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この見た目、相変わらずいいねェ
R S200と S4は悲劇の車だよなぁ〜けど R S 200は綺麗なボディデザインだよなぁ〜
販促のためなら見た目だけでもシエラかエスコートにすればいいのに、別物だからと専用車種を作ってしまう潔さが好き。
東本昌平氏のコミック「SS」ではクリハラがRS200の市販バージョンに乗っていたけど実写版では調達できなかったのかフォーカスになっていた…。
このクルマは大好きでした。グループBマシンの中では設計的には一番理に叶っていたのでは?と今でも思います。プロジェクトのスタートがあと少し早ければ熟成が進んでポルトガルのインシデントは回避出来たかもです。
1500万円くらいで売られてたね
ギアのデザインした流麗なボディ、理想を追求し過ぎた駆動系等やっぱりGr.Bカーはいい!因みにRS200を前後逆さまに見れば、GT-Rのレイアウトになります。ニッサンは必死に世界初を宣伝してたが、老舗メーカーには敵うわけが無い!ifが通用するなら、熟成されたこのマシンの活躍を見たかった。計画にはBDT−E以上のホットエンジン、ハート415Tを搭載する話しがあったとか・・・。実現していれば恐ろしい事態になってたかも・・・。正に“漢のマシン”だったGr.Bが懐かしい。現在のWRCを見ているとゲーム機でのレースとしか見えない。狂気の時代だったが選手もメーカーも観客も今以上に真剣だったと思う。
90年になると、イギリスでフォードのグループCカーの開発に取り組んだ。こいつはイケルはずだったんだ。ところがマネージメント・サイドで人事異動があってね。新しいボスのマイケル・ターナーは、レースより、むしろラリーをやりたいと考えたもんだからCカーのほうはタナ上げさ。で、RS200をオッパジメタわけだ。これまたエキサイティングなマシンになるはずだった。ところがエンジンのほうがドーにもならなかったってことサ!…「三栄書房オートスポーツNo.506、36ページ、トニー・サウスゲート大いに語る!!」より
マクラーレンF1とコレを足して割って引いたマツダのアレって集大成。
カンクネンかっこいいこと言うなあ
この車は悲劇だったよね。蛮勇の観客が壁になった状況のコースの中を走り、その中で愚かにも触ろうとした観客を避けようとして逆にバランス崩して突っ込んでしまったなんて
競技中のラリーカーに触れたって喜んでいる当時の映像を観た事がある。
この時期のフォードはWRCと言い、F1と言い判断が遅くて結実しなかったですね
RS200、ランチアS4、スポーツクアトロ、プジョー205 T16…この良い意味で狂喜じみた時代が良かった…
登録者一万人おめでとう🎉
ヘンリートイボネンの事故の方がよくクローズアップされるが、こちらもやらかしていたのですね
Gr.BはFIA公認イベントこそ参加不可になりましたが、各国のローカルラリーイベントにはその後も出続けており、RS200とかMGメトロ6R4とか最後叩き売りで放出されたのが長く活躍したらしいですね。
キャラじゃねぇかよ…
見た目がよすぎる。
ここまで来たら、もうランチア・デルタS4もやるしかないですね・・
この見た目、相変わらずいいねェ
R S200と S4は悲劇の車だよなぁ〜けど R S 200は綺麗なボディデザインだよなぁ〜
販促のためなら見た目だけでもシエラかエスコートにすればいいのに、別物だからと専用車種を作ってしまう潔さが好き。
東本昌平氏のコミック「SS」ではクリハラがRS200の市販バージョンに乗っていたけど実写版では調達できなかったのかフォーカスになっていた…。
このクルマは大好きでした。グループBマシンの中では設計的には一番理に叶っていたのでは?と今でも思います。プロジェクトのスタートがあと少し早ければ熟成が進んでポルトガルのインシデントは回避出来たかもです。
1500万円くらいで売られてたね
ギアのデザインした流麗なボディ、理想を追求し過ぎた駆動系等やっぱりGr.Bカーはいい!因みにRS200を前後逆さまに見れば、GT-Rのレイアウトになります。ニッサンは必死に世界初を宣伝してたが、老舗メーカーには敵うわけが無い!ifが通用するなら、熟成されたこのマシンの活躍を見たかった。計画にはBDT−E以上のホットエンジン、ハート415Tを搭載する話しがあったとか・・・。実現していれば恐ろしい事態になってたかも・・・。正に“漢のマシン”だったGr.Bが懐かしい。現在のWRCを見ているとゲーム機でのレースとしか見えない。狂気の時代だったが選手もメーカーも観客も今以上に真剣だったと思う。
90年になると、イギリスでフォードのグループCカーの開発に取り組んだ。こいつはイケルはずだったんだ。ところがマネージメント・サイドで人事異動があってね。新しいボスのマイケル・ターナーは、レースより、むしろラリーをやりたいと考えたもんだからCカーのほうはタナ上げさ。で、RS200をオッパジメタわけだ。これまたエキサイティングなマシンになるはずだった。ところがエンジンのほうがドーにもならなかったってことサ!…「三栄書房オートスポーツNo.506、36ページ、トニー・サウスゲート大いに語る!!」より
マクラーレンF1とコレを足して割って引いたマツダのアレって集大成。
カンクネンかっこいいこと言うなあ
この車は悲劇だったよね。蛮勇の観客が壁になった状況のコースの中を走り、その中で愚かにも触ろうとした観客を避けようとして逆にバランス崩して突っ込んでしまったなんて
競技中のラリーカーに触れたって喜んでいる当時の映像を観た事がある。
この時期のフォードはWRCと言い、F1と言い判断が遅くて結実しなかったですね
RS200、ランチアS4、スポーツクアトロ、プジョー205 T16…この良い意味で狂喜じみた時代が良かった…
登録者一万人おめでとう🎉
ヘンリートイボネンの事故の方がよくクローズアップされるが、こちらもやらかしていたのですね
Gr.BはFIA公認イベントこそ参加不可になりましたが、各国のローカルラリーイベントにはその後も出続けており、RS200とかMGメトロ6R4とか最後叩き売りで放出されたのが長く活躍したらしいですね。
キャラじゃねぇかよ…
見た目がよすぎる。
ここまで来たら、もうランチア・デルタS4もやるしかないですね・・