観たいと思ってました。衝撃的な作品でしたね
小学生の時に見て凄く印象的でした。また見れて嬉しいです！ありがとうございます😊
終戦後 3年目に生まれた 私にとっては すごい勉強になりました 配信 ありがとうございました🎉🎉🎉😢😢😢😢
中井貴一ではなく細川俊之の第一作の方ですねこの頃は冷戦の時代で実際に核戦争がいつ起きてもおかしくないと思われていた時代でした「私達は昔話を振り返ってるんじゃないわ、今を生きてるのよ」山田太一が言いたかったのはこれなんだろうな
小学生の時にこのドラマ観ました。戦争も怖いけど、平和な現在からあの忌まわしい時代にタイムスリップしてしまうのも怖かったです。ドラマ観た後、自分達もああなってしまうのでは…と不安になり、朝目覚めたら窓を開けて、いつもと変わらない風景にホッとしたのをおぼえています。
リメイクされるという事でこのドラマ初めて知りました。自分が中2の頃ルービックキューブが流行っていた頃ですね。今は仕事中なので帰ってみたいと思います。PS全編観ました。とても考えさせられる作品でした。主人公が動いて歴史時代が変わったのだろうと思いましたね。。戦争は絶対に起こしてはいけない。
優しい声ですね。
名作。
第四惑星の悪夢かと思ったら時をかける家族か、何なんだ、まじか！ウルトラQ、トワイライトゾーン、ミステリーゾーンやね！、、、こういうドラマひき込まれますね。
子供の頃偶然このドラマを見た記憶がある心の中がまだ着色されていない子供は時代の色にすぐに染まっていく大人たちは何が正しくそして間違っているのかわからなくなっていくんだろう多分あの時代の全体主義的で個性を許さない国民性というのはもっとずっと昔から戦国以前からのものであってそれは日本の国民性なんだって思う日本人は負けて多少自信を振り返る機会を得たけど、果たしてこれが続くのか欧米のように長い歴史の中で自発的に産まれ育んできた民主主義とは違う単に他人から与えられたものだからだ
これは奇妙な物語みたいですね 山田太一さんにしては珍しいドラマですね
小説だと「遠くの声を捜して」もちょっとSF風味の小説。映画化だったか、もされたみたいですが。
最初の「終わりに見た街」は見たことなかったので、見れて嬉しいです 2005年版よりこちらの方が緊張感があって良かった気がしますタイムリープものは沢山あれど、未来人だということを信じてもらえない展開は唯一無二さすが山田太一さんの作品はリアリティが凄いと感じましたCMや次のバラエティも楽しみました上げて頂いて感謝。ありがとうございます
主人公の妻や子供、友人とその息子も犠牲になったのかな終わりに見た街の中井貴一版
ちなみに終盤で4にかけの人遠藤憲一氏
考察なんですが、娘の信子が言った｢私達は昔話を繰り返してるんじゃない今を生きてるのよ｣っていう台詞が全てだったのではないかと思います。きっとこの一家は、昭和19年にタイムスリップしたのではなく、昭和19年に逆戻りしたかのような少し先の未来にタイムスリップしたのではないでしょうか❓
昭和19年にタイムスリップは夢だったのかな
折角の懐かしの映像ですが、画面がチラチラしてよく見えないのが残念です。
大泉洋が主演からきました。
どことなく午後の恐竜感
世にも奇妙な物語かな？光石研さん出てました。タイムスリップやつ！テレビ朝日系やってましたね！
波乱を起こすドラマの筋だてだから仕方ないけれど、いらだつほどに家族や人物たちが言葉たらずでわからずやで話が通らず、いちいち叫ばずにはおれないような意思疎通ができない不全家族、という設定がしんどくてたまらない
昭和５７年というと４２年前か。ドラマ本編も然ることながら、合間のＣＭを見てると、こっちがタイムトラベラーになった錯覚に陥る。倉持明３０歳？あれで３０！？しかもヅラ！令和じゃまだまだ若年層なのに…気の毒すぎる…
主人公は全く悪い事をしてないのに何故こんな目に合うんだ？もしかして主人公は前世で大量虐殺でもしたのか？と思う位に、全く救われないバッドエンド作品
車の残骸があった。1980年代だと
不思議だぁczcams.com/video/tWIDwIGxbzg/video.htmlczcams.com/video/Lq48u9nPBV8/video.htmlczcams.com/video/LYAvhujK4nA/video.html
最後の、細川俊之の独白はいらない。映像と演技だけでよい。霞むなか、崩れた東京タワーが浮かべばよい。
それでは伝わらないですよ。多くの人に。山田太一の脚本は一言一句変えないように。練られていることで有名です。
当時のCMも観られて正にタイムスリップしたような気持ちになりました。ありがとうございます
今 55歳ですが 小学生の時に見ていました 再放送も何度かあり リメイク版もありましたが 細川俊之さん版が忘れられないドラマでした 猿の惑星の人間版
子供の頃に見て衝撃を受け、タイトルだけでもと思い、誰かにあらすじを話てみてもこのドラマを知っている者に会えずにいました。ありがとうございます。
自分も小学生の時に見て衝撃を受けました
ずっと心の奥にあのときの怖さや衝撃的な印象が残っていましたが、ドラマの題名も忘れておりました。
自分だけではないことを知ってホッとした感じです。
細川裕之版は初めて見たのですが、傑作でした。日本で戦争なんか起こるはずないと思ってる平和ボケした日本人の頭を蹴っ飛ばすようなショックを与えてくれる作品でした。もうこのような作品を作ってくれた山田太一先生がこの世にいないことが残念でなりません。R.I.P.
このドラマ あまり 昔 風で とっても切ないです 気の毒です 本当にこういうこと 起きたら大変ですね
また2024年9月大泉洋さんでドラマやるらしいです。
今思うと水道から水でるんだ♪って突っ込みどころもありますが。
当時リアルタイムで観てました～リメイクもされた名作ですね
また観たいと思ってました。衝撃的な作品でしたね
小学生の時に見て凄く印象的でした。また見れて嬉しいです！ありがとうございます😊
終戦後 3年目に生まれた 私にとっては すごい勉強になりました 配信 ありがとうございました🎉🎉🎉😢😢😢😢
中井貴一ではなく細川俊之の第一作の方ですね
この頃は冷戦の時代で実際に核戦争がいつ起きてもおかしくないと思われていた時代でした
「私達は昔話を振り返ってるんじゃないわ、今を生きてるのよ」
山田太一が言いたかったのはこれなんだろうな
小学生の時にこのドラマ観ました。戦争も怖いけど、平和な現在からあの忌まわしい時代にタイムスリップしてしまうのも怖かったです。ドラマ観た後、自分達もああなってしまうのでは…と不安になり、朝目覚めたら窓を開けて、いつもと変わらない風景にホッとしたのをおぼえています。
リメイクされるという事でこのドラマ初めて知りました。自分が中2の頃ルービックキューブが流行っていた頃ですね。
今は仕事中なので帰ってみたいと思います。
PS全編観ました。とても考えさせられる作品でした。
主人公が動いて歴史時代が変わったのだろうと思いましたね。。
戦争は絶対に起こしてはいけない。
優しい声ですね。
名作。
第四惑星の悪夢かと思ったら時をかける家族か、何なんだ、まじか！ウルトラQ、トワイライトゾーン、ミステリーゾーンやね！、、、こういうドラマひき込まれますね。
子供の頃偶然このドラマを見た記憶がある
心の中がまだ着色されていない子供は時代の色にすぐに染まっていく
大人たちは何が正しくそして間違っているのかわからなくなっていくんだろう
多分あの時代の全体主義的で個性を許さない国民性というのはもっとずっと昔から
戦国以前からのものであってそれは日本の国民性なんだって思う
日本人は負けて多少自信を振り返る機会を得たけど、果たしてこれが続くのか
欧米のように長い歴史の中で自発的に産まれ育んできた民主主義とは違う
単に他人から与えられたものだからだ
これは奇妙な物語みたいですね 山田太一さんにしては珍しいドラマですね
小説だと「遠くの声を捜して」もちょっとSF風味の小説。映画化だったか、もされたみたいですが。
最初の「終わりに見た街」は見たことなかったので、見れて嬉しいです
2005年版よりこちらの方が緊張感があって良かった気がします
タイムリープものは沢山あれど、未来人だということを信じてもらえない展開は唯一無二
さすが山田太一さんの作品はリアリティが凄いと感じました
CMや次のバラエティも楽しみました
上げて頂いて感謝。ありがとうございます
主人公の妻や子供、友人とその息子も犠牲になったのかな
終わりに見た街の中井貴一版
ちなみに終盤で4にかけの人遠藤憲一氏
考察なんですが、娘の信子が言った｢私達は昔話を繰り返してるんじゃない今を生きてるのよ｣っていう台詞が全てだったのではないかと思います。きっとこの一家は、昭和19年にタイムスリップしたのではなく、昭和19年に逆戻りしたかのような少し先の未来にタイムスリップしたのではないでしょうか❓
昭和19年にタイムスリップは夢だったのかな
折角の懐かしの映像ですが、画面がチラチラしてよく見えないのが残念です。
大泉洋が主演からきました。
どことなく午後の恐竜感
世にも奇妙な物語かな？光石研さん出てました。タイムスリップやつ！テレビ朝日系やってましたね！
波乱を起こすドラマの筋だてだから仕方ないけれど、いらだつほどに家族や人物たちが言葉たらずでわからずやで話が通らず、いちいち叫ばずにはおれないような意思疎通ができない不全家族、という設定がしんどくてたまらない
昭和５７年というと４２年前か。ドラマ本編も然ることながら、合間のＣＭを見てると、こっちがタイムトラベラーになった錯覚に陥る。
倉持明３０歳？あれで３０！？
しかもヅラ！令和じゃまだまだ若年層なのに…気の毒すぎる…
主人公は全く悪い事をしてないのに何故こんな目に合うんだ？もしかして主人公は前世で大量虐殺でもしたのか？と思う位に、
全く救われないバッドエンド作品
車の残骸があった。
1980年代だと
不思議だぁ
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最後の、
細川俊之の独白はいらない。
映像と演技だけでよい。
霞むなか、
崩れた東京タワーが
浮かべばよい。
それでは伝わらないですよ。
多くの人に。
山田太一の脚本は一言一句変えないように。練られていることで有名です。